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特別企画展
なにわ歴博の「宝」一挙公開!
大阪の宝
in 大阪歴史博物館
TREASURES OF OSAKA
■2025年
9月13日(土)〜10月13日(月・祝)
■大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
■TEL.06-6946-5728
■会場:6階
特別展示室
■休館日:火曜日
※但し9月23日(火)は開館、翌24日(水)は休館
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料:常設展示観覧券でご覧になれます。
・大 人600円(540円)、
・高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金。
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 。
■大阪歴史博物館公式HP
■大阪歴史博物館アクセスマップ
■主催:大阪歴史博物館、地方独立行政法人
大阪市博物館機構
■後援:公益財団法人
大阪観光局会
◎大阪市博物館機構では、2025年大阪・関西万博開催にあわせて、大阪市の6つの博物館・美術館の収蔵品200万点以上の中から、都市大阪の繁栄とともに先人たちが収集、継承してきた多岐に渡る資料・作品のコレクションを、各館20点、計120点の「大阪の宝」として選定しました。
本展は、大阪歴史博物館の「大阪の宝」20点に加えて、とりわけ皆さんにご覧いただきたい所蔵品を学芸員が選りすぐり、5つのインデックスに分類してその意義と魅力をお示しするものです。大阪歴史博物館が考える「大阪の宝」は、大阪で生まれたり育ったり、あるいはここで暮らしたり活動した人たちがのこしてくれた「モノ」・「コト」たちです。それらがもつ多様な「顔つき」は大阪の特徴をさまざまな角度から照らし出してくれるとともに、未来への示唆を与えてくれます。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:130件180点
●展覧会公式サイト→ここから |
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特別展
非常の常
Prolonged Emergencies
■2025年
6月28日(土)〜10月5日(日)
■国立国際美術館(大阪・中之島)
B3階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
■休館日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日、8月12日、9月16日
■開館時間:10:00〜17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
■観覧料:
一般:1,500円(1,300円)
大学生:900円(800円)
※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00〜
20:00)
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
※本料金で同時開催の「コレクション1」もご覧いただけます
■美術館公式サイト
■主催:国立国際美術館
◎私たちは今、常態化した非常事態を生きています。
理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害によって、多くの人々が住む場所を失い、強制的な移住を余儀なくされています。未知のウイルスが突如私たちの生命を脅かした経験は記憶に新しく、それによる政治的混乱、人間関係の分断、日常の喪失は、今なお日々の暮らしに影を落としています。(中略)
こうした「非常の常」の時代を、私たちはどのように生きることができるのでしょうか。本展では、8名の作家の表現を通じて、時代を見つめ、想像力を膨らませ、明日を生きる希望を探ります。
出品予定作家:シプリアン・ガイヤール、潘逸舟、クゥワイ・サムナン、キム・アヨン、リー・キット、高橋喜代史、米田知子、袁廣鳴(ユェン・グァンミン)
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
NEGORO
根来−赤と黒のうるし
The Art of Fascinating Lacquerware
in Red and Black
■2025年(令和7年)
9月20日(土)〜11月9日(日)
※本展は予約制ではありません。
※会期中、一部展示替えがあります。
※災害などにより、変更となる場合があります。
■大阪市立美術館(天王寺公園内)
Osaka City Museum of Fine Arts
■大阪市天王寺区茶臼山町1-82
■開館時間/9:30〜17:00
※入館は閉館の30分前まで
■休館日/月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、9月22日(月)は開館
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
■入館料:
一 般:1,800円(1,600円)、
高大生:1,300円(1,100円)
※( )内は、前売および20名以上の団体料金。
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。
※大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※特別展観覧料で企画展示もご覧いただけます。
■お問い合せ/TEL.06-4301-7285
(大阪市総合コールセンター なにわコール 年中無休
8:00〜21:00)
■大阪市立美術館MAP
■美術館公式サイト
主催:大阪市立美術館、産経新聞社
◎いわゆる「根来(ねごろ)」は、堅牢な下地を施した木地に黒漆を中塗りし、朱漆を上塗りした朱漆塗漆器(朱漆器ともいう)を指します。おおらかで明快な姿かたちに加えて、長年の使用により表面の朱漆が磨滅して下に塗られていた黒漆が現れることで生まれる古色も、大きな魅力となっています。
かつて大寺院として広く世に知られた根來寺(ねごろじ和歌山県岩出市)で、朱漆器が作られていたとする伝承から、後世にこの名がついたといわれています。
