
▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
第156回
特集展示
泉布観
−大阪最古の洋風建築−
■2025年
2月19日(水)〜4月14日(月)
■大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
■TEL.06-6946-5728
■会場:8階
特集展示室
■休館日:火曜日
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料:常設展示観覧券でご覧いただけます。
・大 人600円(540円)、
・高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
※高校生・大学生チケットの購入時は証明証をご提示ください。
※大阪市内在住の65歳以上の方は、ツルマークの健康手帳、敬老優待乗車券、運転免許証など証明できるものをご提示ください。
■大阪歴史博物館公式HP
■大阪歴史博物館アクセスマップ
■主催:大阪歴史博物館
◎泉せん布ぷ観かんは明治4年(1871)に創業した造幣寮(現・造幣局)の応接所として建設されました。そして翌年の大阪行幸で訪れた明治天皇により「貨幣の館」を意味する「泉布観」と命名されます。それ以来、明治時代を通じて皇族や国内外の要人を迎えるなど大阪の迎賓館として利用されてきました。桟さん瓦がわら葺ぶきの屋根と漆喰しっくいの壁、建物の周囲にヴェランダをめぐらせた外観は、大阪では現存最古、日本国内においても最初期の洋風建築です。昭和31年(1956)には、近代建築としては全国でも極めて早く国の重要文化財に指定されました。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:約25点
●展覧会公式サイト→ここから |
|
|
|
大阪市・上海市
友好都市提携50周年記念
特別展
中国陶磁・至宝の競艶
上海博物館×
大阪市立東洋陶磁美術館
Resonating Treasures of Chinese
Ceramics
■2024年10月19日(土)〜
2025年3月30日(日)
■大阪市立東洋陶磁美術館
THE MUSEUM OF ORIENTAL CERAMICS,
OSAKA
■問い合わせ:
電話:06-6223-0055
■美術館公式サイト
■美術館マップ
■〒530-0005
大阪市北区中之島1-1-26
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:月曜日、11/5(火)、1/14(火)、2/25(火)、年末年始(12/28(土)〜1/4(土)) ※11/4(月)、1/13(月)、2/24(月)は開館
■入館料:
一般1,800円(1,600円)、
高校生・大学生800円(700円)
( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市在住の65歳以上の方(要証明)は無料
※上記の料金で館内の展示すべてをご覧いただけます。
■主催:大阪市立東洋陶磁美術館、
上海博物館
■共催:NHKエンタープライズ近畿
■後援:中華人民共和国駐大阪総領事館、上海市政府新聞弁公室、NHK大阪放送局
◎1952年に開館した上海博物館は、中国を代表する世界的な博物館の一つとして知られ、青銅器、陶磁器、絵画、書、彫刻、玉器、貨幣など中国文物の宝庫です。なかでも陶磁器コレクションはその白眉です。大阪市立東洋陶磁美術館は、これまで展覧会協力や学術交流を通じて上海博物館との交流を積み重ね、友好を深めてきました。
今回、両市の友好の節目を記念し、上海博物館から日本初公開作品22件(うち海外初公開19件)を含む計50件の中国陶磁の名品が出品されます。中国陶磁の世界的な殿堂である上海博物館と大阪市立東洋陶磁美術館の至高のコレクションが一堂に会し、「競艶(きょうえん)」する本展を通して、悠久の歴史を誇る中国陶磁の真髄に触れるとともに、現在においても斬新さや新たな美の発見をもたらすその魅力に迫る機会となれば幸いです。
(美術館公式サイトより転載)
●美術館公式HP→ここから |
|
|
|
特別展
リニューアルオープン記念特別展
What's New !
大阪市立美術館
名品珍品大公開 !!
