--お便りコーナー 2008(敬称略)--

*が付いているのは「エスペラント」誌の「やさしい作文」などで,担当者に寄せられたお便りです。

トップページへ -------- 週刊やさしい作文へ
お便りコーナー2007年度 お便りコーナー2006年度
お便りコーナー2005年度 お便りコーナー2004年度 お便りコーナー2003年度
お便りコーナー2002年度 お便りコーナー 2001年度 お便りコーナー2000年度


本年中は大変お世話になりました。お蔭様で多くの大切な構文を学ぶことができました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。良いお年をお迎え下さい。
Stelo(12-24)

クリスマス・イヴ、キャンドル・サービスの献金11マン余円は全て路上生活者」の支援に捧げられたのは感謝です。投稿者の皆様、良いクリスマスと、希望に満ちた新年をお迎え下さい。
Lv-rivero(12-24)

せっかくのクリスマスだというのに、子どもは風邪を引いて、ごちそうやお菓子を存分に食べることができませんでした。ケーキすら「お父さんにあげる」と。
ソワカ(12-24)

師でもないのに走り回っています。来年もよろしくお願い致します。
Flugilo(12-24)

本年中 ありがとうございました。来年も何とぞよろしくおねがいします。2009年、どうぞよいお年でありますように!
N.Y.(12-24)

今年一年、ご指導有難うございました。来年も楽しみながら学習を続けます。良い年をお迎え下さいますよう。
いとう ひさ(12-24)

今まで曖昧にしていましたことが丁寧なご指摘で大変勉強になりました。でき得る限り欠かさずに続けますので来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
Bolero(12-24)

思いがけず、先日受けた某試験の合格証書が昨日届きました。不合格だった昨年度より準備不足だったので、棚ぼた気分。やさしい作文も、参加することに意義がある、ということで...。
Segilo(12-21)

今年も毎週毎週おせわになり、ありがとうございました。どうぞ、よいお年をお迎え下さい。
越猫(12-21)

来年もよろしくお願いします。
岩田好兼(12-21)

来年もよろしくお願いします。
河童(12-21)

アドヴェント(降臨節)を迎え、私たちの教会では、特別伝導集会、女子高生のハンドベルクワイヤー、ある大学の聖歌隊などの訪問を受けて、質素ながら華やいでいます。席上献金は「路上生活者」の炊き出し活動などに捧げられますが、抜本的には「時を移さぬ政治」の出番ではないでしょうか。
Lv-rivero(12-17)

うちの子は、サンタさんにスーパーで売っているお菓子入りの長靴下をプレゼントしてもらえるように手紙を書いて、毎日どんな手紙を書いたか父親である私に話し、手紙を出したことを母親に確認しています。母親は、サンタさんは忙しいから、スーパーまで買いにいけないかもしれないから、違うプレゼントでも泣いたりしちゃだめよ、と毎回言っています。どうも今のところ、プレゼントをくれるサンタさんはまだ信じているようです。
ソワカ(12-15)

全国的に公立病院の統廃合や救急医療の閉鎖が問題となっており、安心して住める街づくりが緊急の課題となっています。 たらい回しにされないマイ病院つくり のため、うちのかみさんも奔走しています。南(みなみ)生協病院を新築・移転するに伴い、医師・看護師・介護職などの募集をしています。医学生や希望者は見学・体験ができます。 連絡先は TEL 052-611-1992 ; FAX 052-614-2289 http://www.minami.or.jp/ です。お知り合いの方がいましたらスタッフ募集にご紹介をよろしくお願いします。
lekanto(12-14)

先日、職場の周りで火事騒ぎがあったのですが、それが前に住んでいた場所の近くであったことを知りました。皆様も、火の用心、火の用心...。
Segilo(12-14)

木蓮の大きな枯葉が毎日かさこそと音をたてて落ちていましたが残りもわずか5,6枚となりました。落ち掃きもやっと終えるかなと思いきや次には藤の枯葉がひらひらと風に舞って落ちてきます。「あ〜あ!」とため息をつきそうになりましたが「ため息をつくと幸せが逃げていくのよ」との娘の言葉を思い出し、落ち葉を「幸せが舞い降りてくる」と思いながら眺めることにしました。
Stelo(12-10)

来年ポーランドで開かれるUKに参加すべく準備中です。その前の1週間、IKBE(国際盲人エスペランティスト大会)が風光明美な保養地で持たれます。いろんな情報が得られるのではと、わくわくしていますが、待てよ!そのためには、聞き取る力と表現力を養わなければ!この夢の実現のためにも、いよいよ「やさしい作文」が大切な意味を持つ事になります...。
Lv-rivero(12-10)

2日間、静岡県の東海自然歩道サブコース(バイパスコース)を歩いてきました。合計で50kmを超えました。
河童(12-08)

用事がいくつか重なってしまい、さぁてどうしたものか、といった状態です。携帯電話のような飛び道具を使ってうまく立ち回れば、人様にご迷惑をおかけしながらでも何とか、しのげるかなぁ...。
Segilo(12-07)

普段はできるだけ辞書を見ないで作文することにしていますし、細切れの時間での作業なので、机に向かってということもありませんから、辞書そのものが見れないというほうが当たっています。しかし今回は最初からエス和・和エス・エスエス総動員でとりかかることになりました。『野球帽』、この一語のためです。結局、それらしき記載が見当たらず、malnova PIV(1970版?)の巻末に集められた図版を眺めて、帽子の形から類推しようとしましたが、それも無理。とうとう高校生の時の英和辞典を引っ張り出して、baseballを見るとやはりbaseball capで記載がありました。悪戦苦闘の末、basbala cxapoに落ち着きましたが、釈然としてはおりません。
いとう ひさ(12-07)

蝦蛄葉(しゃこば)サボテンは葉がシャコに似ているからですね。クリスマスカクタスとも呼ばれるのはこの時期に茎節順に分岐した茎が、四方に垂下がり、先端に段咲きに花びらが付く。この様子がツリーを連想させるからでしょう。あまり癒しを感じないのは私だけでしょうか?
lekanto(12-07)

刃物を持った男……体験したくないですね。
Flugilo(12-03)

最近はさらに冷え込みがきつくなり、晴れた日の空気が澄み切って、紅葉と空の青とがきれいなコントラストになっています。
ソワカ(12-01)

紙一枚で呼び出しが開始されると云う「裁判員制度」。 これって 昔の「赤紙」の制度と同じ思想・発想に似ていませんか。
lekanto(12-01)

久しぶりに パソコンに向かいました。機能が落ちてきている 機械と わが頭脳のそれとの戦いさながら。Windowsは 初期に戻ってしまっていますし お気に入りは すべて消えてしまいました。短期の入院でしたが今現在で最高の治療を終えて在宅しています。辞書も開けて見られて幸せです。
heliko(11-30)

最近出したこたつは、確かに快適なのですが、ついうとうとしてふと気がつくと午前3時とかいうパターンが、早速2回も。これで風邪をひいてはまずいですね。気をつけます。
Segilo(11-30)

パソコンが突然故障して修理に出しました。妻のパソコンから送ります。
河童(11-30)

分かっていない言い回しって多いですね。
Flugilo(11-26)

静岡県 浜松市細江総合グランド芝生広場で 第5回凧揚げまつりがありました。(11月23日)お天気もよく、風速 3m/秒前後 の弱風と絶好で、「ムササビ」の凧を揚げました。 先輩の先生は 浜松ゆかりの「うなぎ」の凧を揚げました。いずれも 幅40cm x 長さ5m近い尻尾を持った特長のある凧です。 「ムササビ」は晩鳥(ばんど)・野衾(のぶすま)・尾被(おかずき)の別称を持ち、冬の季語だそうです。 いよいよ凧揚げのシーズンですね! とは言え、凧揚げ祭りは年中各地で開催されています。 http://www.tako.gr.jp/jpn/events/events.html ;-)

急に寒くなり、家内がこたつを出してきました。何年ぶりだろう...。
Segilo(11-24)

前回は、回答を整えていたのに気付いた時は、既に締め切り時間を大きく過ぎてしまっていました。「緊張感を持って取り組め」との天からの声として重く受け止めました。
Lv-rivero(11-19)

日曜日にネット配信をみることが、まだ生活の一部になっていません。それでも水曜日までの猶予期間に気がついて(2回目)、いそいで回答できました。
爬虫類の男は/日がな一日/炬燵に籠って/眼球(めだま)だけで/生きている(五行歌)
GUCCI(11-19)

11月はなぜか保育園の行事が多くて、忙しいです。勤労感謝の10分で作った即席紙製花束を先週子どもから受け取りましたが、当の勤労感謝の日には保育園行事の要員をやることになりました。
ソワカ(11-18)

本年も残すところあと1ヶ月少々と押し迫りました。
会社員生活を卒業しても、エス語関係・スポーツ倶楽部関係・ボランティア活動関係の忘年会・飲み会は現役です。メタボに配慮しつつ年末行事を楽しみましょう。
lekanto(11-17)

先日,生協で買ったみかんを食べました。箱の中に愛媛県宇和島市吉田町、平石さんちのみかんとあり、有機肥料、ノーワックス、丹精込めて栽培しましたとかいてあります。とても美味しく、食べ過ぎそうです。
Bolero(11-16)