本展では、根來寺が繁栄を極めた中世の漆工品を中心に、その前後の年紀や伝来の確かな名品、著名人の愛蔵品、そして現代に息づく赤と黒に彩られた漆器の数々をご紹介します。また、現代美術家・杉本博司氏によって、室町時代の根来経箱と古墳時代のガラス玉を用いて創作された「瑠璃の浄土」の出品も決定しました。大阪・関西万博が開催されている今年、JAPANを代表する漆の美を心行くまでご鑑賞いただける展覧会です。
(美術館公式サイトより転載)
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四半世紀ぶりの回顧展
小出楢重 新しき油絵
Koide Narashige:
In Pursuit of Oil Painting for the Japanese
■2025年
9月13日(土)〜11月24日(月・休)
■大阪中之島美術館
会場:4階展示室
NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA
■大阪市北区中之島4-3-1
■開場時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
*9/13(土)、9/14(日)のみ10:00
〜19:00(入場は18:30まで)
■休館日:月曜日、10/14(火)、11/4(火) *9/15(月・祝)、10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・休)は開館
■観覧料:消費税込み
一 般:1,700円(1,500円)
高大生:1,200円(1,000円)
中学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体料金
※当館メンバーシップ会員の無料鑑賞/会員割引 対象
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
※お問い合わせ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285
受付時間/8:00〜21:00(年中無休)
■大阪中之島美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:大阪中之島美術館
■特別協力:芦屋市立美術博物館
◎大阪市出身で、近代日本を代表する洋画家の一人、小出楢重(1887〜1931)の25年ぶりの回顧展です。東京美術学校を卒業後、二科展に《Nの家族》を出品し画壇にデビューした楢重は、43歳で急逝するまで日本人としての油彩画を追求し続け、静物画や裸婦像において数々の傑作を残しました。「裸婦の楢重」と呼ばれるように裸婦像の名手として知られ、特に1926年の芦屋への転居後約5年のうちに制作された作品群では、大胆なデフォルメと艶やかな色彩により日本人女性の裸体を独自の造形美へと高めています。
本展では、初期から晩年までの画業を各時代の代表作とともにたどり、楢重の油彩画の魅力に改めて迫ります。また、素描、ガラス絵、装幀、挿絵、随筆などに発揮された多彩な才能をご紹介します。
(美術館公式サイトより転載)
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新時代のヴィーナス!
アール・デコ100年展
The Venus of a New Age!
Celebrating the 100th Anniversary of Art Deco
■2025年10月4日(土)〜
2026年1月4日(日)
■大阪中之島美術館
会場:5階展示室
NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA
■大阪市北区中之島4-3-1
■開場時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
■休館日:月曜日、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火)、12/30(火)、12/31(水)、1/1(木・祝)
*10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・休)は開館
■観覧料:消費税込み
一 般:2,000円(1,800円)
高大生:1,600円(1,400円)
小中生:600円(500円)
※( )内は20名以上の団体料金
※当館メンバーシップ会員の無料鑑賞/会員割引 対象
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
※お問い合わせ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285
受付時間/8:00〜21:00(年中無休)
■大阪中之島美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:大阪中之島美術館、朝日放送テレビ、朝日新聞社
◎大阪・関西万博開催の今年2025年からちょうど100年前、フランス・パリでは、芸術史上極めて重要な「現代装飾美術・産業美術国際博覧会」、通称アール・デコ博が開催されました。 本展はこの博覧会開催から100周年を記念して開催する「アール・デコと女性」をテーマとするものです。女性が描かれたフランスを中心とするヨーロッパのグラフィックデザイン作品と共に、女性と関わりの深いジュエリー、香水瓶、ドレス、車など、100年前のこの時代を象徴する数々の貴重な作品や資料を展示します。アール・デコの女性の表象とそのデザイン諸相の一端を、どうぞこの機会にご堪能ください。
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
CELADON
―東アジアの青磁のきらめき
CELADON
The Luminous Jade-Green Ware from East Asia
■2025年
4月19日(土)〜11月24日(月・振休)
■大阪市立東洋陶磁美術館
THE MUSEUM OF ORIENTAL CERAMICS,
OSAKA
■問い合わせ:
電話:06-6223-0055
■美術館公式サイト
■美術館マップ
■〒530-0005
大阪市北区中之島1-1-26
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:月曜日、5/7(水)、7/22(火)、9/16(火)、10/14(火)、11/4(火) ※但し、祝日の5/5(月)、7/21(月)、8/11(月)、9/15(月)、10/13(月)、11/3(月)、および4/28(月)、8/12(火)は開館