■2025年(令和7年)
3月1日(土)〜3月30日(日)
※会期中、一部展示替えがあります。
■大阪市立美術館(天王寺公園内)
Osaka City Museum of Fine Arts
■大阪市天王寺区茶臼山町1-82
■開館時間/9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
※初日(3月1日)は午前10時から開館
■休館日/月曜日
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
■入館料:
一 般 1,800円(1,600円)、
高大生 1,200円(1,000円)
※( )内は、前売および20名以上の団体料金。
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
■お問い合せ/TEL.06-4301-7285
(大阪市総合コールセンター なにわコール 年中無休 8:00〜21:00)
■大阪市立美術館MAP
■美術館公式サイト
主催:大阪市立美術館、
毎日新聞社
◎「What's
new」という言葉には、久しぶりに会った相手に「お変わりはありませんか」と軽く近況を尋ねる挨拶と、「最新情報/新着情報」の2つの意味があります。この展覧会名には、約2年半に及ぶ休館期間を経て久しぶりにお目にかかる皆様へ、親しみを込めたご挨拶と、リニューアルした最新の姿をお披露目するという2つの意味を込めました。日本・東洋美術を中心とする大阪市立美術館の所蔵品は、昭和11年(1936)5月1日に開館してから現在に至るまで充実が図られ続け、その数は約8700件にのぼります。
本展では、館内の全フロアを特別展会場とし、絵画や書蹟、彫刻、漆工、金工、陶磁など分野ごとに選りすぐりの作品約250件を一堂に展観します。
当館を代表する名品たちに加え、これまであまりご紹介する機会のなかった「珍品」ともいえる作品も織り交ぜ、大阪市立美術館の「変わらぬ魅力と新たな魅力」をお伝えします。大阪市立美術館や作品たちとの再会と新たな出会いをお楽しみください。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式サイト→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
Le
dernier Monet :
Paysages d'eau
モネ 睡蓮のとき
ひたる。光に。モネに。
日本初公開作品を含む
およそ50点が春の京都に集う。
■2025年
3月7日(金)〜6月8日(日)
※本展は予約優先制です。通常時は予約がなくてもご入場いただけますが、
混雑時には予約のない方は入場をお待ちいただく場合がございます。
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
会場[ 本館 北回廊1階 | 本館 南回廊1階 ]
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
■休館日=月曜日(4月28日、5月5日は開館)*変更になる可能性がございます
■観覧料=
一般:2,300円(2,100円)
大学・高校:1,700円(1,500円)
中学・小学:1,000円(800円)
※未就学児無料
※価格はすべて税込
※( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください
※3月11日(火)〜3月28日(金)(休館日除く)は,小学生・中学生・高校生の無料鑑賞日です
※入場券の変更・払戻・再発行・転売不可
■美術館公式サイト
■主催=マルモッタン・モネ美術館、読売テレビ、読売新聞社、キョードーエンタテインメント、京都市
◎印象派の巨匠クロード・モネ
日本初公開作品7点を含む およそ50点が春の京都に集う、究極のモネ展。
大画面の〈睡蓮〉に包まれた、風景の中へ。
印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)は、一瞬の光をとらえる鋭敏な眼によって、自然の移ろいを画布にとどめました。しかし後年になるにつれ、その芸術はより抽象的かつ内的なイメージへと変容してゆきます。
モネの晩年は、最愛の家族の死や自身の眼の病、第一次世界大戦といった多くの困難に直面した時代でもありました。そのような中で彼の最たる創造の源となったのが、ジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池に、周囲の木々や空、光が一体となって映し出されるその水面でした。そして、この主題を描いた巨大なカンヴァスによって部屋の壁面を覆いつくす“大装飾画”の構想が、最期のときにいたるまでモネの心を占めることになります。
本展の中心となるのは、この試行錯誤の過程で生み出された、2mを超える大画面の〈睡蓮〉の数々です。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
特別展
カナレットと
ヴェネツィアの輝き
Canaletto and the Splendour of Venice
■2025年
2月15日(土)〜4月13日(日)
■京都文化博物館
会場:4・3階展示室
THE MUSEUM OF KYOTO
■TEL.075-222-0888
■〒604-8183 京都市中京区三条高倉
■開室時間:10:00〜18:00
(金曜日は19:30まで)
※入場は閉室30分前まで
■休館日:月曜日(ただし2月24日は開館)、2月25日(火)
■入場料金:
一 般:1,800(1,600)円、
大高生:1,200(1,000)円
中小生:600(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児は無料(ただし、要保護者同伴)。
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳などをご提示の方と付き添い1名までは無料。
※上記料金で2階総合展示(2月15日〜3月19日は休室)と3階フィルムシアターもご覧いただけます。ただし、催事により別途料金が必要な場合があります。
■博物館MAP
■博物館公式HP
■主催:京都府、京都文化博物館、毎日新聞社、MBSテレビ、スコットランド国立美術館