風邪なんだか背筋が寒いのが続いているのですが、使い捨て懐炉を背中に貼ってしのいでます。結構効いて助かってます。
Segilo(11-16)

11日の交流会は、フランス人4人+日本人10人でした。
河童(11-16)

4のゾロメ。 先生が毎週きちんとやってくださっているのに、なんと不真面目な生徒か… 面目なく。
Flugilo(11-12)

庭の植木鉢で八手が育っています。 ウコギ科の常緑低木だそうです。よく観ると、1枚だけ8つに中裂の掌状がありました。残り6枚の内4枚は9つにそして他の2枚は7つに中裂でした。
lekanto(11-10)

うちの近所では急に冷え込みが10度未満になって、山々が一気に紅葉し始めました。
ソワカ(11-10)

またまた歩いてきました。今回は山辺の道と京都の大文字山でした。明日はフランス人のお客さんが4人わが家に泊まり、明後日はわが家で交流会です。
河童(11-09)

日も短くなって、朝夕は冷え込むのですが、坂の上の我が家へ自転車で帰着してみれば汗をかいています。
ソワカ(11-05)

今夜は明るい上弦の月が海をも照らしています。風邪をひき、作文の投稿を2回休みました。また、今回から頑張ります。
Stelo(11-04)

ちょっと風邪気味なのか、暑くて汗をかくのに背筋が寒いといういや〜な状態です。熱が出てるわけでもないのですが...。早く寝よう。その前に課題文。
Segilo(11-04)

買い替えたケータイで初めて訳文を送信します。マニュアルを読む時間がなく手探りでの操作でなんとか。同じ機種でも三世代も違うと戸惑うことしきりですね。
いとうひさ(11-04)

美術館へ高校生の写真と書の展覧会に行って来たのですが、書のコーナーではみんな立派すぎて、「どうもすみません」となぜか謝ってしまいたくなるような気分になりました。
Takayama(11-02)

こんどは大阪府北部の山を3日間歩いてきました。
河童(11-02)

今週は、(月)と(火)はありましたっけ?(日)のあとに(水)が来たような気がするのですが?
Flugilo(10-30)

飛行機の中で本でも読むかと、安い文庫の棚に向かったのですが、いざ値段を確かめてみると、やはり文庫本って安いですね。その時買ったのが、三十年ぶりに読む堀辰雄の「風立ちぬ」。324円でした。
Takayama(10-28)

愛用のケータイを水溜まりに落としてしまいました。一瞬にして機能停止。久々にパソコンで訳文の送信をする羽目になりました。落ちてゆくケータイを両手でキャッチできなかったとういう訳ですね。2年ぶりにケータイを買い換えることになりましたが、また慣れるまで時間がかかりそうです。
いとう ひさ(10-28)

うすら寒い日が続くようになりましたね。こういう日本語ではなにげない文もエスペラントだと、どう言うのだろうと悩んでしまうことがあります。
ソワカ(10-27)

今日は図書館探検ツアーなる催しに参加してみました。職員の方がガイドしてくださって、水戸黄門直筆の手紙が置いてある部屋とか、普段は見られない箇所も含め案内していただきました。えーと、実物は見せてはいただけませんでしたが...。
Segilo(10-26)

去る10月11日からの三日間、和歌山での日本大会に出席しました。初参加でした。県庁所在地とは思えぬほどの静かなたたずまいの中で、11カ国17名の外国からのお客様も加えて、約400名の同志が集いました。あちこちで親善の輪が広がり、エスペラントの生き生きした力強さを感じながら、思いで深い数日でした。偶然隣り合わせたフランスの女性とほんのちょっぴり話し合う事ができました。点字がフランス人によって創案され、現代の我々がどんなに利益を受けているかなどを、訥々と話しましたがゆっくり聞き取って下さったのは、とても嬉しく思いました。
Lv-rivero(10-22)

エスペラント力は向上したのかしないのか。今年も残り少なくなってきました。
Flugilo(10-22)

いつも日曜日に開くのですが、今週は忘れていてあやうく時間切れになるところでした。
GUCCI(10-22)

先週末、初めて伊勢神宮に参拝する機会に恵まれました。その途中、高速道路上で『津』を通過しましたので思わずデジカメで標識をパチリッ。この講座に出会ってなければ、素通りでしたけれど・・・。
いとうひさ(10-20)

うちの庭の柿は今年は「はずれ年」で、実も葉もすぐに駄目になって落ちてしまいました。子どもの運動会やら祭やらで、前回はすっかり回答送信を失念してしまっていました。
ソワカ(10-19)

Post la japana E-kongreso en Wakayama mi planis veturintencon viziti ties udan parton. La prognozo tiama pri vetero en la distrikto estis tiel malbona kiel 90 % da pluvego kun fulmo vespere en sekvantaj du tagoj. Mi decidis ne veturi suden. Anstata?e mi stiris mian au^ton norden en nebulo por mia hejmo.
ほんと、ホント! 日本大会中は天気がもってよかったです。
lekanto(10-19)

野暮用があって久しぶりに英語でメールを書いてみたのですが、なかなか怪しげな英語で、意図が伝わるのかどうか...。それに引き換え、エスペラントでなら、毎週練習させていただいているので、バッチリ!...と、いつかは言ってみたいものです(^^;
Segilo(10-19)

大衆食堂でイワシのハンバーグを選んだら味が濃すぎて、小皿の大根おろしがとても甘く感じました。
takayama(10-19)

和歌山日本エスペラント大会の前後にイギリスからと、ドイツからの友人を我が家(別宅)に泊めて、とても楽しかったけど、少々疲れてしまって、遂に前回は作文の提出ができませんでした。毎年のことだけど、日本大会はとても充実していて、満足しました。
N.Y.(10-19)

17日から3日間, 丹沢を歩いてきました。
河童(10-19)

あんなに待ちわびた「日本大会和歌山」は夢のように過ぎてしまいました。初めての大会参加でしたが、地元ロンドの方々のご苦労がみごとに稔り、大変充実したプログラムでした。400名近い参加者と11カ国17名の海外からの参加者がおられ、あちこちで交流の輪ができました。閉会式の合間合間に、お隣に座られたフランスからのお客様と言葉が交わせたのは幸いでした。お名前を何度お尋ねしても結局把握できずに過ぎた事は残念でしたが、たどたどしい私の話に、忍耐強くおつきあい頂いた事も、実に嬉しく思いました。エスペラントが世界を結びつける大切な、生きた言葉である事を確認できた事は、学習を継続させる上で、大きな励ましとなりました。この「講座」を通して更に表現力を培いたく願っています。
Lv-rivero(10-15)

amnezioってなんだろう、と辞書を引いてみたら、健忘症とかなんですね。えー、すぐに忘れてしまいそうな...。 "指輪"をfingringoかと思い辞書を引いてみると、fingr/ing/oで指ぬきとか...。そうですか、ringoをきちんと出したければ、fingro/ringoなんですね。区切りが難しい...。以前人に教えてもらったtrikatitaj tri katojを思い出しました。
Segilo(10-15)

ぜったいにこれで100点…と思える回はありませんね。
Flugilo(10-15)

「連続して10回 (中断したら"振り出しに戻る"のルールです。)の提出をしてみよう!」 と、心ひそかに決めて取り組んでいます。 よって、和歌山での第95回エスペラント大会にも パソコン持参で参加し、ホテルから 送信しています。 毎回懇切丁寧なご指導、楽しく拝読しています。
lekanto(10-13)

数年前、何を思ったのか、ウズベク語によるエスペラント入門書を購入。部屋の飾り物として重宝していたところ、先日、日本語で書かれたウズベク語の入門書が発売されてしまい、やむなく購入。共に飾り物と化すのはしのびないので、何とかしようと思っているのですが……。
takayama(10-12)

11月にフランスのエスペランティストが4名が、わが家に泊まります。小さな交流会を持つ予定です。
河童(10-12)

この週末、いよいよ和歌山大会です。初めての参加となり、しかも「エス検3級」を受験します。初体験ばかりです。この欄に投稿しておられる皆様にお会いできれば嬉しいのですが。
Lv-rivero(10-08)

今年も不意に金木犀の季節がやってきました。去年と通勤路が異なり、短いものの巨大な金木犀の並木が何ヶ所かあるので、行き返りが楽しみです。
ソワカ(10-08)

必要に迫られて、幾何学を勉強しなおしています。2次元まではついていけるのですが、3次元になるととたんに直観が怪しくなって、試行錯誤。立体模型が欲しい...。
Segilo(10-05)

Mi nomigxas "amnezio". Mi sendis mesagxon al vi ankaux en la lasta semajno, sed vi ne povis legi la mian pro UTF-8 aux pro mia nomo "amnezio", mi timas :-).
amenezio(10-05)

課題文と同じように、小学生の頃過した町を、30年後に訪ねてみたことがあります。いつも走って横断するほど大きかった「コクドー」は、二車線の危険なほど狭い「三桁国道」でした。
ソワカ(10-01)

