
▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
特別展
Perfume
COSTUME MUSEUM
パフューム コスチューム
ミュージアム
■2023年
9月9日(土)〜11月26日(日)
■兵庫県立美術館
会場 企画展示室
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
■開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日
※ただし9月18日[月]と10月9日[月]は開館、
9月19日[火]と10月10日[火]は休館
■観覧料当日(税込):
一般/1,800円 、大学生/1,400円、
高校生以下無料、70歳以上/900円
※障がい者手帳をご提示の方は一般450円、大学生350円(要証明)、※障がいのある方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を当日ご提示ください。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)。
■TEL.078-262-0901
■美術館公式サイト
■美術館アクセスマップ
■主催:兵庫県立美術館、
神戸新聞社
◎世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfume。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ〜ちゃん、かしゆか、のっちの3人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。
本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』(文化出版局、2020年)を起点に、厳選した約170着の衣装を展示する初めての大規模衣装展です。メジャーデビュー以降の衣装を時系列でたどり、3人のメンバーがこの展覧会のために特別に選んだ衣装も展示します。さらに、初公開となる型紙やデザインの発想源を示す制作資料を紹介します。これまで大切に保管されてきたコスチュームから、Perfumeの魅力をひもとく展覧会です。
(展覧会公式サイトより転載)
●展覧会公式サイト→ここから |
|
|
|
特集展示
新発見!
なにわの考古学2023
Recent Archaeological Discoveries
in Osaka, 2023
■2023年10月4日(水)〜
2024年1月8日(月・祝)
■大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
■TEL.06-6946-5728
■会場:8階
特集展示室
(常設展示場内)
■休館日:火曜日・年末年始(12月28日〜1月4日)休館
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料:常設展示観覧料でご覧いただけます。
大人:600円(540円)、
高校生・大学生:400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
■大阪歴史博物館公式HP
■大阪歴史博物館アクセスマップ
■主催:大阪歴史博物館、
一般財団法人 大阪市文化財協会
◎令和3年(2021)から4年(2022)度を中心に、一般財団法人
大阪市文化財協会・大阪市教育委員会が実施した大阪市内の遺跡発掘調査の中から、主な調査成果を出土遺物や写真パネルで紹介します。
大阪市内には数多くの遺跡が埋もれており、毎年各地で発掘調査が行われています。本展覧会では、住吉区山之内遺跡で出土した旧石器時代から縄文時代にかけての狩猟具、JR新大阪駅付近にある西中島7丁目所在遺跡B地点で見つかった古代〜中世の建物跡と土器群、中世の信仰をうかがうことのできる浪速区浪速東遺跡出土の柿経(こけらきょう)などを展示します。発掘成果を通して、都市大阪が長い歴史を基盤として成り立っていることを感じていただければ幸いです。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:約350点
●展覧会公式サイト→ここから |
|
|
|
第148回 特集展示
ナニコレ?
のこうこがく
◎考古資料の入門コレクション約80件展示
■2021年
6月28日(水)〜10月2日(月)
■大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
■TEL.06-6946-5728
■会場:8階
特集展示室
(常設展示場内)
■休館日:火曜日
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料:常設展示観覧料でご覧いただけます。
大人600円(540円)、高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
■大阪歴史博物館公式HP
■大阪歴史博物館アクセスマップ
■主催:大阪歴史博物館
