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佐伯 祐三 自画像としての風景
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マリー・ローランサンとモード
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特別展 「毒」POIZON
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開館1周年記念特別展
佐伯 祐三
自画像としての風景
Saeki Yuzo: Emerging from the Urban Landscape
大阪中之島美術館が誇る 世界一のコレクション
2023年
415(土)〜625(日)
大阪中之島美術館
会場:5F展示室
NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA
大阪市北区中之島4-3-1
開催時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
休館日:月曜日(5/1を除く)
観覧料:一般 1,800円(1,600円)、
高大生 1,500円(1,300円)
小中生 500円(300円)
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
※税込み価格。カッコ内は20名以上の団体料金。
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※お問い合わせ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285
受付時間/8:00〜21:00(年中無休)
大阪中之島美術館MAP
美術館公式サイト
主催:大阪中之島美術館、
読売新聞社

◎およそ100年前、「大阪」、「東京」、「パリ」の3つの街に生き、短くも鮮烈な生涯を終えた画家、佐伯祐三(1898 ミ 1928)。1924年に初めてパリに渡ってからわずか4年余りの本格的画業の中で、都市の風景を題材とする独自の様式に達しました。特に、一時帰国を挟んだ後の2回目の渡仏期に到達した、繊細で踊るような線描による一連のパリ風景は、画家の代名詞とされ、その比類ない個性は今でも多くの人を魅了し続けています。私たちは、佐伯の絵画に向き合う時、風景に対峙する画家の眼、筆を走らせる画家の身体を強く想起させられます。そして、描かれた街並みの中に、画家の内面や深い精神性を感じ取ります。それゆえ作品はしばしば、画家自身を映したもの―自画像にたとえられます。本展では、佐伯が描いた「大阪」「東京」「パリ」の3つの街に注目し、画家が自らの表現を獲得する過程に迫ります。
 展覧会には、最大級の質と量を誇る大阪中之島美術館の佐伯祐三コレクションを中心に、画家の代表作が一堂に集結。展覧会初出品となる作品も出展されます。15年ぶりの大回顧展となる本展は、佐伯芸術の魅力を再発見する機会となる事でしょう。
(美術館公式サイトより転載)
美術館公式サイトここから
マリー・ローランサンと
モード
Marie Laurencin
2023年
416日(日)〜611日(日)
京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場[本館 北回廊1階]
Kyoto City KYOCERA Museum of Art
TEL.075-771-4334
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
休館日=月曜日
観覧料=
一般:2,000円(1,800円)、
大高生:1,500円(1,300円)
中小生:700 円(500 円)

※金額はいずれも税込表記
※未就学児は入場無料
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳等を提示の方は本人及び介助者1名まで無料(確認できるものをご提示ください)
美術館公式サイト
主催=関西テレビ放送、産経新聞社、京都新聞、京都市
◎1920年代パリ、自由を求めて活躍した女性たちの軌跡をたどる
ふたつの世界大戦に挟まれた1920年代のパリ。それは様々な才能がジャンルを超えて交錯し、豊かな創造性を解き放った場所であり、奇跡のような空間でした。
 とりわけ女性たちの活躍には、目を見張るものがありました。ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存在でした。女性的な美をひたすら追求したローランサンと、男性服の素材やスポーツウェアを女性服に取り入れたシャネル。
 本展では美術とファッションの境界を交差するように生きた二人の活躍を軸に、ポール・ポワレ、ジャン・コクトー、マン・レイ、マドレーヌ・ヴィオネなど、時代を彩った人々との関係にも触れながら、モダンとクラシックが絶妙に融合する両大戦間パリの芸術界を俯瞰します。オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館※など国内外のコレクションから、約90点のラインナップが一堂に会する貴重な機会です。
※マリー・ローランサン美術館 マリー・ローランサンの世界で唯一の専門美術館。1983年〜2011年まで長野県蓼科高原で開館。2017年〜2019年まで東京・ホテルニューオータニで開館。2019年閉館後、コレクションの公開はされておりません。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
特別展
「毒」POIZON
コノセカイハ、ドクダラケ。
2023年
318日(土)〜528日(日)
大阪市立自然史博物館
Osaka Museum of Natural History
ネイチャーホール
(長居公園 花と緑と自然の情報センター2F)
大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL.06-6697-6221
開館時間:
9:30〜17:00
(※入場は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし、3月27日、4月3日、5月1日は除く)
観覧料:大人1,800円(1,600円)
高大生 1,500円(1,300円)
小中生 700円(500円)
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児は無料

