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村上隆 もののけ 京都
展覧会公式サイト
梅津庸一 クリスタルパレス
展覧会公式サイト

展覧会公式サイト
京都市美術館開館90周年記念展
村上 隆
もののけ 京都
TAKASHI MURAKAMI:
MONONOKE KYOTO
2024年
23日(土)〜91日(日)
京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場[新館 東山キューブ]
Kyoto City KYOCERA Museum of Art
TEL.075-771-4334
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
休館日=月曜日(祝日の場合は開館)
観覧料=
一般:2,200(2,000)円
大学・専門学校生:1,500(1,300)円
高校生:1,000(800)円
※中学生以下無料

※価格はすべて税込
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(学生証、障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
美術館公式サイト
主催=京都市、朝日新聞社、京都新聞、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿
◎現代美術の最前線で活躍する村上隆(1962年生まれ)の大規模な個展を、開館90周年を迎える京都市京セラ美術館において開催いたします。本展は、主に海外を中心に活動してきた村上にとって、国内で約8年ぶり、東京以外で初めての大規模個展となります。 (中略)
 村上が活動初期から深い関心を寄せてきた江戸時代の絵師たちが活躍し、今なお、あらゆる芸能と芸術が息づき交わり合うここ京都を舞台に、新たに描きおろした超大作をはじめ、代表的なシリーズ、国内初公開となる作品など、大多数が新作となる約170点で構成される新・村上ワールド「村上隆 もののけ 京都」にぜひご期待ください。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
特別展
梅津 庸一
クリスタルパレス
Yoichi Umetsu
2024年
64日(火)〜106日(日)
国立国際美術館(大阪・中之島)
B3階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
休館日:月曜日(ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・休)は開館し、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)は休館)
開館時間:10:00〜17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般1,200円(1,000円)/
大学生 700円(600円)
※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00 〜20:00)
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本展覧会会期中は、展示室の整備・修繕のため、コレクション展を開催しません。
美術館公式サイト
主催国立国際美術館
◎本展覧会では、美術家・梅津庸一(1982-)の、2000年代半ばより始まる仕事を総覧します。油彩による裸の自画像、多彩な抽象ドローイング、映像、陶芸、版画などの作品をとおして、梅津はこれまで、日本の美術(制度)史への愛憎半ばする批評的態度を表明してきました。また、その活動は作品制作だけにとどまらず、私塾の開設や、展覧会の企画、非営利ギャラリーの運営、テキストの執筆へも展開しています。彼の多種多様な活動を貫いているのは、「この国で美術家として生きることはいかにして可能なのか」という問いです。本展覧会は、そんな梅津からの問いかけを起点に、「人がものをつくる」という行為の可能性について根本から再考することを目指します。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
泉茂 1950s
陽はまた昇る
Shigeru Izumi in the 1950s, The Sun Also Rises
2024年
614日(金)〜728日(日)
会場:展示室3・5
市立伊丹ミュージアム
(I'Mアイム)Itami City Museum of Art, History and Culture
TEL.072-772-5959
〒664-0895
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
開館時間:10:00〜18:00
(入館は 17:30 まで)
休館日:月曜日(7月15日は開館、7月16日は休館)
入館料:
一 般:500(400)円、
大高生:300(250)円、
中小生:200(150)円
※( )内は20名以上の団体料金
※学生の方は、学生証をご提示ください
※兵庫県内の小・中学生はココロンカード提示にて無料
※伊丹市内在住の高齢者の方は、証明書のご提示で半額(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
ミュージアム 公式サイト
主催:市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体 / 伊丹市]
◎1922年、大阪市生まれ。大阪市立工芸学校(現:大阪府立工芸高等学校)で洋画家の赤松麟作や、バウハウスの造形理論教育を実践した山口正城らに学び、1951年、瑛九(えいきゅう/1911-1960)を中心に大阪で組織されたデモクラート美術家協会の結成に参加。57年、第1回東京国際版画ビエンナーレ展で新人奨励賞を受賞し、戦後の美術界を担うひとりとして高く評価されました。
 シュルレアリスムの手法を用いた幻想的な作風で、戦後の苦悩や希望が入り交じる複雑な心情を詩情豊かに表現しました。
 50年代末には、自己変革を目指してニューヨークに移住し、その後パリでの活動を経て、幾何学的な抽象絵画へと作風を展開。68年に帰国し、大阪芸術大学で教師を務めるなど、後進の育成にも尽力しました。1995年に没するも、今日まで強い存在感で関西の美術界に影響を与えつづけており、戦後の日本美術を回顧する多くの展覧会で取り上げられています。
(ミュージアム公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
宝塚コレクション
展覧会公式サイト

