--お便りコーナー 2009(敬称略)-- |
来年も出来の悪い生徒をお見捨てなく、よろしくお願い致します。 flugilo(12-23) ご指導を仰いで満2年となります。熱心なご指導にもかかわらず、歩は遅々としていますが、以前はよく理解できなかった文章が、ある程度の語感を伴って理解されるようになりました。これはひとえにご懇切な解説によって文型や語彙修得への意欲が増えた事、を通して私の知識や意欲が養われた結果かと考えています。作文を介して、文構造への意識と着眼点が定まりつつあるのでは、と思います。1歩1歩の継続の力を改めて感じさせられています。 Lv-rivero(12-23) 今年一年もまたいろいろなことがありました。春には出向先から元の職場に復帰。秋には知床半島への旅、オホーツク海に沈む夕陽を眺めてきました。その一カ月後、失業。ハローワーク通いが始まりました。やはりその間は課題に取り組むものの、上の空といってよい状態がしばらく続いていました。身が入らないのですね。そのうちに兄が病に倒れ、入院。看病の日々が一カ月余り。今、やっと落ち着いて将来について考えることができるようになりました。来年から職業訓練を受けることが決まり、今まで経験したことのない全く新しいフィールドに身を置くことになりました。 いとうひさ(12-21) 先週は横浜で開かれたコンピュータグラフィックスの学会に顔を出してきました。いかにして現実に近い絵を作り出すか、とかシミュレーションの話ばかりでなくドラマをどう構成するか、とか、オペアンプで楽器を作ってみようとかアナログっぽい指向の企画もあったり、楽しませてもらいました。 Segilo(12-20) 愛鷹山が/きっぱりと見える/冬の空気が/脳髄に/凍みとおる GUCCI(12-20) 毎回の解説をしていただき、いろいろ勉強になります。 Sinsino(12-20) 先週は訳しただけで送信をうっかりしていました。 Bolero(12-20) 来年、JEIの会員数は増えるのでしょうか。 flugilo(12-16) 植木鉢で育てている枇杷が今年も小花を一杯に咲かせています。来年の夏には鳥達と黄橙色の果実を分けあえることでしょう。 lekanto(12-15) やらねばならないことが溜まっているのが気になりながらも、第九の合唱コンサートがあるということで、今日もノコノコ出かけてきました。聴いているうちに、何だか年末気分になってきました。 Segilo(12-14) また忘れるところでした。 河童(12-13) 新しい盲導犬Armaとの宿泊訓練を終えて、ただ今は地元での歩行訓練を受けています。Armaはラテン語で「手段・方策・防御」などの意味を持つとのこと、英語のarmはそれに由来するかも、とすると、「腕」であり、まさしく私の「片腕」となってくれると、心強く感じております。文字通り、忠実・正確・安全に誘導してくれています。 Lv-rivero(12-09) C^i tiu problemo estis iom malfacile esperantigebla al mi, c^ar la japanaj vortoj ne konvinkas min, KIU entute informis al mi pri la edzinig^o de Maria. C^u diras oni, au^ diras Maria mem? Tio estas problemo!Zeugma(12-07) 今年秋から2つの合唱団で練習しています。昨日はそのひとつが市民合唱祭での発表でした。そのためにエスペラントのことは、この作文講座も含めてすっかり忘れていました。 河童(12-07) 先週書いた脳の進化論の本、エスペラントに関する記述が割と正確だと思っていたら、Literaturo en esperantoのサイトで名前を知っていたDon Harlowさんが情報提供していたようです。あとがきに名前が出てきました。ただ、今調べてみると、昨年亡くなられていたようですね。面識はありませんが,残念な気がします。 Segilo(12-06) 今朝の朝日、文化欄、池澤夏樹氏の沖縄移転問題に関する提案を興味深く読みました。さっそく地図を広げ場所を確認、馬毛島は種子島の横、数年前屋久島に行った時、脇を通ったはずでした。どこかの企業の所有物とあり、買い取るのは簡単そうとある。ほぼ無人島のほぼは気になるところだけれど、沖縄の人たちの状況を思うと、広く、候補地案を検討するのは然るべきことと思いました。 Bolero(12-06) エスペラント日本語辞典をめくりながら意外だったこと。 1: necesejoが便所なのに、necesujoが便器ではなく必需品入れだったこと。2: そのnesesujoをエスペラント版のウィキペディアで確認すると便器を意味すること。 http://eo.wikipedia.org/wiki/Necesujo そしてPIV 2002でビデ bideo を調べて意外だったこと。bide/o. Malgranda pelvo, sur kiu oni rajde sidig^as, por lavi LA MEZAN PARTON DE LA KORPO. (大文字にしたのは引用者)。日本人的感覚としては「体の中央部」といえば腹部を思い浮かべそうなものですが、この辞書を編纂した人々の発想は違うのでしょうか。西ヨーロッパの洗面所にあるビデでおへその周辺を洗い流している姿を思い浮かべると、大いに滑稽で謎な情景です。敢えて婉曲的な表現を選ぶとしても、口にするのをはばかられる、Pで始まる四文字の語で説明文に使われている la malsupran parton de la ventro にするのが適切と思います。PIV 2005では書き改められているのでしょうか。興味津々です。どうしてこのような単語ばかり引いているかというと、実はウォシュレット(登録商標)のような温水洗浄便座のエスペラント訳を知りたかったのです。考えたあげく自らひねりだした語は「neceseja seg^o kun lavdus^o」ですが、考え出してからエスペラント版ウィキペディアにNecesejoj en Japanioというページを見つけ、その中で「neceseja seg^o puriganta per varmeta akvo」と説明していることが分かりました。この語でも充分な気はするのですが、いっそのこと「neceseja seg^o kun varmeta fontano」と訳すと、ウォシュレットを見たことのない人々は、その語を目にしていったいそこで何が起こるのだ?と目を丸くするかもしれませんね。 