◎本展では、大阪歴史博物館(通称:なにわ歴博)が収蔵する数多くの考古コレクションから、考古資料を見るときの入門となるような資料を選んで約80件展示します。
重厚な土器や鋭利な石器、ピカピカ光る金属やガラスなど、時代も外見も多彩なものを「ナニコレ?」と考えながら見て回り、色や素材、形といった特徴を観察する目を養います。
大人もこどもも気楽に、じっくりとものを見る体験を楽しんでいただければ幸いです。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:約80件
●展覧会公式サイト→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
特別展
東福寺
TOFUKU-JI
■2023(令和5)年
10月7日(土)〜12月3日(日)
前期:10月7日(土)〜11月5日(日)
後期:11月7日(火)〜12月3日(日)
■京都国立博物館 東山七条
平成知新館
Kyoto National Museum
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
●博物館HP→ここから
■博物館MAP
■開館時間:9:00〜17:30
(入館は17:00まで)
■休館日:月曜日
※ただし10月9日(月・祝)は開館、翌10日(火)休館
■観覧料:
一般:1,800円(1,600円)
大学生:1,200円(1,000円)
高校生:700円(500円)
( )内は前売・団体(20名以上)料金です。
※前売券は10月6日(金)まで主なプレイガイド等で販売します。
◎大学生・高校生の方は学生証をご提示ください。
◎中学生以下は無料です。
◎障害者手帳等をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
■主催=京都国立博物館、大本山東福寺、読売新聞社、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿
◎展覧会の見どころ
新緑や紅葉の名所として知られる東福寺は、京都を代表する禅寺の一つです。日本から中国へと渡り、南宋時代の高僧無準師範(ぶじゅんしばん)に禅を学んだ円爾(えんに)(聖一国師)を開山に迎えて創建されました。「東福寺」の名は、奈良の東大寺と興福寺になぞらえて、その一字ずつをとったことに由来します。
東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会となる本展では、「画聖」とも崇められた絵仏師・明兆による記念碑的大作「五百羅漢図」全幅を修理後初公開するとともに、応仁の乱による戦火を免れた貴重な文化財の数々や、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や書画類の優品も一堂に展覧します。草創以来の東福寺の歴史を辿りつつ、大陸との交流を通して花開いた禅宗文化の全容を幅広く紹介し、東福寺の日本文化における意義とその魅力を余すところなくご覧いただきます。
(博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
開館50周年記念 特別展
仮面芸能の系譜
仮面芸能のふるさと奈良
■2023年
9月30日(土)〜11月12日(日)
前期:9月30日(土)−10月22日(日)
後期:10月24日(火)−11月12日(日)
■奈良県立美術館
NARA PREFECTURAL MUSEUM
OF ART
■TEL.0742-23-3968
■〒630-8213 奈良市登大路町10-6
■美術館MAP
●美術館公式HP→ここから
■開館時間:9:00〜17:00
(入館は16時30分まで)
■休館日:10月2日(月)、10月10日(火)、10月16日(月)、10月23日(月)
■観覧料:
一般:1,800(1,600)円
大・高生:1,600(1,400)円
中・小生:1,400(1,200)円
※( )内は20名以上の団体料金
◎次の方は会期中無料でご観覧いただけます
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保険福祉手帳をお持ちの方と介助の方1人、
※外国人観光客、留学生
※奈良県内在住の小・中学生および県内の小・中学校に在学する児童・生徒
Admission is free for foreign visitors and international students.
■主催:奈良県立美術館
◎大和の国にいきづく仮面芸能の系譜をたどる。
わが国は、先史時代から連綿と続く仮面芸能が生きづく希有な文化を持っています。縄文時代の土面に始まり、奈良時代に百済から伝わった伎楽や、大陸から伝来し平安時代に集大成された雅楽・舞楽。また曲芸的な散楽、水田耕作と密着した田楽。その淵源が謎に包まれた予祝舞・翁舞や、中世に大和国において猿楽から発展した能狂言へとつながります。
開館50周年を記念し開催する今回の特別展は「仮面芸能の系譜―仮面芸能のふるさと奈良―」と題し、奈良で育まれた仮面芸能を体系的に紹介する展覧会となります。仮面芸能で使用される仮面のほか、装束や楽器、歴史資料、復元模造作品などを多彩に展覧し、また関連するイベントして、特別対談のほか公演等を展示室内にしつらえる特設舞台で展開します。
