--お便りコーナー 2010(敬称略)-- |
この講座に投稿を初めて、早135回となります。成績の上がり下がりはありますが、Esp学習の大きなアクセントになっています。特に、細部に渡る解説から、また投稿者の和文のとらえ方のユニークさに、こちこちに固まった頭脳のリラクゼイションにも役立っています。また、「お便りコーナー」から皆さんのリラックスした日常をかいま見る事も、ほっとする一時です。 Lv-rivero(12-29) 日本人への質問と仮定すると、名前にひらがな、カタカナが使われる可能性もあるので、一概にideografiaj^oの数を尋ねる事はできないと思い、苦労しました。「文字全般」を表す単語が無いのは不便ですね。 JK(12-28) 2009年の11月頃から参加致しまして、2年目に入ったところです。継続が大事、と思いながらギリギリに提出するなど、毎週の学習は言うのは簡単、実行が大変ということを実感した1年でした。 いがぐり(12-28) 今シーズンは体調も崩さず調子がいいと思っていましたが、とうとう風邪をひいてしまいました。何とか回復しつつありますが、これじゃ例年のパターンだなぁ。お体にはお気をつけ下さい。 Segilo(12-26) 以前から通るたびに良いにおいがする木があり、 先日剪定していて、樟の木だそうで、ああこの木かと。 一枝所望してきました。 良いお正月を迎えられそうです。 flugilo(12-22) 今週はストーブを引っ張り出してきました。一度点けちゃうと、寒さが余計強く感じられるようになったりするわけですが、まぁ、やせ我慢せずに、寒ければ使うことにしようかなと思います。 Segilo(12-20) 今日は寒いなぁと思いながら帰ってきたら、家の前で焼き芋屋さんが停まってました。思わず、焼き芋を買ってしまいました。 Segilo(12-15) なぜか1週間どこかにすっとんでいました。 flugilo(12-15) 常々のご丁寧な解説には「目から鱗」の驚きと、皆さんの着眼点の多様さに、大いに励まされています。 Lv-rivero(12-15) 3回続けて100点を取ることの難しさ。来年こそは頑張ります。 lekanto(12-14) 先週末は久しぶりに出かけて、「きりえ」で有名な滝平二郎さんの作品展を見てきました。「ベロ出しチョンマ」など、ちょっと怖かったけれど子どもの頃印象の強かった絵を再度確認できて、懐かしく見てきました。 Segilo(12-07) 枇杷の花が咲き始めました。ヒヨドリが花の成長を点検に来たのかな。花の一つひとつを首を伸ばして真剣に眺めております。 lekanto(12-07) いよいよ12月に入りました。時の流れの速さに、今更のように驚いています。 Lv-rivero(12-01) 急に寒くなってきました。まわりで調子を崩す人が出てきて、気をつけなきゃ、という感じになっています。今年はいまのところ大崩れしなくて済んでいますが。 Segilo(12-01) 近年にないほどの紅葉にみとれています。 暑かったあの夏さのせいでしょうか。 flugilo(12-01) 前回はうっかりして答案が未提出となってしまいました。 M.H.(11-28) なんだか韓国で大変な騒ぎになってますね。これ以上、事態が深刻化しなければよいのですが。 Segilo(11-24) お歳暮で頭の痛い季節となりました。 flugilo(11-24) 先々週、先週と締切りに間に合わず、残念でした。 cl_kaicho(11-23) まだ気分は秋……寒い……油断してのど痛く。 flugilo(11-17) 危うく図書館で借りた本を返すのを忘れるところでした。なんだか、時間の感覚がちょっとずれてきてる気がします。 Segilo(00-15) 課題文には「マサオ」という名前がよく出ています。これは「宮本正男」というエスペランティストの名前が由来しているのだと、推測しています。でも「アキオ」という名前の由来がよくわかりません。 M.H.(11-14) ユズが袋いっぱい届きました。砂糖漬けにでも…… flugilo(11-10) 昨日までフランスの夫婦と高山・白川へ旅行していました。 河童(11-10) 今年もはや2ヶ月をきってしまいました。と云うことは、あれやこれやの年末行事がめじろ押しの時期です。風邪などひかぬよう、二日酔いにはなるまいぞ、健康に留意して新年を迎えねば。 lekanto(11-10) ビデオ流出と、ちまたでは大騒ぎになっているようです。確かに本当に秘密にすべきことなら、漏れてはいけないんでしょう。でも、今回は、どうなんでしょうねぇ。あれを秘密扱いにする理由がよくわからない、と思ったりしています。 Segilo(11-07) 病院とはあまり仲良くはなりたくないですね。 flugilo(11-03) ちょっと新しいことを始めて忙しくなってくると、その他が滞ってきます。少し取捨選択が必要だなぁ。えー、このところ作文が遅れがちな言い訳はこのぐらいにして、本題へ。 Segilo(11-02) 少し前に私のブログを見て、私の作った入門書が欲しいというメールを受け取りました。まだ若い女性です。彼女はその後3週間で私の入門書・ネットワーカーに贈るエスペラント講座・エクスプレスエスペラント語の3つを読破したそうです。すごい新人が現れたと思ったのですが、スペイン語のできる方で、メキシコに仕事が見つかったと近く日本を離れます。エスペラントの学習は続けると言っています。 河童(10-31) アメリカのソフト産業を支えているのがインドのプログラマー達である。サテライトを使う今日であるから時差は関係なし。