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酒匂溪香・書展
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■展覧会シーン
酒匂溪香・書展
(さこうけいか)
「雪待月のころに」
SAKO Keika exhibition
■2012年（平成24年）
11月9日(金)〜20日(火)
※終了しました。
■11：00am〜5：00pm
■会場：京町家空感 千香月
▲会場案内頁へリンク
■京都市上京区相国寺門前町647−90
■最寄り駅：地下鉄烏丸線鞍馬口駅より南へ徒歩6分
■TEL：090-5975-1649（たけうち）
■会場MAP
◎7歳より毛筆にふれ、日展会友、加世田溪竹氏のもとで35年間研鑽を積む。現在は、社中に所属せず関西を中心に独自の個展活動を展開している。
　武道家、音楽家、縄文復元画家とのコラボレーションを行い、新しい世界を拓く。長年、書き続けてきた漢詩や古典に加え日々の想いを自身の言葉で自在に表現する字・遊人。また近年は太古の人々の精神世界に深く興味を持ち、甲骨文字の作品も多い。
兵庫県　西宮市在住
●もっと詳しく→ここから
酒匂溪香・書展
(さこうけいか)
「ムラマツリ」
SAKOU Keika Exhibition
■2011年（平成23年）
11月3日(木)〜15日(火)
※終了しました。
■11：00am〜7：00pm
（最終日は5：00pm迄）
■ギャラリーアライ
▲ギャラリー案内頁にリンク
■西宮市甲子園六番町14-20
■最寄り駅：阪神甲子園駅徒歩約1分
■TEL/FAX.0798-42-2263
■ギャラリーMAP
◎7歳より毛筆にふれ、日展会友、加世田溪竹氏のもとで35年間研鑽を積む。現在は、社中に所属せず関西を中心に独自の個展活動を展開している。
武道家、音楽家、縄文復元画家とのコラボレーションを行い、新しい世界を拓く。長年、書き続けてきた漢詩や古典に加え日々の想いを自身の言葉で自在に表現する字・遊人。また近年は太古の人々の精神世界に深く興味を持ち、甲骨文字の作品も多い。
兵庫県西宮市在住
●もっと詳しく→ここから
酒匂溪香・書展
(さこうけいか)
「ムラマツリ」
SAKOU Keika Exhibition
■2011年（平成23年）
11月22日(火)〜28日(月)
■午前11時〜午後5時
※終了しました。
■会場/お問合せ：
雅之郷 能楽堂（琴弾公園内）
▲会場公式サイトにリンク
■香川県観音寺市八幡町2-12-50
■最寄り駅：JR観音寺駅よりタクシーで約5分・さぬき豊中IC、大野原ICより車で15分
■TEL.0875-25-6660
■会場MAP
◎7歳より毛筆にふれ、日展会友、加世田溪竹氏のもとで35年間研鑽を積む。現在は、社中に所属せず関西を中心に独自の個展活動を展開している。
武道家、音楽家、縄文復元画家とのコラボレーションを行い、新しい世界を拓く。長年、書き続けてきた漢詩や古典に加え日々の想いを自身の言葉で自在に表現する字・遊人。また近年は太古の人々の精神世界に深く興味を持ち、甲骨文字の作品も多い。
兵庫県西宮市在住
◎ギャラリートーク：
11月23日（水祝）&27日（日）
午後2時より
◎会場にて創作展示：
11月26日（土）&27日（日）
●もっと詳しく→
酒匂溪香さこうけいか 書展
▲詳しくは画面をクリック		 安芸 早穂子・酒匂 溪香 二人展
▲詳しくは画面をクリック
●展覧会風景		 酒匂溪香・書展
▲詳しくは画面をクリック
●展覧会シーン
西宮酒ぐらルネサンスによせて
酒匂溪香さこうけいか 書展
「ハレの酒」
SAKOU Keika Exhibition
■2008年
10月1日（水）〜13日（月）
※10/9日（火）休館
■AM10：00〜PM5：00
(ご入館はPM4：30まで)
■会場：酒ミュージアム 酒蔵館
■〒662-0926
兵庫県西宮市鞍掛町8-21
■TEL.0798-33-0008
■会場MAP
●もっと詳しく→ここから
◎西宮市恒例の「酒ぐらルネサンス」が10月4日・5日にあり、えびす神社を中心に各酒造会社が出店したりイベントを行います。それに併せて、今年で5回目の『酒匂溪香 書展』を開催致します。今回のテーマは『ハレの酒』。大作から小品まで心を込めた作品をご覧ください。
※終了しました。
内なるもの 外なるもの
−縄文主義−
安芸 早穂子・酒匂 溪香
二人展
AKI Sahoko/SAKO Keika Exhibition
■2008年
8月22日（金）〜30日（土）
■ギャラリー縄（しょう）
■大阪市中央区南船場2-10-30
豊城ビル1F