◎ヴェネツィアを訪れたイギリスの貴族たちが旅の記念にと争うように買い求めたのが、18世紀を生きた画家・カナレット(1697-1768)のヴェドゥータ(景観画)です。輝く水面に整然とした建築物、祝祭的な雰囲気など、ヴェネツィアに対する理想的なイメージは、雄大さと緻密さを併せ持つカナレットのヴェドゥータを通して定着していきました。
本展は、ヴェドゥータの巨匠・カナレットの全貌を紹介する、日本初の展覧会です。カナレットが描く壮麗なヴェネツィアの景観を通して、ヴェドゥータというジャンルの成立過程をたどるとともに、カナレットとは異なる眼差しでヴェネツィアを捉えた19世紀の画家たちの作品もあわせてご紹介します。
(文化博物館公式HPより転載)
●展覧会公式サイト→ここから |
|
|
|
特集展示
雛まつりと人形
Celebrating the Japanese Doll Festival
■2025年(令和7年)
2月15日(土)〜3月23日(日)
■京都国立博物館 東山七条
平成知新館1F-2
Kyoto National Museum
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
●博物館HP→ここから
■博物館MAP
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
※金曜日は20:00まで開館(入館は19:30まで)
■休館日:月曜日 ※ただし2月24日(月・休)は開館、翌25日(火)休館
■観覧料:一般 700円
大学生 350円
◎本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。
◎大学生の方は学生証をご提示ください。
◎高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
◎障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証
■主催=京都国立博物館
◎展覧会の見どころ
三月三日の上巳(じょうし)の節供に雛人形を飾り女子の健やかな成長を祈る風習は、江戸時代に始まりました。上巳は本来、日常生活で生じた穢れを人形(ひとがた)に移して祓う禊(みそぎ)を行う日です。この人形がやがて子どもの人形(にんぎょう)遊びと結びつき、座敷に飾り着ける雛人形に発展したと考えられています。
本展では、豪華な御殿飾り雛へと至る雛人形の変遷をたどります。江戸時代に流行した各種の雛人形をはじめ、御所人形や賀茂人形といった各種の京人形とともに、みやこで育まれた人形文化の諸相をご堪能ください。
(博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
特別展
古地図から
ひろがる世界
南波松太郎・蒐集70年の軌跡
■2025年
2月1日(土)〜3月23日(日)
■神戸市立博物館
KOBE CITY MUSEUM
3階 特別展示室1
2階 南蛮美術館室
■〒650-0034
神戸市中央区京町24番地
■TEL.078-391-0035
■開館時間=9:30〜17:30
(金曜と土曜は20時まで)
※展示室への入場は閉館の30分前まで
■休館日=月曜日
※(ただし、2月24日[月・振休]は開館)、2月25日(火)
■入場料金=
一般:1,400円(1,200円)
大学生:700円(600円)
高校生以下:無料
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下の方は、学生証・生徒手帳などをご提示ください。
※神戸市内在住で満65歳以上の方は、当館券売窓口にて証明書の提示で当日一般料金が半額
※障害のある方は、障害者手帳等の提示により入場無料。
■博物館公式HP
■博物館アクセスMap
■主催=神戸市立博物館、
日本経済新聞社
■後援=一般財団法人
地図情報センター
◎神戸市立博物館は、日本屈指の質と量を兼ね備えた古地図資料を所蔵しています。その礎の一つが、寄贈された南波松太郎コレクションです。
本展は、南波松太郎コレクションのなかから、優品を選りすぐり、広く公開するものです。古地図をこよなく愛した南波松太郎を偲ぶとともに、コレクションの魅力に触れる機会となれば幸いです。
南波松太郎とは?
明治27年大阪生まれ。生来、いろいろなものを集めることが好きだった南波は、旧制中学校の同級生であった秋岡武次郎に誘われて、古地図の蒐集をはじめたといいます。東京帝国大学卒業後は三菱造船神戸造船所に勤め、東京帝国大学教授、神戸商船大学教授、大阪産業大学教授などを歴任。「私の専門は船舶工学で、地理や歴史ではありません」と本人が語っていますが、生涯を通して蒐集・形成したコレクションは日本有数のものでした。
(博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
若きポーランド
−色彩と魂の詩(うた)
YOUNG POLAND
Polish Art 1890-1918
■2025年
3月25日(火)〜6月29日(日)
※日時予約制ではございません。
■京都国立近代美術館(岡崎公園内)
The National Museum of Modern Art, Kyoto
■TEL.075-761-4111
■〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
■開館時間=10:00 〜18:00
◎金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
■休館日=月曜日(ただし、5月5日は開館)
■観覧料:
一 般:2,000円(1,800円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
※()内は前売と20名以上の団体
※中学生以下は無料*。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※ひとり親家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催=京都国立近代美術館、クラクフ国立博物館、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿、京都新聞
※本展は、ポーランド共和国文化・国家遺産省の助成を受けて実施します。