展覧会公式サイト
市制70周年記念展
宝塚コレクション
−宝塚市所蔵作品展−
■2024年
720日(土)〜91日(日)
宝塚市立文化芸術センター
2F メインギャラリー
〒665-0844
兵庫県宝塚市武庫川町7-64
TEL.0797-62-6800
開館時間:10:00〜18:00
(最終入場は17:30まで)
※初日のみ13:00から開幕
休館日:毎週水曜日
観覧料:
一般(高校生以上):1,000円、
中学生以下無料

※障がい者手帳提示でご本人様、付添の方1名まで無料
※2024年度パートナー特典対象
文化芸術センターMAP
文化芸術センター公式HP
主催:宝塚市立文化芸術センター [指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー]
◎1954年4月1日に誕生した宝塚市は、今年、市制施行から70周年を迎えます。これを記念し、中畑艸人(なかはた・そうじん)や元永定正(もとなが・さだまさ)といった、宝塚市がご遺族等から寄贈を受けて所蔵する、宝塚市にゆかりのあるアーティストの美術作品を一挙に紹介いたします。宝塚市の持つ文化的財産とその魅力を見つめ直し、愛着と誇りを育み、次世代に繋ぐ場となる展覧会です。
 また本展では、宝塚市内の文化財の公開活動、宝塚学検定、パブリックアートといった「市民と文化が繋がる場所」も併せてご紹介します。市民の「たからもの」でもある美術作品と、市の歴史や文化に触れる取り組みを交えながら、宝塚が育んできた文化とその展望をご覧ください。
(文化芸術センター公式案内より転載)
展覧会公式HP→ここから
泉茂 1950s
陽はまた昇る
Shigeru Izumi in the 1950s, The Sun Also Rises
2024年
614日(金)〜728日(日)
会場:展示室3・5
市立伊丹ミュージアム
(I'Mアイム)Itami City Museum of Art, History and Culture
TEL.072-772-5959
〒664-0895
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
開館時間:10:00〜18:00
(入館は 17:30 まで)
休館日:月曜日(7月15日は開館、7月16日は休館)
入館料:
一 般:500(400)円、
大高生:300(250)円、
中小生:200(150)円
※( )内は20名以上の団体料金
※学生の方は、学生証をご提示ください
※兵庫県内の小・中学生はココロンカード提示にて無料
※伊丹市内在住の高齢者の方は、証明書のご提示で半額(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
ミュージアム 公式サイト
主催:市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体 / 伊丹市]
◎1922年、大阪市生まれ。大阪市立工芸学校(現:大阪府立工芸高等学校)で洋画家の赤松麟作や、バウハウスの造形理論教育を実践した山口正城らに学び、1951年、瑛九(えいきゅう/1911-1960)を中心に大阪で組織されたデモクラート美術家協会の結成に参加。57年、第1回東京国際版画ビエンナーレ展で新人奨励賞を受賞し、戦後の美術界を担うひとりとして高く評価されました。
 シュルレアリスムの手法を用いた幻想的な作風で、戦後の苦悩や希望が入り交じる複雑な心情を詩情豊かに表現しました。
 50年代末には、自己変革を目指してニューヨークに移住し、その後パリでの活動を経て、幾何学的な抽象絵画へと作風を展開。68年に帰国し、大阪芸術大学で教師を務めるなど、後進の育成にも尽力しました。1995年に没するも、今日まで強い存在感で関西の美術界に影響を与えつづけており、戦後の日本美術を回顧する多くの展覧会で取り上げられています。
(ミュージアム公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
Thanks ギャラリー菊 展
クリックで出展者名

