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知の大冒険
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特別展 「毒」POIZON
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特別展 親鸞―生涯と名宝
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知の大冒険
―東洋文庫 名品の煌めき
教科書で見たことのある
有名な書物や地図、絵画の本物が!
2023年
221日(火)〜49日(日)
※会期中に展示替えを行います
京都文化博物館
4階展示室
THE MUSEUM OF KYOTO
TEL.075-222-0888
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
開室時間:10:00〜18:00
※金曜日は19:30まで
(入場は閉室の30分前まで)
休館日:月曜日
入場料金:
一 般:1,400(1,200)円、
大高生:900(700)円、
中小生:500(300)円
※( )内は前売および20名以上団体料金
※未就学児は無料。(ただし要保護者同伴)
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳等をご提示の方と付き添い1名までは無料。
※上記料金で2・3階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。(ただし催事により有料の場合があります)
博物館MAP
博物館公式HP
主催:京都府、京都文化博物館、読売新聞社
◎東洋文庫(東京都文京区)は、1924年に三菱の第三代社長・岩崎久彌によって設立された、東洋学分野でのアジア最大級の研究図書館であり、世界五大東洋学研究図書館の一つです。
 本展では、東洋文庫が有する約100万冊の蔵書の中から、国宝、重要文化財をはじめとする貴重な所蔵品約120件を展示します。教科書で見たことがある有名な書物や地図、絵画のほか、あまり知られていない文字や言語、服装、動植物など、まだ見ぬ新たな「知」との出会いが待つ東洋世界への冒険をぜひご堪能ください。
(文化博物館公式HPより転載)
展覧会公式サイトここから
特別展
「毒」POIZON
コノセカイハ、ドクダラケ。
2023年
318日(土)〜528日(日)
大阪市立自然史博物館
Osaka Museum of Natural History
ネイチャーホール
(長居公園 花と緑と自然の情報センター2F)
大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL.06-6697-6221
開館時間:
9:30〜17:00
(※入場は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし、3月27日、4月3日、5月1日は除く)
観覧料:大人1,800円(1,600円)
高大生 1,500円(1,300円)
小中生 700円(500円)
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児は無料

※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※高大生は要学生証
※上記特別展料金で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)
博物館公式サイト
博物館アクセスマップ
主催:大阪市立自然史博物館、
読売新聞社、関西テレビ放送
◎本展では動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒 について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に 掘り下げ、それぞれの視点で解説していきます。毒をテーマにした特別展は、年齢・性別を問わず 多くの皆様に興味を持ってご覧いただける展覧会となります。 自然界、そして人間の社会にはさまざまな毒が存在します。毒とそれに関わる生物との関係を 知ることは、自然界の神秘と驚きに満ちた一面を知ると共に、現代社会を生きるうえで大きな助 けとなると考えています。
(展覧会公式資料より転載)
博物館公式HP→ここから
親鸞聖人生誕850年特別展
親鸞 生涯と名宝
SHINRAN
The Life and Legacy of the Founder of Shin Buddhism
■2023年
325日(土)〜525日(日)
[主な展示替]
◎前期展示:
3月25日(土)〜4月23日(日)
◎後期展示:
4月25日(火)〜5月21日(日)
※会期中、一部の作品は上記以外にも展示替を行います。
京都国立博物館 東山七条
平成知新館
