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ゲームレビュー: 独断と偏見に基づく、ゲームレビューです。まあ、たった３年くらいの間にやったゲームだけですから、大した数ないですけど、ご参考までに。
買っていてやっていなかったAIRをすこしやったので感想をかきました。 (2000年12月13日更新)。
「Revive ～蘇生～」の攻略メモ: 下にあるように、「慟哭そして…」で、攻略メモのページ作ったので、今回も作っておきます。まだまだ中途半端ですが、これで、結構手助けになるのでは？って私もまだ全然終わってないから、なんともいえませんが。なんらかのエンディングに至る程度にまで書き込みました。ってことで、攻略本も買ってしまった。あと小説版買った話を追加(2000年3月12日更新)。
「慟哭そして…」の攻略メモ: 「慟哭そして…」ってすっごいおもしろいゲームですよ。で、もうすぐ、その続編っていうか、類似のやつがDEから出るみたいだし、ま、これもやっておくべきですね。
「女神天国II」のページ: PC-FXというのは、このゲームをするためだけに買っても良いと思うくらい、秀逸な作品！是非、みんなでやろう！
「久遠の絆」大批判のページ: このゲーム、非常にヒットしたんだけど、内容がなんかいや！イヤなんだ！なんでこのゲームはこんなふうになってしまったんだ！という叫びを書いたページ。
「ONE 輝く季節へ」のページ: Windoze 版から、PS版へと移植もされた、心に響く幻想学園小説風ゲーム。これは、すごいすごいすごいぜ！
「センチメンタルグラフティ」のページ: いやあ、ファンページじゃあありません。ちゃかしまくりのページです。怒らないように。
"To Heart"のページ: PS版も出るわ、テレビアニメにもなるわ、で、結局、「ときメモ」の二代目みたいな感じでつっぱしる To Heart ですが、まあ、最初はこんなゲームだったのだなーという気分のページです。
"White Album"のページ: すごいゲームでもないんだけど、まあ、リーフなゲームってことで、一応ページたてました。
YU-NO のページ: このゲームは、まさにノベル系アドベンチャーゲームの根底の理論を見せてくれたって感じで、やっぱりエポックメーキングなゲームだったんでしょう。アニメも出てますけど、ま、ゲームは秀作！
ノベルゲームに関する考察のページ: だいぶ前に書いた論文です。
マルチシナリオに関する考察のページ: だいぶ前に書いた論文です。
ゲームに登場する大技のページ: ううむ、まだゲーム始めたころにちょいと書いたページ。