Zeugma(11-30) "La Origino de Specioj"講演会以来、進化論づいているわけでもないのですが、最近図書館で借りてきたのは「脳はあり合わせの材料から生まれた」という脳の進化論の本。その言語について書かれた章に、エスペラントについての言及が少しありました。行き当たりばったりの不規則性を抱えている自然言語に対し、変則性をなくして覚えやすくしたエスペラントだが、多義性の解消にはつながっていないとして、例文"La profesoro senteme parolis dum du horoj"を挙げています。"senteme"が"sen/tem/e"あるいは"sent/em/e"と、2重に解釈できてしまう、と。だからといって、コンピュータ言語のように括弧で多義性を封じた形式をうまく使えるような記憶力は進化の過程では得られていないというのが、著者の説なのですが、まぁそうかもしれませんね。 Segilo(11-29) 明日から、私にとって5頭目になる盲導犬との共同訓練を受ける事となりました。40年前から、盲導犬と共に生活し、様々な所で福祉のお話しをさせて頂いたりしています。8月の末にリーシャの左目に癌が発症、手術を受けました。未だ7歳になったばかり、これから熟練の業を発揮してくれようとする矢先のことだったので、大変ショックでした。幸い、彼女のパピーワーカーだったお宅で幸せな余生を過ごせる事となりました。 Lv-rivero(11-29) 簡単そうでなかなか難しいですね。お兄さんは当然年上と考えて作ってみましたが,課題の語彙と違うので自信がありません。 Sinsino(11-29) 500回記念になるのは年明けですね。 flugilo(11-25) 前回はうっかりミスで、答案が未提出となってしまいました。 M.H.(11-22) 茨城県北部の高萩市にある、旧KDD茨城衛星通信センターが、「初の太平洋横断衛星テレビジョン伝送」として、電気電子学会(IEEE)のマイルストーンの認定を受ける記念、とのことで、講演会があったので出かけてきました。アメリカのケネディ大統領暗殺のニュースを中継した場所としては知っていましたが、その巨大なパラボラアンテナから生まれた技術が人工衛星のアンテナとして生かされているとのお話を興味深く伺いました。強引に連れて行った家内は退屈していたようですが、アンテナの見学ができて機嫌が直ったかな。 Segilo(11-22) 駄文にもかかわらず「お便りコーナー」に御掲載くださり恐縮しています。みなさんの洒脱なフレーズがほほえましく思えるのに、他方自分のはいつまで経っても「くちばしの黄色さ」が目立って嫌になります。 Lv-rivero(11-18) 明日はめったやたら寒いらしいですね。 flugilo(11-18) この講座を毎日曜日楽しみにしています。 JK(11-18) 今日は"錦繍"というお芝居を観てきました。違いの分かる男 宮本輝さんの小説を舞台化したそうで、原作は読んでませんが、なかなかに良い感じでした。 Segilo(11-15) まだ基礎的なことを確り覚えているとは言いがたいので簡単な作文でも自信がもてません。 Sinsino(11-15) 迷走をつづけ、今年も残り少なく…… flugilo(11-11) 「エスペラント日本語辞典」の点訳が順調に進み、年明けには完成思想です。2年余に渡るボランティア皆さまによる素晴らしい成果です。「日本語エスペラント辞典第2版」は数年前に出来上がり、私たち、視覚障害者エスペランティストの学習に大きく貢献して下さっています。更に、この講座で時折引用されるPIV」がヨーロッパの有志の手で障害者用にCD化される動きが具体化して来ました。実用化に向けた多様な取り組みがなされているようですが、学習の前途に希望の陽射しがまし加わって来ます。実にありがたいことと、感謝しています。ご指導のよろしきを得てますます精進致したく望んでいます。 Lv-rivero(11-11) "pig latin" と云う おもしろ言語あそび をネットで発見しました。私も 「エス語の言語あそび」 をつくったことがあります。例えば: ”コンニチハ!”は "Nanob nogat !" と 翻訳されます。この変換ルールは簡単です。解説の必要もないですネ。この言語 ”Otnarepse”の文法規則は 「18ヶ条」 から構成されています。エス語の16ヶ条に準じており、追加されたものは以下の2つです:17) 字上符付きの文字は、変換後も同じ1文字として扱う。18) アラビア数字で書かれる数は、その並び順序を変更しない。但し、10) La akcento estas c^iam sur la antau^lasta silabo. は、10)アクセントは常に第一音節にある。(Al otnecka satse maic^ rus al aunu obalis.)と変更されています。この言語は ”Otnarepse” と命名され、原作エス語の作品(小説・演劇・映画など)に登場する異星人 が使用する言語として考案されたものです。 lekanto(11-11) 持っているだけでめったに開かず、本箱に並んでいるPIV や Zamenhofa Ekzemplaro を開いてみました。 N.Y.(11-10) 昨日はJEIでの"La Origino de Specio"(種の起源)の訳者の方の講演会をのぞいてきました。ダーウィンが出版には相当躊躇していた様子など、面白く聞くことができました。ま、全部エスペラントでの講演なので理解は半分ぐらいかなぁとは思いますが。 Segilo(11-08) 何回か前に夫の送信に 便乗させていただきましたが 名前が載らず へこみました。今入院中なのですが 外泊許可の身分で 投稿しています。キーを打つのがやっと。指先に力が入り辛い。 Burg^ono(11-08) 何となんと! 11月の1日に、寒椿がもう4輪も開花していました。 lekanto(11-03) 前回はまぐれで100点を戴きました。小生はまだまだの力しかありませんのでこれに驕ることなく頑張りたいと思います。 Sinsino(11-02) 『日本語エスペラント辞典』には惑わされる場面がしばしばあり、辞書としてあまり参考にならないので処分しようと思います。 Zeugma(11-02) 先週日曜日、正座の状態から立ち上がったら足がしびれていて、植木をなぎ倒して転倒。ぶつけた箇所の痛みが続くので診てもらったら、肋骨の骨折。健康面では、このところ、どうもついてないなぁ。 Segilo(11-01) いつも直訳調(つまりこなれていない)の訳文になってしまいます。 io(10-27) 「スポーツ吹き矢」を kanpafado sporta (身体運動的筒吹き)と訳すことにした。これは「弓道」を arkpafadoと訳すことに呼応している。cerbatano (吹き矢の筒)と云う単語の存在を知った。