和歌山での大会が秒読みの段階に入りました。投稿しておられる方々にお会いできますことを楽しみにしています。ところで、「学力検定3級」を点字受験することになりました。タイプライターか、パソコン入力を希望していましたが、「不許可」となりました。経費の事や、部屋の問題など、主催者側にもいろいろと事情があるようです。与えられた条件下で、できるだけの事はしたいと考えていますが、55年ぶりで用いる点字器がうまく使いこなせるのか、「やるっきゃあないか」と、ただ今特訓中です。
Lv-rivero(10-01)

この前の土曜日にはお祭りを見に行き、帰りにラーメン食べてきました。
Flugilo(10-01)

jeを使いたくて思案なげくび、でも辞書にしたがって、やめました。今日はおどろくほど寒くなって、寝具、衣類の入れ替えで、エネルギーを使いました。気候の変わり目はほんとうに用心がいりますね。
N.Y.(09-30)

「電気料金見直しのお知らせ」というチラシが入っていましたが、よく読めば値上げする、という主旨のようです。こういうチラシの写真に使われる女優さんって大変だなあ、と思ってしまいました。これが東京電力であれば、きっと「でんこちゃん」のイラストが使われるのでしょう。
Takayama(09-28)

はじめまして。○×△(マルペケサンカク)と申します。よろしくお願いします。
○×△(09-28)

今朝の気温は10度ちょっと、急に寒くなりました。ななかまどの実は真赤になり、葉も色づき始めました。今年もあと3か月、「作文」を続けることは楽しみの一つでもあります。
Bolero(09-28)

ちょっと涼しさを通り越して、少し寒く感じるようになりました。この数年、ここらあたりで風邪をひいて長引くパターンが多いので少々警戒モードです。
Segilo(09-28)

「日本大会」関連の資料が届きました。受け入れ側のご苦労が察せられます。ところで、この欄に投稿される皆さんは参加されますか。交流が出来ればどんなに嬉しい事でしょうか。是非お声をかけてください。
Lv-rivero(09-24)

今日は休日の翌日ですが月曜日ではなく水曜日でした。100点取るのはむずかしい。
Flugilo(09-24)

和歌山での日本エスペラント大会がちかづいて、忙しくなりました。
N.Y.(09-24)

台風も来て、ようやく秋が始まる感じですね。近くの山では鹿が鳴いていました。
ソワカ(09-22)

毎度のことですが、期末でばたばたしてます。例によって綱渡り...
Segilo(09-21)

夏の間中々咲かなかった朝顔が次々咲きます。朝顔は秋の季語なんだと納得……。でも桔梗のことだという話も……
Flugilo(09-17)

和歌山での「日本大会」の開催期間中に「学力検定試験」を点字で受験すべくただ今「教育研究部」に申し出ています。右手にも受傷していて普通の点字器が使えません。そこで、パソコンを使って回答したいと申し入れていますが、初めてのケースなので「協議中」との事です。パソコンには、エスペラント関連の資料も搭載していますから、ご心配はよく分かりますが、申し述べるまでもないことながら、受験中には、それらの資料はUSBスティックに移動し、パソコンの中には存在させない状態にいたします。このように不正な行為は不可能な使用環境にしますし、画面に、作業中の状況が試験官が見て分かるようにします。3級を受験する積もりでいますが、この講座での学習が大きな力になっていると感じています。そのためには、是非「合格」しなければならないのですが。
Lv-rivero(09-17)

回答者の中にユーモアのあるペンネームを名のっている人がいます。(左遷ホフ) 思わず (^-^) しました。
M.H.

エスペラント入力ソフトのEkの件、調べてみるとソースコードを公開しているフリーソフトでした。その点は感心したのですが、常駐型のソフトはなるべく増やしたくない気もしていてちょっと導入に躊躇してます。どうしようかな。
Segilo(09-10)

今回は「今、お話しした」の「今」をどのように取り扱うべきか、に悩みました。つまり、無視してよいのか、言い表すとすれば、nunなのかそれとも jxus とすべきなのかということです。
Lv-rivero(09-10)

やっと涼しくなったかなと思いましたが、明日はまたムシムシするそうで …
Flugilo(09-10)

ほんのすこし秋めいて、暑かった夏を乗り越えられて気がしています。今回は、衝動的に、c^i tiu, kiun........priparolisを使いたく思いましたが、解説をよみなおし、c^i tio, kioにし、それに動詞にpri なんかつけると、おおげさな解説みたいでやめました。余分かもしれないJen をつけたり、ちょっと脱線かもしれません。
N.Y.(09-09)

修理に出して戻ってきたコンピュータ、ハードディスク交換になって、環境の再構築中です。大事なデータが無いので、気楽に冒険してみたい気分になっていろいろ脱線しながら遊んでいます。La Revuo Orienta に紹介されていた Ek も試してみようかしらん。
Segilo(09-07)

今回の解説にもありますが、とくに単語や合成語の使い方には論理的でないものがよくあって、調べると「民族語の影響」ということが多いですね。
河童(09-07)

涼風が心地よい季節となりました。学びには最適な季節となりました。丁寧な解説に励まされつつ、ますます真剣に取り組みたいと願っております。
Lv-rivero(08-03)

職場から昼休みに送信していましたが、先週も失念してしまったので、自宅から提出します。先週は涼しかったですね。身体が、「これで良いのか? 本当にこれで良いのか?」と聞きながら涼しさに慣れて行こうとしていたのに、再びもう暑いです。忙しいです。
ソワカ(09-02)

近所の映画館がひとつ営業をやめるとのことで、クロージング上映を見てきました。ちょっとマイナーな作品もやってくれる、田舎には貴重な映画館だったので残念ではありますが、経営は苦しかったんでしょうね。きっと。
Segilo(08-31)

まだ八月も終わっていないのに朝晩はすっかり秋めいてきました。庭から聞こえる涼やかな鈴虫の鳴き声により一層秋の気配を感じさせられます。
Stelo(08-27)

極めて初歩的な質問に対してさえ、実にご懇切に解説くださり、感激いたしております。そして、それがまた次のステップへの大きな刺激となっています。
Lv-rivero(08-27)

pentrajxon de kolombo kiun desegnins Picasso ...のように書くと関係詞がkolomboにかかっているように見えてしまいますね。今回は意味的にはそれでも不自然ではないのでしょうけれど、pentrajxonにかかっていることを明示したければ、順序を工夫するより仕方がないですかね。
Segilo(08-27)

前回の課題の解説に例文として、今回の課題にそのまま使えそうなbildo pentrita deとありましたが、per penikoと続き、鉛筆ではなく筆で描かれた絵だからpentriが使われているけれど、鉛筆画であればdesegniとすべきか迷いました。bildoも初めはdesegnajxoを用いて、desegni desegnajxonと並べると、いかにもくどい感じがするので、例文に倣いbildoに改めてみましたが・・・
いとうひさ(08-25)

社会保険労務士の試験が本日あり、行って来ました。合格するのは来年以降として、年金や保険の勉強は本当にためになりました。
Takayama(08-24)

一昨日の夕刻、散歩していたら、かすかに「ツクツクボウシ」の声を耳にシマした。足下の草むらにすだくコオロギの声も多くなったように感じられました。うだるような暑さの中にあっても、着実に移り変わる自然の営みを知るにつけても、限られた時間の中で、よりよい学習の進め方について反省させられることしきりでした。本講座に投稿されておられる皆さん、和歌山のニホン大会には参加されますか。是非お声をかけて下さい。皆さんから多くの事を学びたいと願っています。
Lv-rivero(08-13)

オリンピックが始まったというのに、戦争にテロにと胸塞がれるような事件ばかりです。オリンピック選手たちには、メダルだけではなく、本当に平和と友情とを自国に持ち帰ってほしいと思います。
ソワカ(08-12)

休みの日には、近くのショッピングモールの中にある書店で過ごすことがしばしばです。フロア全体をを上から見渡すことのできる二階の理工系専門書コーナーの数学書の棚の前には、具合よく椅子があるし、立ち止まる人も余りないので、私のお気に入りの場所です。暑を逃れ、書に向かうひと時。今日はそこで作文課題に取り組みました。
いとうひさ(08-10)

北京オリンピックが始まりましたね。その華やかな報道に混じって、きな臭い話が聞こえてくるのが気になりますが。
Segilo(08-10)

出向先の職場にインターンシップで大学生と高校生の計3名の女子がやって来ました。夏休みに職場体験とはご苦労なことですが、朝の挨拶ひとつとっても爽やかで清々しく、すっかりファンになってしまいました。
Takayama(08-10)

極暑の中、窓辺には、秋の虫が鳴き始めました。自然は、確実な秋への道をたどりつつあるようです。
Lv-rivero(08-06)

ロッテルダムの世界大会が終わって、そろそろ友人達が帰国するでしょう。いろいろの雑誌がそれを報告してくれるはず。10年ほども前にも、大会があり、ロッテルダム、ネーデルランドにも行った事を思い出しています。大事な大会の中身は忘れて(十分に理解できなくて)ゴッホ展やアンネの隠れ家や、友人とのかかわりだけが残っているお粗末さ。チェコの友人から35度以上の暑さだけど、夏は大好きとのたより。
N.Y.(08-05)

先週は作文の提出を失念してしまい、皆勤賞がやぶれて残念です。また、提出しなかったので、答を見ても脳への負荷が小さくて、ダメだなぁと思いました。
ソワカ(08-04)