(美術館公式HPから転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
特別展
化石ハンター展
ゴビ砂漠の恐竜とヒマラヤの超大型獣
ロイ・チャップマン・アンドリュースの中央アジア探検100周年記念
■開催日:2023年
7月15日(土)〜9月24日(日)
※会期中無休
※会場内の混雑などにより、ご入場をお待ちいただく場合がございます。
■会場:大阪南港ATCギャラリー
(大阪市住之江区南港北2-1-10)
(ITM棟2階)
◎ニュートラムトレードセンター前駅下車すぐ。
■ATCホール公式HP
■開館時間:9:30〜16:30
(最終入場は終了30分前まで)
■観覧料:当日券
一般・大学生:1,800円
中学生・高校生:900円
子ども(3歳以上 小学生まで):600円
※3歳未満の子どもは無料で入場できます。
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳等を提示の方の介護者は1名無料(ご本人は有料。要証明)
■主催:日本経済新聞社、テレビ大阪、大阪市立自然史博物館、ATC
■特別協力:国立科学博物館
◎「化石ハンター」とは、地層の中に眠っている化石を探す挑戦者です。
本展では、20世紀前半にゴビ砂漠を探検し、化石発掘を行ったアメリカ自然史博物館のロイ・チャップマン・アンドリュースや、アンドリュースに続きゴビ砂漠で化石発掘を行った様々な古生物学者、アンドリュースが発見しその後不明となっていた発掘地を再発見し、さらにチベット高原における哺乳類の新たな進化史解明に挑む研究者など、抜群の行動力で貴重な化石を発掘・研究する人々を「化石ハンター」と呼び、その活動や成果を紹介します。
(展覧会公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
|

▲展覧会公式サイト |
 |

▲詳しくは画面をクリック |
企画展 明石藩の世界XI
明石藩の懐事情
■2023年
9月9日(土)〜10月15日(日)
※月曜休館(9月18日・10月9日は開館)
■明石市立文化博物館
Akashi City Museum of Culture
■明石市上ノ丸2丁目13番1号
■TEL.078-918-5400
■開館時間=9:30〜17:30
(入館は17:00まで)
■観覧料=大人200円、
大学・高校生150円、
中学生以下は無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害者手帳アプリ提示時、本人と介護者は半額。
◎シニアいきいきパスポート提示で無料
■博物館MAP
■博物館公式サイト
主催:明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター
◎経済や産業が発達した江戸時代。しかし、明石藩の懐からお金は出ていくばかり!どうしてそんな状況になったのか?その危機を救うのは誰か?明石市初公開の資料もあります!どうぞご覧ください。
経済や産業が発達した江戸時代。越前松平家が藩主となった17世紀の終わりごろから幕府や藩の財政状況は次第に厳しくなりました。明石藩では、幕府の御普請御手伝として、寺院の造営や川の付替えなどが命じられました。それらには多大な出費を要し、藩財政は一層困窮しますが、藩の領民たちが藩財政を支えました。また、藩は両替商や豪商たちから多額の借金をしました。
今回の展示では領民や豪商たちが残した資料から、彼らが藩財政にどのように関わったのかを具体的に紹介します。 幕府が鋳造した金・銀・銭の三貨は、江戸時代の諸産業の発達に伴う、商品流通の発展を大きく支えました。また、各藩では、貨幣を補うため、藩内のみの流通を目的とした藩札を発行しました。貨幣や明石藩札などの資料を通して、幕府や明石藩の金融政策の歴史をたどります。
(博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
チームラボ
無限の連続の中の存在
teamLab: Existence in an Infinite
Continuity
■会期:
前期:2023年7月22日(土)〜10月9日(月・祝)
後期:10月21日(土)〜2024年1月21日(日)
■姫路市立美術館
〒670-0012姫路市本町68-25
■TEL.079-222-2288
■開館時間:10:00〜17:00
(最終入場は16:30まで)
■休館日:月曜日(ただし、9月18日、10月9日、1月8日は開館)、9月19日(火)、12月28日(木)から1月3日(水)、1月9日(火)
■観覧料:
一般:1,500(1,300)円
大学・高校生:1,100(900)円、
中学・小学生:700(500)円
※( )内はは団体料金(20名以上)
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:姫路市立美術館
■特別協力:神戸新聞社