■入館料:
一般2,000円(1,800円)、
高校生・大学生800円(700円)
( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市在住の65歳以上の方(要証明)は無料
※上記の料金で館内の展示すべてをご覧いただけます。
■主催:大阪市立東洋陶磁美術館
■共催:産経新聞社
◎青磁とは、微量な鉄分を含んだ釉薬をかけ、高温で焼くことで青緑色に発色させた陶磁器です。青磁は悠久の歴史を有しており、2世紀の中国で誕生し、その後発展を遂げながら朝鮮半島や日本をはじめ、世界各地へと広まりました。青磁は東アジアの陶磁の歴史において重要な位置を占め、その美しさは人々の憧れの対象となり、権威や富の象徴でもありました。
青磁の大きな魅力はその美しい釉色にあり、焼成環境や胎土の色などによってもその色合いは微妙に変化し、青磁に多様で豊かな表情を与えています。(中略)
本展では、当館コレクションの中から、中国や韓国の名品を展示するとともに、日本や近現代の青磁作品も紹介します。東アジアの陶磁の歴史において燦然と輝く青磁の魅力をご堪能ください。
なお、本展とともに当館コレクションの代表的作品をご覧いただける〈特別展示〉と〈コレクション展示〉、さらに大阪・関西万博開催記念の企画として「大阪の宝―MOCOの宝20選」に選定された作品も同時にご覧いただけます。
(美術館公式サイトより転載)
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没後50年 堂本 印象
自在なる創造
Domoto Insho:
Master of Modern Kyoto Nihonga Painting
■2025年
10月7日(火)〜11月24日(月・休)
※会期中、一部展示替えがあります
前期:10月7日〜11月3日
後期:11月5日〜11月24日
※日時予約制ではございません。
■京都国立近代美術館(岡崎公園内)
The National Museum of Modern Art, Kyoto
■TEL.075-761-4111
■〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
■開館時間=10:00 〜18:00
◎金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
■休館日=月曜日(ただし、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、11月24日(月・休)は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)
■観覧料:
一 般:1,500円(1,300円)
大学生:700円(600円)
※( )内は前売と20名以上の団体料金
※高校生以下・18歳未満は無料*。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※ひとり親家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に学生証、年齢の確認ができるもの、障害者手帳等をご提示ください。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催=京都国立近代美術館
■特別協力=京都府立堂本印象美術館
◎堂本印象(1891〜1975)は、大正7年(1918)に京都市立絵画専門学校に入学し、大正9年(1920)には西山翠嶂が設立した画塾「青甲社」に入門して研鑽を積みました。第1回帝展に出品した《深草》で初入選、第3回帝展では《調鞠図》で特選、第6回帝展では《華厳》で帝国美術院賞を受賞するなど官展を中心に活躍。細密な具象画を持ち味としていましたが、60歳を過ぎて渡欧した後は抽象的な作風へと移行し、躍動感のある筆のストロークで表現した抽象画を完成させました。 堂本印象の没後50年を記念して開催する本展は、官展出品作などの代表作を中心に画業を振り返る大回顧展であり、京都画壇のみならず、全国的に名を馳せたこの作家の全貌に迫ります。
(近代美術館公式サイトより転載)
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特別展
民藝誕生100年
―京都が紡いだ日常の美
The 100th Anniversary of MINGEI:
Kyoto's Legacy of Everyday Life
■2025年
9月13日(土)〜12月7日(日)
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
会場[本館 南回廊1階]
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(入場は閉場30分前まで)
■休館日=月曜日(祝日の場合は開館)
■観覧料=
一般:2,000円(1,800円)
大学・専門学校生・高校生:1,500円(1,300円)
中学生以下無料
※価格はすべて税込
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください。
■美術館公式サイト
■主催=京都市、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿、毎日新聞社、京都新聞
■制作協力=NHKプロモーション
◎思想家の柳宗悦、陶工の河井寛次郎、濱田庄司が京都に集うことで始まった「民藝」運動。木喰仏(もくじきぶつ)の調査旅行をするなかで議論を深め、1925年「民衆的なる工芸=民藝」という言葉が生まれました。
このたび、「民藝」という言葉が誕生して100年を迎えるにあたり、特別展「民藝誕生100年―京都が紡いだ日常の美」を開催します。(中略)
◎本展のみどころ
「民藝」という言葉が誕生するきっかけとなった木喰仏をはじめ、上加茂民藝協団で活動した黒田辰秋、青田五良の作品や、「民藝館」「三國荘」のために制作された河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチらの工芸作品、柳宗悦らによる日本全国の蒐集品や、芹沢?介、棟方志功などの民藝関連作家の優品を展示します。(以下略)
(美術館公式サイトより転載)
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どこ見る?どう見る?