※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※高大生は要学生証
※上記特別展料金で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)
博物館公式サイト
博物館アクセスマップ
主催:大阪市立自然史博物館、
読売新聞社、関西テレビ放送
◎本展では動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒 について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に 掘り下げ、それぞれの視点で解説していきます。毒をテーマにした特別展は、年齢・性別を問わず 多くの皆様に興味を持ってご覧いただける展覧会となります。 自然界、そして人間の社会にはさまざまな毒が存在します。毒とそれに関わる生物との関係を 知ることは、自然界の神秘と驚きに満ちた一面を知ると共に、現代社会を生きるうえで大きな助 けとなると考えています。
(展覧会公式資料より転載)
博物館公式HP→ここから
大名茶人 織田有楽斎
展覧会公式サイト
Re: スタートライン
展覧会公式サイト
跳躍するつくり手たち
展覧会公式サイト
四百年遠忌記念特別展
大名茶人 織田有楽斎
信長の弟として、大茶人
2023年
422日(土)〜625日(日)
※会期中、一部展示替えを行います。
京都文化博物館
4・3階展示室
THE MUSEUM OF KYOTO
TEL.075-222-0888
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
開室時間:10:00〜18:00
※金曜日は19:30まで
(入場は閉室の30分前まで)
休館日:月曜日
(ただし、5月1日は臨時開館)
入場料金:
一 般:1,600(1,400)円、
大高生:1,000(800)円、
中小生:500(300)円
※( )内は前売および20名以上団体料金
※未就学児は無料。(ただし要保護者同伴)
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳等をご提示の方と付き添い1名までは無料。
※上記料金で2・3階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。(ただし催事により有料の場合があります)
博物館MAP
博物館公式HP
主催:京都府、京都文化博物館、正伝永源院、読売新聞社
◎有楽斎(うらくさい)こと織田 長益(ながます)は天文16年(1547)、織田信秀の子、信長の弟として生まれました。信長、秀吉、家康のもと、武将として活躍し、晩年には京都・建仁寺の塔頭である正伝院(しょうでんいん)を再興、隠棲します。正伝院内に建てた茶室(如庵)は国宝に指定され、各地に如庵の写しが建てられました。近代化の中で寺名を改めつつ、正伝永源院には現在も有楽斎ゆかりの文化財が数多く伝来しています。(中略)
 織田、豊臣、徳川の3天下人に仕えて時流を乗り切り、75歳までの長い人生を「有楽斎」として京に隠棲した彼の心中には、どのような思いがあったのでしょうか。戦乱を生き延びた彼の美意識は現代の茶道に息づき、規範とされています。
 有楽斎の四百年遠忌にあたり、正伝永源院に伝わる文化財を再度調査しました。ここで得られた知見をもとに、織田有楽斎という人物を今一度捉え直す展覧会です。
(文化博物館公式HPより転載)
展覧会公式サイトここから
開館60周年記念
Re: スタートライン
1963−1970/2023
現代美術の動向展シリーズにみる美術館とアーティストの共感関係
Re:Startline 1963-1970/2023
Sympathetic Relations between the Museum and Artists as Seen in the
Trends in Contemporary Japanese Art Exhibition
2023年
428日(金)〜72日(日)
京都国立近代美術館(岡崎公園内)
The National Museum of Modern Art, Kyoto
TEL.075-761-4111
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
開館時間=10:00 〜18:00
◎金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開館時間は変更となる場合があります。来館前に最新情報をご確認ください。
休館日=月曜日
観覧料:
一般:1,200円(1,000円)
大学生:500円(400円)
※( )内は20名以上の団体および夜間割引(金曜午後6時以降)
※高校生以下、18歳未満および65歳以上の方は無料*。