否むしろ、アメリカ側が指示した仕事が時差のお陰で、アメリカ側が寝ている間に処理され、アメリカ側の朝には出来上がっているので好都合だそうだ。インド英語で充分に機能するということだ。末延岑生(すえのぶ・みねお)「ニホン英語」提唱教育学者が云うように《「英米人のような発音を求める学校英語」ではなく、正当なオピニオンを持てる学校教育であり、インド英語・フィリピン英語・それぞれの国の英語として・堂々と肩を並べるニホン英語でよい。》 私もそう思う。そのためには、急がば廻れで「先ずはエスペラントを第二国語とする」取組を私は提唱します。さもなくば、日本はIT産業から立ち遅れるでしょう。 lekanto(10-31) 今回で全課題の半数に解答提出したことになります。この五年余りの間、一度締め切りに間に合わず(うっかり忘れて)全課題解答には及びませんでした。全課題正解というわけにももちろんまいりませんでしたが、毎週新しい課題に取り組むことが楽しくて仕方ありません。Sencxese,senfine,senhalteというザメンホフの詩句に倣って学習を継続したいと思っています。 いとうひさ(10-30) うっかりすると風邪引きそうな寒さですね。 flugilo(10-27) 「習得」と「学習」の違いを強調するあまり。低学年からの英語教育に突っ走ることになった日本国。母国語は「習得」、そして外国語は「学習」の分野に属する。つまり母国語あっての外国語のはず。親は云う、幼子に:「よく考えなさい!」と。チョッと待った!幼子は、考えて判断できる知恵などまだ持っていないのです。外国語の音だけモノマネ人間をつくる前に、知識の基盤となる「母国語とその文化をしっかり習得させる」こと。これ無くして、コミュニケーションの取れる人間育成はないと思うのですが... lekanto(10-26) 週末をつぶして、ようやく教わってきたプログラムが動くようになりました。まぁ、結局ばかばかしいスペルミスだったわけですが、原因が分かったので良しとしましょう。 Segilo(10-24) なんだかバタバタしているうちに締め切りの水曜日になっていました。皆さん助かったチリの鉱山の落盤事故、先週は炭鉱事故と書いてしまいましたが、どうやら銅や金の鉱山だったようで。えー、あんまりあわてないようにしなければ...。 Segilo(10-20) 久しぶりの投稿です。秋晴れの10月9・10・11日は長崎日本大会へ参加し二年ぶりに多くの方々との再会、楽しい時を過ごしてきました。 Stelo(10-20) 国連地球生きもの会議の主要会合となる生物多様性条約第十回締約国会議(COP10)が名古屋で開幕した。「自然との共生をつなぐ、新しいアプローチをつくらなければならない」といいながら、街に現れたサルやクマやイノシシを捕らえたり、射殺したりしなければならない。人間最優先という考え方だ。彼らが街に下りてきたその最大の原因は、人間が彼らの生息域を乱開発で奪い、縮小させたからだと判ってきた。彼らに生息地域を返す方法を人類が考えていくことが必要。何をどう変えればよいのか! lekanto(10-18) 好天に恵まれ、長崎大会を楽しんできました。原爆資料館その他訪ねたいところ、その上おくんち祭りの真っ最中ということもあり忙しい数日でした。 Bolero(10-18) 毎週土曜日は「第九」の練習に出かけています。 河童(10-17) 毎回丁寧な解説にあずかりながら、思いのほか基本的な知識として充分定着していない現実に直面し、ため息をつきながらも、次回へのチャレンジに勤しんでおります。 Lv-rivero(10-13) チリの炭坑事故で閉じ込められてた人たちの救助が始まりそうですね。事故後たくさんの人が生きているのが分かった時点ですごいと思いましたが、それからだいぶ経ちますからね。中の人たちも、周りでサポートしてきた人たちも、もう少し、ですね。 Segilo(10-12) チリでの33人全員の救出が無事に遂行されますように!最初にカプセルで降りて行く人が居るので、34人分の引き上げが必要となる。事故中に、Esperanza(Espero)ちゃんが地上では誕生したとか。そのお父さんも無事に地上に上がって来てください。 lekanto(10-10) 遅いキンモクセイ。今年もやはり冬に向かうのかと。 flugiloj(10-06) 小林司さんが亡くなったとのニュースを見て、直接の面識は無いながらも結構ショックだったりしています。 Segilo(10-04) Saluton! 初めて作文に参加します。 cl_kaicho(10-03) Twitter の楽しみ方を体験していた。国境の壁のない超リアルタイムを楽しめる時間浪費な世界とみた。その世界には恐るべき大きな落とし穴があることに気付かなければならない。即ち、お気に入りの意見だけを選択し、嫌なものは一切ネグレクトできる フォロー表示システムなのだ。Esperanto による「つぶやき」が乱舞している。こんなにも世界中でエス語(だけ)が活用されているのかとの錯覚に陥る。しかしそれは、自分がそのような表示システムへと組上げたに過ぎないのだ。他の分野についても同様で、「類は友を呼ぶ」の世界に自分が組上げただけであることを忘れないことだ。 lekanto(09-27) 急に涼しくなってきました。体調を崩さないよう気をつけなければいけませんね。 Segilo(09-26) あすからやっと涼しくなるようですね。風立ちぬ…… flugilo(09-22) どうも近くにスズメバチの巣があるようで、ここ数日ブンブン飛び回っているのを見かけます。