Kyoto National Museum
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
博物館HP→ここから
博物館MAP
開館時間:9:00〜17:30
(入館は17:00まで)
休館日:月曜日
観覧料:一般 1,800円
大学生 1,200円 高校生 700円
◎大学生・高校生の方は学生証をご提示ください。
◎中学生以下は無料です。
◎障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
*詳しくは博物館公式サイトをご覧ください。
主催=京都国立博物館、朝日新聞社、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿
◎展覧会の見どころ
2023年は浄土真宗を開いた親鸞聖人(1173〜1262)の生誕850年にあたります。親鸞は京都に生まれ、9歳で出家して比叡山で修行に励みますが、29歳で山を下り、法然上人の弟子となります。そこですべての人が平等に救われるという阿弥陀仏の本願念仏の教えに出遇うも、法然教団は弾圧を受け、親鸞も罪人として還俗させられ越後に流罪となります。
 その後、罪が赦された親鸞は、関東へ赴き長く布教に励み、やがて京都へと戻り、晩年まで主著『顕浄土真実教行証文類』(教行信証)や「和讃」など多くの著作の執筆や推敲を重ねました。その90年の生涯と教えは、今も多くの人を魅了して止みません。
 本展覧会は親鸞の求道と伝道の生涯を、自筆の名号・著作・手紙をはじめ、彫像・影像・絵巻など浄土真宗各派の寺院が所蔵する法宝物を一堂に集め紹介します。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
令和5年 春季名宝展
詳しくは画面をクリック
春季特別展「美の祈り」
展覧会公式サイト
甲斐荘楠音の全貌
展覧会公式サイト

令和5年 春季名宝展
元和再建400年記念
四天王寺東照宮と
御霊屋
(おたまや)
〜徳川将軍家を祀る寺〜
……………………………………
聖霊会
(しょうりょうえ)舞楽
〜四天王寺ならではの伝承〜
2023年
311日(土)〜57日(日)
※会期中無休
四天王寺宝物館
THE TREASURE HOUSE OF SHITENNOJI TEMPLE
〒543-0051 大阪市天王寺区四天王寺1丁目-11-8 四天王寺内
四天王寺宝物館地図
お問い合わせ:
総本山 四天王寺 勧学部 文化財係
TEL.06-6771-0066
拝観時間:8時30分〜16時/4月・5月:8時30分〜16時30分
(※但し、3月18日〜24日、4月21日は8時〜16時30分)
(入館は閉館の20分前まで)
拝観料:一 般:500円(300円)、高校・大学生:300円(200円)、中学生以下無料
※( )内は団体割引(30名以上)
総本山四天王寺公式HP
◎慶長19年(1614)、大坂冬の陣によって焼失した四天王寺は、翌元和元年に徳川家康より再建の命を受け、元和9年(1623)に落慶しました。令和5年(2023)はこの「元和再建」から400年の節目にあたります。当山宝物館ではこれを記念し、春季・秋季の二季にわたって徳川家との関わりを伝える寺宝を紹介いたします。
 第一回となる本展では、近世四天王寺の東照宮と御霊屋(五智光院)の歴史を取り上げます。寺伝では、寛永5年(1628)の家康十三回忌の際に家康御神影が五智光院に勧請され、慶安4年(1651)に二代秀忠と三代家光の位牌が安置されたといいます。以来、代々将軍家の位牌が祀られ、年忌には大坂城代をはじめとする幕府役人が参詣しました。
 このような徳川家ゆかりの寺院という側面は、現在ではあまり知られていないでしょう。今回、四天王寺にとって重要な転換期であった「元和再建」に改めて注目し、新たな一面を掘り下げていきます。
(展覧会公式資料から転載)
もっと詳しく→ここから

春季特別展
美の祈り
Universal Symphony
2023年
318日(土)〜 611日(日)
MIHO MUSEUM
滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
MUSEUM 公式HP
MUSEUM交通アクセス
TEL:0748-82-3411
休館日:月曜日
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:00まで)
入館料:一般1,300円、大・高生1,000円、中学生以下無料
※団体料金(20名以上)各200円割引
※障がい者手帳をお持ちの方:無料(介添1名は200円割引)
主催:MIHO MUSEUM、
京都新聞
