ミュシャ展
マルチ・アーティストの先駆者
Alfons Mucha:
Multitalented Artist
■2023年
2月17日(金)〜3月26日(日)
[会期中無休]
■美術館「えき」KYOTO
[京都駅ビル内・ジェイアール京都伊勢丹7階隣接]
■美術館公式ホームページ
■TEL.075-352-1111(大代表)
■開館時間=10:00〜19:30
※入館締切:閉館30分前
※新型コロナウイルス感染症の状況により、変更する場合がございます。
■入館料(税込)=一般 1,000円(800円)、高・大学生 800円(600円)、小・中学生 600円(400円)
※( )内は前売料金。「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。
■主催=美術館「えき」KYOTO、
MBSテレビ、京都新聞
◎アール・ヌーヴォーの代表的な画家として知られるアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、サラ・ベルナールの演劇ポスター「ジスモンダ」をはじめとする数々のポスター作品で知られていますが、実際に彼が手掛けたジャンルは非常に多岐にわたりました。
ミュシャ作品に特徴的な優美な女性像と花々を組み合わせたグラフィックおよびプロダクトデザインは、絵画作品とはまた異なる魅力を宿しています。
本展では、チェコ在住のズデニェク・チマル博士のコレクションから、ベル・エポックの時代を象徴するミュシャ芸術の中で、とくにデザインの仕事に着目し、マルチ・アーティストとしてのミュシャについてひもときます。様々な形のミュシャ作品をお楽しみください
(美術館公式HPより転載)
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京都dddギャラリー
第236回 企画展
エディション・ノルト|ファクトリーdddd:被包摂、絡合、派生物/|会場構成|秋山ブク|シチュエーションズ
7 番:京都 ddd ギャラリーの備品による
■2023年
3月21日(火)〜5月21日(日)
■開館時間=11:00〜19:00
※土日祝は18:00まで
■休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、 祝日の翌日(土日にあたる場合は開館)
■入場無料
■会場=京都dddギャラリー
▲ギャラリー公式頁にリンク
■〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
■TEL.075-585-5370
■主催=公益財団法人DNP文化振興財団
◎edition.nord (エディション・ノルト)は、デザイナー、秋山伸の故郷、新潟県南魚沼市を拠点に、全国から気ままに訪れる協力者たちと共同生活をしながら、ネット通販で素材を調達し、YouTubeなどで加工法を調べ、オフィス用複合機で印刷する、というユニークな手作りの本づくりを特徴としています。その活動は国内外のアート・ブック・フェアや展覧会で高く評価され、海外のワークショップやレクチャーに招聘されるまでに広がっています。
そうした経験から、彼らの関心は次第に、デザインすることより、地域のコミュニティーやアーティストを本づくりへと媒介することに移っていき、近年では、秋山が教鞭をとる神戸芸術工科大学の学生や関西の協力者のちからを借りて「共同でつくること」の新たな実験を行っています。
本展では、そのつくる「いとなみ」に着目して会場をファクトリー=工房に見立て、協力者とともに行う実制作の様子をご覧いただきます。過去の共同制作の成果品や余剰物も展示されます。会場は会期中、秋山自身の手によって空間が何度も組み換えられる予定です。展覧会タイトルの「ファクトリーdddd」は、ギャラリー名の「ddd」に「d」を足して、音の連続で継続する生産を想起させるようにしたものです。
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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アリス
へんてこりん、
へんてこりんな世界
Alice: Curiouser and Curiouser
■2022年12月10日(土)〜
2023年3月5日(日)
■あべのハルカス美術館
■大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス16F
■美術館HP公式サイト
■開館時間=
火〜金/10:00〜20:00、
月土日祝/10:00〜18:00
※入館は閉館30分前まで
■休館日=12月12日(月)、 12月31日(土)、 1月1日(日)
■入館料=当
日: 一般 1,800円(1,600円)、大高生1,400円(1,200円)、中小生 500円(300円)
※( )内は前売りおよび15名様以上の団体料金
※前売券は2022年12月9日 (金) まで販売。
※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名まで当日料金の半額。
■主催=あべのハルカス美術館、
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社、関西テレビ放送
◎ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』は、1865年に初版本が発行されて以来、今もなお世界中の人々を魅了し続けています。本展は、英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)発の国際巡回展です。ジョン・テニエルの貴重な原画をはじめ、物語をモチーフにした映画やデザイン、舞台やファッションなど、約300点の作品をとおして、約160年の長きにわたり愛され続ける『不思議の国のアリス』の魅力を紐解きます。
(美術館公式サイトより転載)
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