大会後、ベルギーを回って帰ってきました。大会会場から徒歩15分ぐらいのところにあるUEAのCentra Oficejo を見学しました。先の大戦では残った地域にあり、赤れんがのシックな建物、内部は広くはないが効率よく改築されていました。奥まったところにある可動式書庫には膨大な資料があり、各部屋に名前が付けられ、篠田秀雄先生の名もあり、その部屋はUEAの頭脳と説明されました。いろいろな方と話をする機会に恵まれ、
Esperantujoを満喫いたしました。
Bolero(08-04)

たぶん私は暑さに強いようでして、こんな毎日でも「夏は暑いのが当然」とばかりに過ごしており、出向先の職場(エアコンの設定温度26℃)では寒いと感じるくらいなのですが、先週の海水浴(山口県某所)で水が「ぬるい」と感じた時には、さすがに温暖化を憂いました。
Takayama(08-03)

和歌山における「エスペラント日本大会」が2ヶ月あまりと迫って参りました。初めての参加となりますが、この講座を通して学んだ事が活かされ、交流の輪の中に加わりたく願っております。
Lv-rivero(07-30)

暑中お見舞い申し上げます。猛暑続きの毎日です。どうぞお身体ご自愛下さい。
Stelo(07-30)

あと1ヶ月も夏かと思うとうんざりしますね。
Flugilo(07-30)

今回は、de, か en, かになやみました。komencajn でもいけるかなとも。あまり暑くて、脳が回転しません。 添削される側のご苦労のほどをしのびながら。
N.Y.(07-30)

ちょっと張り込んで、台湾の「高山茶」を買ってみました。香りも味も、いつもとは別世界で、束の間、暑さを忘れることができました。
越猫(07-27)

ドイツの作家テオドール・シュトルムの代表作『みずうみ』をエスペラントで読みたいと以前から思っていました。つい先日、ウェブ上にPDFファイルで存在していることを知り、驚喜しました。酷い文字化けにも負けず、決して読みやすいとは言い難いケータイの画面でしたが、最後まで読み通しました。至福の時でした。
いとうひさ(07-27)

先日、7年近く使っているノートPCでおかしな音が出始めたので、修理に出しました。すると、ファンとハードディスクの交換で6万円近くとの見積もりの連絡。「この値段なら最近は新品が買えたりするんだよなぁ」と思いながらも何だかもったいなくて、修理をお願いしてしまいました。家内からはよくケチと言われ、それは自覚していたつもりなのですが、経済的合理性とはまた別なようで...。
Segilo(07-27)

休みの日は暑くてどこにも出かけず、クーラーのない家で、家族で寝ています。クーラーがないのは、「主義」なのですが、こう暑いと、暑さで考えも変わりそうです。
ソワカ (17-23)

到着駅のない旅をしているんじゃないかと……?
Flugilo(07-22)

いよいよ、真夏。わたしも、健康管理をしているつもりですが、つい暑さにくじけそうのなります。パソコンまでぐずります。
N.Y.(07-22)

先週は電力使用制限とかで、平日に休みがとれたので、近所の大学のエスペラントの授業に参加させていただきました。4月から勉強を開始したにしては、"La Espero"の歌詞も大意は理解していたようで、学生さんたち、なかなかよく勉強してますね。ぜひ使われている現場に顔を出してみてください、とアジってみましたが、達人がでてくるといいなぁ。
Segilo(07-21)

私がエスペラントの音読をしていると家族からクレームが来ます。家族をエスペランティストにしようと目論んでいるのですが、全く無理なようです。
ladio(07-20)

暑くて脳みそが溶けそうです。
河童(07-20)

解説を注意深く拝見いたしますと、その文が持つリズムに心を配る事の大切さを教えられています。今回の、「これら二つの鞄」について、tiujnなのかlaなのか、大いに迷いましたが、laの方が口調がよいように判断致しました。通常、日本語の会話の中で、ここまで真剣に気配りをしているか、大いに反省させられています。
Lv-rivero(07-16)

ロッテルダムの世界エスペラント大会へ参加してきます。
Bolero(07-15)

先日、スーパーの前で4人のフランス人らしい若くない女性たちが、バス路線図を見ながら何やら相談していました。そのとき、たまたま作りかけの「外人会話帳(自家製)」を持っていたので、話しかけようと思ったのですが、大きく躊躇する心が働いて、「相手は英語もエスペラントも分らないだろうし、買い物は数点だけだから、さっと買い物するうちに腹をくくろう」と買い物を先にしました。急いで出てみると、もう彼女たちはいませんでした。今度は直ぐに声をかけてみようかな。
ソワカ(07-14)

昨日、La Junuloj(Japana Esperanto-Junularoの機関誌)の編集会議に行きました。ウダウダしただけでしたが、楽しかったです。会議中はエスペラントを誰も話しませんでした。しかしその後の飲み会の時、少しエスペラントで話しました。
ladio(07-13)

今週の解説を見て、そういえばbildvortaroを持っていたな、と本棚の奥から引っ張りだしてきました。Originala Esperanta Bildvortaroというものでした。久しぶりに見ると、結構面白いですね。
Segilo(07-13)

やっぱり忙しいです。蚊が出てきました。
ソワカ(07-09)

先週は人間ドックを受けてきました。昨年と大差はなかったのですが、体重だけ少し落ちてまして、問診では「努力なさったんですねぇ」「あ、いえ、社員食堂が休業中なもので、昼食の量が減っただけです。」あまり、馬鹿正直に言うこともなかったか...。
Segilo(07-06)

妻が Baltaj Tagoj と 世界エスペラント大会参加のためにヨーロッパに行きました。約4週間、留守番です。
河童(07-06)

毎回「解説」の中で、事細やかなご指導を戴いております事に大いに励まされ、次のステップへの大きなモティベーションとなっております。
Lv-rivero(07-03)

私は、考えすぎたり、粗雑だったり。たとえば、cxi tiu がつづくのを気にしたり, 「リズムはなんとなく」で、深く考えもしなかったこと、序列の大切さなどなど。何時までたっても粗雑な自分を振り返って、苦笑しています。家事をしながら、声に出してみて、こんな言い方変だな、なんて気づいたり、もう審判を仰ごうと、あきらめたりして、それでも毎回楽しんでいます。
N.Y.(07-02)

おばかな添え書きを載せていただき恐縮です。
Flugilo(07-01)

私は今、萌え全世界協会(MAT)というエスペラント組織のサイトを管理しています。(http://www.m-.ne.jp/~fujimori/mat/index.html)日本のオタク文化とエスペラントを結びつけて、世界のエスペランティスト人口を一挙に増加させるための組織です。メンバーは私を含めて現在、9人です。まだまだ、活動は活発とは言えませんが、どんどん活発化させて、エスペラントの普及に尽力したいと思います。
ladio(07-01)

その昔、IJKで"ungotondilo"を持ってるか?、と聞かれて意味がわからず辞書をひいて、爪切りであることを知りました。羊の毛を刈るのと、爪を切るのとは同じ感覚なのかと驚き、以来"tondi"という単語はバリカンで物をはがしていく感覚でしたが、切り抜きにもeltondiとして使えるんですね。コンピュータで言うカット&ペーストにも使われると知り、ちょっとどこかで使ってみたい気分です。
Segilo(06-29)

最近、「エスペラント入門」のCDを聴きながら、発音の仕方を学んでいます。エスペラント語の美しさを再認致しております。と同時にインターネット放送で聞く中国・オーストラリア・ブラジルなどのイントネーションには、それぞれ母語の影響が感じられます。日本人の発音や抑揚にも独特の雰囲気が感じられます。外国人が吹き込んだ音声教材を用いる時、どのような点に注意して学べばよいのでしょうか。「お便りコーナー」に声を寄せられる皆さまのご意見やアドバイスを伺えるならば幸いです。
Lv-rivero(06-25)

ねむいです。
Flugilo(06-25)

春に受けた試験の結果発表がありまして、見事に...不合格でした。しかも去年より成績悪いし...。去年リベンジを誓ったはずなのですが、日々の忙しさにかまけてさぼっているとダメですね。エスペラントの勉強はこの講座のおかげで週一回ペースはなんとか維持できているので、退化は防げている...といいですね。
Segilo(06-22)

読めばいつも発見のある解説ありがとうございます。
いとうひさ(06-22)

今回の課題では、前半部と後半部とをどのように結合すべきかに苦心しました。結局、それぞれを独立させる、という安易な方法を採りました。このような文型の処理の仕方を新たに学べる、と次回の解説を楽しみにいたしております。当地もどうやら入梅のようです。
Lv-rivero(06-18)

子どもの保育園への「送り」だけやっていましたが、諸般の事情により「迎え」もやるようになりました。健診を前に三キロほど体重が落ちたのはいいのですが、筋肉痛がなかなか治りません。
ソワカ(06-17)

今回の課題を見て、ふと思い出したのは、『エスペラント四週間』の読物でPonto Super Norda Polusoというタイトルの交換書簡集でした。ついに願い叶って、日本の青年がノルウェーのペンフレンドを訪れることになるところでこの読物は終るのですが、なかなかに想像力を掻き立てられ、さすがに四週間では無理でしたが、この小さな読物が、分厚い一冊を中弛みすることなく、最後まで読み切る原動力になってくれました。
いとうひさ(06-15)