●地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」下車 クリスタ長堀（地下街）北5番出口（階段）から北へ200m
TEL.06-6245-7117
■午前11時〜午後7時
※最終日は5:00pmまで
■ギャラリーMAP
●もっと詳しく→ここから
◎文字をもたず、複雑で美しい紋様を残した縄文の人々のこころの内と外に思いをはせた二人の展覧会です。
※終了しました。
●展覧会シーン
酒匂溪香・書展
取材：ストリート・アートナビ
2009. 11/2up
酒匂溪香・書展
(さこうけいか)
「月(つく)よみの光を待ちて」
SAKO Keika Exhibition
■2009年（平成21年）
10月29日(木)〜11月10日(火)
※11月４日（水）は休廊
■11：00am〜7：00pm
（最終日は5：00pm迄）
■ギャラリーアライ
▲ギャラリー案内頁にリンク
■西宮市甲子園六番町14-20
■最寄り駅：阪神甲子園駅徒歩約1分
■TEL/FAX.0798-42-2263
■ギャラリーMAP
●もっと詳しく→ここから
※終了しました。

▲詳しくは画面をクリック		 筆文字・墨色筆ART展
▲詳しくは画面をクリック		 玖磨山房展　毎熊 洋仁
▲クリックで拡大画面
西宮酒ぐらルネサンスによせて
酒匂溪香さこうけいか 書展
「酒・クスシキモノ」
SAKOU Keika Exhibition
■2007年
10月3日（水）〜15日（月）
（9日休館）
■AM10：00〜PM5：00
(ご入館はPM4：30まで)
■会場：酒ミュージアム 酒蔵館
■〒662-0926
兵庫県西宮市鞍掛町8-21
■TEL.0798-33-0008
■会場MAP
●もっと詳しく→ここから
◎西宮市恒例の「酒ぐらルネサンス」が10月6日・7日にあり、えびす神社を中心に各酒造会社が出店したりイベントを行います。それに併せて、今年で4回目の『酒匂溪香 書展』を開催致します。今回のテーマは『酒・クスシキモノ』。縄文人が裏山で採って来た山ブドウを土器の中に入れておいたら、自然発酵して液体に変化していた。飲んでみると、よい気分になるクスシキモノ（奇しき）だった…という酒の発生説に基づいてストーリーを展開。大作から小品まで心を込めた作品をご覧ください。
New ●展覧会シーン
※終了しました。
創作書道
筆文字・墨色筆ART展
■2011年
5月26日(木)〜5月30日(月)
■AM10:00〜PM6:00
※会期中無休
最終日はPM5:00まで
■Msギャラリー12番丁
（エムズギャラリー）
▲ギャラリー案内頁にリンク
■〒530-0027
和歌山市12番丁10 本山ビル2F
■JR和歌山駅下車
◎シャトルバスにて京橋下車徒歩3分
◎JR和歌山発3番のりば/
南海和歌山市駅発8番のりば
■携帯.090-6320-0665
■E-mail：saram0213@yahoo.co.jp
■ギャラリーMAP
◎墨色筆ARTとは書のフリースタイルといった感じでしょうか。感性溢れる書アートをお楽しみ下さい。会期中会場で実演をしておりますので係りの者にお気軽にお声をお掛け下さい。
◎代表：リビングカルチャー倶楽部講師　南方 怜文
●もっと詳しく→ここから
※終了しました。

玖磨山房展　毎熊 洋仁
【文房四宝、拓本、書】
■2008年
1月31日(木)〜2月3日(日)
■AM11:00〜PM6:00
■Msギャラリー12番丁
（エムズギャラリー）
▲ギャラリー案内頁にリンク
■〒530-0027
和歌山市12番丁10 本山ビル2F
■JR和歌山駅下車
◎シャトルバスにて京橋下車徒歩3分
◎JR和歌山発3番のりば/
南海和歌山市駅発8番のりば
■携帯.090-6320-0665
■E-mail：saram0213@yahoo.co.jp
■ギャラリーMAP
◎「筆」「紙」「硯」「墨」は、文化の発展に欠かすことのできなかった文房具の原点です。実用性、芸術性共に優れ、文房四宝と呼ばれています。
※終了しました。

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▲詳しくは画面をクリック		 酒匂溪香・書展
▲詳しくは画面をクリック
西宮酒ぐらルネサンスによせて
酒匂溪香さこうけいか 書展
「マツリ酒」
SAKOU Keika Exhibition
■2006年
10月4日（水）〜10月16日（月）
（火曜休館）
■AM10：00〜PM5：00
(ご入館はPM4：30まで)
（酒ぐらルネサンスの7・8日は〜PM6：00）
■会場：酒ミュージアム 酒蔵館
■〒662-0926
兵庫県西宮市鞍掛町8-21
■TEL.0798-33-0008
■会場MAP
●もっと詳しく→ここから
●Art Scene→ここから