西洋絵画!
ルネサンスから印象派まで
サンディエゴ美術館 feat.
国立西洋美術館
European Master Paintings
from The San Diego Museum of Art and
The National Museum of Western Art,Tokyo
■2025年
6月25日(水)〜10月13日(月・祝)
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
会場[本館 北回廊1階]
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
■休館日=月曜日(ただし、祝日の場合は開館)
■観覧料=
一般:2,200円(2,000円)
大学生・高校生:1,400円(1,200円)
中学生・小学生:900円(700円)
※未就学児無料
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください(小学生除く)
※( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※価格はすべて税込
■美術館公式サイト
■主催=サンディエゴ美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪、京都新聞、京都市
◎サンディエゴ美術館のコレクションを中心に、国立西洋美術館の名品とともに「西洋絵画をどのように見ると楽しめるか」という観点から、鑑賞のヒントをご提案します。
サンディエゴ美術館から出品されるジョルジョーネやサンチェス・コターンなど、世界に冠たる傑作の全ては日本初公開。 ルネサンスから19世紀末までの600年にわたる西洋美術の歴史をたどりながら、ひとりひとりの
「どこみる」を、ぜひ会場でお探しください。
※展示作品は、国立西洋美術館で開催する東京展とは一部異なります。
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
宋元仏画
蒼海(うみ)を越えたほとけたち
SONG AND YUAN
BUDDHIST PAINTING
EARLY CHINESE MASTERPIECES
IN JAPAN
■2025(令和7)年
9月20日(土)〜11月16日(日)
[主な展示替]
前期:9月20日(土)〜10月19日(日)
後期:10月21日(火)〜11月16日(日)
※[会期中、一部の作品は上記以外にも展示替を行います。]
■京都国立博物館 東山七条
平成知新館
Kyoto National Museum
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
●博物館HP→ここから
■博物館MAP
■開館時間:9:00〜17:30
(入館は17:00まで)
※金曜日は9:00〜20:00(入館は19:30まで)
■休館日:月曜日、10月14日(火)、11月4日(火)
※ただし、2025年10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)は開館
■観覧料:
一 般:2,000円(1,800円)
大学生:1,200円(1,000円)
高校生:700円(500円)
※( )内は前売・20名以上の団体料金です。
◎大学生・高校生の方は学生証をご提示ください。
◎中学生以下は無料です(要証明)。
◎障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証
*詳細は博物館公式サイトをご覧ください。
■主催=京都国立博物館、毎日新聞社、京都新聞
◎展覧会の見どころ
宋元仏画(そうげんぶつが)とは、中国の宋と元の時代に制作された仏教絵画のことをいいます。古くから仏教をあつく信奉してきた日本は、仏教の先進国であった中国から多くの文物を舶載してきました。平安時代後期から鎌倉時代を中心にもたらされた宋元仏画には、中国の絵画史上でも特筆される、きわめて高い水準を持つものが多く含まれています。これらは寺院のなかで祀られたほか、絵師の手本となるなど、長い時間をかけて日本文化に深く浸透してきました。
本展では、国内に所蔵される宋元仏画をあつめ、制作された当地の文脈に照らしながら、それぞれの特色をご紹介します。“宋元仏画”
ということばで括りながらも、描かれた内容や制作された時代、地域、たずさわった人々など、その様相は複雑かつ多彩です。宋元仏画を紐解きながら、その魅力に迫るとともに、この絵画群を伝えてきた日本文化の国際性や包容力、多様性をあらためて見直す機会となれば幸いです。
(博物館公式サイトより転載)
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Hello Kitty展
わたしが変わると
キティも変わる
■2025年
9月25日(木)〜12月7日(日)
※本展は予約優先制です。通常時は予約がなくてもご入場いただけますが、
混雑時には予約のない方は入場をお待ちいただく場合がございます。
※無料の方、招待券をお持ちの方は予約不要です
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
会場[新館 東山キューブ ]
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(展示室への入場は閉館の30分前まで)
■休館日=月曜日(祝日の場合は開館)
※会期・開館時間・展示内容等は変更の可能性があります。最新の情報は京都展公式HPをご確認ください。
■観覧料=
一般:2,000円(1,800円)
大学・高校生:1,200円(1,000円)
小・中学生:800円(600円)
※未就学児無料
※価格はすべて税込
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください
■美術館公式サイト
■主催=関西テレビ放送、産経新聞社、京都新聞、京都市