◎「祈り」の語源は「生宣(いの)り」、生命の宣言であり、また生きていることへの感謝の意味があります。いにしえより人々は大自然に宿る神性、仏性などの人智を超えた存在に対し畏敬の念を抱き、その対話の手段として祈りを捧げ、大地の恵みである樹や石や金・銀・銅といった鉱物を用いて眼に見える姿に現してきました。その祈りが純粋なものであれば、その姿に美しい精神を見出すことができるのではないでしょうか。MIHO MUSEUMは開館以来、日本と大陸の東西文明に関する美術品を所蔵し公開してきました。当館では南館に古代美術、北館には主に特別展を中心とした日本美術を展示し、あたかも東西の美しい祈りが共鳴しているかのように感じられます。
 本展では東西の館蔵作品から様々な時代の祈りのかたちを紹介していきます。世界平和への祈りを込めて作られた唐紙の大作「ユニバーサル・シンフォニー」を中心に、古代文明の神々をはじめ大自然への畏敬から生まれた聖獣や聖樹信仰の作品群と、日本人の祈りの対象であった神仏像や東大寺の修二会(お水取り)に関連する作品、また暮らしに籠められた祈りの対象を描いた絵画を中心に、初公開作品8点を加え展示致します。
 いにしえより捧げられた美の祈りから生まれた作品を通じ、人類普遍の願いである世界平和について考える機会にしたいと思います。美の祈りを奏でる東西の美しいシンフォニーをお楽しみ下さい
(MIHO MUSEUM 公式案内より転載)
もっと詳しくここから
開館60周年記念
甲斐荘楠音の全貌
―絵画、演劇、映画を越境する個性
KAINOSHO Tadaoto:

Crossing Boundaries Nihonga, Theater and Film
2023年
211(土・祝)〜49(日)
京都国立近代美術館(岡崎公園内)
The National Museum of Modern Art, Kyoto
TEL.075-761-4111
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
開館時間=10:00 〜18:00
◎金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開館時間は変更となる場合があります。来館前に最新情報をご確認ください。
休館日=月曜日
観覧料:
一 般:1,800円(1,600円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
※( )内は前売りおよび20名以上の団体
※中学生以下は無料*。

※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
美術館MAP
美術館公式サイト
主催=京都国立近代美術館、
日本経済新聞社、京都新聞
◎大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家、甲斐荘(または甲斐庄)楠音(1894-1978)。国画創作協会で彼が発表した作品は美醜を併せ呑んだ人間の生を描いて注目を集めましたが、やがて映画界へ転身し、風俗考証等で活躍したこともあってその画業が充分には顧みられない時期が続いていました。1997年、当館で開催された「甲斐庄楠音展」は彼の画業について再評価を促したといえますが、その際、映画人としての側面については大きく取り上げることができませんでした。今回は、彼が手がけた時代劇衣裳が太秦で近年再発見されたことを受け、映画人・演劇人としての側面を含めた彼の全体像をご覧いただきます。
(近代美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
恐竜図鑑
展覧会公式サイト

展覧会公式サイト
常設展 世界をひらく
展覧会公式サイト
特別展
恐竜図鑑
失われた世界の想像/創造
Dinosaur Dreams:
Imagination and Creation of the Lost World
2023年
34日(土)514日(日)
兵庫県立美術館
会場 企画展示室
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日
観覧料(税込)
一般/2,000円 、大学生/1,500円、
高校生以下無料、70歳以上/1,000円
※障がい者手帳をご提示の方は一般500円、大学生350円(要証明)、※障がいのある方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を当日ご提示ください。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)。
TEL.078-262-0901
美術館公式サイト
美術館アクセスマップ
主催:兵庫県立美術館、産経新聞社、関西テレビ放送
◎化石の出ない異色の恐竜展、美術館で開幕。 人類が誕生する遥か以前、中生代(約2億5000万年前〜6600万年前)の地球を支配していた恐竜たち。絶滅して久しい彼らを実際に見ることはもちろん不可能ですが、その姿を再現しようという試みは、恐竜という存在が“発見”された19世紀の前半以来、現在に至るまで絶え間なく続けられてきました。そして今日では、自然史系博物館の主要コンテンツとして化石標本や復元モデルが陳列され、映画・漫画・玩具といったエンターテイメントの分野でも多くの人々を魅了しています。