◎チームラボは、自分と世界とのあらゆる境界が取り払われた「ボーダレス」な世界に目を向け、アートによって人類の世界認識を変えようとしています。自分が立つ現実世界と、目の前に展開する作品世界の時空がつながるアート空間
ー超主観空間ー に“没入”する経験を通じて、鑑賞者はこの世界が連続性の上に成り立っていることを身体的に認識することができます。近年、チームラボの探求はさらに深化を遂げ、「生命とは何か」というテーマのもと、「私という存在は、心と体とそれらと連続する環境によって創られている」という考えを表す作品を次々発表しています。生物と無生物との境界をも超える認識へと鑑賞者を導くチームラボのアートの現在地を、前期・後期の展示替えを通して長大なスケールで展開します。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
令和5年
四天王寺 秋季名宝展
四天王寺の菩薩たち
−観音菩薩を中心に−
■2023年
9月9日(土)〜11月5日(日)
※会期中無休
■四天王寺宝物館
THE TREASURE HOUSE OF
SHITENNOJI TEMPLE
■〒543-0051
大阪市天王寺区四天王寺1丁目-11-8 四天王寺内
■会場地図
●総本山四天王寺公式HP
■お問い合わせ:
総本山 四天王寺 勧学部 文化財係
TEL.06-6771-0066
■拝観時間:
9月 8:30〜16:30
10-11月 8:30〜16:00
(但し、9月20日〜26日、10月21日は8:00〜17:00)
※入館は閉館20分前まで
■拝観料金:一般
500円、
高校・大学生300円、
中学生以下無料
※団体割引(30名以上)
一般 300円、高校・大学生200円
■主催:和宗総本山
四天王寺
◎(A)「四天王寺の菩薩たち―観音菩薩を中心に―」
「悟りに向かって修行する者」を意味するサンスクリット語「ボディサットヴァ(bodhhi-sattva)」を音写した漢語が「菩提薩スイ」、すなわち「菩薩」です。彼らは自ら悟りを求めるとともに他の者をも悟りに導き、我々衆生を救う存在として古くから人々の信仰を集めてきました。その中には、慈悲をもっぱらとする観音菩薩、智慧の象徴である文殊菩薩、無仏の世界で衆生救済する地蔵菩薩、56億7000万年後に成仏するとされる弥勒菩薩などが知られます。四天王寺境内のお堂にも多くの菩薩が祀られていますが、宝物館においても絵画や彫刻の多くの菩薩像を保管しています。本展ではそれらの中から選りすぐりの作品をご紹介いたします。
(B)「伽藍ノ変遷ヲ辿ル―元和ヨリ令和ヘ―」
本展では、江戸初期の「元和」から現在の「令和」まで、境内図資料などから四天王寺伽藍の変遷を紹介いたします。
●もっと詳しく→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
|

▲展覧会公式サイト |
|

▲詳しくは画面をクリック |
モダンガールの
たしなみとよそおい
■2023年
9月8日(金)〜10月22日(日)
■会場:展示室3
市立伊丹ミュージアム
(I/Mアイム)Itami City Museum of Art, History and
Culture
※伊丹市立美術館は2022年4月1日より施設名称を「市立伊丹ミュージアム」と改めました。
■TEL.072-772-5959
■〒664-0895
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
■開館時間:10:00〜18:00
(入館は 17:30 まで)
■休館日:月曜日(ただし9月18日及び10月9日の祝日は開館、翌平日振替休館)
■入館料:
一般:300(250)円、
大高生:200(150)円、
中小生:150(100)円
※( )内は20名以上の団体料金
※兵庫県内の小・中学生はココロンカード提示にて無料
※伊丹市内在住の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
■主催:市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体 / 伊丹市]
■ミュージアム 公式サイト
◎モダンガール”という言葉は、第一次世界大戦後、欧米に登場した新しいタイプの女性を指す言葉でした。日本では大正末期から昭和初期頃に、「断髪洋装の女性」「新しい考え方を持った女性」をさす言葉として、マスメディアなどでとりあげられるようになりました。
大正時代、第一次世界大戦後の好景気を背景に、都市ではライフスタイルの西欧化が進み、余暇には娯楽や趣味を楽しむ人たちが増えました。女性たちは、西洋式の化粧をし、髪型や洋服のおしゃれを楽しむことを見いだしました。また女性の社会進出は、女性たちの「自分で選択し人生を切り開く」という意思の芽生えでもありました。本展示では大正時代の女性に焦点をあて、雑誌や広告、生活用品などから、女性たちの考えや意識がどのように変化していったのかをご紹介します。
(ミュージアム公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
Made
in Takarazuka vol.4
入るかな?