※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください
※本展はコレクション・ギャラリーの一部を使って開催する展覧会です。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
美術館MAP
美術館公式サイト
主催=京都国立近代美術館、
京都新聞
◎「現代美術の動向」展*は、京都国立近代美術館が開館した1963 年から 1970 年まで毎年開催された、定点観測的なグループ展シリーズです。国公立の美術館がまだ少なかった1960年代当時、日本の現代美術の中堅・若手作家を紹介する展覧会として大きな注目を集めました。(中略)
 今回の展覧会では、293組の出品作家の中から、66組による主な出品作もしくは関連作、記録写真、展覧会に関するアーカイヴ資料を紹介しながら、1960 年代当時の美術館とアーティストが切り結んだ美術の現場のスタートラインを検証します。
*
1963年に「現代絵画の動向」という展覧会名で開始されたが、1964年から「現代美術の動向」展へと改められた。
(近代美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
特別展
跳躍するつくり手たち
人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー
Visionaries:Making Another Perspective
2023年
39日(木)〜64日(日)
京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場[新館 東山キューブ]
Kyoto City KYOCERA Museum of Art
TEL.075-771-4334
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
休館日=月曜日(祝日の場合は開館)
観覧料=
一般:1,800円(1,600円)、
大学・専門学校生:1,500円(1,300円)
高校・中学生:1,100円(900円)
小学生:600 円(400 円)
未就学児無料
※( )内は前売、20人以上の団体料金。
※障害者手帳等ご提示の方は本人及び介護者1名無料(学生証、障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
美術館公式サイト
主催=京都市、京都新聞、日本経済新聞社
◎地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり方が大きく変化する現代は、新たな視点が求められる時代だからこそ、人間こそがなしうることの重要性が改めて問い直されています。
 本展では、企画・監修者にデザインを軸としてリサーチと思索を重ねてきた川上典李子氏(武蔵野美術大学客員教授)を迎え、人間や地球の歴史を意識しながら、柔軟な発想でめざましい活動を展開する日本のアート、デザイン分野の気鋭の20作家(個人・チーム)を取り上げます。
 1970年代、1980年代生まれを中心とした参加作家による新作や初公開作品を多数紹介する本展では、過去と未来、自然と人工、情報環境と実社会といったさまざまな関係性を軽やかにつないで再解釈する彼らの作品や活動から、世界が直面する激動の時代に求められる「創造へ向かう跳躍するエネルギー」が鮮やかに浮かび上がることでしょう。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
ジブリパークとジブリ展
展覧会公式サイト
異界彷徨 ―怪異・祈り・生と死―
展覧会公式サイト
生誕100年 回顧展 石本 正
展覧会公式サイト

特別展
ジブリパークと
ジブリ展
2023年
415日(土)〜625
神戸市立博物館
KOBE CITY MUSEUM
〒650-0034 
神戸市中央区京町24番地
TEL.078-391-0035
開館時間=9:30〜17:30
(金曜と土曜は19時30分まで)
※入場は閉館の45分前まで
休館日=月曜日
※ただし、5月1日(月曜)は開館
入場料金= 一般:1,800円
大学生:900円 /高校生以下無料