その昔、ミツバチとアシナガバチにはされたことがあって、大変だったので、あまり近くに寄らないでほしいのですが、むこうも、巣のそばに寄るなと思ってるんだろうなぁ。 Segilo(09-20) 朝夕には時々涼しさを感じる季節がやっと来ました。偏西風の流れが例年と異なったためだそうです。このような年の冬は異常に寒くなるかもと。寒さに弱い私には早くも次の心配が始まる。その前に凧揚げを楽しもう! lekanto(09-20) n-ro532の課題で,久々に100点を頂きました。ありがとうございました。8週間ぶりでした(トンネルを抜けるまでが長かった)。 いがぐり(09-19) 久々の雨でようやく秋の清涼な大気を呼吸できるようになりました。人も自然も生気ををよみがえらせたように感じられます。 Lv-rivero(09-15) 一杯遣りながらの所為(せい)ではないと思う。コンピュータが急に不機嫌になり、Ctrl+Alt+Delで対処するも、「電源切り」を押すも、電源を切るにも切れない。悪戦苦闘で何とかリスタートした。しかし、無茶苦茶押しマクッていたからか?かなりのプログラムが何処かへお出かけになってしまったようだ。この作文を提出したものの、復旧にはまだ当分掛りそうです。異常に暑い夏の想い出になります。 lekanto(09-14) 夏に弱い私が何とか9月の例会に参加してきました。それにしてもなんという酷暑の夏だったのでしょう。今年は TVの番組をたくさん見ました。(TVのある部屋 にしか冷房がないので、涼みがてらでしたが。)でも受動的にだけではなく、見た番組もたくさんありました。メモもたくさん取りました。いつも思います。Esperanto ならどんな風に表現するんだろうか?と。マイケル・サンデルさんの白熱教室をBShiで見ました。久ぶりにEUでないころのイギリスや大陸のものの考え方を遠くなったわが青春時代と重ねて懐かしく思いました。 kverkido(09-13) 先日、ベランダに置いてあったプラスチックの箱を、台風に備えて取り込もうと持ち上げたところ、指を掛けた付近がベキベキと折れてしまいました。室内向けの衣装ケースを転用して、強い日差しに曝したのが良くなかったのでしょう。今日、屋外向けの肉厚のものを購入してきましたが、どの程度違いが出るものでしょうかね。 Segilo(09-12) 2ヶ月振りの雨です。涼しくなるのは10月半ばとか…… flugilo(09-08) 子ども向けの絵本で、ミッフィー(またの名をうさこちゃん)というウサギのキャラクターのシリーズ物がありますが、そのキャラクターを案内役にした作品展があったので、見てきました。子ども向けなのですが、私も絵心が無いので、飽きさせないような工夫がしてある、このような企画がちょうどよかったのかもしれません。シンプルに見える絵を作るのにも、作者のディック・ブルーナーさんは、ずいぶんと手間ひまをかけるのだなぁということも、驚きでした。 Segilo(09-05) 夏でもビールよりも冷酒(と云っても常温ですが)を嗜んでいます。 「しぼりたて原酒」や「鬼ころし」など比較的安めの日本酒です。これを上等な酒に変身させるために、紙パック(四角柱)の外側の一角に強力なマグネット(壊れたモータなどから取り出した半円弧状のもの)を1個ゴム輪で保持しておきます。2日も経たないうちにまろやかな美酒になりますよ。 磁力線の効果と推定します。 一度ぜひお楽しみください。 lekanto(09-05) 先回は事情により妻に代筆してもらって投稿させて頂きました。エスペラントにもパソコンにも不慣れな彼女故、結果の発表を見て、ようやく安堵したようです。 Lv-rivero(09-01) 1984年のロサンゼルス・オリンピック柔道の金メダリストの山下さんに対して、昭和天皇が「金メダルを取るのは、骨が折れることなんですね。」と話しかけられていたのが今でも印象に残っています。この場合の「骨が折れる」は、両方の意味で解釈できるようです。 M.H.(09-01) 各言語にその歴史や文化の財産として「慣用句」は存在していると思います。それはそれでOKでしょう。しかし、句全体の意味が個々の語の元来の意味からは決まらない、そのような表現は*internacieco*には欠けており、エス語にはそぐわないもの即ち「負の財産」であると私は主張したい。 lekanto(08-30) 昨日は、J-PARKという陽子加速器の実験施設の公開を行なっていて、出かけてきました。いろいろな利用実験施設も公開していたのですが、ナントカとかいう(すみません、忘れました)電子以外のマイナスの電荷を持つ粒子を使って、原子もどきを作り、電荷だけの場合との、エネルギー準位のズレから強い相互作用の大きさを実測しようとしている、とか、そんな類のSFのような話を聞いてきました。とても一日では回れないので、来年も時間が合えば、行ってみたいところです。 Segilo(08-29) グアテマラとキューバの写真をネット上に公開しました。3600枚の中から250枚ほどです。 http://esper.enat.jp/blog/article.php?id=4 fandi kuglojn が「ほらを吹く」とは想像できませんでした。「骨を折る」の部分をどうしようかと思いましたが、ここは訳しておくのが正しいと考えました。 河童(08-29) fandi kuglojn とは武器を溶かして、台所用品をつくる……というような? 核兵器の再利用は? flugilo(08-25) お盆休み明け以降、猛暑日が続いています。私の家の近辺ではコメの収穫の農繁期です。大量の汗を流しながらの農作業です。夕食時のビールの味は格別です。 M.H.