■企画制作=ハローキティ展製作委員会
◎ハローキティだけが持つユニークさを紐解く新しい展覧会。
株式会社サンリオのハローキティはデビューから半世紀を迎え今や世界中で知られ、愛されています。世の中を見渡しても稀な存在と言えるでしょう。なぜそのようになり得たのでしょうか?そのヒントは、実はファンひとりひとりとの関係性にあったのです。
本展ではハローキティの展示史上最大量のグッズ展示をはじめ、個性あふれるアーティストとのコラボ作品、オリジナル映像コンテンツなど様々なコーナーでそのユニークさを紐解きます。
楽しいフォトスポットも盛りだくさんで皆さまをお待ちしております。
※本展は2024年11月〜2025年2月に開催した東京展(東京国立博物館)、2025年3月開催の沖縄展(沖縄県立博物館・美術館)、6月開催の福岡展(福岡市美術館)に続いて開催されるものです。
(美術館公式サイトより転載)
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阪神・淡路大震災30年
大ゴッホ展
夜のカフェテラス
星降る夜に、空を見上げて
Grand
van Gogh
Exhibition
■2025年9月20日(土)
〜2026年2月1日(日)
■神戸市立博物館
KOBE CITY MUSEUM
■〒650-0034
神戸市中央区京町24番地
■TEL.078-391-0035
■開館時間=9:30〜17:30
(金曜と土曜は20:00まで)
※展示室への入場は閉館の30分前まで
■休館日=月曜日、12月30日(火)〜1月1日(木・祝)
※ただし、月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館。
■入場料金=
一般:2,500円
大学生:1,250円
高校生以下:無料
※大学生および高校生以下の方は、学生証・生徒手帳などをご提示ください。
※神戸市内在住で満65歳以上の方は、当館券売窓口にて証明書の提示で当日一般料金が半額
※障害のある方は、障害者手帳等の提示により入場無料。
※団体券の販売は行いません。
■博物館公式HP
■博物館アクセスMap
■主催=神戸市立博物館、神戸新聞社、産経新聞社、関西テレビ放送、博報堂
特別協力=クレラー=ミュラー美術館
◎展覧会のみどころ
オランダを代表する画家の一人、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-90)。現代でこそ世界的に高い人気を誇り、唯一無二ともいえる存在感を放つ画家となりましたが、その人生は苦難の連続でした。しかし、彼は困難に立ち向かい続け、諦めない強さ、そして癒しと安らぎを芸術に見出しました。
本展では、クレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから《夜のカフェテラス》をはじめとする名品の数々を展示。阪神・淡路大震災から30年の2025年に開催する第1期では、オランダ時代からアルルに至る画業前半を紹介し、誰もが知るファン・ゴッホになるまでを辿ります。
そして2027年に開催する第2期では、《アルルの跳ね橋》《夜のプロヴァンスの田舎道》などが来日し、アルルから晩年までの画業後半に迫ります。
ファン・ゴッホの人生とともに歩む両期をあわせると、その作品数は約100点にのぼる規模となります。またクレラー=ミュラー美術館が所蔵する印象派のモネ、ルノワールらの油彩画も展示します。
(博物館公式サイトより転載)
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2025年度コレクション展
I
ベスト・オブ・ベスト2025
The Best of the Best 2025
■会期:2025年
4月24日(木)〜12月14日(日)
※会期中、展示替えを行います。
■兵庫県立美術館
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
■開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日
※ただし5月5日[月・祝]、7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]、9月15日[月・祝]、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、11月24日[月・振休]は開館、
※5月7日[水]、7月22日[火]、8月12日[火]、9月16日[火]、10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]は休館
■閉室日:7月15日[火]、16日[水]、17日[木]1階全5室閉室
9月2日[火]、3日[水]、4日[木]常設展示室3および5閉室
9月30日[火]、10月1日[水]、2日[木]1階全5室閉室
■観覧料当日(税込):
コレクション展 I 全室共通
◎当日/団体/特別展との セット料金
・一般/550円(400円)、300円
・大学生/400円(300円)、200円
・高校生以下無料、
※その他割引適用料金
・70歳以上/250円 (200円)、150円
・障がい者手帳等をお持ち方
一 般/100円 (100円)、50円
大学生/100円 (50円)、50円
※( )内は20名以上の団体料金。
※一般以外の料金には、証明できるもののご提示が必要です。
※障がい者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※ 団体(20名以上)でご鑑賞いただく場合は事前のご連絡をお願いします。
※コレクション展無料の日
美術館公式サイトをご覧ください。
■TEL.078-262-0901
■美術館公式サイト
■美術館アクセスマップ
■主催:兵庫県立美術館
