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民藝 MINGEI
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岡本太郎 アートの夢
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開館60周年記念 走泥社 再考
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民藝 MINGEI
美は暮らしのなかにある
The Beauty of Everyday Things
2023年
78(土)〜918(月・祝)
大阪中之島美術館
会場:4F展示室
NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA
大阪市北区中之島4-3-1
開催時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(7/17、9/18を除く)
観覧料:
一般 1,700円(1,500円)、
高大生 1,300円(1,000円)
中学生以下 無料
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
※税込み価格。( )内は20名以上の団体料金。
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※お問い合わせ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285
受付時間/8:00〜21:00(年中無休)
大阪中之島美術館MAP
美術館公式サイト
主催:大阪中之島美術館、
朝日新聞社、東映

◎約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。
 日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。
 本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事も紹介します。
 さらに、昨夏までセレクトショップBEAMSのディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/北村恵子(MOGIFolkArtディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつです。
 柳が説いた生活の中の美、民藝とは何か、そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会です。
(美術館公式サイトより転載)
美術館公式サイトここから

特別展
“大衆にじかにぶつかる芸術を”
岡本太郎 アートの

〜陶壁・陶板・21 世紀のフィギュア造形
Taro Okamoto
Dreams of Art
2023年
パート1:
7
15(土)〜924(日)
パート2:
9
30(土)〜1217(日)
滋賀県立 陶芸の森 陶芸館
TEL.0748-83-0909
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7
陶芸館HP→公式サイト
開館時間=9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日=毎週月曜日
※7月17日・9月18日・10月9日(月・祝)は開館し翌日振替休館
入場料=
一 般:700円(560円)、
高大生:530円(420円)、
中学生以下無料、
※( )内は20名以上の団体料金
主催=滋賀県立陶芸の森
後援=滋賀県教育委員会、甲賀市、NHK大津放送局、京都新聞
◎「一般大衆にじかにぶつかる、社会にひらかれた芸術を実現したい。」と記した岡本太郎。
 暮らしの中で人と芸術をつなげてきた陶壁や美術陶板。岡本太郎による1954年制作の「犬の植木鉢」は、どのように量産を試みられたのか?また今、私たちにアートを身近に楽しませてくれる21世紀のフィギュア造形や、フレスコ画家による新しい発想の壁画など、岡本太郎が願ったアートの夢、21世紀のその先を見つめます。
(陶芸館 展覧会公式HPより転載)
もっと詳しく→ここから
開館60周年記念
走泥社 再考
前衛陶芸が生まれた時代
The Sodeisha Group: An Era Born Out of Avant-garde Ceramics.
2023年
719日(水)〜924日(日)
京都国立近代美術館(岡崎公園内)
The National Museum of Modern Art, Kyoto
TEL.075-761-4111
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
開館時間=10:00 〜18:00
◎金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開館時間は変更となる場合があります。来館前に最新情報をご確認ください。
休館日=月曜日(ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館)
観覧料:
一 般:1,700円(1,500円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
※( )内は20名以上の団体および夜間割引(金曜午後6時以降)
※中学生以下は無料*。

※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
美術館MAP
美術館公式サイト
主催=京都国立近代美術館、京都新聞、関西テレビ放送
特別協力=国立工芸館
◎1948年に八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人で結成された走泥社は、その後、会員の入れ替わりを経ながら50年間にわたり、日本の陶芸界を牽引してきました。走泥社という団体の功績について一言で述べるとすれば、いわゆる「オブジェ焼」を世間に認知させたということになります。
 本展は走泥社の活動に焦点を当て、その意義や意味を再検証するものですが、50年という走泥社の活動期間全体を見渡した時、日本陶芸界におけるその重要性は特に前半期に認められます。というのも、1960年代半ば以降、例えば1964年の現代国際陶芸展を皮切りに海外の動向が日本でも紹介されるようになり、走泥社が時代の中で有していた「前衛性」は次第に相対化されていくからです。
 そこで本展では、走泥社結成25周年となる1973年までを主な対象とし、走泥社と同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会など走泥社以外の作家等も一部交えつつ、前衛陶芸が生まれた時代を振り返ります。

