| 酒匂溪香 プロフィール Profile of SAKO Keika |
7歳より毛筆にふれ、日展会友、加世田溪竹氏のもとで35年間研鑽を積む。現在は、社中に所属せず関西を中心に独自の個展活動を展開している。
武道家、音楽家、縄文復元画家とのコラボレーションを行い、新しい世界を拓く。長年、書き続けてきた漢詩や古典に加え日々の想いを自身の言葉で自在に表現する字・遊人。また近年は太古の人々の精神世界に深く興味を持ち、甲骨文字の作品も多い。 |
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| 1955年 |
鹿児島市生まれ |
| 1965年 |
日展会友・加世田溪竹氏に師事 |
| 1998年10月 |
ギャラリー“アライ”第１回個展（兵庫県西宮市）
『すみの香にさそはれて』 |
| 1999年11月 |
ギャラリー“さんびいむ”『六花展』（大阪市） |
| 2000年11月 |
ギャラリー“アライ”（兵庫県西宮市）
第２回個展『ほのぼのすみあそび』 |
| 2001年01月 |
ギャラリー“さんびいむ”（大阪市）
第３回個展『はる・すみ・あそび』 |
| 2002年04月 |
大東市・福聚山慈眼寺野崎観音（大阪府大東市）
胡弓演奏家・楊興新（ヤン・シンシン）氏と
『ふたり展 花の中で −墨と胡弓の宴―』 |
| 2002年04月 |
ギャラリー“さんびいむ”（大阪市）
第４回個展『花の中で −墨と胡弓の宴―』 |
| 2002年11月 |
ギャラリー“アライ”（兵庫県西宮市）
第５回個展『花に恋し、人に恋し、書に恋し』 |
| 2003年05月 |
ギャラリー“さんびいむ”（大阪市）
宇陀紙保存技術保持者福西弘行氏とのコラボレーション
『漉く人・書く人ふたり展』 |
| 2004年02月 |
朝日新聞大阪本社“アサコムホール”（大阪市）
染色作家、人形作家とのグループ展『3つの空間2004』 |
| 2004年07月 |
ギャラリー“さんびいむ”（大阪市）
第6回個展「Appassionata 熱情」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2004年09月 |
“白鹿記念酒造博物館”（兵庫県西宮市）
第7回個展「酒の香・墨の香・心の香」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2005年09月 |
“白鹿記念酒造博物館”（兵庫県西宮市）
第8回個展「酒楽（さけほがい）」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2006年01月 |
朝日新聞大阪本社（大阪市）
“アサコムホール”第9回個展『祈り』 |
| 2006年05月 |
朝日新聞阪神支局（兵庫県西宮市）
“ギャラリー”第10回個展『祈り』 |
| 2006年10月 |
“白鹿記念酒造博物館”（兵庫県西宮市）
第11回個展「マツリ酒」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2007年05月 |
ギャラリーアライ（兵庫県西宮市）
第12回個展「〜風の伝言〜」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2007年10月 |
“白鹿記念酒造博物館”（兵庫県西宮市）
第13回個展「酒・クスシキモノ」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2008年08月 |
ギャラリー縄（しょう）二人展（大阪市）
内なるもの 外なるもの −縄文主義− |
| 2008年10月 |
“白鹿記念酒造博物館”（兵庫県西宮市）
第14回個展「ハレの酒」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2009年10月 |
ギャラリーアライ（兵庫県西宮市）
第15回個展「月（つく）よみの光を待ちて」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2010年04月 |
西宮市廣田神社（兵庫県西宮市）
ネイティブフルート奏者・真砂秀朗氏と
コラボレーション・ライブ
「まほろばへ−音霊と言霊が出会うとき−」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2010年05月 |
“雅之郷 能楽堂”（香川県観音寺市）
個展『夏来にけらし』
(ストリート・アートナビ構成) |
| 2010年06月 |
“川鶴酒造 鶴鳴館”（香川県観音寺市）
個展『ハレの酒』
(ストリート・アートナビ構成) |
| 2010年07月 |
イギリス・ノリッジのギャラリー“ART1821”で開催の『Rebirth』にコラボ出品 |
| 2011年11月 |
ギャラリーアライ（兵庫県西宮市）
個展「ムラマツリ」
(ストリート・アートナビ取材) |
| 2011年11月 |
“雅之郷 能楽堂”（香川県観音寺市）
個展「ムラマツリ」
(ストリート・アートナビ構成) |
| 2012年11月 |
京町家空感 千香月（ちかげ）（京都市）
個展「雪待月のころに」
(ストリート・アートナビ取材) |
2013年11月
NEW! |
ギャラリーアライ（兵庫県西宮市）
個展「ただ過ぎに過ぐるもの」
(ストリート・アートナビ取材) |
