アートナビユーザーからのARTなメール |
■ステキな二人旅/萩原美子のヨーロッパ美術館紀行 |
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PARIS |
◇ノートルダム寺院 |
◇オルセー美術館 |
◇ルーブル美術館 |
◇近代美術館 |
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▲オルセー美術館
昔は駅だったということ。今にも電車がやってきそうなフンイキ。 |
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▲パリといえばやはりエッフェル塔★雨が止んだばかりで、先っぽに霧がかかっていて、それが逆によかったです。雲に届いてるかんじがして・・・。 |
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PARIS |
←名画の横で絵を描くおじさん。 |
☆なんてぜいたくなっっ!! |
日本でなんて、ぜーったい無理 |
すよね?!こういう環境や考え方 |
を日本にもめばえさせたい |
ものです。 |
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▲パリ、シテ島のノートルダム寺院 |
ステンドグラスはもちろんのこと、なんて素晴らしい石像でしょうっっ?! |
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▲映画で見たことのある!ような風景。
でも、パリには、100mごとくらいに
こんなカワイイ カフェがあるのです。
色あいも家具たちも、オシャレです。 |
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▲モネ★
時間とか、風とか、ドレスとか、、、
全てのものは流れていて、変化しないものなんてないんだなーっと、、空気やにおいを感じそう。 |
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▲いまにもりんごがおっこちてくるかというほど楽しい構図だなー◎と思いマシタ。すごく見たかった1枚 |
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▲念願のオルセー☆
アングル「泉」本物の人間みたい!
水、肌、ツボとかの質感がすごくわかる。美しかったです・・・ |
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▲ルーヴル美術館 |
ルーヴルと言えばミロのヴィーナスorモナ・リザ?!モナリザだけはガラスの中にあって、そこからもこの絵の重要さが感じたり・・・。モナリザのほほえみ・・・男性にも女性にも見えました。 |
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▼もっと大きい絵や彩やかな絵がいっぱいあるのに
なぜかこの1枚が1番感動しました。 |
心いき、というか・・・強いきもち みたいなのが、ものすごく
込められていて。圧倒されました。 |
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▲モンマルトルを歩いているとさりげなくたたずんでいるゴッホの家 |
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▲セーヌ川に囲まれている
「白鳥の散歩道」 |
パリジェンヌってかんじがしました。 |
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←ルーヴル美術館 |
たてものに平行に並んでいるのは
ルーヴルに入るために行列!!
(PM1:00ごろ)朝から行って、正解でした。(ルーヴルの中から撮影しておりマス。) |
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▲シテ島 セントチャペル☆ |
写真ではぜんぜん美しさが伝わらないので・・・イマイチですが。 |
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▲ポンピドゥー芸術センター
「まだ工事中?!」と思ってしまいそうな建物。この4、5階に近代美術館があります。
めちゃくちゃ広くて大っきいです。 |
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旅行期間: |
2002年2月4日〜15日
(ローマ:4泊、パリ:5泊、ロンドン:2泊) |
8日(パリ泊) |
・ローマ→パリ(お昼に到着)
・エッフェル塔、凱旋門、ノートルダム寺院 |
9日(パリ泊) |
・サンジェルマン・デ・プレ教会、オルセー美術館、
・シャンゼリゼ通り
かなりふんぱつして夜、フランス料理を食べに行く。
(そのおかげでその後の食事はお菓子だけの日も・・・) |
10日(パリ泊) |
・ルーブル美術館、アンジェリーナ(カフェ)にて有名なモンブラン♪を食べる ・凱旋門に登る、新凱旋門、
・夜:セーヌ川クルーズ(すっごいきれいなパリの夜景を1時間セーヌ川から眺める)(→これが一番感激した経験だったかもしれません。) |
11日(パリ泊) |
・憧れのモンマルトルへ・・・★(映画「アメリ」が大好きなので)
・サクレクール寺院、テルトル広場、ダリ美術館、
・カフェ「デュ・ムーラン」(アメリが映画の中で働いているカフェ)にて休憩☆ ・ノートルダム寺院、セントシャぺル、ポンピドゥーセンター(近代美術館) |
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