キューバ人が、というと、mitingo かなぁとも思われますが。『作文のためのエスペラント類義語集』では、「反戦集会」にmitingo が使われていますね。若者をめぐっては深刻なニュースが続いて、胸塞がれる思いです。
ソワカ(06-11)

6月7,8、日に京都の奥座敷、宇治城陽市であった、第56回関西エスペラント大会に参加してきました。同年輩の知人友人の姿が減って、すこし淋しいでしたが、若い人々の生き生きとした活躍を頼もしく眺めました。まだまだエスペラントは大丈夫だと、心強く思いました。 
N.Y.(06-10)

出題、採点、解説、いつもありがとうございます。
JK(06-10)

朝顔植えました。毎朝起きるのを楽しみにして、 夏を乗り切ろうという壮大な(?)entreprenoです。
Flugilo(06-10)

ついに、98パソコンが言うことを聞かなくなり、止むを得ず買い換えました。今、慣れるのにあたふたしています。
Bolero(05-09)

タイプミスは、自分でやらかすとなかなかみつけられないんですよね。Rro la tertremego ...を見つけてしまいました。Pro ...ですよね?かくいう私も、満点をいただきましたが、見返してみるとsamtempeがsamptempeになっていました...^^;
Segilo(06-08)

華麗に飛び立ちたいですね……見通しくらいですが。
Flugilo(06-03)

ようやく晴れたと思ったら、入梅(「つゆいり」と打鍵・変換したら「入梅」と出ました)ですね。先日イランの人が、エスペラント訳のコーランのサイトを紹介しているのを見つけました。
http://www.lernado.it/kurano/indekso.htm
(このURLにアクセスすると,Ne trovita と出てきますが,しばらくそのまま待つとコーランのサイトに入ります。)
和訳のコーランは同じ方が訳されたものが二箇所ほど検索で容易に見つけることができます。
ソワカ(09-03)

このところ仕事の進捗がよろしくなく、あせりを感じてはいるのですが、風邪をひいて体調の悪いことを言い訳にゴロゴロしてたまった雑誌に目を通しています。
Segilo(06-01)

pro la grandega tertremoはpro tertremego にkiu以下の形容詞節は分詞形容詞を用いて簡潔化を計るべきかなどなど迷いましたが、あえて冒険は避け、月並みな文型を選択しました。
Lv-rivero(05-28)

気がつくと(水)の夜をくりかえしています……
Flugilo(05-28)

このたびの大地震は中国にとってまさに国難です。一刻も早い・一人でも多い救出と、平安な復興がなされるよう祈っています。
ソワカ(05-27)

5/26のC^ina Radio Internaciaの報道によると、sume 65 080 homoj mortis en la tertremo en gubernio Wenchuande Sichuan-provincoだそうです。中国には政治的にはちょっとどうかと思うこともありますが、今回の災難は相当に厳しそうで、被害に遭われた方の救済を願う次第です。日本も大地震が近いと言われながら、あまり対策がされているとは言いがたく、決して他人事ではないわけですが。
Segilo(05-26)

転勤して二ヶ月近く経ちました。やはりやっぱり慣れるものですねぇ。キチキチの生活も幾分の余裕が出てまいりました。土曜日の晩は以前のようにエスペラントモードに。
いとうひさ(05-25)

五月の薫風に吹かれながら、今回の課題文の様に毎月エスペラントの本を10冊くらい読める様になりたいなあと思います。
Kankro(05-21)

先日教えていただいて、はじめて投稿します。
GUCCI(05-21)

最近はものすごく忙しくて泣きたいくらいです。
ソワカ(05-21)

「何か質問はありますか?」この問いはある程度理解できているかたがたにはうれしいでしょうが、私のように理解できるところがところどころに切れ切れにあるような者には、公開的なROの「質問コーナー」はうれしいですね。また、この「週刊やさしい作文」の中で、例文を聖書や、ことわざでひもといていただけるのも、非常にうれしく思っています。最近、辞書の中で迷路にはまり込むという妙な癖が出てきています。つまり、一語を探したら直ぐにそれをメモって文章に戻り、次に進むべきなのに、まさにpromenadi状態で何をしてるんだろう、と目が疲れだして我に戻るのです。時には思わぬおいしい表現を、固い頭なのに取り込めることも、わずかながらありますが。 
heliko(05-18)

先週、酒の席で少しエスペラントの話をしたら、クリンゴン語をかじっている、という人がいました。映画のお話用に作られた架空言語かと思っていたら、エスペラントで言うdenaska parolantoもいるそうです。スタートレックおそるべし。
Segilo(05-18)

毎回大変新鮮な思いでこの講座に参加させて頂いています。「お便りコーナー」でも、皆さんの軽妙なお話をとても楽しく拝見しています。これらを通して、皆さまの日常に思いをはせるとき、いいしれぬ連帯感を覚えます。ところで、皆さんは点字にも漢字のあることをご存じでしょうか。これには二つの様式が在り、私は「漢点字」という様式に従って読み書きをしています。既に1万数千字の漢字が出来ていますが、数多くの旧漢字が含まれています。一覧表を見るとほとんどの方が「知らない字がいっぱい!」と驚かれます。勿論私もその全てを知っている訳では在りません。パソコンに入力する際、まず音で確かめ、更に手元のピンディスプレイに浮き上がった候補文字の中から適切な文字を決定する、という流れで書き連ねています。しかし、書き込みを急ぐあまり、十分に確認出来ぬまま送信する事も多々在り、例えば「間違えないように」と書いた積もりが「間違え内容に」などとまるで万葉仮名のような文字列になっていることがしばしば在りました。読まれた方々は「何だこりゃ?」と思われたかと思いますが、このような裏事情によるものなのです。これは漢点字の体系に問題が在るのでは無く、私の粗忽さに由来するものです。今後、奇妙な意味不明の文字列が在りましたら、どうぞ「音声」に置き換えて御判読ください。勿論、常に正しく入力するよう努めさせては戴きますが。一言、お詫びと、事情の説明をさせて頂きました。
Lv-rivero(05-14)

パソコンが故障してしまいメールが出来ませんでした。新しいPCで、新たな気持ちで再開します
kk(05-13)

先週は北海道へ行ってきました。残念ながら北海道E連盟の合宿はタイミングが合わずに参加することはできなかったのですが、いろんな花が一度に咲く北国の春を楽しんできました。ただ、ちょっと寒くて風邪をひいてしまったかも...。
Segilo(05-13)

先日、古本屋で高杉一郎著「夜あけ前の歌」を見つけました。臼井吉見著「安曇野」のファンとして相馬黒光ー中村屋ーエロシェンコー神近市子、そして中村ツネと鶴田吾郎が一緒にエロシェンコを描いたエピソード、その他、両方を読み合わせどのページも興味の尽きない面白さでした。
Bolero(05-11)

初めてお便りします。「週刊やさしい作文」が最近益々面白くなってきました(面白く、といっては失礼かもしれませんが)。いろいろ勉強になるし面白いので、病み付きになってしまいそうです。いやもうなってしまったと言うべきか。
acero(04-30)

今日は窓辺には心地よい風が吹き、初夏を思わされる様な爽やかな一日でした。 藤の花にはクマバチが群がりぶんぶんと羽音をたてていました。よく観ると蜂は蜜を吸っては花から花へと忙しく飛び回り、また蜜を吸われてひらひらと散っていく花びらもありました。
Stelo(04-30)

投稿者の名かでは75歳になろうとするわたくしが最高齢者ではないかと思いこみ「老骨にむち打って」などと書きました。しかし、90歳代の方がおられる事を知り勇気百倍です。他の投稿者の年齢層は知るよしも在りませんが、ここでも「高齢化」が伺われ、後継者の事が課題だと痛感しています。この講座がもっともっと人々に知られるようにしたいと、周辺の友人知己に声をかけています。
Lv-rivero(04-30)

先週4/26(土)に、図書館へ行ったらチェルノブイリ被爆二世の絵画・折り紙展というのをやっていました。あれから22年も経った、とのこと。ちょうど事故があったのが4/26だったんですね。ウクライナの作家ユーリー・シチェルバク氏のその名も"チェルノブイリ"という本のエスペラント訳が家のどこかに転がっていると思うのですが、まだ難しくて読める気がしません。そのうち実力がつけば読めるようになるのかも。
Segilo(04-29)

細かい表現をわかりやすく解説していただき、ぼやーっとエスペラントを読んできたことを反省してます。
Bolero(04-29)

わっわっ、(水)が終わってしまう!
Flugilo(04-23)

解説を読み、また訳例を味読して、はっと気付かされる事が多くあります。俗にいう「目から鱗」の体験なのでしょうか。教えられ、反省させられる魅惑的瞬間です。
Lv-rivero(04-23)

先週の日曜は試験でした。去年はダメだったので、今年はリベンジ、のつもりでいたのですが、それなら勉強しなきゃいけませんよね。分かっちゃいるけど、それがなかなか...
Segilo(04-23)

* 先月の誕生日で97歳になりました。昨年から視力が弱りましたが,その他は元気で,「やさしい作文」を続けたいと思っています。
苑(04-22)