はみ出ちゃった。
宮本佳明 建築団地
Full Size is oversized:
KATSUHIRO MIYAMOTO
Architecture Park
■2023年
9月16日(土)〜10月22日(日)
■宝塚市立文化芸術センター
2F メインギャラリー
■〒665-0844
兵庫県宝塚市武庫川町7-64
■TEL.0797-62-6800
■開館時間:10:00〜18:00
(入場は17:30まで)
■休館日:毎週水曜日
■観覧料:
一般(高校生以上):1,000円、
中学生以下無料
※障がい者手帳提示でご本人様、付添の方1名まで無料
※パートナー特典対象
■文化芸術センターMAP
■文化芸術センター公式HP
■主催:宝塚市立文化芸術センター [指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー]
◎企画概要建築の部分から、全体を想像する。
宝塚市立文化芸術センターでは、宝塚市ゆかりのアーティストを紹介する『Made in Takarazuka』シリーズ第4弾として、宝塚を拠点に国内外で活躍する建築家・宮本佳明の展覧会を開催いたします。
展示される作品は、『建築とは記憶の器である』という考えに基づいてこれまで宮本が設計してきた建築から、住宅、寺院、美容室、モニュメントなど多岐にわたります。たとえば宝塚市内、武庫川の右岸側に位置する宮本の事務所は、「ゼンカイ」ハウスと名づけられて「震災の記憶」を留めています。この「ゼンカイ」ハウスは宝塚100選に選出され、宝塚市のランドマークであり、日本中の建築家が見学に訪れています。本展では、そうした建築作品群のそれぞれ一部分を原寸大の模型でご紹介します。鑑賞者は会場内で建築の実スケールを体感し、部分から総面積2,400Fに及ぶ全体像への想像をめぐらせることでしょう。
(文化芸術センター公式案内より転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
京都dddギャラリー
第238回 企画展
ソール・スタインバーグ
シニカルな現実世界の
変換の試み
SAUL STEINBERG
Lines that Transform the Real World
■2023年
8月9日(水)〜10月15日(日)
■開館時間=11:00〜19:00
※土日祝は18:00まで
■休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、 祝日の翌日(土日にあたる場合は開館)
※9月12日(火)はCOCON烏丸特別休業のため休館、
9月19日(火)・10月10日(火)は祝日の翌日のため休館となります。
■入場無料
■会場=京都dddギャラリー
▲ギャラリー公式頁にリンク
■〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
■TEL.075-585-5370
■主催=公益財団法人DNP文化振興財団
◎アメリカでもっとも愛された芸術家の一人、ソール・スタインバーグ(1914―1999)の逝去から24年。
スタインバーグの名前は日本でもおなじみですが、今もっとも再発見、再評価を必要としている芸術家です。
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催された、日本初の大々的な個展を巡回する本展では、ソール・スタインバーグ財団よりご寄贈いただいたポスター、リトグラフ、エッチングなどの貴重な作品をはじめ、ドローイングを中心とした代表作の複製作品などを含む、合計約170点の作品を一堂にご覧いただきます。
本展の監修をいただいた矢萩喜從郎氏曰く、「スタインバーグのドローイングを見せられたほとんどの人が、有り得る筈がない情景、と最初笑って反応したとしても、すぐに戸惑い、思考が停止し、宙吊りにされてしまう」。ぜひこの感覚を、会場の作品に直接対面して、ご体験ください。
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
●もっと詳しく→ここから |
|
|
|
|
|
|
|

▲展覧会公式サイト |
|

▲展覧会公式サイト |
|

▲展覧会公式サイト |
秋季特別展
金峯山の
遺宝と神仏
Treasures and Deities of the Peak of Gold
■2023年
9月16日(土)〜12月10日(日)
■MIHO MUSEUM
■滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
■MUSEUM 公式HP
■MUSEUM交通アクセス
■TEL:0748-82-3411
■休館日:月曜日、9月19日、10月10日 ※9月18日、10月9日は開館
■開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:00まで)
■入館料:一般1,300円、
大・高生1,000円、
中学生以下無料
※団体料金(20名以上)各200円割引
※障がい者手帳をお持ちの方:無料(介添1名は200円割引)
※期間中、展示替がございます。
■主催:MIHO
MUSEUM、
京都新聞
◎古代より修験道の聖域とされてきた奈良県吉野の金峯山を参詣した平安貴族の「御嶽詣」に伴う金峯山経塚の出土品を一堂に展示します。藤原道長の金峯山参詣を端緒とする平安貴族の盛んな「御嶽詣」に伴う埋経は、金峯山経塚遺物として今日に伝わっています。
この展覧会では新たに確認された遺物も含む金峯山出土遺物から、平安貴族の金峯山への信仰と憧憬の一端をご紹介いたします。
(MIHO MUSEUM 公式案内より転載)
●もっと詳しく→ここから |
|
|
|
特別展
「恐竜博2023」
THE DINOSAUR EXPO
今度の主役は「トゲトゲ」だ!