 本展は、これまで美術館で取り上げられる機会があまりなかった恐竜に着目し、過去200年に描かれたパレオアート(古生物美術)の名作や珍品を「恐竜誕生―黎明期の奇妙な怪物たち」、「古典的恐竜像の確立と大衆化」、「日本の恐竜受容史」、「科学的知見によるイメージの再構築」という4つの章で紹介します。
 想像力によって創造された太古の世界の住人たちとの不思議な出会いをお楽しみくださ
(展覧会公式サイトより転載)
展覧会公式サイト→ここから
企画展
くらしのうつりかわり展
おいしいごはんが
できるまで
2023年
129日(日)〜321日(火・祝)
明石市立文化博物館
1階特別展示室
Akashi City Museum of Culture
明石市上ノ丸2丁目13番1号
TEL.078-918-5400
月曜休館
開館時間=9:30〜18:30
(入館は18:00まで)
観覧料=大人200円、大高生150円、中学生以下 無料
◎20名以上の団体は2割引
◎65歳以上の方は半額。
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害者手帳アプリ提示時、本人と介護者は半額。
◎シニアいきいきパスポート提示で無料
博物館MAP
博物館公式サイト
主催:明石市立文化博物館
◎毎日の生活に欠かせない食事。日々の食卓にのぼる食事の様子は、時代によって大きく変化してきました。明石市立文化博物館では、毎年「くらしのうつりかわり展」という昭和時代を中心に昔のくらしを紹介する展覧会を開催し、小学校3年生の社会科および総合的な学習の時間の一環として利用いただいています。
 本展では「おいしいごはんができるまで」と題して、食卓にのぼる食材がどのようにして海から獲られたり、田畑で生産されたりしてきたのかを、昭和という激動の時代の変化と合わせて紹介します。 また1階ロビーには昭和時代の子どもの遊びや、身の回りの生活道具、農業や漁業に使用される道具などを展示します。時代とともに変化していく生活の様子を感じていただけたら幸いです。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
開館40周年記念 
コレクションのあゆみ 第4部
常設展
世界をひらく
―古地図への誘
(いざな)い―
■2023年(令和5年)
211(土・祝)〜326(日)
和泉市久保惣記念美術館
KUBOSO MEMORIAL MUSEUM OF ARTS, IZUMI
大阪府和泉市内田町3-6-12
〒594-1156
TEL.0725-54-0001
美術館MAP
美術館公式サイト
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日
(祝日の場合は開館、翌平日休館)陳列替期間、年末年始
入館料:一般 500円/高校・大学生300円、中学生以下無料
※20名様以上、65歳以上は2割引
※各種障がい者手帳を提示された場合、本人及び介助者1名は無料
主催:和泉市久保惣記念美術館
◎開館40周年を記念して久保惣コレクションの歩みをご覧いただく連続企画の第4部として、トヨタ久保グループから平成21年度に寄贈いただいた古地図のコレクションである第五次久保惣コレクションを展示します。
 世界でも39冊しか発見されていないプトレマイオス「地理学」(ラテン語版)や、ブラウによる12冊本の「世界地図帳」(フランス語第二版)など希少な作品を筆頭に公開し、オルテリウスやメルカトルによる地図帳において世界がどのように広がってきたのか、また世界地図帳ならびに日本国内においてどのように日本が描かれてきたのかをご覧いただく展覧会です。
(美術館公式サイトより転載)
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第147回特集展示「新収品お披露目展」
展覧会公式サイト
跳躍するつくり手たち
展覧会公式サイト
京都dddギャラリー
第236回 企画展
エディション・ノルト|ファクトリーdddd:被包摂、絡合、派生物/|会場構成|秋山ブク|シチュエーションズ 7 番:京都 ddd ギャラリーの備品による
■2023年
321日(火)〜521日(日)
開館時間=11:00〜19:00
※土日祝は18:00まで
休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、 祝日の翌日(土日にあたる場合は開館)
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
◎edition.nord (エディション・ノルト)は、デザイナー、秋山伸の故郷、新潟県南魚沼市を拠点に、全国から気ままに訪れる協力者たちと共同生活をしながら、ネット通販で素材を調達し、YouTubeなどで加工法を調べ、オフィス用複合機で印刷する、というユニークな手作りの本づくりを特徴としています。その活動は国内外のアート・ブック・フェアや展覧会で高く評価され、海外のワークショップやレクチャーに招聘されるまでに広がっています。