◎本年度の兵庫県立美術館のコレクション展 Iは、EXPO2025大阪・関西万博、瀬戸内国際芸術祭2025にあわせて会期を長く設定し、当館収蔵品から選りすぐりの名品を展示します。一昨年および昨年度には紹介しきれなかった作品を中心に展示しますので、ぜひご高覧下さい。会期は長いですが、展示替えを行いますので、少しずつ展示内容が変化します。特別展ご観覧にあわせて、あるいは、ギャラリー・トークなどのイベントにあわせて、何度も足を運んでいただけると幸いです。
(展覧会公式サイトより転載)
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リビング・モダニティ
住まいの実験 1920s−1970s
LIVING Modernity:
Experiments in the Exceptional and Everyday 1920s−1970s
■会期:2025年 9月20日(土)
〜2026年1月4日(日)
■兵庫県立美術館
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
■会場:兵庫県立美術館 企画展示室
■開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日
※ただし、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、11月24日[月・振休]は開館、
10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]、12月31日[水]、1月1日[木]は休館
■観覧料当日(税込):
・一般/1,800円(1,600円)
・大学生/1,000円(800円)
・高校生以下無料、
・70歳以上/900円 (800円)
・障がい者手帳等をお持ち方
一 般/450円 (400円)
大学生/250円 (200円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※障がい者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を観覧当日ご提示ください。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)
※団体鑑賞(20名以上)をご希望の場合は1か月前までにご連絡ください。
※混雑時は人数制限を行いますのでお待ちいただく場合があります。
■TEL.078-262-0901
■美術館公式サイト
■美術館アクセスマップ
■主催:兵庫県立美術館、日本経済新聞社
■後援:一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会
◎後援:1920年代以降、ル・コルビュジエやルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエといった多くの建築家が、時代とともに普及した新たな技術を用いて、機能的で快適な住まいを探求しました。その実験的なヴィジョンと革新的なアイデアは、やがて日常へと波及し、人びとの暮らしを大きく変えていきました。
「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s−1970s」と題した本展覧会は、当代の暮らしを根本から問い直し、快適性や機能性、そして芸術性の向上を目指した建築家たちが設計した、戸建ての住宅をご紹介するものです。(中略)
本展覧会では、20世紀に始まった住宅をめぐる革新的な試みを、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという、モダン・ハウスを特徴づける7つの観点から再考します。そして、特に力を入れてご紹介する傑作14邸を中心に、20世紀の住まいの実験を、写真や図面、スケッチ、模型、家具、テキスタイル、食器、雑誌やグラフィックなどを通じて多角的に検証します。
(展覧会公式サイトより転載)
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第159回
特集展示
YABU MEIZAN
藪 明山
■2025年
9月3日(水)〜11月3日(月・祝)
■大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
■TEL.06-6946-5728
■会場:8階
特集展示室
■休館日:火曜日
※ただし、9月23日(火・祝)は開館、24日(水)は休館
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料:常設展示観覧料でご覧いただけます。
・大 人600円(540円)、
・高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
※高校生・大学生チケットの購入時は証明証をご提示ください。
※大阪市内在住の65歳以上の方は、ツルマークの健康手帳、敬老優待乗車券、運転免許証など証明できるものをご提示ください。
■大阪歴史博物館公式HP
■大阪歴史博物館アクセスマップ
■主催:大阪歴史博物館
◎江戸時代の終わりから明治時代にかけて、日本から諸外国に輸出された鹿児島の薩摩焼は“SATSUMA”と呼ばれ一大流行を巻き起こしました。この流行に乗って全国の窯業地や輸出港に近い地域でも「薩摩焼」風陶磁器の製産や上絵付うわえつけを行う産業が見られるようになりました。そうしたなか、明治初期から昭和初期までのおよそ半世紀にわたり、大阪市北区でも輸出向け薩摩焼の上絵付と販売が行われており、YABU
MEIZAN(藪やぶ明山めいざん)はその工房主の名前でありブランド名でもありました。(中略)
本展覧会では、平成17年(2005)に開催した特集展示「明山薩摩の美―万国博覧会で愛された近代大阪のやきもの―」から20年間の研究成果をもとに、YABU
MEIZAN(藪明山)の実像に迫ります。
(公式サイトより転載)
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企画展
おさんぽ展
空也上人から谷口ジローまで
Oh, a Walk!
