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特別展 古代メキシコ
展覧会公式サイト
再発見!秀吉の大坂城
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雛まつりと人形
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特別展
古代メキシコ
マヤ、アステカ、テオティワカン
Ancient Mexico
2024年
26日(火)〜56日(月・休)
国立国際美術館(大阪・中之島)
[B3階展示室]
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
休館日:月曜日(ただし、2月12日(月・休)、4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館し、2月13日(火)は休館
開館時間:10:00─17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般2,100円(1,900円)/
大学生 1,300円(1,100円)
高校生 900円(700円)
※いずれも消費税込み ※団体は20名以上
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下無料(要証明)
※大学生・高校生の方は証明できるものをご提示ください。
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本料金で同時開催のコレクション展もご覧いただけます。
美術館公式サイト
主催国立国際美術館、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
◎紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわたって繁栄したメキシコの古代文明。本展では、そのうち「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」を中心に、多彩な遺物約140件を紹介します。火山の噴火や地震、干ばつなどの厳しい自然環境の中で、これらの文明では壮大なモニュメントが築かれました。普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、その奥深い魅力を今に伝えます。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
第151回 特集展示
再発見!
秀吉の大坂城
―金箔瓦と家紋瓦―
2024年
36日(水)〜56日(月・祝)
大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
TEL.06-6946-5728
会場:8階 特集展示室
(常設展示場内)
休館日:火曜日
開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
観覧料:常設展示観覧料でご覧いただけます。
大人:600円(540円)、
高校生・大学生:400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
大阪歴史博物館公式HP
大阪歴史博物館アクセスマップ
主催:大阪歴史博物館、
(一財)大阪市文化財協会
◎現在の大阪城は、豊臣秀吉が造った大坂城の上に土を盛り、徳川幕府が新しく造った城です。このことは、いまや広く知られるようになってきました。現在、地下に埋もれていた大坂城の石垣公開施設の建設が進んでいます。施設ができあがれば、訪れる人々がそれぞれの視点で秀吉の大坂城を「再発見」できるはずです。
 大坂城は、秀吉政権の考え方や仕組みを見事に体現した城でした。城内やその周辺には秀吉に従う全国の武士たちの屋敷が建ち並び、豪華な瓦や高い石垣は見る者を威圧しました。屋根を美しく見せる瓦は、秀吉の城づくりに欠かせないものであったのです。発掘調査で出土する瓦は、まぎれもなく秀吉の大坂城の一部です。調査で新しい知見が得られるたびに、大坂城が「再発見」され、その成果が長年にわたって蓄積されてきました。本展では、「金箔瓦」と「家紋瓦」に代表される豊臣期の瓦200点ほどを展示し、よく知られているようで実はあまり知られていない秀吉の大坂城の姿を再発見します。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:約200点
展覧会公式サイト→ここから
特集展示
雛まつりと人形
―古今雛の東西―
■2024(令和6)年
210日(土)〜324日(日)
京都国立博物館 東山七条
平成知新館1F-2
Kyoto National Museum
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
博物館HP→ここから
博物館MAP
開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
※金曜日は19:00まで開館(入館は18:30まで)
休館日:月曜日 ※ただし2月12日(月・休)は開館、翌13日(火)休館
観覧料:一般 700円
大学生 350円
◎本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。
◎大学生の方は学生証をご提示ください。
◎高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
◎障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証
主催=京都国立博物館
◎展覧会の見どころ