(近代美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
茶の湯の道具 茶碗
展覧会公式サイト
秋冬展『吉祥文様と草虫』
展覧会公式サイト
特集展示
茶の湯の道具茶碗
TEA BOWLS FOR CHANOYU
■2023(令和5)年
620日(火)〜910日(日)
京都国立博物館 東山七条
平成知新館3F-1
Kyoto National Museum
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
博物館HP→ここから
博物館MAP
開館時間:9:00〜17:30
(入館は16:30まで)
休館日:月曜日
※ただし7月17日(月・祝)は開館、翌18日(火)休館
観覧料:一般 700円、大学生 350円
◎本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。
◎大学生の方は学生証をご提示ください。
◎高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
◎障害者手帳等をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
主催=京都国立博物館
◎展覧会の見どころ
茶の湯で用いられる茶碗は、単に茶を飲むためのうつわではなく、手に取って鑑賞することができる、茶席において亭主と客とをつなぐ大切な道具です。なかでも名碗と呼ばれる茶碗は、それ自体が風格や優美さを備えており、長年大切にされ、多くの人に賞玩されてきた豊かな歴史を持っています。
 この展示では、そうした名碗の数々を、唐物茶碗、高麗茶碗、和物茶碗に分け、その種類や個性、由来や逸話をまじえてご紹介します。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
開館三十五周年記念 秋冬展
吉祥文様と草虫
京都のなかの朝鮮美術
鄭詔文(ていしょうぶん)COLLECTION
「Korean Art in Kyoto」
2023年
92日(土)〜1210日(日)
公益財団法人 高麗美術館
KORYO MUSEUM OF ART
京都市北区紫竹上岸町15
TEL.075-491-1192
美術館MAP
美術館公式サイト
開館時間:10:30〜16:30
(入館は16:00まで)
※開館時間を短縮しています。予定を変更する場合はホームぺージにてお知らせいたします。
休館日:毎週水曜日
入館料:
一般 500円、大高生 400円・
65歳以上の方 400円・
中学生以下 無料
※(障害者手帳をお持ちのご本人様と付き添いの方1名無料)
主催:公益財団法人 高麗美術館
◎35周年を記念する今年の展覧会は、春、夏、秋の3回にわたり創設者・故鄭詔文(ていしょうぶん)氏(1918〜1989)が蒐集したおよそ1700点の朝鮮半島の美術工芸品からよりすぐってご覧いただきます。
 鄭詔文コレクションは青銅器や瓦などの考古資料から各時代を代表する絵画や書画、仏教美術、そして螺鈿漆器や華角といった木工家具や民具など多岐にわたります。その中で朝鮮通信使に関する美術品3点は「ユネスコ世界の記憶」(2017年)に指定されています。鄭が妻の呉連順(1935~2019)と仕事の苦労を共にしながら、収蔵品のすべてを日本の地で収集し、朝鮮半島専門の美術文化研究所を併設した日本初の美術館を設立したことは公益財団法人高麗美術館の最大の特徴と言えます。(中略)
 そして高麗美術館の設立には鄭とともに朝鮮半島の美術や文化を通して季刊誌『日本のなかの朝鮮文化』を発行した日本の知識人たちとの交流が礎となっていました。今展覧会では鄭が京都で出会った人々との連帯や高麗美術館で出会う朝鮮半島の美を季節の移り替わりを通して楽しんでいただければと思います。
(美術館公式HPより転載)
展覧会公式HP→ここから
工芸とアート
クリックで詳細
Gallery Kit House
ギャラリーキットハウス
会場案内頁へリンク
■大阪市住吉区長居町東3-13-7
TEL.06-6693-0656
■11:00〜19:00
(最終日16:00迄)
月・火休み
■Osaka Metro御堂筋線「長居駅」4号出口から徒歩5分。
JR阪和線「長居駅」から徒歩7分
ギャラリーMAP
工芸とアート
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Gallery Kit House
ギャラリーキットハウス
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■大阪市住吉区長居町東3-13-7
TEL.06-6693-0656
■11:00〜19:00
(最終日16:00迄)
月・火休み
■Osaka Metro御堂筋線「長居駅」4号出口から徒歩5分。
JR阪和線「長居駅」から徒歩7分
ギャラリーMAP
Crafts and Art
工芸とアート 3人展
岸野 フサヨ、北村 美智子
坂野 明己、西村 靖子
■2023年
104日(水)〜8日(日)
◎4回目になる工芸高校23期図案科の同級生の展覧会です。岸野 フサヨ、北村 美智子、坂野 明己に新しいメンバー西村 靖子を迎え、日本画、ビーズアクセサリー、一閑張り、陶芸、草木染など、展示即売いたします。ご高覧いただけましたら幸いです。
もっと詳しくここから
Crafts and Art
工芸とアート 3人展
岸野 フサヨ、北村 美智子
坂野 明己、西村 靖子
■2023年
104日(水)〜8日(日)
◎4回目になる工芸高校23期図案科の同級生の展覧会です。岸野 フサヨ、北村 美智子、坂野 明己に新しいメンバー西村 靖子を迎え、日本画、ビーズアクセサリー、一閑張り、陶芸、草木染など、展示即売いたします。ご高覧いただけましたら幸いです。
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三島 美咲子
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Gallery 4匹の猫
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■大阪市北区茶屋町5-2
TEL.06-6359-6516
■阪急梅田駅茶屋町口ZARA角東入る、聖パウロ教会前徒歩約1分
■開廊時間:
11:00〜18:30
(初日は14:00から/最終日は17:00迄)
■水曜休廊
ギャラリーMAP