(08-23) お寺の鐘・家庭のあらゆる金属が供出要請された時代があった(そうな)を課題から連想しました。今でも富士山を相手に薬莢をばら撒いている現実がある。薬莢拾いが現金化のための子供の仕事である国もある。もっと別な方法でその子らに手をさしのべられるのではないか。 lekanto(08-23) 暑い夏は、蟻も大発生なのでしょうか。無用な殺生は避けたいのですが、このところ家の中まで入ってくるので、やむなく大虐殺を実施中です。何か、蟻よけを考えなきゃいけないなぁ。fandi kuglojnは「弾丸を熱して溶かす」ですよね?銃を鋤に打ち直す、とかいった類いの表現になるのでしょうか。 Segilo(08-22) 年末に向けて「第九」合唱団に入りました。fandi kuglojn(銃弾を鋳造する)には何か特別な意味があるのでしょうか。日本語にしたら「牙を研ぐ」とか? 河童(08-22) なんにもする気がしません。 flugilo(08-11) 1週間が飛ぶように過ぎて行きます。土曜日の発表を待ちこがれるからでしょうか。 Lv-rivero(08-10) 偏西風の流れ(コース)が異変のため猛暑である由。こんな年の冬は激寒の可能性があるとか。それがしの脳回路にも異変が... lekanto(08-10) 先週末は近くの千波湖で花火大会がありました。去年は突然の雨で延期になりましたが、今年はよく晴れ、風も適度にあって、なかなかの花火日和でした。 Segilo(08-09) 間もなく立秋と申しますのに、この狂ったような猛暑の中でひたすら、耐えに耐えております。La Revuo Orienta誌の「やさしい作文」で初めて満点を頂きました。ますます集中して学習に専念致したいと、思いを新たにいたしております。 Lv-rivero(08-04) あついは言い訳にならず… flugilo(08-04) 夕べ帰国しました。世界大会と、グアテマラ・キューバの大会前後遠足を楽しんできました。いろんなことがありましたが、ブログで少しずつ書いていきます。 河童(08-04) 昨日は初めて歌舞伎を見てきました。全国をまわる公演が、例年この時期に当地茨城にも来るようで、去年、一昨年もチケットは買ったのですが、用事で行けず、三度目の正直でようやく見ることができました。ただ、台詞や節回しは日本語には違いないのですが、慣れないためか、何を言っているのか分かりにくくて、イヤホンガイドが大助かりでした。 Segilo(08-01) "Twitter"(つぶやき "*pepetado*" )がどんな風に使用されている/できるのかを調べていたら、使い方の動画に エス語(エスペラントの俗称)のテロップ(telop : Television Opaque Projector)付きによる説明がありました。 製作協力者に拍手!lekanto(08-01) 毎度エスペラントとあまり関係のない、ご近所ネタで恐縮ですが、先日触れた茨城空港の国内便の件、10月から復活とのニュースが流れました。これで私にも乗るチャンスがあるかも。 Segilo(07-28) 暑さの中にあっても時折吹き込む風には、既に秋の気配が感じられます。自然のたゆみない移行を思うと、人生、何事も無駄に出来ないような焦りや怖さを感じさせられています。毎回の解説を読むたびに、また、投稿者の方々の回答を拝見するたびに、思考の多様さを示されています。 Lv-rivero(07-28) kiam io okazos ... と se io okazos ... との使い分けの説明、気持ちよく「腑に落ちました。」「何気に」使用しても、今後自信を持てる「みたいな」気がします。これらカッコ内のような日本語のいいまわしに、私(僕、小生、拙者、手前、それがし)はどうもなじめません。今の日本語教育はどうなっているの? この若者世代が親になったとき、子供の日本語教育はとてもできないでしょう。対格を表わす癒着語尾「を」の代わりに「が」を乱用するのはやめましょう! lekanto(07-26) 最近、読解力がやや向上したように感じています。初めての文であってもあまり違和感を覚えなくなってきました。勿論、直読直解とまではゆかず、すこし込み入ってくると何度も読み返さなければなりません。一つには語彙不足があり転倒した語順を持つ文になじめていないことなど課題は多いと感じています。しかし、やがてはもっと展望が開かれるものと確信しています。 Lv-rivero(07-21) 夏に弱い人はこれから先は生きて行かれませんね。 flugilo(07-21) 今朝は、家内が電車の窓から見て気になっていたという、ハスの花を見に行ってきました。規模はそれほど大きくはありませんでしたが、近所でいいものを見つけた気分でした。 Segilo(07-18) 『エス日辞典』には decidi <ke -u>の例文は掲載されていないので,前回の decidi, ke iu -u の説明は大変参考になりました。 M.H.(07-18) 神経を使う仕事していました。 何度目?かの「またやるゾ」。 flugilo(07-14) 今日も「豪雨」の名にふさわしい土砂降りの雨が降り続いています。梅雨明けの前ぶれなのでしょうが、被災された皆さまに心からのお見舞を申し上げます。 Lv-rivero(07-14) 昨日は(多分)初めて霞ヶ浦を見てきました。ヨットがあったり、水上バイクが走っていたりと、ほとんど海だなぁと思いました。 Segilo(07-11) 100点をいただいて,「訳例」に載ると嬉しさもひとしおですね。 越猫(07-11) 前回のコンマの解説は勉強になりました。 