3月3日に雛人形を飾り女子の成長を祈る風習は、江戸時代に始まりました。この日は本来、日常生活で生じた穢れを人形
(ひとがた)に移して祓う禊を行う日でしたが、この人形がやがて子どもの人形遊びと結びつき、座敷に飾る雛人形へ発展したと考えられています。 本展では、豪華な御殿飾り雛へと至る雛人形の変遷を紹介します。さらに今年は、「古今雛」の大成者として知られる江戸の人形師・二代原舟月作の古今雛飾り一式を特別に展示します。当館の京風古今雛とともに、江戸と上方、それぞれの好みをご覧ください。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
四季折々の四天王寺
詳しくは画面をクリック
紀元一世紀の社会変革
展覧会公式サイト
コレクション大航海
展覧会公式サイト

令和6年 春季名宝展
四季折々の四天王寺
〜絵画にみる近現代の彩り〜
2024年
39日(土)〜55日(日祝)
※会期中無休
四天王寺宝物館
THE TREASURE HOUSE OF SHITENNOJI TEMPLE
〒543-0051 大阪市天王寺区四天王寺1丁目-11-8 四天王寺内
四天王寺宝物館地図
お問い合わせ:
総本山 四天王寺 勧学部 文化財係
TEL.06-6771-0066
拝観時間:3月:8時30分〜16時/4・5月:8時30分〜16時30分
(※但し、3月17日〜23日、4月21日は8時〜17時)
(入館は閉館の20分前まで)
拝観料:一 般:500円(300円)、高校・大学生:300円(200円)、中学生以下無料
※( )内は団体割引(30名以上)
総本山四天王寺公式HP
◎「寒さの果てもおしょうらい」という言葉があります。「おしょうらい」とは四天王寺の舞楽法要「聖霊会(しょうりょうえ)」のことで、寒さ厳しい冬が終わり、春を告げる頃合の指標として広く知られていたことがわかります。聖霊会の他、夏には盂蘭盆会(うらぼんえ)、春秋の彼岸に冬は修正会と、四天王寺では、昔と現在で差異はありますが、年間通じて多くの法要・行事が執り行われてきました。大阪の人々の暮らしとも深く結び付いている法要・行事は、日常の一コマでありながら特別感を持つ情景であったことでしょう。このような四季折々の四天王寺の情景を、人々は日記や詩歌、そして絵画に残してきました。
 本展では、四天王寺に縁の深い、近代以降の絵画作品の数々を紹介いたします。四季折々のモチーフや四天王寺らしい作品の鮮やかな色彩を是非ご堪能ください。
(展覧会公式資料から転載)
もっと詳しく→ここから
冬季特別展
紀元世紀社会変革
―弥生後期の
はじまりをさぐる―
2024年
120日(土)〜317日(日)
大阪府立弥生文化博物館
会場:2階特別展示室
Museum of Yayoi Culture
大阪府和泉市池上町4丁目8-27
TEL.0725-46-2162
博物館MAP
博物館公式サイト
開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで) 
休館日:毎週月曜日(ただし2月12日は開館)、2月13日(火)
入館料:一般650円[520円]
65歳以上・高大生450円[360円]
※[ ]内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちのかたとその介助者1名は無料
主催:大阪府立弥生文化博物館
共催:産経新聞社
後援:泉大津市・泉大津市教育委員会・和泉市・和泉市教育委員会
◎紀元一世紀の日本列島では、弥生時代中期から後期への以降にともない、各地で集落の断絶や土器様式の大きな変化が生じたことが知られています。 本展では、近畿地方及び日本海や瀬戸内海沿岸地域の資料を取り上げ、近年進展めざましい酸素同位体比年輪年代法の研究成果などをまじえつつ、集落動態、土器様式、地域間交流などの多角的な視点から、弥生時代最大の画期とも目されるこの変化が生じた背景にせまります。
※専門会による関連講演会(6回)を開催するほか、学芸員による展示解説を行います。
※銅鐸鋳造体験ができるワークショップを行います。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから

企画展
コレクション 大航海
蝦夷
(えぞ)発→異国(いこく)経由→兵庫(ひょうご)
2024年
210日(土)〜317
神戸市立博物館
KOBE CITY MUSEUM
〒650-0034 
神戸市中央区京町24番地
TEL.078-391-0035
開館時間=9:30〜17:30
(金曜と土曜は19時30分まで)
※展示室への入場は、それぞれ閉館の30分前まで
休館日=月曜日(ただし、2月12日[月・振替休日]は開館)、2月13日(火)開館
入場料金=
一般:800円(600円)
大学生:400円 (300円)
高校生以下:無料
※( )内は30名以上の団体料金
※神戸市内在住で満65歳以上の方は、当館券売窓口にて証明書の提示で当日一般料金が半額
※障害のある方は障害者手帳などの提示で無料 ※本展チケットでコレクション展示室もご覧いただけます
博物館公式HP
博物館アクセスMap
主催=神戸市立博物館
◎海の向こうにある国や文化、海を越えて行き来する人や物。島国である日本において、海は人や文化がつながり、まじわる場所です。この度の企画展では、古地図、美術、考古・歴史の分野ごとに「海」を共通テーマとしたコレクション展示特別版を開催いたします。
 古地図分野からは、長い間その全貌が謎に包まれていた蝦夷地の古地図をご紹介します。大航海時代以降、世界各地の探検家が挑んだ日本北辺測量の軌跡をたどります。美術分野では、江戸時代の異国趣味について取り上げます。絵画・工芸作品にあらわされるエキゾチックな文様やモチーフから、当時の人々の異国への憧れをみていきます。そして考古・歴史分野からは、兵庫津に関する歴史資料をご紹介します。古代より瀬戸内海航路の要所として栄えた兵庫津について捉え直すとともに、港湾都市神戸の源流をたどる機会となれば幸いです。