※本展は、EXPO2025大阪・関西万博ポーランドパビリオン関連イベントの一環として開催します
◎(前略)世紀後半、ポーランドの歴史や文化的逸話を大きなスケールで描き名声を博したのがヤン・マテイコです。クラクフ美術学校校長を務めた彼のもとからは、数多くの若き芸術家たちが巣立ちます。彼らは、祖国の独立を願いつつ、そこに自らの個人としての心情を結びつけ、象徴性に富み色彩豊かな独自の芸術を、絵画のみならず応用芸術や文学をも含む広い分野で展開しました。〈若きポーランド〉と呼ばれた彼らは、印象派など当時西欧で新しく生まれた芸術の動向を貪欲に吸収し、浮世絵を主とする日本美術を参照する傍ら、地方に残る伝統文化を発見・再解釈しながら、ポーランドの国民芸術の在るべき姿を模索しました。本展では、ヤン・マテイコを前史とし、〈若きポーランド〉が生み出した芸術を包括的に、日本で初めて紹介します。
(近代美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
特別展
蜷川実花展 with EiM
彼岸の光、此岸の影
NINAGAWA Mika with EiM: Lights of
the beyond,
Shadows of this world
■2025年
1月11日(土)〜3月30日(日)
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場[新館 東山キューブ]
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
■休館日=月曜日(祝・休日の場合は開館)
■観覧料=
一般:2,300(2,100)円
大学・専門学校生:1,600(1,400)円
高校生:1,100(900)円
※小中学生:800(600)円
未就学児無料
※価格はすべて税込
※( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください
■美術館公式サイト
■主催=蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影 実行委員会
◎蜷川実花および各分野のスペシャリストによるクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む本展は、蜷川が作品づくりを手掛ける展覧会としては関西で過去最大の大規模個展となります。
本展のために制作した映像インスタレーション、立体展示などで構成され、京都国際観光大使も務めた蜷川が京都の街からインスピレーションを受け、EiMとともに手掛ける10話におよぶ”絵巻体験”の展覧会です。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
コレクション展
コレクション2
Undo, Redo
わたしは解(ほど)く、
やり直す
■2025年
2月15日(土)〜6月1日(日)
■国立国際美術館(大阪・中之島)
B2階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
■休館日:月曜日(ただし2月24日、5月5日は開館)、2月25日、5月7日)
■開館時間:10:00〜17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
■観覧料:
一般:430円(220円)
大学生:130円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金
※夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00-20:00)一般:250円 大学生:70円
※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
※本展は特別展「ノー・バウンダリーズ」(会期:2月22日〜6月1日)の観覧券でご観覧いただけます
■美術館公式サイト
■主催:国立国際美術館
◎2024年度のコレクション2では、2023年度当館が収蔵したルイーズ・ブルジョワ、レオノール・アントゥネス、2024年度収蔵し今回国内初公開となるルース・アサワの3作家による作品を起点に、既にある素材や構造、歴史をほぐし、それらを再構成していく作家の手つきと作品のあり方に注目します。また、近年収蔵した作品も多数紹介します。
本展タイトルは、ブルジョワが2000年にテート・モダンのタービン・ホールで発表した作品のタイトル「I Do, I Undo,
I Redo」および2023年度に2作品を収蔵した手塚愛子をはじめとする作家の制作行為に着想を得ています。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
求めたのは、理想像。
生誕150年記念
上村松園 Uemura
Shoen
■2025年
3月29日(土)〜6月1日(日)
前期:3月29日〜5月11日
後期:5月13日〜6月1日
■大阪中之島美術館
会場:4階展示室
NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA
■大阪市北区中之島4-3-1
■開場時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
■休館日:月曜日、5/7(水)
※4/28(月)、5/5(月)は開館
■観覧料:消費税込み
一 般:1,800円(1,600円)
高大生:1,500円(1,300円)
小中生:500円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金
※当館メンバーシップ会員の無料鑑賞/会員割引 対象
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
※お問い合わせ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285
受付時間/8:00〜21:00(年中無休)
■大阪中之島美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:大阪中之島美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪、京都新聞、神戸新聞社