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友田 多恵子 作品展
詳しくは画面をクリック

Thanks
ギャラリー
■2023年
923日(土)〜30日(土)
※終了しました。
12:00〜18:00
(最終日は15:00まで)
ギャラリー
ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
TEL.06-6314-0907
ギャラリーMAP
大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
参加作家:98名
もっと詳しく→ここから

Exhibition Part-22
アーティスティックなくらし
出品作家:35名
絵画・平面・造形・立体・オブジェ・版画 他
■2022年
1017日(月)〜22日(土)
※終了しました。
昼12:00〜18:30
(最終日は16:00まで)
Gallery TAA ティーエーエー
会場案内頁へリンク
大阪市北区天神橋1-6-8
TEL.06-6353-3836
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」JR3番出口より徒歩約5分/JR東西線「大阪天満宮駅」JR3番出口より徒歩約5分
アクセスマップ
◎作家のメッセージを受け取り、日々の呼応が心の糧になるような「アートのあるくらし」を提案しています。
もっと詳しく→ここから

友田 多恵子 作品展
小さきモノたち 光の中へ
TOMODA Taeko Exhibition
■2019年
114日(月)〜119日(土)
※終了しました。
昼12:00〜18:30
Gallery TAA ティーエーエー
会場案内頁へリンク
大阪市北区天神橋1-6-8
TEL.06-6353-3836
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」JR3番出口より徒歩約5分/JR東西線「大阪天満宮駅」JR3番出口より徒歩約5分
アクセスマップ
◎小作品での初めての展覧会です。平面はサムホール、0号、など、ハンドメイドの紙ならではの 立体造形の数々、ちいさくても、大きな作品やインスタレーションに負けない魂は同じ、小さきモノたちのつぶやきをぜひ、 お聞きください。ご高覧お待ちしています。
もっと詳しく→ここから

綿貫桂子展「こより表現画」
展示風景と詳しいご案内
第5回 アートの祭典
クリックで出展者名

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こより表現画
こころのうわずみ
綿貫 桂子
WATANUKI Keiko Exhibition
会期:2022年
315日(火)〜424日(日)
※終了しました。
会場:イズミヤ平野店 2階
住所:〒547-0046
大阪市平野区宮町1丁目6番2-101号
アクセス:JR大和路線 平野駅南出口下車 南東へ徒歩約3分
会期中無休
(ただし店の都合により変更がある場合があります。)
開催時間:10:00〜19:00
(※4月24日(最終日)は16時まで)
入場無料
イズミヤ平野店公式サイト
◎不用の紙がみをよったりちぎったり下絵を描かずに天地に生かされている自分のこころもようを表現してきました。
ストリート・アートナビ取材の
展示風景と詳しいご案内
ここから

第5回
若きアーティストによる
アートの祭典
出品者:48名
■2023年
110日(火)〜20日(金)
※終了しました。
12:00〜18:00
(最終日は16:00まで)
※1月15日(日)は休廊
ギャラリー
ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
TEL.06-6314-0907
ギャラリーMAP
大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
◎◎この度、若きアーティストによる 「アートの祭典」を開催致します。燃ゆる情熱とユニークな発想が 芸術の未来を拓く幕開けの作品展です。
是非、ご高覧ください。
もっと詳しく→ここから

15 真夏の
アートフェスティバル
in ギャラリー菊
−芸術は人生そのもの−
※終了しました。
■2023年
A日程:
7
4日(火)〜14日(金)
※7月9日(日)、10日(月)休廊
B日程:
7
18日(火)〜28日(金)
※7月23日(日)、24日(月)休廊
両日程とも開場時間
12:00〜18:00まで)
(最終日は16:00まで)
参加作家:A日程:86名
B日程:82名 計168名
ギャラリー
ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
TEL.06-6314-0907
ギャラリーMAP
大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
◎芸術は生きていくうえで必要不可欠であります。今こそアートの力が必要だと信じ、輝ける未来のために 「アートの祭典」を開催致します。
ぜひ、ご高覧ください。
もっと詳しく→ここから

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