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特別展
山崎隆夫 その行路
ある画家/広告制作者の独白
Takao Yamazaki,
his Journey-A Monologue
from an Artist/ Advertising Creator
■2025年
9月20日(土)〜11月16日(日)
※終了しました。
■芦屋市立美術博物館
Ashiya City Museum of
Art & History
■〒659-0052芦屋市伊勢町12-25
■美術博物館MAP
■美術博物館公式サイト
■TEL:0797-38-5432
■休館日:月曜日(休日の場合は翌平日) (ただし10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)は開館、
10月14日(火)、11月4日(火)は休館)
■開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
■観覧料:
一 般:1,000(800)円
大高生:700(560)円
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※高齢者(65歳以上)および身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方とその介護者の方は各当日料金の半額。
※11月8日(土)、9日(日)は観覧無料(関西文化の日、「あしやつくるば」開催)
■主催:芦屋市立美術博物館
■後援:兵庫県、兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、朝日新聞神戸総局、神戸新聞社、NHK神戸放送局、Kiss
FM KOBE
《展覧会内容》
◎(前略)
山崎の生誕120年の節目に開催する本展は、彼の仕事の全貌を「絵画」「広告」の双方向から展観する初の機会です。阪神間モダニズムから戦後へと至る、山崎が生きた時代背景を踏まえつつ彼の仕事を通観することで、絵画と広告という異なる領域で確かな実績を残しえた山崎の思考と美意識に迫り、その功績を再検証する試みです。
(美術館公式サイトから転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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企画展 発掘された明石の歴史展
船上城から明石城へ
■2025年 11月13日(木)〜
2026年 1月12日(月・祝)
■明石市立文化博物館
Akashi City Museum of Culture
■1階特別展示室
■明石市上ノ丸2丁目13番1号
■TEL.078-918-5400
■休館日=毎週月曜日
※但し、11月24日・1月12日は開館
■開館時間=9:30〜17:30
(入館は17:00まで)
■観覧料=
大 人:200円
大高生:150円
中学生以下:無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・ミライロID手帳提示の方と介護者1名は半額。
※シニアいきいきパスポート提示で無料。
※11月16日(日)(関西文化の日)と12月7日(日)は無料
■博物館MAP
■博物館公式サイト
主催:明石市
共催:明明石市立文化博物館
◎「発掘された明石の歴史展」は市内の発掘調査によって出土した資料を中心に取り上げ、そこから明らかにされた先人たちのくらしぶりを広く知っていただく機会として開催しています。
今年度の「発掘された明石の歴史展」は「船上城から明石城へ」と題して、明石地域の中世から近世にかけての城郭を取り上げます。船上城は、明石川の河口西側にキリシタン大名として有名な高山右近によって築城されました。最後の城主小笠原忠真が元和5年(1619)に明石城を築城し、船上城は廃城となりました。近年、船上城跡や明石城下町跡の発掘調査が進展し、瓦や陶磁器類が数多く出土しています。それらから、城や城下を取り巻く当時の姿が徐々に明らかになってきました。最新の発掘調査成果を通し、明石地域で展開した城郭の歴史を紹介します。
(博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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Hello Kitty展
わたしが変わると
キティも変わる
■2025年
9月25日(木)〜12月7日(日)
※本展は予約優先制です。通常時は予約がなくてもご入場いただけますが、
混雑時には予約のない方は入場をお待ちいただく場合がございます。
※無料の方、招待券をお持ちの方は予約不要です
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
会場[新館 東山キューブ ]
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(展示室への入場は閉館の30分前まで)
■休館日=月曜日(祝日の場合は開館)
※会期・開館時間・展示内容等は変更の可能性があります。最新の情報は京都展公式HPをご確認ください。
■観覧料=
一般:2,000円(1,800円)
大学・高校生:1,200円(1,000円)
小・中学生:800円(600円)
※未就学児無料
※価格はすべて税込
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください
■美術館公式サイト
■主催=関西テレビ放送、産経新聞社、京都新聞、京都市
■企画制作=ハローキティ展製作委員会
◎ハローキティだけが持つユニークさを紐解く新しい展覧会。
株式会社サンリオのハローキティはデビューから半世紀を迎え今や世界中で知られ、愛されています。世の中を見渡しても稀な存在と言えるでしょう。なぜそのようになり得たのでしょうか?そのヒントは、実はファンひとりひとりとの関係性にあったのです。
本展ではハローキティの展示史上最大量のグッズ展示をはじめ、個性あふれるアーティストとのコラボ作品、オリジナル映像コンテンツなど様々なコーナーでそのユニークさを紐解きます。
楽しいフォトスポットも盛りだくさんで皆さまをお待ちしております。
※本展は2024年11月〜2025年2月に開催した東京展(東京国立博物館)、2025年3月開催の沖縄展(沖縄県立博物館・美術館)、6月開催の福岡展(福岡市美術館)に続いて開催されるものです。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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第56回特別展
学芸員のおしごと
−集める・調べる・伝える−
Curators at work-
collecting, researching, communicating
■2025年 11月1日(土)
〜2026年 2月1日(日)
■大阪市立自然史博物館
ネイチャーホール
Osaka Museum of Natural History
(花と緑と自然の情報センター2F)
大阪市東住吉区長居公園1-23
■TEL.06-6697-6221