■特別協力:公益財団法人 松伯美術館
◎上村松園が誕生して150年の節目を迎えることを記念して、数々の作品によってその画業をあらためてご紹介する回顧展です。松園の芸術は、同時代に女性像を描いた鏑木清方や北野恒富などとは一線を画し、独自の理想を追求しました。また、傑出した女性画家の先駆者として、松園の存在は後進の指針となり、池田蕉園や島成園をはじめ多くの女性日本画家が誕生する契機となりました。四条派の伝統が色濃い京都画壇にあって、自ら美人画の系譜を切り拓いた上村松園は、多くの意味でパイオニアとしての運命を背負い、それを見事に成就したといえるでしょう。
本展では、《母子》(重要文化財、東京国立近代美術館蔵)、《序の舞》(重要文化財、東京藝術大学蔵)などの代表作をはじめ、初期から晩年までの100件を超える優品を展示して、その魅力に迫ります。
また、女性として初めて文化勲章を受章し、近代美術史に揺るがない足跡を残した松園芸術の真価をふり返る機会といたします。
(美術館公式サイトより転載)
●美術館公式サイト→ここから |
|
|
|
大カプコン展
世界を魅了するゲームクリエイション
Capcom Creation
Moving hearts across the globe
■2024年
3月20日(木・休)〜6月22日(日)
■大阪中之島美術館
会場:5階展示室
NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA
■大阪市北区中之島4-3-1
■開場時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
■休館日:月曜日、5/7(水)
※4/28(月)、5/5(月)は開館
■観覧料:消費税込み
一 般:3,000円
高大生:2,500円
小中生:1,00円
※日時指定券・平日券共通
※おかわりチケット:5600円(詳細は公式サイト)
※本展では会期を以下の通り区別しています。
「繁忙期」=土日祝・3月中(2025年3月20日
ミ 2025年3月31日)・ゴールデンウィーク期間(2025年4月28日 ミ 2025年5月6日) 「繁忙期以外」=上記以外の平日(詳細は公式サイト)
※当館メンバーシップ会員の無料鑑賞/会員割引 対象外
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※お問い合わせ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285
受付時間/8:00〜21:00(年中無休)
■大阪中之島美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:大阪中之島美術館、
読売新聞社
■特別協力:カプコン
◎家庭用ゲーム機の登場から約半世紀 ―ドット絵から始まった「ビデオゲーム」は、いまや映画と肩を並べるような美しい映像によって多くの新しい世界を生み出しています。私たちの生活に広く浸透し大衆文化の一部となったゲームはいまや、テクノロジーと表現の領域を横断し、クリエイターの創造力と個性が発揮される総合芸術であると言えるのではないでしょうか。
1983年の創業から世界的ゲームソフトメーカーに成長した現在まで、その本社を大阪に置くカプコンは、数多くのタイトルを開発し、世界の人々を魅了してきました。
本展では開発者たちの「手」による企画書や原画、ポスターやパッケージなどのグラフィックワーク、体験型コンテンツ、最新技術など、ゲーム誕生の壮大なプロセスとそこに関わるクリエイターたちの想像力と実現力を惜しみなく展覧会という場に投入し、日本が誇るゲーム文化をあらためて捉えなおす機会を創出します。
(美術館公式サイトより転載)
●美術館公式サイト→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |
|
 |
|
パウル・クレー展
創造をめぐる星座。
Paul Klee,
Solitary and Solidary
パウル・クレー
20世紀美術に燦然と輝く
スターたちの共演!
■2025年
3月29日(土)〜5月25日(日)
■兵庫県立美術館
会場:3階 企画展示室1, 2, 3
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
■開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日
※5月5日[月・祝] は開館、5月7日[水]は休館
■観覧料当日(税込):
・一般/2,000円(1,600円)
・大学生/1,500円(1,200円)
・高校生以下無料、
・70歳以上/1,000円 (800円)
・障がい者手帳等をお持ち方
一 般/500円 (400円)
大学生/350円 (300円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)。
※障がい者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を当日ご提示ください。
※混雑時は人数制限を行いますのでお待ちいただく場合があります
■TEL.078-262-0901
■美術館公式サイト
■美術館アクセスマップ
■主催:兵庫県立美術館、産経新聞社、関西テレビ放送
◎スイス・ベルン生まれのパウル・クレー(1879-1940)については、過去に日本国内においても重要な回顧展が数多く開催されてきました。しかしそれら従来の展覧会において、彼が活躍した20世紀前半の美術動向や同時代に活躍したその他の作家との交流関係に限定すれば、必ずしも詳細な研究に基づく内容の展開の充実にまでは至っていませんでした。
当館を含め国内3館を巡回する本展では、ベルンのパウル・クレー・センターとの学術的な協力のもと、キュビスム、表現主義、ダダ、シュルレアリスムといったクレーと同時代の美術動向にも目を向け、他作家の作品とあわせて展示することで、クレーの独自性にとどまらずその同時代性や交流などにも焦点を合わせます。なお本展は当館では10年ぶりの開催のクレー展となります。
(展覧会公式サイトより転載)
●展覧会公式サイト→ここから |
|
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|