これはフランス語の sarbacane に似ている。これらはいずれも道具を表わす単語であるので、運動を意味するには 〜adoの表現がいいと思う。 lekanto(10-26) "ac^eteblas" のような表現に出くわすと、エスペラントの柔軟性に感心します。 越猫(10-25) 昨日は「茨城の大地の成り立ちを考える地質観察体験講座」なる催しに参加してきました。以前から、海岸沿いにある白亜紀層だという鬼の洗濯板が気になっていたので、その上に1200万年前と12万年前の地層が隣り合っているなど、解説していただいて、その時間スケールの大きさに、圧倒されてきました。 Segilo(10-25) * やさしそうに見える文でも,やってみると案外やさしくないことを知らされます。でもやってみることは楽しいことです。 金太郎(10-21) 数少ないエラーをしたのは私でした。 flugilo(10-21) 健康維持のために「スポーツ吹き矢」を始めました。8m離れた的に中てるための集中力を高め、呼吸法(胸式/腹式/丹田式)の使い分けと瞬発力のある吹き出しで内臓への刺激となる。近々2段の審査に挑戦の予定で練習に励んでいます。 lekanto(10-19) 大量かつ安価に出版されている英会話教材の例文をエスペラント訳する練習を学習ついでに試していますが、ふと「朝の連続テレビドラマ:a morning drama series 」をエスペラント訳したときに "serioj de matenaj dramoj"なのか、"matenaj seriaj dramoj"なのか、"seriaj dramoj en mateno"なのか、疑問は尽きません。 Zeuma(10-18) たまたまJEIのサイトを見てみたら、進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの「種の起源」のエスペラント訳出版の記念に、訳者の方の講演会を11月にやるようですね。「用語 エスペラント ※通訳はつきません」という注もあり、私には程度が高すぎる気もしますが、諸々の都合が付けば、当たって砕けてくるのもいいかも、と思っています。 Segilo(10-18) いきなりの雷が……冬に向かう合図でしょうか。 flugilo(10-14) 台風一過の秋晴れの下、金木犀の香りがすがすがしく流れて来ます。秋の深まりを覚える瞬間です。毎回ご丁寧なご指導を頂き、ありがたく感謝いたしております。毎回感じておりますが、短文ながらスパイスの効いた課題文なので「快い苦しみ」を味わいつつ取り組んでいます。 Lv-rivero(10-14) 日本エスペラント大会に出た後1泊してから帰りました。 河童(10-13) 先週の台風は、特に中部地方では、大変だったようですね。事前の警告がなかなか大変そうだったので、我が家では、ベランダに出ている鉢を全部室内に持ち込んで、1日ジャングルになってました。近くの広場では風で倒れた木がありましたから、それで正解だったのかも。 Segilo(10-11) 台風が来る前にと買い物に出て、気がつきました。キンモクセイが街中にかすかにただよっていました。 flugilo(10-07) 山梨県での日本エスペラント大会に実参加する予定です。岡山県での大会以来、3年ぶりとなります。 M.H.(10-04) 食欲の秋です。いろいろおいしいのです。が、先日スペアリブを食べ終わって、どうも前歯に何か引っかかる感じが残るなぁと思っていたら、歯が一部欠けてました。歯医者さんへ行って、詰め物をしてもらいましたが、堅焼き煎餅とか、割と歯ごたえのあるものが好きなのも、そろそろ考えなくてはいけないのかもしれません。 Segilo(10-04) ブログでのエスペラント入門書作りを再開しました。来週は日本大会に参加します。 河童(10-04) う〜ん。 Flugilo(09-30) この日曜日には、あたらしい短詩形文芸(五行歌)が秋に静岡県で開催される国民文化祭に参加するための準備打ち合わせがあり、さらには従姉の訃報が入って津市での通夜・告別式に参列したりしてあわただしく、日曜日に「作文」を送るいつものパターンがくずれて忘れそうになりました。 GUCCI(09-29) 全国第10回凧揚げ大会 en Toyohasi(豊橋)に行ってきました。久しぶりにいい風(風力3 通称:凧風1(3.4〜5.5 m/s) 木の葉や細い小枝がたえず動く)にめぐまれ、 kajtadoを堪能しました。次の近間での凧揚げ祭りは 「第6回 細江凧あげまつり」、 H21年11月22日9:00〜15:00, 会場:浜松市細江総合グランド芝生広場です。(雨天中止) lekanto(09-28) Claude Pironさんの"Vere aux Fantazie"を読んでみようとずいぶん前に(調べると去年の3月!)つぶやいたわけですが、延び延びになっていたのを、今年の春になって本腰を入れ始め、先日ようやく読み終わりました。通勤の電車の中で、調子が良いと1日2〜3ページぐらいのペース。200ページぐらいの本でしたから、実質的にも3ヶ月以上かかってしまいました。簡単な本でも、ずいぶん時間がかかるなぁとも思いますが、自分のペースが分かったので、今後の目安になります。 Segilo(09-27) 先週の問題では、以前に話題にしたことのある辞書を指すと考えました。辞書にもいろいろあるわけで、「待っていた辞書」だけで相手にどんな辞書かわかるのなら、以前に話題にしたことがあると思うのです。 河童(09-27) なぜか1週間どこかへすっとんでしまいました。 flugilo(09-23) JCOの臨界事故から今月末で10年になります。そんなわけで事故の展示をやっている東海村の原子力科学館へ行ってみました。10km圏内にいて屋内退避など、一応は騒ぎに巻き込まれたわけですが、時系列を確認して、あれ?と思うなど、記憶が薄れていることを感じてしまいました。 Segilo(09-20) まだまだ勉強が足りないので100点はなかなか戴けません。頑張ります。 Sinsino(09-20) 水曜日締め切り、日曜日発表・・このペースは私のような初学者にはちょうどよいペースで、あきらめたり、拙速をせずにすんだりしています。 io(09-15) 交差点で信号待ちをしていました。左折斜線のトラックから、何度も何度も繰り返し繰り返し聞こえてくるのです:「<Ting Dong!> 左にまがります。ご注意ください!<Ting Dong!>」(refren-ade)信号待ちの間中うるさいこと五月蝿いこと。妙なことを考えてしまいました:”進む方向を変える”のだから"曲がる"でいいのだ!でも、「道路は曲がっている」のはいいが、「車が曲がる?」