◎西宮市恒例の「酒ぐらルネサンス」が10月7日・8日にあり、えびす神社を中心に各酒造会社が出店したりイベントを行います。それに併せて、今年で3回目の『酒匂溪香 書展』を開催致します。今回のテーマは『マツリ酒』。葦牙（あしかび=葦の若芽）の如く萌えあがる縄文人の火祭りをイメージした大作から小品まで心を込めた作品をご覧ください。
※終了しました。
●展覧会シーン→ここから
酒匂溪香・書展
(さこうけいか)
〜風の伝言〜
SAKO Keika exhibition
■2007年（平成19年）
5月17日(木)〜5月22日(火)
■11：00am〜7：00pm
（最終日は5：00pm迄）
■ギャラリーアライ
▲ギャラリー案内頁にリンク
■西宮市甲子園六番町14-20
■最寄り駅：阪神甲子園駅徒歩1分
■TEL/FAX.0798-42-2263
■ギャラリーMAP
◎私は風です。鳥の形をした神が羽ばたいている姿です。人間が自然と一緒だった頃を思い出してください。あの頃のように心を澄ませば、きっと私の声が聴こえてくるでしょう。 どうか風の中に暮らしてくださるように、私の願い風の伝言です。（作品より）
●もっと詳しく→ここから
※終了しました。
■展覧会シーン
酒匂溪香・書展
(さこうけいか)
「〜ただ過ぎに過ぐるもの〜」
SAKOU Keika Exhibition
■2013年（平成25年）
11月9日(土)〜19日(火)
■11：00am〜6：00pm
（最終日は4：00pm迄）
■ギャラリーアライ
▲ギャラリー案内頁にリンク
■西宮市甲子園六番町14-20
■最寄り駅：阪神甲子園駅徒歩約1分
■TEL/FAX.0798-42-2263
■ギャラリーMAP
◎7歳より毛筆にふれ、日展会友、加世田溪竹氏のもとで35年間研鑽を積む。現在は、社中に所属せず関西を中心に独自の個展活動を展開している。
武道家、音楽家、縄文復元画家とのコラボレーションを行い、新しい世界を拓く。長年、書き続けてきた漢詩や古典に加え日々の想いを自身の言葉で自在に表現する字・遊人。また近年は太古の人々の精神世界に深く興味を持ち、甲骨文字の作品も多い。
兵庫県西宮市在住
●もっと詳しく→ここから
※終了しました。
−モノクロームの世界− 黒と白
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−モノクロームの世界−
黒と白
■2014年
1月10日(金)〜19日(日)
※休廊日：1/14（火）
■AM11:00〜PM6:00
最終日はPM5:00まで
■Msギャラリー12番丁
（エムズギャラリー）
▲ギャラリー案内頁にリンク
■〒530-0027
和歌山市12番丁10 本山ビル2F
■JR和歌山駅下車
◎シャトルバスにて京橋下車徒歩3分
◎JR和歌山発3番のりば/
南海和歌山市駅発8番のりば
■電話.073-431-8255
■E-mail：
info@msg12bancho.com
■ギャラリーMAP
・玉置 尚寛 −水墨画−
生命力-動と静-を追求した水墨画
・松原 時夫 −写真−
フィルムの記憶シリーズと題した写真
・児玉 定男 −写真−
ペーパーによる喜怒哀楽をテーマにした写真
・中西 玄匡 −書−
自然山水のことばを墨と水の書表現
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※終了しました。
■展覧会シーン
酒匂溪香・書展
(さこうけいか)
「呵呵大笑」
SAKOU Keika Exhibition
■2014年（平成26年）
11月8日(土)〜14日(金)
※終了しました。
■午前10時〜午後5時
■会場/お問合せ：
雅之郷 能楽堂（琴弾公園内）
▲会場公式サイトにリンク
■香川県観音寺市八幡町2-12-50
■最寄り駅：JR観音寺駅よりタクシーで約5分・さぬき豊中IC、大野原ICより車で15分
■TEL.0875-25-6660
■会場MAP
◎鹿児島市 生まれ
7歳より書を始め、10歳で加世田溪竹氏に師事。師のもとで35年間研鑽を積む。
2000年、所属していた師の社中・竹晨会を退会独立。現在は、個展活動を中心に「共感できる書」を目指す。
1998年より、毎年、西宮、神戸、大阪、京都、香川で個展、グループ展を開催している。
武道家、音楽家、縄文復元画家との交流を通じて新しい世界を拓く。
学生時代に専攻した漢詩や古典を長年書いてきたが、近年は日々の想いを自身の言葉で自在に表現している。
2004年から5年間、酒蔵での個展を行った際に『神』の存在を強く意識することがあった。それ以来、古代人の精神世界に深く興味を持ち、最近は甲骨文字の作品が多い。
兵庫県　西宮市在住。
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