■開館時間:9:30〜16:30
(入館は16:00まで)
■休館日:月曜日(ただし、月曜日が休日の場合はその翌平日) 年末年始(12月28日〜1月5日)
■観覧料:
大人:500円
高校・大学生:300円
※本館(常設展)とのセット券は、大人700円、高大生400円。
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。
※本館(常設展)、長居植物園への入場は別途料金が必要です(セット券を除く)。
※ただし関西文化の日(11月15日、16日)は無料。
■博物館公式サイト
■博物館アクセスマップ
■主催:大阪市立自然史博物館
■後援:大阪府教育委員会、大阪市教育委員会
◎博物館では「学芸員」と呼ばれる人たちが働いています。 学芸員は博物館で来館者が見学する展示の企画・作成だけでなく、標本の収集・管理や標本等を用いた研究を行っています。
とはいえ、博物館を支えている学芸員が具体的にどのような仕事を行っているのかはあまり知られていません。 この特別展では、博物館が取り扱う「標本」に着目し、学芸員が標本をどのように収集・管理し、研究を行い、社会に伝えているかを紹介します。
展示を通して学芸員のお仕事を知ることで、博物館により興味が湧くことを期待しています。
また、同特別展の会場内で、毎年博物館本館で開催している「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」を同時開催します。
(展覧会公式資料より転載)
●博物館公式HP→もっと詳しく |
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秋季特別展
伝世
―弥生時代と古墳時代を
つなぐモノ―
■2025年
10月11日(土)〜12月7日(日)
■大阪府立弥生文化博物館
Museum of Yayoi Culture
大阪府和泉市池上町4丁目8-27
■TEL.0725-46-2162
■博物館MAP
■博物館公式サイト
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日(ただし10月13日、11月3日、24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、25日(火)
■入館料:一般
650円
65歳以上・高大生 450円
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちのかたとその介助者1名は無料
※20名様以上の団体は団体割引料金
■主催:大阪府立弥生文化博物館・毎日新聞社
■協力:国立大学法人 島根大学
■後援:泉大津市・泉大津市教育委員会・和泉市・和泉市教育委員会
◎山中でみつかった銅鐸や古墳から発掘された銅鏡など、考古資料の一部には、作られた年代と地中に埋まった年代が大きく異なる場合があります。このような「伝世品」(でんせいひん)は、人びとのあいだで長期間伝えられた大切な宝物でした。
それらは、現代人にとっても、過去のモノの取扱いを復元するためのきわめて重要なてがかりとなります。銅鐸や銅鏡がいつ作られ、どこでどの程度の期間使われ、なぜ埋められたのかを問うことは、当時の人びとの思想や信仰、あるいは権威や権力の所在とその系譜を明らかにすることにつながります。この点についての理解が日本列島における古代史像を左右する大問題となるいっぽうで、直接的な証拠が少ないために、多くの考古学者が頭をなやませてきました。
本展では、このような「伝世品」にかんする新たな視点からの解釈や自然科学的分析の成果、それらをめぐる熱い議論などについて検討し、弥生時代から古墳時代への移行の歴史的意義について考えます。
(博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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特集展示
デザインの玉手箱・鐔(つば)
■2025年 11月5日(水)〜
2026年 1月12日(月・祝)
■大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
■TEL.06-6946-5728
■会場:8階
特集展示室
■休館日:火曜日・年末年始(12月28日〜1月4日)休館
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料:常設展示観覧券でご覧いただけます。
・大 人600円(540円)、
・高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
※高校生・大学生チケットの購入時は証明証をご提示ください。
※大阪市内在住の65歳以上の方は、ツルマークの健康手帳、敬老優待乗車券、運転免許証など証明できるものをご提示ください。
■大阪歴史博物館公式HP
■大阪歴史博物館アクセスマップ
■主催:大阪歴史博物館
◎刀剣の外装を彩る鐔(つば)は、刀装具のなかで最も目立つ金具です。特に鉄の透鐔(すかしつば)にはさまざまな趣向を凝らしたデザインが施されています。
当館では、平成30年(2018)度に、関西最大級の刀装具コレクターであった勝矢俊一氏(1895〜1980)旧蔵の刀装具類927点の寄贈を受けました。
本展では寄贈された勝矢コレクションの刀装具から、透鐔のデザインに着目し、未公開作品を含む約40点を展示します。直径10センチにも満たない世界に繰り広げられるデザインの妙をお楽しみください。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:約25点
●展覧会公式サイト→ここから |
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リビング・モダニティ
住まいの実験 1920s−1970s
LIVING Modernity:
Experiments in the Exceptional and Everyday 1920s−1970s
■会期:2025年 9月20日(土)
〜2026年1月4日(日)
■兵庫県立美術館
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
■会場:兵庫県立美術館 企画展示室
■開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日
※ただし、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、11月24日[月・振休]は開館、
10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]、12月31日[水]、1月1日[木]は休館
■観覧料当日(税込):
・一般/1,800円(1,600円)
・大学生/1,000円(800円)
・高校生以下無料、
・70歳以上/900円 (800円)
・障がい者手帳等をお持ち方
一 般/450円 (400円)
大学生/250円 (200円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※障がい者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を観覧当日ご提示ください。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)