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Gallery Kit House
ギャラリーキットハウス
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■大阪市住吉区長居町東3-13-7
TEL.06-6693-0656
■11:00〜19:00
最終日は17:00迄
■月曜・火曜休廊
■Osaka Metro御堂筋線「長居駅」4号出口から徒歩5分。
JR阪和線「長居駅」から徒歩7分
ギャラリーMAP

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Gallery Kit House
ギャラリーキットハウス
会場案内頁へリンク
■大阪市住吉区長居町東3-13-7
TEL.06-6693-0656
■10:00〜18:00
最終日は17:00迄
■木曜休廊
■大阪メトロ御堂筋線「長居駅」4号出口から徒歩5分。
JR阪和線「長居駅」から徒歩7分
ギャラリーMAP
美夢生(みむう)ひとり
三島 美咲子
MISHIMA Misako Exhibition
■2023年
61日(木)〜6日(火)
※終了しました。
入場無料
◎趣味の域を超え、75年の集大成。ビーズ織り、陶芸 他にこだわりの作品。ほっこり笑顔になっていただけますように。
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映像
Papatto ふたり展
陶芸家・北林しん子 &
ヴィジュアリスト・名村ミサ
■2023年
615日(木)〜18日(日)
※終了しました。
◎Galleryキットハウスで出会ったふたりの女性、北林しん子&名村ミサ。 全く違う分野で活躍中の二人、意気投合! パパっと展覧会を開催する運びとなりました。
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2022年 第31回
手粘良
(てねら)陶芸展
出品者:8名
■2022年
1118(金)〜23(水・祝)
※終了しました。
◎3年ぶりの教室展です。良き御縁に恵まれ教室は43年目を迎えます。皆様に感謝の気持ちを添えてご来場を心よりお待ちしております。
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Gallery Kit House
ギャラリーキットハウス
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■大阪市住吉区長居町東3-13-7
TEL.06-6693-0656
■11:00〜19:00
最終日は17:00迄
■月曜・火曜休廊
■Osaka Metro御堂筋線「長居駅」4号出口から徒歩5分。
JR阪和線「長居駅」から徒歩7分
ギャラリーMAP

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Gallery Kit House
ギャラリーキットハウス
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■大阪市住吉区長居町東3-13-7
TEL.06-6693-0656
■10:00〜19:00
最終日は17:00迄
■木曜休廊
■大阪メトロ御堂筋線「長居駅」4号出口から徒歩5分。
JR阪和線「長居駅」から徒歩7分
ギャラリーMAP