 コレクション展示室ではなかなかご覧いただけない大型の作品や資料も登場します。大海原を渡るように、当館のコレクションをお楽しみください。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HPここから
蘭花譜と大山崎山荘
展覧会公式サイト
くらしのうつりかわり展
展覧会公式サイト
カナダ・日本 現代版画ドキュメント
詳しくは画面をクリック
加賀正太郎没後70年・
ニッカウヰスキー90周年記念
蘭花譜大山崎山荘
大大阪時代を生きた男の情熱
Rankafu and Oyamazaki Villa
2023年
39日(土)〜512日(日)
アサヒグループ
大山崎山荘美術館
TEL.075-957-3123(総合案内)
〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩10分
開館時間:10:00〜17:00
(最終入館は16:30まで)
休館日:3月11日、4月8日、4月15日、4月22日(月) 4月30日、5月7日(火)
入館料:
一般 1,100円(団体:1,000円)
高・大学生 500(団体:400円)
※中学生以下 無料
※障害者手帳をお持ちの方300円
※( )内は 20名以上の団体の場合
※価格は全て税込表示です
美術館MAP
美術館公式サイト
主催:
アサヒグループ大山崎山荘美術館
◎2024年は、大山崎山荘を造った加賀正太郎(1888-1954)が66歳で没してから70年にあたります。彼は近世から近代にわたり経済の中心地として発展した船場(現在の大阪市中央区の一角)に生まれ、大大阪時代のただなかで活躍した実業家でした。その業績のひとつに、ニッカウヰスキーの前身である大日本果汁株式会社設立への貢献があげられますが、奇しくも本年はニッカウヰスキー創立から90年を迎える年でもあります。
 本展では、加賀正太郎の足跡をたどるとともに、彼が後世に残した貴重な財産である大山崎山荘と『蘭花譜』を広く紹介します。『蘭花譜』(1946年発行)とは、加賀正太郎が自ら育てた蘭をモチーフに監修・制作した木版画83点、カラー図版14点、単色写真図版7点の104点で構成される植物図譜です。なかでも木版画の美しい色彩や技法は、美術品としても高い評価を得ています。
 若き実業家が大山崎の地に咲き誇らせた、蘭と文化の香りに思いをはせるとともに、大大阪と呼ばれた時代のダイナミズムを感じてください。

(美術館公式HPより転載)
美術館公式HP→ここから
企画展
くらしの
うつりかわり展
−小学校生活編−
2024年
127日(土)〜317日(日)
明石市立文化博物館
Akashi City Museum of Culture
会場:1階特別展示室
明石市上ノ丸2丁目13番1号
TEL.078-918-5400
休館日=毎週月曜日(2月12日は開館)
開館時間=9:30〜17:30
(入館は17:00まで)
観覧料=大人200円、
大学・高校生150円、
中学生以下は無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害者手帳アプリ提示時、本人と介護者は半額。
◎シニアいきいきパスポート提示で無料
博物館MAP
博物館公式サイト
主催:明石市立文化博物館
◎今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。 当時を知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロを学べる展覧会です。
 小学校と聞けば何を思い浮かべますか?人によって様々なことが思い浮かぶと思います。明石市立文化博物館では、毎年「くらしのうつりかわり」をテーマに昭和時代を中心に昔のくらしを紹介する展示を開催し、小学3年生の社会科および総合的な学習の時間の一環としても利用いただいています。今回は「小学校生活編」と題して、明治時代から昭和時代の小学校での生活のうつりかわりについて、時代の変化とともに展示します。 あわせて1階ロビーには昭和時代の子どもの遊びや、身の回りの生活道具などを展示します。時代とともに変化していく生活の様子を感じていただけましたら幸いです。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
京都dddギャラリー
第240回 企画展
MIRROR/MIRROR:
カナダ・日本
現代版画ドキュメント
■2024年
117日(水)〜317日(日)
【前期】1月17日(水)〜2月12日(月・祝)
【後期】2月17日
(土)〜3月17日(日)
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
休館日= 月曜日(2月12日を除く)、展示替え2月13日(火)〜2月16日(金)、COCON烏丸休業日2月20日(火)
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=MIRROR/MIRROR展 実行委員会
公益財団法人
DNP文化振興財団
◎写真・映像のテクノロジーと伝統的技法の並流や融合による表現の拡大を通して、現代版画の多様性と成熟を共有してきた日本とカナダ。本展は、この二つの国の野心的な作家たちによるさまざまな試みを紹介します。お互いに像を写し照らし合う二枚の合わせ鏡のように両国の作品をご覧いただきながら、太平洋を隔てた二つの文化の相互理解をさらに深める場となれば幸いです。
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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