皆さんの楽しそうなお便りを拝見しながら思うのですが、私自身はここ2,3年の間に弟、妹, その連れ合い、親戚、加えて活動家の友人、知人を連続に他界へ見送り、かなり落ち込んでいました。そしてまた、先週、残っていた弟をなくしました。でも私はエスペラントのおかげで、気を紛らわして、今もこうしてパソコンの前の座られる幸せを、かみしめています。私に順番がきたら、エスペラントの旗を持って逝く事を決めています。でも今はまだたくさんの友人がいるし、学ぶ幸せで満足しています。  
N.Y. (04-21)

毎回ご懇切な解説を戴きありがとうございます。友人と励まし合いながら投稿に勤しんでおります。今回は、「ずっと会員数が多い」をどのように表現すべきかに苦心しました。
Lv-rivero(04-16)

週に一度の課題提出なので、何ほどの事もないと思っていましたが、転勤して慣れない仕事に深夜まで追いまくられると、さすがに余裕を失い、とても楽しむ境地には至りません。やっとこさ繋がりを保っていると言える状態でしょうか?
いとうひさ(04-14)

桜もそろそろ終わりですね。風邪を引いて日曜は家に閉じこもって寝ていました。
ソワカ(04-14)

職場が海に近いせいか、少し天気が荒れると結構な強風の中の通勤となります。先日の大風の日には傘を壊してしまい、家内に叱られるなぁ、と思っていたら、家内も傘を壊してしまっていました。叱られずには済んだけど、また2つ買い求めなければ...。
Segilo(04-13)

日曜日には桜が満開になり、多種の花々も開花し花薫る春爛の候となりました。 一昨日は雨になり、桜の花も幾分かは散りもしましたがもう暫くは楽しめそうです。毎回ながら苦しみながら課題文に取り組んでいます。
Stelo(04-09)

先週は「星の王子さまとカウンセリング」と題する講演を聴いてきました。いろいろあった話の中で、カウンセリングではキツネの言う「なつかせる」、フランス語で"apprivoiser(アプリヴヮゼ)"がキーワードになると思う、というお話しがありました。エスペラント版もオンラインで読めるようなので、該当箇所を探してみたら、"malsovagxigi"と訳してありました。うーん、野生化の逆ですか。特別な関係になる、ってのはそういうことですかね。
Segilo(04-08)

課題文にちなんでですが、私もタバコはやめました。まだ5年くらいですが、排除され、タバコ自身も値上がりしていくのを見ると、本当にやめて良かったとつくづく思います。桜の季節となりました。桜は本当に良いですね。田舎の一本桜もよし、京都円山公園の桜やよし、高遠の桜もよかった。長野県、高遠城は桜で有名ですね。マイカー規制で、バスに乗り換えて高遠城に向かうのですが、正面の山全体が桜色に沸き立っているのを見て、車中乗客一同心底どよめいていました。機会があればこんどは是非青森は弘前にも行ってみたいものです。
ソワカ(04-08)

わずらわしいことに振りまわされる日々ですが、この短文に取り組み、辞書を見直すことが, わたしにとって清涼剤になっています。
N.Y.(04-08)

1週間がなんと早くすぎていくんでしょ…
Flugilo(04-08)

同じ会社の別の仕事場の若い女性が、「実は先月結婚したのですが、会社の手続はどうしたらよいですか」と尋ねてきました。もう新年度なのに、なぜこの人はそんなおめでたいことを黙っていたのか!?必要な手続はなんだっけ、それより前に「おめでとう」だろうか。それにしてもそんな話はうわさにも聞かなかったし?しばらく硬直……。「エイプリルフールですよ」「参りました!」
ソワカ(04-01)

エスペラントが易しいという俗説は嘘ですね。今年の秋で私のエスペラント学習歴も30年になるのですが,それでも“やさしい”作文でこんな有様です。そもそも自然言語に勝るとも劣らないだけの表現力を有する言語は,もはや自然言語と同等の難しさを内包していると考えることができるわであり,マスターするにも自然言語と勝るとも劣らない学習が必要となると考えられます。
EteKo(03-30)

昨日は、学生時代の友人が新しい勤務地への赴任途中に立ち寄ってくれました。これまでと毛色のちがう分野の仕事に、やや不安そうではありましたが、彼の底力を発揮して、早く新しい仕事にも慣れてほしいものです。
Segilo(03-30)

* いつもていねいに解説していただいてありがたいです。
H.K.(03-28)

今日は私のエスペラント学習にとって、記念すべき日となりました。宿願の「日本語エスペラント語辞書第2版」の検索システムが遂に入手出来たからです。このシステムは、「豊中(大阪府)エスペラント会」のYさんの手によって開発されました。既に前掲書は福岡県福津市の「ねむの会」の方々の手で完成されていました。5年余の歳月を要し、全76巻という「労作」です。しかし、調べたい単語がこれらのどの巻に含まれているのか、探し当てるまでの手間暇は尋常なものではありませんし、その上これらを収納するスペースを用意すること自体「ウサギ小屋」のなかでは容易ではありません。Yさんは多くのシステムを構築され、それらを私たち視覚障害者も利用出来るように、様々に改良を加えてくださっています。そして、今日「日エスの検索システム」を完成され、早速私に送信してくださったのです。キーボードに検索語を入力しエンターを押しさえすれば、電光石火の超スピードでヒットしてくれます。私がどんなに喜び、感激しているか、お分かり頂けるでしょうか。このように、多くの方々の協力を得ながら学習が進められる事を心からありがたいと感謝しています。和歌山での日本大会には出席を予定しています。勿論このシステムは携帯しますから、皆さんにも是非ご覧に入れたいと今から楽しみにいたしております。
Lv-rivero(03-28)

お久しぶりです。ここ1年ばかり Esperantujoから完全に離れていました。
EteKo(03-24)

図書館の新着本コーナーに臼井裕之さん訳のウィリアム・オールド詩集が並んでいて、思わず借りてきてしまいました。原詩と併読すべきかと思って、ネット上のいくつかの原詩を眺めてみましたが、私の力量不足もありまして、味わうという境地はほど遠いと感じました。と言うわけで、まずは日本語訳のほうをザッと見てみることにします。
Segilo(03-23)

4月から転勤が決まり、引き継ぎで慌ただしい毎日です。一年半後の自立を目標に新天地で精出したいと思います。エスペラントの学習にも今以上の力を注ぎたいです。楽しみながら。
いとうひさ(03-23)

年度末で忙しくなってきました。梅林に行ってみると、もう「さかり」は過ぎてしまっていました。残念。次は桜ですね。
ソワカ(03-24)

お久しぶりです。ここ1年ばかり Esperantujoから完全に離れていました。
EteKo(03-24)

図書館の新着本コーナーに臼井裕之さん訳のウィリアム・オールド詩集が並んでいて、思わず借りてきてしまいました。原詩と併読すべきかと思って、ネット上のいくつかの原詩を眺めてみましたが、私の力量不足もありまして、味わうという境地はほど遠いと感じました。と言うわけで、まずは日本語訳のほうをザッと見てみることにします。
Segilo(03-23)

4月から転勤が決まり、引き継ぎで慌ただしい毎日です。一年半後の自立を目標に新天地で精出したいと思います。エスペラントの学習にも今以上の力を注ぎたいです。楽しみながら。
いとうひさ(03-23)

昨日より黄砂あり強風雨ありの春の嵐です。毎週の結果を見てmia koramikoと共に一喜一憂し、そしてまた新たな課題文に頭を捻っております。
Stelo(03-19)

桜の開花が早まる、とテレビが伝えています。数日前散歩の途中 沈丁花の香りに春を体感、今日、ウグイスの初音を耳にシマした。季節は気象条件の変化に伴いボーダレスに変遷しています。明日3月20日は対イラク戦開始5周年、米軍は宗派間の対立抗争を防ぐべく居住区毎に(壁)を巡らせて平常な市民生活の回復を計かりました。この物理的な(隔離)はかえって人々の心にも壁を生じる結果となり、交流の新たなバリアとなっている現状を生々しく報道しています。他方、帰還米兵は「心的外傷」に悩まされ、ホームレスの群れに流れ込んでいるとも・・・。ベトナム戦から学んだ事は全く今に活かされていない現状を私たちは同とらえればよいのでしょうか。「主は、国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。彼等は剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない(旧約聖書イザヤ2章4節)」。国連本部の壁面にも掲げられているというこの預言は何時成就されるのでしょうか。時あたかも「国際言語年」UKのテーマともなっています。言語の1カ国支配からの離脱、諸民族固有な言語の尊重と発展、対等平等な言語圏の確立・・・、エスペラントこそがこれらのニーズに適合する唯一の言語体系ではないでしょうか。歴史と豊富な成果に裏付けられたエスペラントに誇りと確信を持ってこの普及を計る絶好の機会だと思っています。等身大の活動を標榜するわたくしとして何をすべきか・・・。身近な人達に入門パンフの配布、インターネット放送などの聴取を通じてその実用性と楽しさを知ってもらう。可能ならば小さくても学びあうサークルを作りたい・・・。ボーダレスな人間社会の創造を夢見ながら・・・!
Lv-rivero(03-19)

さくらさく で はなまる いっぱい だといいですね。
Flugilo(03-19)