※神戸市在住で満65歳以上の方は一般料金の半額。(要証明)
※障がいのある方は障害者手帳などの提示で無料。(要証明)
※無料、割引料金でご入場される方は各種証明書を当日入口でご提示ください。ご提示いただけないときは、一般料金との差額をお支払いいただく場合がございます。
※団体券の販売は行いません。
博物館公式HP
博物館アクセスMap
主催=神戸市立博物館、読売テレビ放送、産経新聞社、キョードー関西
企画制作協力=スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパーク
◎令和4年11月1日、愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」内にスタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設「ジブリパーク」が開園しました。本展覧会は、ジブリパークの制作現場を指揮する宮崎吾朗監督の、これまでの仕事と作品を振り返り、ジブリパークをどのように考え、描き、つくっているのかを、初公開となる数々の制作資料と共に紹介いたします。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HPここから
特別企画展
異界彷徨(いかいほうこう)
―怪異・祈り・生と死―
2023年(令和5年)
428日(金)〜626日(月)
大阪歴史博物館
6階 特別展示室
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
TEL.06-6946-5728
開館時間:9:30〜17:00
(※入館は閉館の30分前まで)
休館日:毎週火曜日。
ただし、5月2日(火)は開館します。
観覧料:大人600円(540円)/高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金。
※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
大阪歴史博物館公式HP
博物館アクセスマップ
主催:大阪歴史博物館
◎古くから、人びとは自分たちのいるところとは異なる世界、すなわち「異界」を意識してきました。 人知の及ばない現象は、異界の住人が引き起こすものであると畏怖いふし、我が身に降りかかる災いは、他界に属する神や仏へのひたむきな祈りによって退けようとしました。 新たに生まれる命を喜び、成長を祝い、また死者を手厚く弔う際にも、さまざまな儀礼を行ってきました。 天変地異や災厄の原因を理解し、生の苦しみや死の恐怖を克服するために人びとはこの世ならざる世界を想像してきたのであり、異界とは私たちの生活を基層で支える概念ともいえるものです。
 本展では、当館の館蔵品を中心に、民間信仰にかかわる器物や祈願品などの民俗資料をはじめ、祭祀具や副葬品などの考古資料、他界観や神仏、妖怪などをあらわした絵画資料や歴史資料など、異界にまつわるあらゆるジャンルの資料を紹介します。
◎展示資料数:約200点
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HPここから
生誕100年 回顧展
石本 正
ISHIMOTO Sho
2023年
44日(火)〜528日(日)
京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場[本館 北回廊2階]
Kyoto City KYOCERA Museum of Art
TEL.075-771-4334
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
開館時間=10:00 〜18:00
(入場は閉館の30分前まで)
休館日=月曜日
観覧料=
一般:1,800円(1,600円)、
大高生:1,400円(1,200円)
中小生:1,200 円(1,000 円)

※金額はいずれも税込表記
※( )内は前売、20人以上の団体割引料金。
※障がい者とその介護者 1 名は事前予約(日時指定券)不要。障害者手帳等をご提示の方は、本人及びその介護者 1名無料(学生証、障害者手帳等確認できるものをご持参ください)。
※未就学児は無料(ただし、保護者同伴)。
美術館公式サイト
主催=朝日新聞社、京都新聞、京都市
◎日本画家・石本正、絵画一筋75年の全画業をたどる。
 