■2023年
7月7日(金)〜9月24日(日)
■大阪市立自然史博物館
Osaka Museum of Natural History
ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2F)
大阪市東住吉区長居公園1-23
■TEL.06-6697-6221
■開館時間:
9:30〜17:00
(※入場は16:30まで)
■休館日:月曜日(祝休日の場合はその翌日。ただし、8月7日、14日は開館)
■観覧料:
大人(65
歳以上含む):
1,800円(1,600円)
高大生 :1,500円(1,300円)
小中生: 700円(500円)
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※高大生は要学生証
※上記特別展料金で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)
■博物館公式サイト
■博物館アクセスマップ
■主催:大阪市立自然史博物館、
NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
◎本展では、鎧竜史上最高の完全度と謳われるズール・クルリヴァスタトルの実物化石を中心に、身を守るためにトゲやプレートを進化させた装盾類(そうじゅんるい)(剣竜と鎧竜の総称)の進化について解説しながら、恐竜たちの「攻・守」という観点から恐竜の進化を読み解きなおします。
(展覧会公式資料より転載)
●博物館公式HP→
●「恐竜博2023」公式サイトhttps://dino2023.exhibit.jp/ |
|
|
|
特別展
第75回 正倉院展
The 75th Annual Exhibition of
Shoso-in Treasures
■令和5年/2023年
10月28日(土)〜11月13日(月)
■奈良国立博物館
東新館・西新館
Nara National Museum
〒630-8213
奈良市登大路町50(奈良公園内)
■博物館公式サイト
■博物館マップ
■開館時間:8:00〜18:00
※例年とは異なります
※金・土・日曜日、祝日は20:00まで
※入館は閉館の60分前まで
■休館日:会期中無休
■観覧料金(日時指定券):
観覧には原則、事前予約制の「日時指定券」の購入が必要です(無料対象の方を除く)。
予定販売枚数に達し次第、販売を終了します。
(当日各時間枠開始時刻まで販売いたします。)
※奈良国立博物館観覧券売場での販売はありません。
※販売開始日時:10月5日(木)午前10時
一般券:2,000円、
高大生券1,500円、小中生券500円
■主催:奈良国立博物館
■特別協力:読売新聞社
◎正倉院宝物は、東大寺の重要な資財を保管する倉であった正倉院正倉に伝来した宝物群です。正倉院展では、およそ9000件にも上る正倉院宝物の中から毎年60件前後が公開されます。75回目の開催となる本年も、調度品、楽器、服飾品、仏具、文書といった正倉院宝物の全体像がうかがえるラインナップで、宝物の魅力を余すことなく伝えます。(中略)
正倉院では、長い歴史の中で残片となったものも大切に守り継がれてきました。正倉院事務所による最新の研究成果では、「漆六角厨子残欠(うるしろっかくのずしざんけつ)」(厨子の部材)のそれぞれのパーツの特定が試みられ、長六角形の平面をもつ奈良時代の厨子の当初の姿が浮かび上がってきました。本年は、こうした厨子や正倉院の塵芥文書(じんかいもんじょ)の復元研究の成果を通し、宝物が織り成す歴史のロマンを体感していただきたいと思います。
(博物館公式サイトより部分転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|