Art Inspired by Walking,
from Kuya to Taniguchi Jiro
■2025年
9月20日[土]〜11月16日[日]
前期:9月20日(土)〜10月19日(日)
後期:10月21日(火)〜11月16日(日)
■滋賀県立美術館
会場:展示室 3
Shiga Museum of Art
■〒520-2122
滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
■TEL:077-543-2111
■美術館公式サイト
■TEL:077-543-2111
■開館時間=9:30 〜17:00
(入場は16:30まで)
■休館日=月曜日
※[ただし、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)は開館し、10月14日(火)、11月4日(火)は休館]
■観覧料=
一般:1,200円(1,000円)
大学・高校生:800円(600円)
小・中学生:600円(450円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※企画展のチケットで展示室1・2で同時開催している常設展も無料で観覧可
※未就学児は無料
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者は無料
■主催=滋賀県立美術館、京都新聞
◎日本で「散歩」という語が初めて使われたのは、鎌倉時代から南北朝時代の禅僧、虎関師錬の漢詩文集『濟北集』だと考えられています。(中略)
一方、散歩に類する行為をたどると、そこここを歩くことでは散歩と似ていながら、散歩とは異なる歩行の歴史を見出すこともできます。虎関師錬より前の時代には、空也、一遍、一向俊聖といった僧侶が、人々の救済を祈って諸国を巡り、その姿はたとえば《空也上人立像》(滋賀・荘厳寺蔵/滋賀県立琵琶湖文化館寄託)のような肖像として表されました。また西行は、武士の身分を捨てて僧侶となり諸国を行脚して、その感興を多くの和歌に残しています(《西行物語絵詞》(国/文化庁保管))。与謝蕪村《松尾芭蕉経行像》(逸翁美術館蔵)に描かれるのは、経行という、ただ歩くことに専念し一歩一歩をゆっくりと踏みしめ身心を整える、禅の修行の姿です。
「おさんぽ展」では、散歩や歩くことをめぐって生まれた、重要文化財2件を含む74作品を、一部展示替えをしながらご紹介します。
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
奈良ゆかりの現代作家展
安藤 榮作
−約束の船−
The Promised Journey of Souls
■2025年
9月13日(土)〜11月16日(日)
■奈良県立美術館
NARA PREFECTURAL MUSEUM
OF ART
■TEL.0742-23-3968
■〒630-8213 奈良市登大路町10-6
■美術館MAP
●美術館公式HP→ここから
■開館時間:9:00〜17:00
(入館は16時30分まで)
■休館日:月曜日
■観覧料:
一般=1,200円(1,000円)、
大学生=1,000円(800円)、
※( ) 内は20名以上の団体料金
※小・中・高生及び18歳未満は無料
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳(アプリを含む)をお持ちの方と介助の方1名は無料。
■主催:奈良県立美術館
◎本展は、奈良県天理市を拠点に活動する彫刻家・安藤榮作による展覧会です。安藤は、2011年にそれまで拠点としていた福島県いわき市で東日本大震災に被災し、自宅、アトリエと作品を津波で失い、福島第一原発事故を機に奈良県に避難移住してきました。以降、現在まで、奈良県を拠点に、吉野のヒノキをはじめ奈良の様々な樹木の原木や廃材を手斧で叩き刻む技法で制作を続けています。
展示室では、2011年の被災後、奈良に拠点を移して以降の約15年間に制作された作品群より、代表作である木彫作品《鳳凰》(2016年)や《福島原発爆発ドローイング》(2013年〜2019年)をはじめ、本展覧会のための新作インスタレーション、魂たちの約束の旅を意味する《約束の船.2025》(2025年)などを展示し、安藤芸術の現地点を紹介します。これら展示された作品のエネルギーを感じながら、奈良の自然や風土にも想いを馳せていただければ幸いです。
(美術館公式HPから転載)
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奈良国立博物館開館130年・
天理大学創立100周年記
特別展
世界探検の旅
―美と驚異の遺産―
Voyage Around the World: Heritage
of Beauty and Wonder
■令和7年/2025年
7月26日(土)〜9月23日(火・祝)
※終了しました。
■奈良国立博物館
東・西新館
Nara National Museum
〒630-8213
奈良市登大路町50(奈良公園内)
■博物館公式サイト
■博物館マップ
■開館時間:9:30〜17:00
(毎週土曜日および、8月5日(火)〜8月15日(金)は19:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
■休館日:7月28日(月)、8月4日(月)、8月18日(月)、8月25日(月)、9月1日(月)、9月8日(月)、9月16日(火)
■観覧料金:
一 般:1,800円(1,600円)
高大生:1,300円(1,100円)
◎高大生の方は学生証をお持ちください。
◎中学生以下無料。
◎( )内は20名以上の団体料金です。