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Gallery
キャナル長堀

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大阪市中央区東心斎橋1-11-14
TEL.06-6251-6198
■大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅、堺筋線・長堀鶴見緑地線 長堀橋駅
■クリスタ長堀南6番出口前
■開廊時間:
10:00〜18:00
最終日は16:00迄
ギャラリーMAP
Gallery Kithouse
Exhibition
KITHOUSE BOX
出品作家:14名
■2023年
628日(水)〜79日(日)
※終了しました。
◎Galleryキットハウスの公募展、あかり作品展に招待 作家.審査委員としてご協力して頂いています作家の 皆さまに、本来制作されている作品を発表して頂きます。 個性豊かな素晴らしい力作を、お楽しみください。
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Gallery キットハウス
木もれび倶楽部
作品展
出品者:5名
■2022年
1125日(金)〜30日(水)
※終了しました。
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十五代 横石臥牛 新作展
臥牛窯
YOKOISHI Gagyu Ceramic Exhibition
2023年
622日(木)〜27日(火)
※終了しました。
◎会期中、十五代 横石臥牛 在廊
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Gallery Kit House
ギャラリーキットハウス
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■大阪市住吉区長居町東3-13-7
TEL.06-6693-0656
■10:00〜19:00
最終日は17:00迄
■木曜休廊
■Osaka Metro御堂筋線「長居駅」4号出口から徒歩5分。
JR阪和線「長居駅」から徒歩7分
ギャラリーMAP

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Gallery
キャナル長堀

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大阪市中央区東心斎橋1-11-14
TEL.06-6251-6198
■大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅、堺筋線・長堀鶴見緑地線 長堀橋駅
■クリスタ長堀南6番出口前
■開廊時間:
11:00〜19:00
最終日は17:00迄
ギャラリーMAP

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Gallery
キャナル長堀

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大阪市中央区東心斎橋1-11-14
TEL.06-6251-6198
■大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅、堺筋線・長堀鶴見緑地線 長堀橋駅
■クリスタ長堀南6番出口前
■開廊時間:
11:00〜18:00
最終日は17:00迄
ギャラリーMAP
Gallery Kithouse
Exhibition
KITHOUSE BOX
出品作家:13名
■2022年
624日(金)〜76日(水)
※終了しました。
◎Galleryキットハウスの公募展、「あかり作品展」に招待作家、審査委員として毎回ご協力して頂いている作家の皆さまに、本来制作されている作品を発表していただきました。素晴らしい作品ばかりです。ぜひお楽しみにお越し下さい。
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辻修 窯 作陶展
TSUJI Osamu Ceramic Exhibition
2023年
614日(水)〜20日(火)
※終了しました。
もっと詳しくここから
林 正明 絵画・陶芸展
HAYASHI Masaaki Exhibition
■2022年
121日(木)〜6日(火)
※終了しました。
もっと詳しくここから
岡井 美穂 やきもの造形と絵画展
詳しくは画面をクリック
辻 修 窯 作陶展
詳しくは画面をクリック
飛山窯作品展
詳しくは画面をクリック
イタリアの楽園
岡井 美穂
やきもの造形と絵画展
OAKAI Miho Exhibition
■2020年
812日(水)〜18日(火)
※終了しました。
(最終日/5時閉場)
大阪・近鉄百貨店
上本町店アートギャラリー
公式サイト
(06)6775-1111(大代表)
◎プロフィール/
絵本作家・やきもの造形作家・エッセイスト
◎1965年神戸生まれ。
京都市立芸術大学美術学部 卒
芦屋芸術学院美術工芸科を担当する。イタリア国政府官費留学生に選ばれ  渡伊。ファエンツァ国立陶芸学院 建築デザイン科卒
◎WebSite:
http://www.acfa.net/miho
◎イタリアの大自然の恵み・土と天然素材から生まれる岡井美穂の陶造形そして 絵画、世界の多くの方々に親しんでいただいている、おかいみほ絵本ワールドと ともに、どうぞお楽しみください。
もっと詳しくここから
辻 修
作陶展
・有田焼
TSUJI Osamu Ceramic Exhibition
■2020年
730日(木)〜84日(火)
※終了しました。
開廊時間:11:00〜19:00
※最終日は17:00迄
Gallery キャナル長堀
ギャラリー案内頁にリンク
大阪市中央区東心斎橋1-11-14
TEL/FAX.06-6251-6198
ギャラリーMAP
入場無料
もっと詳しくここから
飛山窯作品展
出品者:
長井恵子・長井夏子・長井鮎子
2018年
1116日(金)〜21日(木)
※終了しました。
11:00am〜6:00pm
(最終日は5:00pm迄)
Gallery キャナル長堀
ギャラリー案内頁にリンク
大阪市中央区東心斎橋1-11-14
TEL.06-6251-6198
ギャラリーMAP
Osaka Metro御堂筋線 心斎橋駅、堺筋線・長堀鶴見緑地線 長堀橋駅
クリスタ長堀南6番出口前
入場無料
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