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展示室1

展示室2

具体美術協会と芦屋、その後
展覧会公式サイト
特別展 非常の常
展覧会公式サイト
特別展 非常の常
展覧会公式サイト
具体美術協会と
芦屋、その後
Gutai in Ashiya,
Then and Later
第1部:具体美術協会 1954-1972
第2部:「具体」が芦屋へもたらした、新しい息吹
2025年
75日(土)〜831日(日)
芦屋市立美術博物館
Ashiya City Museum of Art & History
〒659-0052芦屋市伊勢町12-25
美術博物館MAP
美術博物館公式サイト
TEL:0797-38-5432
休館日:月曜日(休日の場合は翌平日) (ただし、7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)は開館、7月22日(火)、8月12日(火)は休館)
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
観覧料:
一 般:900 (720)円
大高生:500 (400)円
中学生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金
※高齢者(65歳以上)および身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方とその介護者の方は各当日料金の半額。
※7月12日(土)は「ひょうごプレミアム芸術デー」のため観覧無料
主催:芦屋市立美術博物館
後援:兵庫県、兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、Kiss FM KOBE
《展覧会内容》
◎本展では、1954年に芦屋で結成された「具体美術協会」(具体)が1972年に解散するまでの18年間の活動を振り返り、なかでも1970年の日本万国博覧会(大阪万博)の参加に向けて準備を進めていた60年代後半からの「具体」の動向を紹介します。
 また、1972年と1974年に芦屋のルナ・ホールや滴翠美術館で開催された「芦屋川国際ビエンナーレ」、1973年から1975年にルナ・ホールで開催された「ルナ・フェスティバル」を資料などから紹介し、芦屋の美術の時間を辿ります。
(美術館公式サイトから転載)
展覧会公式HP→ここから
特別展
非常の
Prolonged Emergencies
2025年
628(土)〜105(日)
国立国際美術館(大阪・中之島)
B3階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
休館日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日、8月12日、9月16日
開館時間:10:00〜17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般:1,500円(1,300円)
大学生:900円(800円)
※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00〜 20:00)
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
※本料金で同時開催の「コレクション1」もご覧いただけます
美術館公式サイト
主催国立国際美術館
◎私たちは今、常態化した非常事態を生きています。
理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害によって、多くの人々が住む場所を失い、強制的な移住を余儀なくされています。未知のウイルスが突如私たちの生命を脅かした経験は記憶に新しく、それによる政治的混乱、人間関係の分断、日常の喪失は、今なお日々の暮らしに影を落としています。(中略)
こうした「非常の常」の時代を、私たちはどのように生きることができるのでしょうか。本展では、8名の作家の表現を通じて、時代を見つめ、想像力を膨らませ、明日を生きる希望を探ります。
出品予定作家:シプリアン・ガイヤール、潘逸舟、クゥワイ・サムナン、キム・アヨン、リー・キット、高橋喜代史、米田知子、袁廣鳴(ユェン・グァンミン)
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
特別展
非常の
Prolonged Emergencies
2025年
628(土)〜105(日)
国立国際美術館(大阪・中之島)
B3階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
休館日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日、8月12日、9月16日
開館時間:10:00〜17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般:1,500円(1,300円)
大学生:900円(800円)
※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00〜 20:00)
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
※本料金で同時開催の「コレクション1」もご覧いただけます
美術館公式サイト
主催国立国際美術館
◎私たちは今、常態化した非常事態を生きています。
理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害によって、多くの人々が住む場所を失い、強制的な移住を余儀なくされています。未知のウイルスが突如私たちの生命を脅かした経験は記憶に新しく、それによる政治的混乱、人間関係の分断、日常の喪失は、今なお日々の暮らしに影を落としています。(中略)
こうした「非常の常」の時代を、私たちはどのように生きることができるのでしょうか。本展では、8名の作家の表現を通じて、時代を見つめ、想像力を膨らませ、明日を生きる希望を探ります。
出品予定作家:シプリアン・ガイヤール、潘逸舟、クゥワイ・サムナン、キム・アヨン、リー・キット、高橋喜代史、米田知子、袁廣鳴(ユェン・グァンミン)
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
Thanks ギャラリー菊 展
クリックで出展者名