※障害者手帳またはミライロID(スマートフォン向け障害者手帳アプリ)をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
※本展の観覧券で、名品展(なら仏像館・青銅器館)もご覧になれます。
■主催:奈良国立博物館、天理大学附属天理参考館、日本経済新聞社、テレビ大阪
■協力:仏教美術協会、日本香堂
◎本展は、世界中から集められた天理大学附属天理参考館の30万点にのぼる膨大なコレクションの中から厳選した作品群と、奈良国立博物館所蔵の仏教美術作品などを組み合わせ、人類の約6000年に及ぶ歴史を探求する展覧会です。
「文明の交差する世界」、「神々と摩訶不思議な世界」、「追憶の20世紀」の3つの章で構成し、考古資料や民族資料を中心に約220件を展示します。中には、世界でも天理参考館のみが所蔵する稀少な作品や初公開の作品も含まれます。時空を超えた世界探検の旅にどうぞご期待ください。
(博物館公式サイトより部分転載)
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秋季特別展
伝世
―弥生時代と古墳時代を
つなぐモノ―
■2025年
10月11日(土)〜12月7日(日)
■大阪府立弥生文化博物館
Museum of Yayoi Culture
大阪府和泉市池上町4丁目8-27
■TEL.0725-46-2162
■博物館MAP
■博物館公式サイト
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日(ただし10月13日、11月3日、24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、25日(火)
■入館料:一般
650円
65歳以上・高大生 450円
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちのかたとその介助者1名は無料
※20名様以上の団体は団体割引料金
■主催:大阪府立弥生文化博物館・毎日新聞社
■協力:国立大学法人 島根大学
■後援:泉大津市・泉大津市教育委員会・和泉市・和泉市教育委員会
◎山中でみつかった銅鐸や古墳から発掘された銅鏡など、考古資料の一部には、作られた年代と地中に埋まった年代が大きく異なる場合があります。このような「伝世品」(でんせいひん)は、人びとのあいだで長期間伝えられた大切な宝物でした。
それらは、現代人にとっても、過去のモノの取扱いを復元するためのきわめて重要なてがかりとなります。銅鐸や銅鏡がいつ作られ、どこでどの程度の期間使われ、なぜ埋められたのかを問うことは、当時の人びとの思想や信仰、あるいは権威や権力の所在とその系譜を明らかにすることにつながります。この点についての理解が日本列島における古代史像を左右する大問題となるいっぽうで、直接的な証拠が少ないために、多くの考古学者が頭をなやませてきました。
本展では、このような「伝世品」にかんする新たな視点からの解釈や自然科学的分析の成果、それらをめぐる熱い議論などについて検討し、弥生時代から古墳時代への移行の歴史的意義について考えます。
(博物館公式サイトより転載)
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特別展
世界遺産 縄文
WORLD HERITAGE JOMON
■2025年
10月4日(土)〜11月30日(日)
■京都文化博物館
会場:4・3階展示室
THE MUSEUM OF KYOTO
■TEL.075-222-0888
■〒604-8183 京都市中京区三条高倉
■開室時間:10:00〜18:00
(金曜日は19:30まで)
※入場は閉室30分前まで
■休館日:月曜日(ただし、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、 10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)
■入場料金:
一 般:1,800(1,600)円、
大高生:1,200(1,000)円
中小生:600(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児は無料(ただし、要保護者同伴)。
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳などをご提示の方と付き添い1名までは無料。
※上記料金で2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。(ただし、催事により別途料金が必要な場合があります。)
■博物館MAP
■博物館公式HP
■主催:京都府、京都文化博物館、MBSテレビ、朝日新聞社
■企画制作:tbc東北放送、東北歴史博物館
◎2021年に世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」。この地域には、日本最大級の縄文遺跡である特別史跡・三内丸山遺跡(青森市)や特別史跡・大湯環状列石
(秋田県鹿角市)をはじめ、数多くの縄文遺跡があります。これらは日本の歴史と文化の成り立ちを考える上で非常に重要で、貴重な文化遺産です。
本展覧会では、世界に誇る縄文文化と、豊かな自然環境のもとで一万年以上の長きにわたって持続した縄文社会について、世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」をはじめとした遺跡から出土した土偶や装飾品を中心にご紹介し、縄文人の豊かな暮らしや精神性を考えます。
(文化博物館公式HPより転載)
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