のはおかしいよ?強度不足・事故車なの・荷崩れが起こるのか? へぇ〜、曲がっちゃうんだって!車は廻るのではないの? lekanto(09-15) 今日は航空自衛隊百里基地の航空祭に出かけてきました。熱心なファンが大勢いらっしゃるようで、大渋滞でした。帰りが混むことが容易に想像できたので早めに切り上げましたが、3機ほど曲芸飛行(?)を見ることができました。旅客機ではまず見ることのない、急な旋回など、ちょっとヒヤヒヤする飛行に、IJKでサンクトペテルブルグを訪れた際に遭遇したロシア軍のパレードを思い出しました。 Segilo(09-13) 今日は「東海大会」でした。準備不足もあって参加者は21人でしたが、なかなか内容のある会になりました。何よりもほとんどの報告がエスペラントで行われたことがよかったと思います。学習サークルチャンブロ・チャルマの演劇も大成功でした。 河童(09-12) 毎回の丁寧な解説を感謝いたしております。 Lv-rivero(09-09) 98点の壁が越えられません。 flugilo(09-09) 夏バテで食欲が無くなるなんてことはありませんでした。だからと云う訳でもないのですが、メタボ予備軍だそうです。 生活習慣をそのままにしておくと恐ろしいことになりますよ!で、「特定保険指導」へのご招待がありました。 はい!往って参ります。 lekanto(09-06) 夏休みが終わって、学生さんたちが戻ってきたので、通勤の電車が再び混むようになりました。まぁ、にぎやかになって楽しい面もあるんですけどね。 Segilo(09-06) 只今、北海道旅行中です。今日は知床。危うく課題提出に間に合わないところでした。ホテルに帰ってはっと気づき、なんとか・・・・ いとう ひさ(09-02) 夏の決戦がおわりました。それにしても、開票前に当落が判るのはなぜなのですか?わが地域も民5:自1となりました。変わりゆく世を監視するためにせめて平均寿命までは長らえます。 Bolero(08-31) 9月12日(土)午後、名古屋の「女性会館」で東海大会です。チャンブロ・チャルマは劇を上演します。 河童(08-30) aligxiloは、Esperantoの勉強を始めて間もなく覚えた単語の一つです。aligxiloを埋めるのに辞書を引きながら、sxatokupoの分解の仕方がわからなくて、悩んだことを思い出します。 Segilo(08-30) 今年最後の夏祭りに行って来ました。なんだかすっかり秋めいて……ちょっと寂しいですね。 Flugilo(08-26) 昨日は美濃加茂の花火を見てきました。規模はそれほど大きくはないのですが、すぐ近くで見られるのですごい迫力です。 河童(08-23) ベランダで育てているイチゴが、今頃になって実をつけるようになりました。5〜6月に、あまりにも不作だったので、世代交代の準備をしていたのですが、危機感を感じたんでしょうかね。 Segilo(08-23) 広島、長崎のしめやかな灯篭ながしがすむなり、台風や地震がひどい爪痕をのこして去り、被災地の皆さんは本当にお気の毒なことでした。今日、関西はかんかん照りで人気もすくなくやけに落ち着いた静かな1日となりました。そしてまもなく敗戦記念日がきますね。 事情があって、初めて長期間、作文の回答を休みました。まるではじめてのような感じです。今後は続けますのでどうぞよろしくおねがいします。 N.Y.(08-12) この講座の細部に亘るご指導のお陰により、少しづつエス訳の楽しさが分かるようになりました。 Lv-rivero(08-12) 夏休み前には毎年なにかあるような…… 最終章に向かっているようで恐いです。 flugilo(08-12) Evidente vi apartenas al tradukskolo kiu valorigas intencon de esprimo pli ol rektan sencon. Ankaux mi pensas tiel, tamen, dum miaj studoj de angla lingvo kaj Esperanto mi ne unufoje trafis instruistojn kiuj pli valorigas precizecon de teksta traduko. Interese, ke Esperanto ebligas tre precizan tradukon, do ekzistas ekzemple rus-stila Esperanto kaj aliaj. Tamen viaj tradukoj vere estas internacistilaj! Salikh(08-11) 海外の人の書く文章には、"ankorau^" と "jam" との使用方法が日本人の使用感覚とちょっと違うなぁ〜!と云うのに出会うことがありますが... 皆さんはいかがですか? lekanto(08-10) 「誰々から便り(連絡) がある」ことを"hear from somebody"というのは、英語固有の表現かと思っていたら、そうでもないんですね。電話はともかく、手紙のような視覚系の単語で表現しそうな連絡についても、聴覚系の単語を使うのは、不思議な感じがします。噂などを聞くことからの意味の拡張なのか、手紙は誰かに書いてもらって誰かに読んでもらうのが普通な時代の名残なのか...。 Segilo(08-09) 前回は隣のキーを叩いてそのまま出してしまいました。一回は見直さないといけませんね。 河童(08-09) 考えがぐるぐるまわっています。 flugilo(08-05) 梅雨がやっと明けました。雨に慣れていたためか、このところの猛暑にいささかバテ気味です。くれぐれもご自愛ください。すぐに立秋ですから・・ io(08-05) いつもは人のまばらな帰りの電車に、いつになく大勢の若者が乗ってくると思ったら、野外ロックコンサート開催だとか。なんとなく、去年も同様にびっくりしたような記憶もあります。あさは学生さんがだいぶ減ったし、世の中、夏休みですねぇ。 lekantoさんがおっしゃるように、日本語の解釈にゆれがあるように思ったもので、家内の意見を聞いてみました。この課題文なら最後に手紙が来たのは10月だろう、ということで、「10月より後」に焼き直してみました。 Segilo(08-02) 毎回、極めてご丁寧なご指導にあずかり感謝いたしております。 Lv-rivero(07-30) 前回は二重三重に間違え、つくづく自分の不勉強を思い知らされました。丁寧な解説で ekde と en kaj post の違いがよく分かりました。 io(07-28) 暑くてなにもする気がしませんね。 