私立バスキア学園高等学校
東京コーヤクランドの別名で知られる東京湾埋立地にある、御台場の地に新設された私立バスキア学園高等学校。絶対実力主義を不必要なほど前面に打ち出したエリート教育機関として開校当初から名を馳せる学園では、謎の校長ミスター・ホワイトが掲げる教育方針「強くあれ」のもと、生徒自らが他者に誇れる能力、分野に対する向上心を育てるべく厳しい教育が行われていました。各種教育・研究・運動設備が備えられている校舎に充実した教師・講師陣。更に絶対実力主義を謳うだけはある国籍不問の雑多で多様、しかも優秀な生徒達の存在は、私立バスキア学園の秘めたる可能性の大きさを示すものでした。その門戸は誰にでも開かれている、それだけに評価は実力如何により行われる。それがバスキア学園の教育方針なのです。
そして、そんな私立バスキア学園には最大の特徴にして最大の問題点がありました。それが他の生徒と単位を賭けて争うことが許された、サバイバル修学制度なのです!
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2014.03.14
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