Sinsino(07-06) 梅雨時期になり、このところ蒸すこともあって、家内が、沖縄のニュースでよく見かける「かりゆしウェア」なるものを買ってきてくれました。でも、まだ暑いなぁ。 Segilo(07-04) キューバで開かれる世界大会に参加するため,火曜日に出発します。しばらくこの作文教室はお休みします。 河童(07-04) いろいろ言われながらも今年3月に開港した茨城空港、4月から神戸空港との国内定期便ができたのは予想外だったのですが、先週聞いた8月で運休とのニュースも予想外でした。正月には使う機会もあるかもと思っていたのですが、それも難しそうです。商売として成立させるのは難しいんでしょうねぇ。 Segilo(06-27) 今回も易しそうで難しいです。 Sinsino(06-23) なんだかあわただしくて忘れていました。 河童(06-21) いつからかは不明ですが、我が家のファクシミリが故障して、うまく原稿を読み取れないことが先週判明し、今日、代わりの機械を買ってきました。紙を常時セットしておく必要がないぐらいメモリー容量を大きくとれるので、置き場所が小さくなったのは思わぬ効果でした。 Segilo(06-20) 前回はようやく満点が戴けました。喜寿を迎えるこの歳になっても,まんざらではない気分を味わっています。 Lv-rivero(06-16) 今日は茨城県の新人演奏会というのを見てきました。ピアノや木管・金管、弦、声楽など、15人ものいろいろな演奏で、クラシックのあまり聞いたことのない曲が多かったのですが、なかなか楽しめました。 Segilo(06-13) 書斎の模様替えをしています。古いオーディオセットなどを思い切って処分することにしました。 河童(06-13) 今週末は強行軍で遠出したので、ややバテ気味です。 Segilo(06-06) まだ基本的な誤りをしていることに気づかされます。 Sinsino(05-30) 今朝の日経新聞に詩人の平出隆さんという方の文章が載っていて、エスペラントについて触れているよ、と家内が教えてくれました。対馬の平出種作さんという方で、昭和39年に亡くなったとのことですが、半ば小説風に、お孫さんの隆さんが本にまとめたようです。はっきり書いてないけれど、多分「鳥を探しに」という本です。探して読んでみようかな。 Segilo(05-30) つくづく感慨に耽っています。カセットテープに音声で(実際には”ピロピロピロッツ”と云う音でしたが)、私がパソコンのデータを録音して保存していたのは、20〜30年前のことでした。それが今や約24 x 32 x 2 (単位:mm) のSDカードであれば 16GB を保存できる。なんともありがたい時代になったものです。 lekanto(05-26) なんだか忙しくなってきてしまって、コンピュータの引っ越し作業がまだ続いています。2002年に買ったデジタルカメラからのデータの取り込み・表示用ソフトが動かないことが判明し、べつの方策を探っています。表示については、某ゲーム機と外付けハードディスクを使うと、テレビに表示できることがわかり、まだ動作が理解できていないところもありますが、それが一番お手軽かな、と思えてきました。取り込みの方はどうしたものか、検討中。 Segilo(05-23) なんとなくまだ連休ボケです。 flugilo(05-19) 御配慮の行き届いた解説から多くを学ばせて頂いております。何時もありがたく、感謝いたしております。 Lv-rivero(05-19) パソコンが壊れてしまったので、購入を検討しています。もうすぐWindows10 が発表されるというので家電店へ見に行っても新機種の発表が引き伸ばされているみたいですネ。お蔭様で Windows7 搭載機は半値近くで在庫処分中の様子です。 でも、やっぱり Windows10 搭載機が発表されるまで待ちます。字上符付きの文字を仮表示式に変換し忘れました。再送します。本当は、皆で 「字上符付きの文字」をどんどん使用して、不具合をもっと表面化させ、システム提供者に ”文字化けの不具合” に対応を迫ること。これが正しい取り組みであると、私は思います。 対応を怠るシステム提供者は、皆で淘汰すればよいのです。鉛の活字ポイントを拾っている時代ではないのです。「仮表示式」にあまんじていては、何年たっても問題の解決にはなりません。 lekantp(05-19) 日曜日は市民合唱祭で歌ってきました。 河童(05-17) 先週は季節外れの風邪をひいてしまいました。家内によると、この時期に風邪をひいて不機嫌なことが多いよ、とのことですが、確かに、あまり機嫌はよくなかったかも。 Segilo(05-16) 初参加ですが、よろしくお願いします。 Nocxjo(05-16) 妻がインターネットに掲げられているお写真を見て、「豊かな白髪をたたえられた気品のある方」と説明してくれました。子供の頃から、「エジソンのように白髪の人になりたい!」と願っていましたが、希望は必ずしも叶えられない現実を味わわされています。 Lv-rivero(05-12) コンピュータの引っ越しついでに、メールソフトも変更してみました。古いメールデータの移行は完璧というわけにはいきませんでしたが、だいたいは読み返せる程度にはなりましたし、HTMLメールが、あまり手間をかけずに読めるようになったので、良しとしましょう。あまり好きではありませんが、テキスト版を用意しない広告メールも多いからなぁ。 Segilo(05-09) 上海では大騒ぎのようですね。 flugilo(04-28) 新しいコンピュータを買って、そちらをメインにするべく、環境を再構築中です。