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友田 多恵子 作品展
詳しくは画面をクリック

Thanks
ギャラリー
■2023年
923日(土)〜30日(土)
※終了しました。
12:00〜18:00
(最終日は15:00まで)
ギャラリー
ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
TEL.06-6314-0907
ギャラリーMAP
大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
参加作家:98名
もっと詳しく→ここから

Exhibition Part-22
アーティスティックなくらし
出品作家:35名
絵画・平面・造形・立体・オブジェ・版画 他
■2022年
1017日(月)〜22日(土)
※終了しました。
昼12:00〜18:30
(最終日は16:00まで)
Gallery TAA ティーエーエー
会場案内頁へリンク
大阪市北区天神橋1-6-8
TEL.06-6353-3836
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」JR3番出口より徒歩約5分/JR東西線「大阪天満宮駅」JR3番出口より徒歩約5分
アクセスマップ
◎作家のメッセージを受け取り、日々の呼応が心の糧になるような「アートのあるくらし」を提案しています。
もっと詳しく→ここから

友田 多恵子 作品展
小さきモノたち 光の中へ
TOMODA Taeko Exhibition
■2019年
114日(月)〜119日(土)
※終了しました。
昼12:00〜18:30
Gallery TAA ティーエーエー
会場案内頁へリンク
大阪市北区天神橋1-6-8
TEL.06-6353-3836
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」JR3番出口より徒歩約5分/JR東西線「大阪天満宮駅」JR3番出口より徒歩約5分
アクセスマップ
◎小作品での初めての展覧会です。平面はサムホール、0号、など、ハンドメイドの紙ならではの 立体造形の数々、ちいさくても、大きな作品やインスタレーションに負けない魂は同じ、小さきモノたちのつぶやきをぜひ、 お聞きください。ご高覧お待ちしています。
もっと詳しく→ここから

綿貫桂子展「こより表現画」
展示風景と詳しいご案内
第5回 アートの祭典
クリックで出展者名

クリックで出展者名
こより表現画
こころのうわずみ
綿貫 桂子
WATANUKI Keiko Exhibition
会期:2022年
315日(火)〜424日(日)
※終了しました。
会場:イズミヤ平野店 2階
住所:〒547-0046
大阪市平野区宮町1丁目6番2-101号
アクセス:JR大和路線 平野駅南出口下車 南東へ徒歩約3分
会期中無休
(ただし店の都合により変更がある場合があります。)
開催時間:10:00〜19:00
(※4月24日(最終日)は16時まで)
入場無料
イズミヤ平野店公式サイト
◎不用の紙がみをよったりちぎったり下絵を描かずに天地に生かされている自分のこころもようを表現してきました。
ストリート・アートナビ取材の
展示風景と詳しいご案内
ここから

第5回
若きアーティストによる
アートの祭典
出品者:48名
■2023年
110日(火)〜20日(金)
※終了しました。
12:00〜18:00
(最終日は16:00まで)
※1月15日(日)は休廊
ギャラリー
ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
TEL.06-6314-0907
ギャラリーMAP
大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
◎◎この度、若きアーティストによる 「アートの祭典」を開催致します。燃ゆる情熱とユニークな発想が 芸術の未来を拓く幕開けの作品展です。
是非、ご高覧ください。
もっと詳しく→ここから

15 真夏の
アートフェスティバル
in ギャラリー菊
−芸術は人生そのもの−
※終了しました。
■2023年
A日程:
7
4日(火)〜14日(金)
※7月9日(日)、10日(月)休廊
B日程:
7
18日(火)〜28日(金)
※7月23日(日)、24日(月)休廊
両日程とも開場時間
12:00〜18:00まで)
(最終日は16:00まで)
参加作家:A日程:86名
B日程:82名 計168名
ギャラリー
ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
TEL.06-6314-0907
ギャラリーMAP
大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
◎芸術は生きていくうえで必要不可欠であります。今こそアートの力が必要だと信じ、輝ける未来のために 「アートの祭典」を開催致します。
ぜひ、ご高覧ください。
もっと詳しく→ここから

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展覧会シーン/2005年〜2010年 画面をクリック
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