舞妓や裸婦の官能的な表現で知られる日本画家・石本正(1920〜2015)。石本の生誕100年を記念して、活動拠点だった京都で初めてとなる大規模な回顧展を開催します。石本は島根県浜田市に生まれ、京都市立絵画専門学校(現・京都市立芸術大学)で日本画を学びました。その後、日本だけでなくヨーロッパの中世美術も広く研究・吸収して確立した情熱的でリアリティーあふれる舞妓や裸婦像は、戦後日本画の人体表現に一石を投じました。
 本展では、石本正の個人美術館である浜田市立石正美術館の門外不出の作品を含め、全国から集めた代表作など計約140点を一堂に公開し、青年時代から75年にも及ぶ画業の全容を振り返ります。没後のアトリエで新たに見つかった素描や絶筆となった未完の「舞妓」も展示し、地位や名声を求めることなく、最期の瞬間まで絵画一筋に生きた石本の生涯と創作の原点に迫ります。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
田中一光 デザインの幸福
展覧会公式サイト
金山平三と同時代の画家たち
展覧会公式サイト
開館50周年記念 特別展
田中 一光
デザインの幸福
■2022年
422日(土)〜611日(日)
奈良県立美術館
NARA PREFECTURAL MUSEUM OF ART
TEL.0742-23-3968
〒630-8213 奈良市登大路町10-6
美術館MAP
美術館公式HPここから
開館時間:9:00〜17:00
(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日
観覧料:一般 1,200 (1,000)円、
大学生・高校生 1,000 (800)円、
中学生・小学生 800 (600)円
※(  )内は20名以上の団体料金
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保険福祉手帳(アプリ等を含む)をお持ちの方と介助の方1人、外国人観光客(長期滞在者・留学生を含む)と付添の観光ボランティアガイドの方は、無料でご観覧いただけます
Admission is free for foreign visitors and international students.
主催:奈良県立美術館、
読売新聞社
◎グラフィックデザイナー・田中一光(1930-2002)は、奈良に生まれ、日本、そして世界を舞台にグラフィックデザイナーとして活躍しました。奈良市内に生まれた田中一光は、幼い頃から奈良の歴史と文化に親しんで育ちました。学生時代を京都で過ごし、大阪でデザイナーとしての出発を果たすと、その後は東京へと活動の場を移していきました。その経歴は日本のグラフィックデザインの黎明と発展に重なるような道のりでもありました。2022年には没後20年を迎え、その業績は現在もなお世界のデザインに影響を与え続けています。(中略)
 本展覧会では、膨大な田中一光の業績の中から、ポスター・グラフィックアートといった作品を中心に、時代と共に歩んだクリエイティブな活動を紹介するものです。当館に所蔵された200点以上のコレクションから選りすぐられた代表作、更には田中一光と三宅一生のコラボレーション、ロゴマークなどのデザインと社会の密接な関係を示す業績を通じて、目にした人を刺激してやまない創造のエネルギーを感じて頂く機会といたします。
(美術館公式HPから転載)
展覧会公式HP→ここから
出会いと、旅と、人生と。
ある画家の肖像

日本近代洋画の巨匠
金山平三と同時代の画家たち
KANAYAMA HEIZO A RETROSPECTIVE
2023年
63日(土)723日(日)
兵庫県立美術館
会場 企画展示室
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日
(ただし7月17日[月・祝]は開館、翌18日[火]は休館)
観覧料当日(税込)
一般/1,600円 、大学生/1,200円、
高校生以下無料、70歳以上/800円
※障がい者手帳をご提示の方は一般400円、大学生300円(要証明)、※障がいのある方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を当日ご提示ください。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)。
※7月11日(火)〜7月17日(月・祝)はひょうごプレミアム芸術デーのため入場無料。
TEL.078-262-0901
美術館公式サイト
美術館アクセスマップ
主催:兵庫県立美術館、
神戸新聞社
◎金山平三は兵庫県神戸市元町に生まれ、1909(明治42)年東京美術学校を首席で卒業、その後約4年間の欧州滞在を経て、文展、帝展を中心に作品を発表、審査員を務めるなど第一線で活躍しました。1935(昭和10)年の帝展改組による画壇の混乱を機に中央画壇から身を引き、後半生は精力的に日本各地を旅し、四季折々の日本の自然風土を傑出した筆づかいと豊かな色彩で描きました。
 本展では、師や友との交流、列車を乗り継いでたどった足跡、明治神宮聖徳記念絵画館の壁画の仕事や芝居絵制作の取り組みなどさまざまな視点から金山平三の画業を紹介します。激動の20世紀前半、時代と四つに組み、真摯に絵画と向き合い近代日本美術に大きな功績をのこした画家、金山平三の生誕140年を記念し開催する展覧会です。
(展覧会公式サイトより転載)
展覧会公式サイト→ここから

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