5年も経つとプリンタ用ソフトが既にメーカーでは提供されていなかったりして、いろいろ調べながらの作業になってます。幸いボランティアでソフトを作ってくださる方々のおかげで、印刷はできるようになりました。こんな調子で、完全移行までは、まだ時間がかかりそうです。 Segilo(04-25) 19日に、松阪〜伊勢を歩いてきました。伊勢街道は古い町の雰囲気が少しと、常夜灯や道標などがたくさん残っ ていました。次から熊野古道の伊勢路に入る予定です。 河童(04-25) 小咄: エンジンの鍵を抜き、ドアをロックする。一口: 窓があいてるヨ。小咄:(やり直し)窓を閉める。エンジンの鍵を抜き、ドアをロックする。一口: どうして? 小咄: 出来心で罪びとをつくらせない為。 lekanto(04-25) 満点いただくとほっとします。 flugilo(04-21) 丁寧なご指導を何時も感謝いたしております。 Lv-rivero(04-21) 最近は仕事に忙殺されており、応募回数が減っておりますが、いつも丁寧な説明が大変参考になります。無料で添削していただけるのは小生にとって大変に助かっており、心より御礼申し上げます。 Ken(04-18) 今日は隣町の靴屋さん主催の某健康靴の履き方講習会に行ってみました。わざと不安定にして、使っていない筋肉を使わせるのだそうです。以前から気になっていたこともあって、少々高価でしたが買っちゃいました。最近タガが外れたように買い物してるかも。そろそろ引き締めが必要だなぁ。 Segilo(04-18) コーヒー漬けです。かなり薄いのを。外で飲むと濃くて、お湯で薄めてもらおうかどうしようかといつも悩みます。 flugilo(04-14) 桜の季節も終わろうという時期なのに冷たい風が吹き荒れています。 Lv-rivero(04-14) 昨日みてきた、ある業界の展示会で、"Facile"という名前の製品の説明がありました。おや?エスペラントか?と思わず反応してしまいましたが、ちょっと考え過ぎですね。読み方は「ファツィーレ」ではなく「ファシーレ」だそうです。 Segilo(04-11) お花見行きました。あんな寒いお花見は初めてです。手袋はめておにぎり持とうかと思いました。 flugilo(04-07) ここ1年ぐらい、だましだまし使ってきたPHSですが、タッチパネルが効かなくなってしまってうまく制御できなくなってきました。最低限、電話としては使えていますが、不便なので、修理...よりは、機種変更ですかね。なんだかもったいない気もしますが。 Segilo(04-04) ANDやORやNAND のチップを使い、LED (lum-eliganta diodo)の 8(八の字セグメント)を複数個点滅させる回路を作成して楽しんでいた時代、ワンボード・コンピュータを作り機械語でプログラミングを楽しんでいた時代。そんな青春時代であった私。それが今やinterreto で瞬時に情報入手・探索のできる時代に生きている。21世紀の1割がもう消費された。しかし、未だにいがみ合いが絶えない。Esperantoって何なんだ? C^u Eternulo vere ekzistus? 水の惑星・地球号の将来は大丈夫なのだろうか? lekanto(04-04) 30〜31日に日永の追分から松阪まで、伊勢街道を歩いてきました。 河童(04-04) 送るのを忘れるところでした。 flugilo(03-31) 本講座に参加していますと、1週間があっという間に過ぎ去るように感じられてなりません。しかし、その積み重ねによって、すこしずつでもエスペラントの表現力が身に付いて行くことを覚え、懇切丁寧なご指導を深く感謝いたしております。 Lv-rivero(03-31) * 毎月の課題文を整理してみると,会話に使える表現がたくさんあって,役に立っています。 H.K.(03-30) 長らく続いていた自宅前の道路工事が、先週完了し、とりあえず新開通区間を往復してみました。これで、うちまでの道順の説明は楽になりそうです。 Segilo(03-28) 半年間の失業生活に終止符を打ち、四月から働くことができるようになりました。先日受けた資格試験の合格通知も届きました。受験勉強ですっかり勉強癖と勢いがついている今、これからもまた新しいことに挑戦をしていきます。 いとうひさ(03-28) 課題文の場面を想像するのがまた楽しいですね。今回は公共施設を借りての宴会後、幹事が一般参加者に片付けの手伝いを頼む場面でしょうか? JK(03-24) 沈丁花はまだまだ満開を続けています。花桃の花びらや杏子(アンズ)の花びらが地面をすっかり桃色の絨毯に化しています。「絨毯爆撃」とか「掃討作戦」とは、≪皆殺し≫のことと同等で決して美しいものではありません。狂牛病(ウシ伝染性海綿状脳症)を *BSE* (bova spongeca encefalopatio)と置き換えても、脳障害をおこすプリオンにより感染する伝染病であることを忘れてはいけないと思います。 lekanto(03-22) 昨年育てたチューリップの球根を太らせて、秋に植えたのが今年も咲き出しました。色が気に入っているので、二年連続で楽しむことができて満足しています。 越猫(03-21) きょうはコミックマーケットという同人誌即売会が、水戸で開催されるというので、見に行ってみました。会場には1000円払ってカタログを買わなきゃ入れないとかで、見送りましたが、すごい人でした。 Segilo(03-21) ムスカリが春だよ、春だよ、元気出しなさいよ、と咲き出しました。 flugilo(03-17) 今週は久しぶりに天気のよい週末でした。