そうした経験から、彼らの関心は次第に、デザインすることより、地域のコミュニティーやアーティストを本づくりへと媒介することに移っていき、近年では、秋山が教鞭をとる神戸芸術工科大学の学生や関西の協力者のちからを借りて「共同でつくること」の新たな実験を行っています。
 本展では、そのつくる「いとなみ」に着目して会場をファクトリー=工房に見立て、協力者とともに行う実制作の様子をご覧いただきます。過去の共同制作の成果品や余剰物も展示されます。会場は会期中、秋山自身の手によって空間が何度も組み換えられる予定です。展覧会タイトルの「ファクトリーdddd」は、ギャラリー名の「ddd」に「d」を足して、音の連続で継続する生産を想起させるようにしたものです。
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
もっと詳しく→ここから
第147回 特集展示
新収品 お披露目展
令和元年度から令和3年度まで
2023年
323日(木)〜515日(月)
大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
TEL.06-6946-5728
会場:8階 特集展示室
(常設展示場内)
休館日:火曜日
※5月2日(火)は開館
開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
観覧料:常設展示観覧料でご覧いただけます。
大人600円(540円)、高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
大阪歴史博物館公式HP
大阪歴史博物館アクセスマップ
主催:大阪歴史博物館
◎大阪歴史博物館では開館以来、郷土大阪を中心とする地域の歴史と文化について広く市民に紹介し、理解を深めることを事業運営の基本方針としています。この基本方針に沿った資料の収集は博物館活動の根幹でもあり、当館では毎年、市民の皆様からご寄贈いただいたさまざまな資料を保管し、研究や展示等に活用を図っています。
 今回の展示では、令和元年度、令和2年度、令和3年度に新たに館蔵品となった数多くのご寄贈品から未公開のものを中心に、約35件をご紹介いたします。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:約35件
展覧会公式サイト→ここから
特別展
跳躍するつくり手たち
人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー
Visionaries:Making Another Perspective
2023年
39日(木)〜64日(日)
京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場[新館 東山キューブ]
Kyoto City KYOCERA Museum of Art
TEL.075-771-4334
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
休館日=月曜日(祝日の場合は開館)
観覧料=
一般:1,800円(1,600円)、
大学・専門学校生:1,500円(1,300円)
高校・中学生:1,100円(900円)
小学生:600 円(400 円)
未就学児無料
※( )内は前売、20人以上の団体料金。
※障害者手帳等ご提示の方は本人及び介護者1名無料(学生証、障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
美術館公式サイト
主催=京都市、京都新聞、日本経済新聞社
◎地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり方が大きく変化する現代は、新たな視点が求められる時代だからこそ、人間こそがなしうることの重要性が改めて問い直されています。
 本展では、企画・監修者にデザインを軸としてリサーチと思索を重ねてきた川上典李子氏(武蔵野美術大学客員教授)を迎え、人間や地球の歴史を意識しながら、柔軟な発想でめざましい活動を展開する日本のアート、デザイン分野の気鋭の20作家(個人・チーム)を取り上げます。
 1970年代、1980年代生まれを中心とした参加作家による新作や初公開作品を多数紹介する本展では、過去と未来、自然と人工、情報環境と実社会といったさまざまな関係性を軽やかにつないで再解釈する彼らの作品や活動から、世界が直面する激動の時代に求められる「創造へ向かう跳躍するエネルギー」が鮮やかに浮かび上がることでしょう。
(美術館公式サイトより転載)
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