flugilo(07-29) 法律・数学などでは、基準の数量を含む ”とするこの 「以」(モチイテ/モッテ)の意が、これに続く”前後上下内外東西南北”とこれ(「以」)の前に示される名詞によっては、 その「域」を基準に包括するのか/しないのか ブレテいるのですよネ! 「関係者以外は立ち入り禁止」は「関係者の他は立ち入り禁止」と表現すべきではないかと思うのです...そうしないと何者も(関係者も)立ち入れなくなるのではないでしょうか? 「以後気を付けます」とは「今後...」のこと。”今”という時点から”後”のこと。即ち過去と未来との境の瞬間の未来側に近い局面。「今からは」「気を付ける」ではない。従って、これ(以後・今後)では永遠に気を付けなくてもよいことになってしまうのでは? lekanto(07-26) 昨日は、このあたりでは海水浴場で少し有名な、大洗町で、花火大会があったようです。我が家から、遠くに見えたのは、それに違いない、と思ったりしております。 Segilo(07-26) 一つ一つのご指摘を「目から鱗」の思いで納得させられています。今日一日は、壮大な「天体ショー」、皆既日蝕の話題があふれていました。失明して64年、昭和18年の皆既日蝕を報じた科学雑誌の写真を見ながら、子供心にも「自然の驚異」に心を奪われたことを懐かしく回想していました。 眼前に繰り広げられる荘厳な現象に人々は一様に心を奪われるようです。国や個人の利害を超越して感動を共有出来るのだから、人種や国境を越えた恒久平和への希求をも共有したいものです。「蝸牛角上、何をか争う」 Lv-rivero(07-22) 「やさしい作文」とありますが、難しいものですね。「以降」の表現なんて今まで考えても見ませんでした。本当に勉強になります。 io(07-21) なるほど。「以降」を正確に訳そうとすると英語の"on and after"式なんですね。ただ、日本語課題文に出てくる語から少し逸脱してもよいようなら,"post la lasta marto"のほうがすっきりしているようにも思います。 Segilo(07-19) ようよう満点頂き、梅雨晴れ。メマイがしそうな程の暑さでしたね。 flugilo(07-15) 人間ドックを受けてきたら、メタボリックシンドローム予備軍の烙印を押されてしまいました。しばらく節制せねばならないようで...。 Segilo(07-12) 生まれて初めて「歌声喫茶」なるものに行ってきました。 河童(07-12) "ge" の語感は本当に良くないですね。 flugilo(07-08) 漢字や単語を覚えるとき、昔は鉛筆と指先を動かし繰り返し・繰り返し書くことでやっていた。若いときにはやはりこれが効率は悪いが最善の策かと思う。何度やっても途中で挫折していたモールス符号の記憶に指文字(= Signuno/エス語の手話)を併用することで最近再挑戦してみた。 意外にこれが有効であったことに気付いた。指を動かすことが脳内イメージで記憶対象を格納する回路(シナプス)形成にうまく働いたようだ。着床率を更にあげる方法をご存知の方、あなたの投稿でよろしく教えてください。 当方は、何せ忘却力に自信が着きつつある今日この頃です。 lekanto(07-06) Monato誌に、堀さんがマスクマニアと題した記事を投稿していらっしゃるのを見つけました。http://www.esperanto.be/fel/publika/009842p.php 説明を要する現象なのか、ちょっと面白いと思って切り取ってみたのか...。 Segilo(07-05) もうちょっとまじめにやらないと、後がなくなってきたかんじがします。 flugilo(07-01) いつも楽しく読ませてもらっております。今回から私も挑戦することにしました。どうぞよろしくお願いします。 i0(06-29) 夢のお告げで携帯電話を替えろと言われた、とか何とか言うもので、先週、家内のPHSの機種変更をしてきました。やはり3年近く前に購入した私の分も、このところ調子が悪いのですが、はてさて、出費を覚悟したものだか...。 Segilo(06-28) 似たような作文を何回やってもどこか間違えますね。 flugilo(06-24) 数ヶ月前に地元のエスペラント会の例会で「komitatoはあくまでも『人の集合体』であり、『会合、会議』の意味はない」と習いました。 Jiajiataro(06-22) 今からお金をためて、2年後にスペインへ旅行に行きたいので、「エスペラント」語で喋れるように教えて欲しいと依頼がありました。目的がはっきりとしているので、協力のし甲斐があると判断し、早速に勉強会を発足しました。「エス語紹介講座」(6回コース)を終了して、継続して学びたいとの意思表示があったので、 会話の特訓コースがはじまりました:「40分でエス語耳をつくる」特訓を終了。 「エス語での意思表示の実践」に入っています。 lekanto(06-22) 今日は何だかプリンタの調子が悪く、ネットワーク経由での印刷に失敗します。やれやれ、問題箇所の切り分けを始めなければいけませんかね。 Segilo(06-21) 覚えるより忘れる方が多い気がします。 flugilo(06-17) 梅雨入りだと聞いたのに、なんだか関西はよく照り付けています。 N.Y.(06--16) 先週UEAからJarlibroが届きました。パラパラめくって、役員のところでJose Antonio Vergaraさんが目に留まりました。横浜UKでお会いした(講演準備を邪魔した?)時には、 チリの公衆衛生計画を担当するお医者さんだと伺った記憶があります。日本ほど騒いでいないのかもしれませんが、新型豚インフルエンザの警戒レベル フェーズ6とされた今頃は忙しくしていらっしゃるのかもしれないなぁと、勝手に心配してしまいました。 Segilo(06-14) 最近あるかたに「私が」と「私は」、「○○に会う」と「○○と会う」の違いを説明しました。 エスペラントをやっているおかげだなと思いました。 Flugilo(06-10) 日曜日に下呂に近い白草山に登ってきました。山を下りて下呂のプールで泳ぎ、温泉に一泊。贅沢な旅でした。 河童(06-08) 梅雨に片足を突っ込んだような微妙な天気の中、昨日はアカペラフェスティバルなる催しを見学してきました。茨城県内外のアマチュアバンドの出演ですが、思った以上に上手く、楽しんできました。最近流行りの打楽器の口まね(ボイスパーカション)と相性がいいのかアニメソングが大人気。そういえば"lumis eterne"だったか、ちょいと怪しいエスペラント風の歌詞を持つアニメソングもあった気がしますが、今回は出会えませんでした。 Segilo(06-07) 昨日ウォーキングに出かけ、ふと我が家を振り返ると塀の上に猿がちょこんと座って私を見ていました。玄関を出る時には直ぐ側にいたのにまったく気付かなかったのです。