暖かくなりました。花よりも気温がうれしいです。世界のあちこちでどうも騒がしいこのごろですね。エスペラントの世界では関係ないと言う人もいますが、ザメンホフは苦笑されているか、怒りに燃えておられるか?とまれ、ご指導の下に、わが足もとを見つめていきます。   
N.Y.(03-19)

Lv-riveroさんのお便りで、Claude Pironさんが亡くなったことを知りました。"Gerda malaperis!"のファンだっただけに残念です。今読みかけの本が終わったら、積ん読になっていた"vere aux fantazie"を読んでみることにしましょう。
Segilo(03-16)

Esperanta Ligilo2月号がプラハから送られてきました。初めて手にする「国際盲人エスペランティスト会」の季刊誌です。そこには7月11日から18日までクロアティアのプレマントゥーラで開催されるInternacia Kongreso de Blindulaj Esperantistojの日程やプログラムも紹介されています。その後、参加者はバスを連ねてロッテルダムのUKに参加するのです。わたくしも健康さえ許されるなら是非出席して交流を深めたいと願っています。同誌にはClaude Piron ne plu inter niと題して亡き氏の偉業を偲ぶ記事も掲載されていました。ピロンさんといえば「エスペラントに関する『証言』」を英語で聞いた事がありますが、『もし1日10分間3ヶ月間エスペラントの学習が公的機関のコーディネートによってなされるならばthe language panorama of our planetは大きく書き換えられるだろう』との言葉が印象深く耳に残っています。エスペラント界の巨星が一つ消えた事は残念な事ではありますが、ザメンホフにはじまったこの聖なる運動がこれからもより多くの人々の手によって引き次がれなければなりません。わたくしもその一人として等身大の活動をして行きたいと望んでいます。そのためにも、この貴重な講座から様々な事を学びたいと願っております。
Lv-rivero(03-12)

先日は、梅の花にはまだ少し早かった日曜日でした。梅といえば梅干し、梅の花、そして菅原道真公の「東風吹かば にほひおこせよ 梅の花. 主なしとて 春なわすれそ」ですね。しかし、梅の花が私の間近になかったせいか、この歌からは長い間、絵画的なイメージしか得てきませんでした。ようやく30歳も過ぎて、親戚に神奈川県小田原市の「曽我の梅林」に連れて行かれたとき初めて「梅の香」というものが鼻腔に触れたのがわかりました。思わず「梅の花って、ホントに梅ガムの匂いなんやねぇ!」
ソワカ(03-11)

旅先からの課題提出は初めてです。今、北海道に来ています。思いの外暖かくって、着膨れした私は汗ばみながらも大好物の蟹に舌鼓を打っています。
いとうひさ(03-10)

図書館で視覚障害者の方を中心としたコンサートをやっているということだったので、見てきました。辛口のオリジナルフォークソングあり、ドイツ歌曲あり、皆さん思っていた以上に芸達者で楽しめました。そういえば、ROにも盲人関係番組の記事があったような...と、無理矢理エスペラントへ話を持っていってみたりしてますが...。
Segilo(03-09)

前回、「明日」にhodiau^とやってしまいました。インドから帰って時差ぼけ・・・
河童(03-09)

今朝帰国しました。
河童(03-04)

ママが持っていた雛人形をひな壇に飾りました。娘がひし餅を作ってくれというので、ママは片栗粉かなんかで作ったらしいのですが、結局固まらず、三色のドロドロのゲル状のものしかできませんでした。粉をまぶしにまぶして、ようやくひと口大の粉まみれの塊のようなものをいくつか作りました。それでも娘は大満足のようでした。そして曰く、「お父さん、明日ひし餅買ってきて!」
ソワカ (03-03)

とっても厳しいスケジュールに見えた仕事に、抜け道が見つかって少しほっとしたのも束の間、明日からまた新たな課題にチャレンジです。
Segilo(03-03)

今日は昨日とはうって変わって青空が広がるいい天気となりました。庭のレモンの木は多くの実を付け、陽光を浴びてレモンがより鮮やかに見えます。今回の課題は「きっと」で悩んだ末に投稿いたします。
Stelo(02-27)

いつまで立っても受験生のごとく、発表の日をどきどきしながら待っています。「若さを失わぬ秘訣」を見出した思い出おります。ところで、「エスペラントはやさしい」とはどなたがおっしゃったのでしょうか、確かに体系の合理性〜発音のとりつきやすさ、例外的ルールのない文法、接頭・接尾辞などの造語要素の完備等々、さすがと思わされてもいます。しかし語根に潜められた文化的な背景は、我々日本人には必ずしも即座に感得出来るとはいいがたい気持ちもしています。だからこそ、なるべく多くの模範的な文章に親しみ、自らの言語感覚を磨く事が求められているのだと感じています。そのような気持ちから、先ずはこの「週刊やさしい作文」のバックナンバーから、と一念発起してただ今は二百数十番代を読み進んでいます。そのかいあってか「予測読み」も少しずつ出来るようになってきました。ちょっとゆとりが出てくると、sajnas」という言葉をみると、「これはsxajnas」の点訳ミスでは、等と人柄の悪さが露呈される有様。「春は名のみの風の寒さや」を痛感させられる昨今ですが、この寒さの中にあっても開花を待つ植物の忍耐と生命力の存在を思わされます。そして、それは学習に勤しむ(?)自らの現況だとも考えています。やがてエスペラントの世界に花咲き誇る春を待ちこがれつつ「読む、聞く、話す」日々を継続させたく(密かに)願っています。
Iv-rivero(02-27)

先週の便りの「百人一首」は「万葉集」の誤りでした。2/24 フジテレビで「はじめて海を見る日」というドキュメントが放映されました。タイ北部のアカ族・カレン族・リス族・ラフ族という四つの山岳民族の子どもたちが、タイ語の教育を受けるため山中の学校に寄宿しています。学校に行けるのは学費が払える子どもらだけですが、タイ語を学ばなければ仕事にありつくことができません。言葉が分らないでは、危険な重労働ばかりが彼らに負わされることになるのです。番組は彼ら相互に言葉の異なる四つの部族の子どもたちが中学3年の卒業を前に、海を見に行くという話でした。2/21 が国際母語日で、母語と人権とについてほんの少し勉強した後でしたので、同一国内での少数民族・少数派言語集団の人権や処遇などについて考えさせられました。
番組サイトは http://www.tnc.co.jp/umi/
ソワカ(02-25)

早いもので、本欄に投稿を始めて5回目となります。毎回御懇切な解説と御指導を戴き学習の大いなる励みとなっております。
Iv-rivero(02-20)

今日は風は冷たいものの霞がかかった小春日和です。草木も芽吹き春は直ぐそこまでやって来ている様です。前回の解答はまったくだめでしたが、めげずに今回も応募致します。
Stelo(02-20)

今まで、迷いながらもつい習慣になっていた細かい個所の捕らえ方、大変勉強になります。
Bolero(02-18)

エスペラント訳百人一首を古本屋で見つけたので、迷わず手に取り、中を見ないで購入。家に帰って、開いてみて残念。対訳じゃなかった!これでは私のような初心者では、すぐには鑑賞することが難しいです。ところが、編者の写真のところに「K.Ossaka」と青いインクの太い線で、やや大きめに筆記体でサインがありました。もしかして小坂狷二氏の直筆サイン本なのかも!
ソワカ(02-18)

「きっと」が"nepre"じゃ、約束してるみたいになって嫌な気がしたので、supoziにしてみました。
Segilo(02-17)

毎回ご丁寧なご指導を戴き心から感謝しています。ただ、点字の世界では辞書の類が少なくて学習には困難を覚えつつも、皆さまから決して脱落はすまい、と日々学習に努めています。多くの方々のお力添えにより、昨年「エス日辞典」が作成されました。今は、「エス日辞典」のパソコンによる協同点訳が開始されています。完成は5,6年先になるとのことですが、、学習環境の充実を求める者がおり、他方ではその充実のために献身的な努力をされている方々がおられる事を、この欄の読者の皆さまにも是非ご理解を得たい、と願っております。今回も、「その内の一人・・・」の所で大いになやみました。関係詞や前置詞句の形容詞的用法等を更に学ばねばならない、と新たな課題が与えられました。
Iv-rivero(02-13)

このあいだの土曜日2/9は朝から雪がちらつき、みるみる積雪してしまい、夕方仕事から帰る時には、自転車に乗れないほどでした。
ソワカ(02-12)

何時も課題文に就いての分かり易い解説をありがとうございます。エスペラントの学習に於いては何時も足踏み状態でなかなか前へ進む事が出来なっかた私ですが、この「作文」の投稿を始めてから大きく一歩前進出来た思いです。この投稿のきっかけは Mia kara amikoよりの勧めでした。これを機に後退することのない様に楽しく学習していきたいと思っております。
Stelo(02-12)

連休がとれたので、少し遠出をしてきたのですが、同じように考える人は多いようで、ずいぶん電車が混んでいました。スキー板など大型の荷物を抱えた人も多く、駅での乗り換え時間を10分と見て乗り継ぎを決めたのですが、混雑で思いの外時間がかかり、ちょっとヒヤヒヤしました。
Segilo(02-12)