※団体鑑賞(20名以上)をご希望の場合は1か月前までにご連絡ください。
※混雑時は人数制限を行いますのでお待ちいただく場合があります。
■TEL.078-262-0901
■美術館公式サイト
■美術館アクセスマップ
■主催:兵庫県立美術館、日本経済新聞社
■後援:一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会
◎後援:1920年代以降、ル・コルビュジエやルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエといった多くの建築家が、時代とともに普及した新たな技術を用いて、機能的で快適な住まいを探求しました。その実験的なヴィジョンと革新的なアイデアは、やがて日常へと波及し、人びとの暮らしを大きく変えていきました。
「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s−1970s」と題した本展覧会は、当代の暮らしを根本から問い直し、快適性や機能性、そして芸術性の向上を目指した建築家たちが設計した、戸建ての住宅をご紹介するものです。(中略)
本展覧会では、20世紀に始まった住宅をめぐる革新的な試みを、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという、モダン・ハウスを特徴づける7つの観点から再考します。そして、特に力を入れてご紹介する傑作14邸を中心に、20世紀の住まいの実験を、写真や図面、スケッチ、模型、家具、テキスタイル、食器、雑誌やグラフィックなどを通じて多角的に検証します。
(展覧会公式サイトより転載)
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美術館で大航海 !
〜コレクションをたどって世界一周〜
Bon Voyage!
Travel around the World at the Museum
■2025年
9月20日(土)〜12月7日(日)
■アサヒグループ
大山崎山荘美術館
■TEL.075-957-3123(総合案内)
■〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
■JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩10分
■開館時間:10:00〜17:00
(最終入館は16:30まで)
■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日、12月1日は開館)、10月14日、11月4日
■入館料:
一般 1,300円(団体:1,200円)
高・大学生 700(団体:600円)
※中学生以下 無料
※障害者手帳・ミライロID をお持ちの方 500 円 [付添者1名まで無料]
※( )内は 20名以上の団体
※価格は全て税込表示です
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:
アサヒグループ大山崎山荘美術館
◎2026年で開館30周年を迎えるアサヒグループ大山崎山荘美術館。実は古今東西、さまざまな時代と地域の作品を所蔵しています。
日本、朝鮮、中国、中近東、東欧、西欧、アメリカ……
本展では、初出品作を含め100件を超える作品を一挙に大公開します。 コレクションの大海原へ向かって、時空を超えた旅行に出かけましょう!
(美術館公式HPより転載)
●美術館公式HP→ここから |
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特別展
世界遺産 縄文
WORLD HERITAGE JOMON
■2025年
10月4日(土)〜11月30日(日)
■京都文化博物館
会場:4・3階展示室
THE MUSEUM OF KYOTO
■TEL.075-222-0888
■〒604-8183 京都市中京区三条高倉
■開室時間:10:00〜18:00
(金曜日は19:30まで)
※入場は閉室30分前まで
■休館日:月曜日(ただし、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、 10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)
■入場料金:
一 般:1,800(1,600)円、
大高生:1,200(1,000)円
中小生:600(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児は無料(ただし、要保護者同伴)。
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳などをご提示の方と付き添い1名までは無料。
※上記料金で2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。(ただし、催事により別途料金が必要な場合があります。)
■博物館MAP
■博物館公式HP
■主催:京都府、京都文化博物館、MBSテレビ、朝日新聞社
■企画制作:tbc東北放送、東北歴史博物館
◎2021年に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。この地域には、日本最大級の縄文遺跡である特別史跡・三内丸山遺跡(青森市)や特別史跡・大湯環状列石
(秋田県鹿角市)をはじめ、数多くの縄文遺跡があります。これらは日本の歴史と文化の成り立ちを考える上で非常に重要で、貴重な文化遺産です。
本展覧会では、世界に誇る縄文文化と、豊かな自然環境のもとで一万年以上の長きにわたって持続した縄文社会について、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」をはじめとした遺跡から出土した土偶や装飾品を中心にご紹介し、縄文人の豊かな暮らしや精神性を考えます。
(文化博物館公式HPより転載)
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▲クリックで詳細 |
■Gallery
キャナル長堀
▲会場案内頁とリンク
■大阪市中央区東心斎橋1-11-14
TEL.06-6251-6198
■大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅、堺筋線・長堀鶴見緑地線 長堀橋駅
■クリスタ長堀南6番出口前
■開廊時間:
11:00〜19:00
(最終日は17:00迄)
■ギャラリーMAP |
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年に一度のみんなが集まる
ガン撲滅チャリティ作品展
vol.23 楽展 RAKU-TEN
出品者:約30名
◎入場無料
■2025年
11月2日(日)〜8日(月)
※終了しました。
◎楽展オリジナルガチャガチャマシンあります!!
●もっと詳しく→ここから |
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