驚きましたがとても可愛い姿でしたよ。帰宅して二階のバルコニーに出てみると、プランターに植えていたグリンピースをきれいに食べてくれていました。器用に実だけを取り出したんですね、茎に付いた莢は空ばかりでした。可愛そうに山には食べ物が少なくお腹を空かしていたのかな。 Stelo(06-03) 新参者です。どうぞよろしくお願いします。 Sinsino(06-01) 今回の出題では 「注意を引かれる興味深いもの(を)」 の部分の解釈に苦労しました。注意を 引く物 と 引かれる者、 興味深く 存在する物 と 感ずる者 とで、「 "物" と "者" が交錯」しているように感じたからです。 「注意を引く興味深いもの」 と解釈をしたのですが...。ひとつの文(frazo)の内で主語が替わるのは、わかりにくい文章です。従って出題文は全体を通して主語は Karlo でなければならない、と云う観点からは:「 Karlo はその展示会場で,注意を引かれ、興味深い(と感じる)ものを、何も見つけることができませんでした。」あえて文(frazo)の中で主語を替えるのであれば:「 Karlo はその展示会場で,注意を引き、興味深い(と感じさせる)ものを、何も見つけることができませんでした。」 lekanto(06-01) 雷による瞬間停電対策に導入しようか迷っていた無停電電源(UPS)を、とうとう買ってしまいました。消費電力の少ない外部ハードディスク用なのでなるべく小さなものを選んだのですが、基本的には鉛蓄電池なわけで、やはり重い。個人向けにはやや大げさな気がしますが、データ(大半はゴミではないか、という疑問は封印)をなるべく外部ディスクに置くようにしていて、なくすと大変なので安心料と思うことにします。もっとも、バックアップと一緒で、あまり効果を実感するような機会には出会いたくはありませんが。 Segilo(05-31) 水曜日に恵那山に登りました。私の家からもよく見える山ですが、登ったのは30年ぶりです。 河童(05-31) やっとインフルエンザが落ち着いた様子でほっとしていますが、抵抗力のない者にとっては脅威で、用心を重ねています。 N.Y.(05-27) 皆さんご存知の「枇杷」(バラ科の常緑高木)の木は高さ約10mにもなり得るのですが、これを植木鉢で育て、高さが3m弱にまでなりました。今年はついに実が生り、ピンポン球くらいの大きさで色付き始めました。 鳥さん達、突っつきに来ないでヨ!袋かけしないで、成長観察を楽しんでいるのですから。 lekanto(05-24) 部屋に置いてあるパキラがどんどん葉を伸ばし、天井に届きそうな勢いです。だんだん人の居場所が減っていきそうな予感...。 Segilo(05-24) 「やさしい作文」の素晴らしさを一人でも多くの方に知ってもらいたいと、声かけをしています。最近メールの交換を始めたNさんにお勧めした所、「以前からご指導を仰いでいます」ととても感謝しておられました。 Lv-rivero(05-20) 豚インフルエンザの国内感染が確認されて結構な騒ぎになってますね。今回は感染してもさほど重症にはならないようですが、重症が予想される鳥インフルエンザの予行演習になるかもしれませんね。まぁ、罹らないにこしたことはありませんが。 Segilo(05-17) 丹沢の畦が丸や菰釣山などを歩いてきました。アップダウンの激しいコースを10時間半も歩きましたが、これで東海自然歩道を完歩したことになります。 河童(05-17) 長期連休中のドライブはいかがでしたか? なにか/どこか おかしいと思うのです、この制度。 ETCによる割引のことです。「ETC車載器」の車両のみに採用、何故?私は「車載器」ではないがETCのカードを支払いのときに使用しています。 これで小銭を準備したり、財布を探したりのイライラから開放されております。この支払いも道路公団の天下り団体の財布に流れ込んでいるのですかね! 料金所のオッチャン、現金を扱っている訳でなし、只カードを通すだけの作業でしょ! もっと迅速に処理してぇなー、といいたい。 lekanto(05-12) 暖かくなって体調がもどり、検索して頂いた解説を見る楽しみをかみしめています。 N.Y.(05-12) 先日、安芸の宮島、厳島近くの駅から広島駅までのおよそ21Kmの道のりを5時間かけて歩き通しました。三万歩でした。それ以来歩くことに目覚めたというか、休みのたびごとに歩いています。緑滴る麗しい季節を満喫しながらウォーキングを楽しんでいます。 いとうひさ(05-11) 連休中に本棚の整理に着手しました。が、あぁこんなのもあった、これは読みかけだった、と未だに収束せず。絶対数を減らさないと、と思ってはいるのですが...。まだしばらくは楽しめ(?)そうです。 Segilo(05-10) 連休は「緑の学校」で遊んできました。 河童(05-09) 桜に先立って咲いていた「花桃」の花がすっかり葉っぱに着替えた今、気付けば1cm弱の大きさになった実をつけている。3cmくらいまで成長するにはまだしばらくかかる。 ところで、この実の利用・活用方法をご存知の方、教えてください。 lekanto(04-27) 4月から職場の組織が変わり、引っ越しという話があったので、少しずつ持ち込んでいた本などの私物を引き上げてきていたのですが、どうも延期になったようです。まぁいろいろ整理するいい機会になったと思えばいいんでしょう、きっと。 Segilo(04-26) 先週は東海自然歩道静岡バイパスコース」を3日間歩いてきました。 河童(04-26) 美しい自然の緑・鳥の鳴き声・薫風、とてもいい季節となり朝のウォーキングを楽しんでいます。このところ多忙な日々でしたので作文を二回休みました。 Stelo(04-23) 急に夏のような陽気は、寒いよりいいとしても花粉が減らないのでなやんでいます。 後期高齢者 N.Y.(04-22) 先週は提出期限に間に合いませんでした。今後は期限ぎりぎりでなく,余裕を持って提出するように心がけます。 Jiajiataro(04-21) 週末に、発達障害とは何か、と題する講演会を聞いてきました。読字障害は綴りと読みの乖離が大きい英語圏で目立ち、次にドイツ語・フランス語圏。イタリア語・スペイン語圏ではずっと少ないとか。(かな文字、ハングルを持つ日本語・韓国語圏でも少ないらしい)さすがにエスペラントへの言及はありませんでした。そもそも、文字を読むなんて技能を、ほとんどすべての人に求められるようになったのはたかだかここ百年ちょっとのこと。たまたま多くの人がそれなりの訓練で身につけられる能力だったために、それを苦手とする人が障害を持つことにされてしまっているけれど、実は社会のほうが"障害"を作り出しているのかも、という指摘はとても刺激的でした。 