梅祭りで混雑しているであろう偕楽園ははずして、水戸弘道館のまわりで梅の見物。春の気分を楽しんできました。 Segilo(03-14) 街路樹の木蓮(モクレン)が葉に先立って大形の花を一杯に付けて開き始めました。紫木蘭よりもハクモクレンばかりが目立つ今日このごろです。いよいよ春ですね〜ェ。 lekanto(03-14) *世界大会(ハバナ)の Antau^kongreso でグアテマラに行く予定です。キューバもグアテマラも日本からの直行便がなく,またアメリカとキューバ間の航空路線もないため,行きは名古屋〜成田〜ダラス〜グアテマラ,帰りはハバナ〜メキシコ〜ダラス〜成田〜名古屋と長い旅になりそうです。 河童(03-12) ご懇切なご指導によって、私のエスへラントへの興味はますます増大しております。 Lv-rivero(03-10) このところ週末の天気が今ひとつで、寒い思いをすることが多い気がします。梅祭りを開催中なのですが、見に来られたお客さんも、ちょっと気の毒ではあります。 Segilo(03-07) 二時間以上かけて書き上げた履歴書を送ったところ、なんとか面接までこぎ着けることができました。職業訓練は道半ばですけれど、もし採用が決まれば働き始めます。まさに啓蟄です。 いとう ひさ(03-07) 三寒四温をくり返しながら、春への歩が感じられる頃となりました。 Lv-rivero(03-03) 太平洋の反対側で大きな地震が続いていますね。刻々と近づくツナミに、地球には境界線がない、と改めて感じました。 flugilo(03-03) 今日は、近所の美術館でのリュートコンサートに出かけてきました。雪が降ったり、時間的にチリ地震の津波到達予想時間だったりして、主催者の方は少し心配していたようですが、あまり影響もなかったようでほぼ満席。ルネサンス時代とバロック時代という二部構成だったのですが、楽器の変化で、だいぶ雰囲気が違っていました。豊臣秀吉も聞いた記録があるというルネサンス時代の素朴なリュートより、バロック時代の少し重い響きのリュートのほうが好みかなぁ。 Segilo(02-28) わかっちゃいるけど、やめられないミス? flugilo(02-24) 職業訓練を受け始めて一ヶ月半になります。授業中、「ここのところはこんな感じですが理解できますか。」とか「今までのところで何か分からないことはありませんか。」と今回の課題文そっくりの言葉が、何度も講師の先生から発せられます。やっとこさ授業内容についていっている私ですので、malfacile kompreneblaという言葉がまさに実感です。 いとう ひさ(02-21) flugiloさんが書いておられましたが、今週は確定申告に行ってきました。国税庁のWebサイトを利用してあらかじめデータを入力して、印刷して持っていったら、5分ぐらいで受付完了。入力には少々時間がかかりましたが、便利になったものです。 Segilo そろばんの割算には、商除法と帰除法があります。現在一般に行われているのは商除法で、掛算九九を使って商を見つけます。帰除法は昔使われていた方法で、割算九九を覚えて計算するものです。その割算九九をエス語にして、ボケ防止に活用できるようにしました。わたしのエス語訳の事例を参考に紹介します。*duone unuas po kvin.* 二一天作五(にいちてんさくのご)*duone memas deko nul.* 二進一十(にっしんがいんじゅう)*trione unuas for, tridek unu.* 三一三十一(さいちさんじゅうのいち)等々です。 唱えながら実際に指で弾き、計算できます。 lekano(02-22) いつまでも寒いですね。 毎年確定申告の頃には、春めいてくるのですが… flugilo(02-17) * 点訳ボランティアの玉木さんが80歳の後半になられて点訳ができなくなったため,点訳の「週刊やさしい作文」はn-ro390で止まっていました。「エスペラントを広める会」のメンバーから,よい学習講座なので点訳をしてもらいたい,という希望がありました。そこで長谷川了示さんが自動点訳までしてくださることになりました。そのあと点字ボランティア合歓の会で校正をして,n-ro391から400まで仕上げることができました。わたしは最終校正をしております。これからまた勉強させていただきます。 温泉川美喜雄(02-16) 今朝起きたら雪が積もっていました。ちらほら咲きの梅が映えるかと思って、偕楽園へ行ってみることにしました。が、寄り道しながら午後に着いたら、すっかり雪は溶けてしまっていて、思惑は外れ。売店の方は「今朝はきれいでしたよ」とおっしゃっていて、狙いは外れていないと思うので、又の機会を狙います。昔、チャットをしている最中に、エスペラントを指しているつもりで"la lingvo"と書いたら、"kiu lingvo?"と尋ねられたのを思い出しました。私の場合は単に説明不足だったのだと思いますが、冠詞を付けただけで何か話が通じてるつもりになっちゃ、いけませんね。 Segilo(02-14) 今、ブログ記事を冠詞で準備しています。基本はひと言ですむくらい単純なのですが、説明すべきことがたくさんあってすっきり書くのが難しい。 河童(02-13) フランスからのエスペランテイストの来客があり、訳文の送信がつい遅くなってしまいました。 Bolero(02-10) 春のような日々でしたが、寒いですね。 世の中そんなに甘くない? flugilo(02-10) 寒い日が続いたので、今日は袋田の滝が凍っているのを見てきました。検索してみると2年ほど前にも行ったようですね。