第5回アジア・エスペラント大会(インド)に,これから出かけます。大雪のために予約した高速バスは運休、タクシーも来てくれないので、駅まで歩きます。帰国は3月4日です。それまで作文は休みます。
河童(02-10)

ただ今、聴解力を養うべくブラジル発のインターネット放送に耳を傾けています。丁度日本人のbibliografoが紹介され、伊藤三郎先生と伊藤カンジ先生の略歴が報じられていました。弾圧の嵐が吹き荒れる当時、どのような思いを持って活動されていたのかを忍びながら、偉大な先輩を持ち得た誇りと喜びを覚えました。そして次の世代に「橋渡しをする」氏名を痛感させられました。小学生から大学生に至る若者達に「福祉」に就いて話す機会に恵まれていますが、「福祉の基盤」は(平和)にある事、エスペラントの果たすべき役割の大きさに就いても伝えて行きたい、と思いを新たにいたしております。
Iv-rivero(02-06)

この冬は、雪降りの多い年のように思われます。日曜日には、10cm程の積雪を見ましたが、日陰に僅かの残雪を見るだけ。本日もまた小雪のちらつく東京の一日でございましたが、果かなくも傍らから姿を消しております。節分も終わり、暖かな春の日和の待たれるこの頃でございます。
Kankro(02-06)

月日はじゃんじゃかと進み、もう2月も半ば近く、1歩進んで、2歩下がっているんじゃないかと不安になります。
Flugilo(02-06)

また、悩みました。en eksterlando か en alilandoj か、同じ国でないかも。また「...が」 は、kaj でなく、tamen かなど。悩んだだけ、おおいに勉強になりました。
N.Y.(02-06)

娘の誕生日ということで、自転車でケーキを買いに行きました。5歳の娘は大興奮だったので、自転車の後部座席で、ケーキの箱を持たせてやりました。そうして帰宅してみると、自転車の後ろで、ケーキの箱は大事そうに、横向けに抱かれていたのです。「あーあ、やっぱり5歳じゃ、自転車の後ろでケーキの箱を持たせるなんて、むりだったんかなぁ。」箱を開けてみると、なぜかケーキはほとんど無事でした。ま、娘を叱ってなくて良かった。
ソワカ(02-04)

先週ウェブサイトを手繰っていたら、2/11に長谷川テルさんを題材にした番組を放送する、との記述を見つけました。(時間は局によって異なるようです)
http://www.rcc-tv.jp/08ringo.htm
へぇ、と思っていたら、北海道E連盟の機関誌にも記載があったので、いろんな方が宣伝してらっしゃるのかもしれませんね。
Segilo(02-03)

毎回行き届いた解説を心弾ませつつ読ませて頂いております。語彙を蓄えるためにはどんどん読まなければ、と思いつつも、基本的な文法の知識も整理しなければ、と考えています。ただいまは、「20のポイントから学ぶエスペラント」を読みつつあります。「ハムレット」からの引用とか、韻文のリズムを鑑賞したり、Neatenita Demandoを読んだ時には、思わず吹き出したり・・・、緊張の中にもとても興味深く学習させて頂いております。さて、今回の課題ではfratinetonの前にsianが必要なのかどうかまよいました。このような事柄は、エス文を更に読み続けることで語感として把握出来るようになるのではと考え、一つ一つを誠実に積み重ねて舞いたく願っております。いくつになっても、回答を提出するときはどきどきしています。このような新鮮な感覚を呼び覚ましてくださるこのような講座に参加できて、心から感謝して降ります。
Iv-rivero(01-30)

この間雪が降って、通勤路の路面が一部、凍結していました。住宅街の道はほとんど氷が融けて濡れているだけなのですが、川や田んぼの脇など、吹きさらしのアスファルト道は氷でツルツルでした。住宅街から大挙して走ってきた高校生自転車登校集団が、T字路を住宅街からその道に出た途端、阿鼻叫喚の集団スリップ・集団転倒でした。私の警告の叫びにもかかわらず! そのとき、私が Atentu! と叫んだかどうかは秘密ですが、まぁ、みんなたいした怪我もしなくて良かった良かった。
ソワカ(01-28)

1月27日夜、NHKのETV特集「軍事下の言論統制により、改造社の出版されなかった7千枚の原稿」の番組に高杉一郎氏が当時のことを振り返りながら語っておられました。改めて奪われた言論の自由の怖さを感じました。
Bolero(01-28)

Science誌から、という先週の新聞記事。細菌のDNAの人工合成に成功、という見出しを見た時点では何とも思わなかったのですが、生命の人工合成に大きく近づいた、という解説を読んで、これはエラいことだ、という気がしてきています。合成したDNAがきちんと機能することが、確認されてほしいような、欲しくないような...。
Segilo(01-27)

懇切な解説により、語感が磨かれることを痛感致しております。今回は、scii,koniの語義上の把握が十分に出来ていないことから、「初級・中級のエスペラント作文」をくり返し読ませて頂いています。本日、「エスペラントをひろめる会」の温泉川さんから、同講座の第1回から400回までの点字訳データが届きました。初回から学び直そう、と心を弾ませております。これからもしっかり学習したいと願っております。エスペラントゴに接して早3年目に入ろうとしています。昨年に引き続き、ロッテルダムのUKに参加すべく準備を急いでおります。少しでもコミュニケーションが図れれば、と期待いたしております。
Iv-rivero(01-23)

いろいろ細かく教えていただき、本当に勉強になります。 無料で、本当にいいのかな?という感じです。
Flugilo(01-22)

どんと祭(門松,注連縄などを焼く祭り)の翌日、神社に行ってみました。 大きな灰の山の中はまだ赤々と燃え、5,6人のお年寄りが見守っていました、4日間程は自然鎮火を待っているのだそうです。だるま,人形,社など陶製品が灰にまみれ、転がっていました。祭りの裏の哀れでした。
Bolero(01-21)

私の住んでいるところは雪はほとんど積もらないのですが、寒いです。先日は、軒下の日向(ひなた)で小狸がブルブル震えながら日向ぼっこをしていました。子どもなので人を恐れないのか、あまりに寒かったからかもしれません。きっと病気なのだと思いますが、狸は農家には害獣なので、助けることもできません。
ソワカ(01-21)

先週は寒い日が続いたこともあって、前から見てみたかった袋田の滝の氷結が見られるかと思って出かけてきました。滝の半分ぐらいが凍っていた、という感じでした。全部凍ったら、また見てみたい気もしますが、寒かったからなぁ...。
Segilo(01-20)

短文ながら、今回も何やかやと大いに悩みました。「全員」とは、あるグループに所属する人々を指すのか、あるいは、たまたまそこに居合わせた(人々)のことなのか・・・。ニュースなどで報道される「全員」には、「全ての人々」と解される場合が多いように思われます。
Iv-rivero(01-16)

あれかこれかと、よく辞書をひきました。今まで安易に考えていた数々を恥ながら、年のはじめにいい勉強をしました。
N.Y.(01-16)

脳みそ凍り付きそうなほど寒いですね。冬の海で遭難した人たちが浮かんできます。
Flugilo(01-16)

近所の芸能で有名な車折神社(くるまざきじんじゃ)に、正月のお飾りを焼いてもらいに行きました。全国的に有名な神社らしく、「東京 西田敏行」、「東京 米倉涼子」など、有名な名前が朱塗りの柵板に書いてありました。「へぇー、有名なんだな、この神社は」と見ていくと「名古屋 川島なお美」の隣に「世界 観月ありさ」と柵板が立ててありました。「やるなぁ!」
ソワカ(01-15)

昨日はうまく動かないプログラムを調べていて、(日本語訳された)仕様書記載のとおりではまずいことが分かるまでに、結構な時間をかけて試行錯誤してしまいました。あやしいと思ったら原典を参照すべき、を痛感しました。でも、ササッと作るつもりのプログラムは楽して作りたいんですよねぇ...。
Segilo(01-13)

初めてお便りをさせて頂きます。75歳になろうとする老骨にむち打って、エスペラントの新世界に羽ばたきたく願っています。宜しく、ご指導ください。私は、敗戦の直前、空爆に夜被爆により失明しました。戦争の悲惨さを身をもって体験しているだけに、世界の平和と隣人への思いやりの大切さを痛感しています。偉大なザメンホフの思想を学び、理想を共有しつつ、等身大の活動を継続したいと願っております。
lv-rivero(01-09)

初めてです。よろしくお願いします。
kk(01-09)

明けましておめでとうございます。今年もよろしくご指導下さいますようお願い申し上げます。
Kankro(01-09)

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 nur の使い方をひとつ覚えました。
Flugilo(01-09)


あけましておめでとうございます。正月3日に神社に自転車で初詣に行き、帰ってみるとガレージに幼児用の自転車がおいてありました。友人が子どものためにくれると言っていたものでした。思わぬお年玉に子どもは大興奮でした。
ソワカ(01-07)

積ん読になっていたモロモロを年末年始で片付けようと目論んでいたのですが、まだ積み残しが多い状態で、明日から仕事です。ゆっくりしすぎたようで。
Segilo(01-06)

新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
Martin(01-06)

ネパールのアプサナの死という悲しいニュースで年が明けてしまいまし た。私にとっても大切な友人の1人でした。
河童(01-06)


トップページに戻る。----- 週刊やさしい作文へ。