Segilo(04-20) 4月の中旬を前に、25度Cを越える日々がいきなりやってきました。 寒がりの小生には嬉しいかぎりです。 この頃が凧揚げには最適な季節なのです。 lekanto(04-12) 先週は(早くも?)雷による停電があったようで、帰宅したらいろいろ停まっていたりしました。ネットワーク接続のハードディスク用に無停電電源を導入すべきか、思案中。 Segilo(04-12) 先週は留守にして水曜日夜に帰ってきましたが、うっかりして回答応募できませんでした。RO誌4月号に大井瞳さんが「いまは廃線になったローカル線」の「電車内で(三重県津市)」の阪さんとの邂逅のようすを書いておられます。<伊勢電>のなかでのことかなとなつかしく思いました。もしそうなら、この電車は戦前は伊勢外宮前まで通っていましたが、山田に近い部分は早い時期に廃線になりました。外宮(工作場)の近くに住んでいたわたしは廃線後のトンネルを通って新制中学(宮川中学)に通っていました。 GUCCI(04-12) 昨日は山歩きをしてきましたが、ひどい花粉症になってしまいました。 河童(04-12) 自宅の扉の鍵が回りにくくなってきたので、何とかしなきゃと思っていたのですが、ちょっと調べてみると、鍵穴って注油しちゃいけないんですね。ホコリがつきやすくなるから、だそうです。2B程度の鉛筆の芯を鍵にこすりつける、とのことで、久しぶりに鉛筆を買い求め、やってみたら、いくらかマシになったようです。鉛筆を削るのは久しぶりでした。 Segilo(04-05) ”わたしには,あなたがおっしゃっていることがよく分かりません。” を名古屋弁で表現すれば:”わしにはよぉ〜,おみゃぁさんがいやぁせることがよぅ分かんがね。”となる。この両者(表現)のちがいのようなもがをエス語にも存在するのでしょうか? lekanto(04-05) なかなか暖かくなりませんね。 Flugilo(04-01) 職場でワークシェアリングと称して月に1日休日が増えることになりました。収入減と引き換えなのですが、このところなかなか休めなくて疲れ気味なので、歓迎したい気分です。本当に休めるならば...。 Segilo(03-29) さくら咲きそうで咲きません。 Flugilo(03-25) 「サークルには入らない」ということは、「会員にはならない」ということですので、直訳的に "ne farig^i klubano" との表現を試みましたが、「...の会員にはならない」を動詞的に表現したく "ne membrig^i al io" としてみました。 lekanto(03-24) 例によって年度末はバタバタしてます。キーボードのたたき過ぎなのか、腕の筋肉痛。日頃の運動不足という話もありますが...。 Segilo(03-22) 初めて応募させて頂きます。 KenS(03-22) 難病の友人を見舞うために沖縄、那覇へ3泊4日行ってきてかえったばかり。暖かくてよかったのですが、いささか疲れて頭がよく回転していません。那覇は5年ぶりですが、空港をはさんで、ゆうレール(高速電車)が通り、ずいぶんモダンに変わっていました。以前の大阪空港のような感じ。街にマンションもデパートもできています。今回は南部戦跡は訪問せずでした。機内は若者と, 子連れの女性がめだちました。もともと沖縄から関西への労働者,移住者がおおいのですが、「派遣切り」があたまをよぎります。思い過ぎかも? 友人宅では、桜はおわって、ブーゲンビリアが満開でした。 N.Y.(03-18) いい点をつけていただくと励みになります。前回初めて100点をいただき感激しました。これからもなるべく100点がつくように頑張ります。 Jiajiataro(03-17) 日本語は母音を伸ばすか否かで、意味が全く異なることを!(アクセントの問題ではなく、母音の長短をわたしは問題にしているのです。)例) 「おばさん」と「おば〜さん」、「おどり」と「お〜ど〜り」、「ふか」と「ふ〜か」、「よい」と「よ〜い」など枚挙に暇がありません。ソモソモ、日本語のローマ字表記方法に「文部省方式」と「外務省方式」の二種類が存在するのも感心しません。英米豪語かぶれのヘボン式を止めて、 日本語の五十音表のすばらしさを世界に主張しましょう! lekanto(03-16) 以前書いたグループ会社の広報誌ですが、不況のせいなのか、しばらく休刊とか。Fさん絶妙のタイミングで載ったのかも。 Segilo(03-15) 2月23日の夕刻、歩行中に転倒、緊急入院致しました。脳梗塞の可能性ありとの事で、一時は覚悟しましたが、幸い何らの後遺症もなく本日退院致しました。n-ro457には参加できませんでしたが、再びこの講座に参加できるようになった事を感謝いたしております。遠い目標に向かって静かな歩みを続けたく願っております。 Lv-rivero(03-04) * このような素晴らしい講座を続けていただいていろことに感謝いたします。基礎固めに最適と感じています。 Jiajiataro(03-04) 作文を試みた後でエスペラントの文を読むと,吸収力が高まるようで,どんどん表現を覚えられます。完璧なエス文はなかなか書けませんが,気長に練習を続けていきたいと思っています。 KT(03-04) 「凧つくり」と「凧揚げ」で腕前と研究成果が少しは上がってきたかなと自負しております。sorada kajto (飛翔凧)と称して、頭上で8の字飛行を描くことを目標としていますが、まだまだです...エス語の kajto カイト(凧)は、英語の kite (トビ)を語源にしているのでしょうね。「鳶(milvo)がクルリと輪を画いた。 ほ〜ぃのほい!」 凧揚げはストレスの解消になります。 lekanto(03-03) 時々コンピュータのディスク内のデータのバックアップをとっているのですが、先日消してしまったデータが必要になり、初めてリストア操作をしてみました。マニュアルを読みながらおそるおそるやってみましたが、普段は面倒なバックアップが、初めて報われました。 Segilo(03-01) 「頼みたいことがある/お願いしたいことがある」という文は Mi volas konsulti vin のほうがうまい言い方のような気がしました。池田エスペラント会の狂言の翻訳「居杭(いぐひ) Igui」に, ちと頼みたい事がある程に、"Mi volas konsulti vin." という例があり、感心しました。 (http://www.wombat.zaq.ne.jp/esperanto/noakom/n_igui.htm) ソワカ(02-23) 水戸偕楽園の梅まつりが始まりました。昨日の天気がよかったので、先週に引き続きまた散歩してきました。まつり期間中の土日祝日だけ電車の停まる臨時駅がありまして、一度そこへ降り立ってみたかったというだけのことなのですが...。 