前回は半分ぐらいが凍っていた、と書いていますが、今回は9割ぐらいかなぁ。 Segilo(02-07) かゆい所に手が届くようなご親切なご指導を常に感謝しています。引用くださる訳例を見ながら「目から鱗」の思いを重ねております。 Lv-rivero(02-03) 危うく提出しそびれるところでした! Zeugma(02-02) エスペラントってとても難しいです。今は日本語や英語より難しく感じます。でも、きっともう少しすると、エスペラントて意外と簡単という世界に到達するんでしょう。私は英語をいくらやっても、上達しないし、才能のある人でもネイティブ級にはなれないと思い、英語をやめてエスペラントにしました。「週刊やさしい作文」のバックナンバーの全500問、製本して勉強します。 私は予備校で化学を教えながら、高分子の研究してますが、化学の学術論文は英語オンリーが現状です。論文を書いたときものすごく苦労したし、協力者がいたからこそできました。エスペラントは単語がすべてやといいきる人がいるので、そこまでまでやろうと思っています。いまの私のエスペラントの現状は、言葉の恐ろしさに目覚めたってところでしょう。日本語は何気なく使っているし、英語はものすごく勉強したけど本当の恐ろしさまで極めてないからでしょう。エスペラントは実用可能だから難しく思うのだと、納得しています。こうと決めたからには、がんばるしかないです。 村上正彦(02-01) Bali(バリ島)から輸入された立体凧を入手した(約3千円)。2本マストの帆船です。つくりは雑だが、いかにも手作りでその創造構成の ideo は大いに気に入った。これを所与として悟性を加算し、自分流の揚がる凧を創る。この工程が ing^eniero の趣味なのです。 Farado de kajtoj kaj kajtado が hobio の方エス語界にもきっといらっしゃるのではないでしょうか!先ずは、ゆっくり図面化するところから享受します! lekanto(02-01) 500回を記念して、第1回の課題文からノートに写して読み返しています。ようやくノート30ページを埋め、150回に到達したところです。課題文をみてすぐに反訳できるようになるまで繰り返し学習しながら、一方じっくりと解説に目を通すやり方を続けています。この講座は本当にすばらしい教材だと実感しています。Longe vivu gxis n-ro mila! いとう ひさ(01-31) 仕事が立て込んできて久々に半徹夜になっちゃいました。ちょっと応えます。 Segilo(01-31) あっという間の1ヶ月、来週は2月ですね。 日差しはほとんど春です。 flugilo(01-27) 今回の課題文はあまりにもシンプル過ぎて、こんな訳文で良いのか、と危ぶまれます。解説やみなさんの回答を見て、今後の学習に活かしたく願っております。 Lv-rivero(01-2) 「三人の子ども」が 養子縁組の/腹を痛めた/三つ子の/里親としての/など で表現がことなるのでしょうネ。 でも単純に"Maria estas patrino de siaj tri infanoj." で自分の子どもは3人との nuancoを出してみましたが、もっと積極的に主張する意味で提出の表現になりました。 lekanto(01-25) 501回、新たな第一歩、今後ともよろしくお願いいたします。 Bolero(01-25) 今日はイッセー尾形さんの一人芝居を見てきました。初めてでしたが、いい感じのとぼけた味を楽しんできました。 Segilo(01-24) patrinoに定冠詞を付けるか否かでとても迷いました。三児にとっては唯一の母なので必要な気もしますが、世間的には母という存在がたくさんいるので、不要な気もします。さんざん迷ったあげく後者を選んで無冠詞にしました。 Zeugma(01-24) 今気づいたのですが、先週は500回記念だったというのに、全く忘れていました。 河童(01-24) 500回おめでとうございます。といいますかありがとうございます。 flugilo(01-20) 500回 あめでとうございます。本当にすばらしい業績ですね。心からお祝いいたします。 Marto(01-20) 祝500問達成! JK(01-20) 500回記念、おめでとうございます! Zeugma(01-17) ついに第500回目ですね。おめでとうございます。 越猫(01-17) 15年前の神戸の地震も大変でしたが、1/12のハイチはさらに大きな被害になっている様子ですね。夏のキューバの世界大会の時点でも、だいぶ傷跡が残ることになりそうな気がします。お、500回目でしたね。これからも宜しくお願いいたします。 Segilo(01-17) 年始に100点いただいてさい先良く…… flugilo(01-14) 毎回作文に自信ないままに送っています。そして毎回添削後の解説で「そうなのか。」と思ってます。とても勉強になり、楽しみにしてます。 Marto(01-13) やはり、歳のせいでしょうか、『EVA 50年の歩み』の発送やらで疲れました。やっと立ち直れそうですので、久しぶりに応募します。 N.Y.(01-12) 2010年もエス語の勉強を皆さんと共に楽しめる健康を喜んでおります。不勉強で「こんな表現の仕方は許されるのだろうか」で投稿してしまう私の疑問にも、懇切丁寧に解説していただけること、非常にありがたく思っています。 lekanto(01-11) 前置詞省略の-nでしたっけ。今回あえて前置詞を入れるなら"je unu monoato antaux ..."でしょうかね。まだ、なかなか自然には出てきません。 Segilo(01-11) |