Segilo(02-22) 25日から2週間、ネパールの Himalaja Renkontig^o に参加してきます。それまでこの作文は休みます。 河童(02-22) 一見簡単そうでも正確に書くのはなかなか大変だと感じています。 Jiajiataro(02-18) 昨日は暖かかったので、散歩がてら偕楽園の梅を見に行ってきました。梅祭りの期間は2月20日からなのですが、品種もいろいろあるせいか、桜みたいに一度に咲いて一度に散る訳ではなく結構楽しめました。 Segilo(02-15) La Revuo Orientaでもお世話になっています。解説の一つひとつに目から鱗の感覚を味わったり、着眼点の新鮮さに驚いたり、納得したり、学習の大きな励ましとなっています。 Lv-rivero(02-11) 2回目の投稿です。前回n-ro454はうっかりして締切を過ぎてしまいました。解説がとても分かりやすくて,エスペラント歴4ヶ月の私にもとても役立ちます。自分で作文した後に解説を読んだり模範解答を見たりすると,そうでない場合と比べて理解度が全く違いますね。 Jiajiataro(02-11) 家では、小さな湯たんぽをズボンの腰のところに差し込んで、暖房のない部屋でパソコンしています。湯たんぽの湯は別の時間にストーブで沸かしたものなので、使い捨てカイロよりも地球にやさしいと思っています。 ソワカ(02-11) ボランティア活動で知り合った友人たちと3時間飲み放題の新年会 ... と云うことで楽しみにしていました。当日、しかし連絡をもらった会場がイマイチわからない。教えてもらった飲み屋の電話番号が間違っていた。 よって近辺を汗ばむ程に30分近くも歩き廻りました。これがいけなかった。血の循環がよくなり過ぎていた為、飲み会(新年会)の途中で記憶喪失・・・急性アルコール中毒???・・・気が付いたら(否、朦朧とした意識の中で)グェーゲぇーしていたらしい。・・・何処をどのように辿ったか記憶にないが、床に胡ど(marleono)のように目が回って3日酔いの体で横たわって居る私自身を見出した。安全な国=日本、情けと親切(名酒と新雪)のあるこの国・・無事でなによりでした。身分証明書もkreditkartojも無事、現金は会費やタクシー代などに消費されたのでしょう!身包みはがされ、轢逃げ事故で身元不明な状態になりかねないこのご時世で、・・無事でなによりでした。ご親切にしていただけた方々 ありがとうございました。 lekanto(02-09) ここ2週間ぐらいの通勤時間の読書はフラクタル理論で有名なマンデルブローさんの本でした。何でもフラクタルの考え方は綿花価格の解析から生まれたそうで大きな価格変動の起こる確率の評価が低くなりすぎるガウス分布に基づいたモデルではなく、自己相関のあるフラクタルを使った方がよいモデルができる、との提案。大儲けはできないにしても、大損があちこちに出て不況不況と言い出す騒ぎが避けられるような理論体系に育つとよいなぁと思った次第です。 Segilo(02-09) パソコンのトラブルに巻き込まれてしまいました。以後は、更に注意深くパソコンの操作をしなければと自らを戒めております。 Lv-rivero(02-04) こんど、久しぶりに飲みに行きます。(エスペラントの人たちとではないけれど。) ソワカ(02-04) ふと気がつくと一月が行ってしまいました。積ん読になっている本やら、受信だけして読んでないメールやらを片付けようと思っていたのですが...。Segilo(02-01) 今朝は放射冷却の影響で厳しい冷え込みでしたが、日中は雲ひとつない青空で暖かい一日でした。庭の紅梅もほころびつつあります。 Stelo(01-29) この寒さの中にも、ちらほら梅の花便りが聴かれるように成りました。風雪に耐える自然の偉大さを痛感します。Esperanto修行もかくありたいものです。 Lv-rivero(01-29) 先週末は何だか妙に忙しくて、訳文を送るのがちょっと遅くなりました。 Segilo(01-27) 初投稿です。よろしくお願いします。エスペラント歴4ヶ月弱です。 Jiajiataro(01-25) あっという間に20日経ち、明日はオバマデー。本年もよろしくお願いいたします。 Bolero(01-19) 私の住んでいるところでは、凧揚げにはちょうど良い、電線もない広い場所があるのですが、どういうわけか出かけるたびに風が弱くて、うまく凧が揚がりません。去年も凧を何度も落として壊してしまいました。 ソワカ(01-19) グループ会社内の広報誌に、エスペラントの人が載っていると、家内が教えてくれました。見てみると手品で有名なF氏。何度か各地の大会でお見かけしたこともあったように思いますが、記事を読んでみると、なかなか精力的にご活躍の様子。F氏のように、とはいかなくても、外部向けの情報発信ができるといいなと思います。 Segilo(01-18) 前回の問題では dum を避けました。『エスペラント日本語辞典』の por には「予定の期間」とあったからです。あらかじめ想定された時間かと思いました。 河童(01-18) 多くの若者が職を、家をなくすという現実のなかで、新年を祝う気もしないのですが、自分は何とか生きのびることができました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 N.Y.(01-14) 今年もよろしくお願い致します。 Flugilo(01-14) ことしもどうぞ宜しくお願いいたします。 Stelo(1-14) 2008年は戦争勃発で終わり、2009年も戦争で始まるというとんでもない年になってしまいました。21世紀になったというのに、私が覚えているだけでも2001年のアフガニスタン攻撃に始まって世界のどこかで、ずっと戦争し続けています。早く戦争のない21世紀にしたいものです。 ソワカ(01-13) 作文添削、解説を楽しみ、学習してます。 Marto(01-13) 裏庭では山茶花が最盛期を終え、寒椿にバトンタッチをしています。 沈丁花も沢山のつぼみを競い合うように付けてきました。自然界の順序は今年も静かに進行しています。 lekanto(01-12) 本年もよろしくお願いいたします。 Segilo(01-11) 今年もよろしく お願いします。 heliko(01-11) 今年は2〜3月にネパールの Himalaja Renkontig^o に参加する予定です。 河童(01-11) あけましておめでとうございます。「週刊やさしい作文」は勉強になります。日本語を見直したり、日常の何気ないコトバの語源を考えたりするきっかけにもなりますね。面白いです。 ソワカ(01-01) |