
▲展覧会公式サイト |
|

▲展覧会公式サイト |
|

▲展覧会公式サイト |
上村淳之展
「命の声を識る」
■2020年12月5日(土)〜
2021年2月21日(日)
(但し、1月11日〈月・祝〉は開館し、1月12日〈火〉が休館)、年末年始(12月28日〈月〉〜 1月4日〈月〉)
■松伯美術館
SHOUHAKU ART MUSEUM
■奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号
■TEL.0742-41-6666
■開館時間:10:00〜17:00
(入館は16時まで)
■休館日:月曜日(但し1月11日(月・祝)は開館し、1月12日(火)が休館
■入館料:大人(高校生・大学生を含む)
820円、小・中学生 410円
※20名以上は団体割引1割引、※障がい者手帳のご提示によりご本人と同伴者1名まで2割引
■主催:公益財団法人 松伯美術館
■美術館公式サイト
■美術館マップ
◎自然から学び教えられ、胸中に生命力あふれる世界を体現させる事で生きものたちの確かな世界を捉える。
上村淳之は日本画の在り方が問われる昨今、遙かなる時代から育まれた日本独自の簡潔の美、装飾の美を追求し日本画のあるべき姿を後世に伝えています。
象徴空間と自然との調和、野生への眼差しと洗練された対話。美であると感じられて初めて識る世界をご堪能下さい。(美術館公式HPより転載)
●展示作品数 約40点(下絵、素描を含む)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
特別展
至高の小磯良平
大野コレクションのすべて
■2020年12月24日(木)〜
2021年3月21日(日)
■神戸市立小磯記念美術館
■神戸市東灘区向洋町中5-7
■TEL.078-857-5880
■開館時間=10:00〜17:00
(最終入館 16:30)
■休館日=毎週月曜日
12月28日〜1月4日、1月12日〔ただし1月11日(月)は開館〕
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■入館料:一般800(600)円、
大学生400(200)円
※( )内は30名以上の団体料金
※高校生以下無料(学生証、生徒手帳などご提示ください)
※神戸市内在住で65歳以上の方:400円(住所・年齢をわかるものをご提示ください)
※障がい者手帳など持参の方:無料
※詳しくはお問い合せください。
■主催=神戸市立小磯記念美術館、
神戸新聞社
◎大野コレクションの名品による小磯良平展を開催いたします。1947年に広島に創立された株式会社大野石油店の現会長・大野輝夫氏は、一枚の小磯作品をきっかけとして、長年深い関心をもって小磯作品を収集してこられました。その数は、素描・版画を含めると359点にのぼります。小磯が様式を確立する1930年代後半から晩年の1980年代までの油彩画の数々の名品を含むコレクションは、小磯の画業を再構成するには欠くことのできない日本有数の質を誇っています。
このたび、小磯が生まれた神戸の地で、大野コレクションの名品の数々を関西で初めてまとまって展覧する運びとなりました。大野コレクションのすぐれた女性像の数々は、女性の優美さと清らかさを造形した小磯芸術を体現しており、そこに人々に愛され続けている「至高の小磯良平」の世界を見ることができます。
(美術館展覧会案内資料から転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
|
競
演 近代日本画
新旧コレクションの魅力
………………………………
【特集展示】
没後10年 奥田善巳
−ネガとポジ・空間と平面−
ある現代美術作家の知られざる軌跡−。
■会期=2021年
2月20日(土)〜3月21日(日)
■西宮市大谷記念美術館
Otani Memorial Art Museum,
Nishinomiya City
■TEL.0798-33-0164
■〒662-0952
西宮市中浜町4-38
■開館時間=10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日= 水曜日(ただし、祝日の場合は開館し、翌日休館)
■主催:西宮市大谷記念美術館
■後援:西宮市、西宮市教育委員会
■入館料= 一般500円、高大生300円、小中生200円
※(税込価格)
※西宮市内在住65歳以上の方は一般料金の半額(要証明書呈示)※ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料 ※心身に障害のある方及び介助者1
名は無料(要手帳等呈示)
■美術館MAP
■美術館公式サイト
◎恒例の近代日本画を一堂に展示するコレクション展を開催します。
このたびは大谷竹次郎コレクションの優品と、昨年 度の新収蔵作品をはじめ近年収集した作品を紹介します。
新・旧コレクションの「競演」をおたのしみください。
没後10 年ならびに生誕 90 年を迎える現代美術作家・奥田善巳の特集展示も行います。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
冬季特別展
生誕130周年記念
堂本印象展
■2020年12月19日(土)〜
2021年1月31日(日)
(2020年12月29日(火)〜2021年1月3日(日)は休館)
■明石市立文化博物館
Akashi City Museum of Culture
■明石市上ノ丸2丁目13番1号
■TEL.078-918-5400
■開館時間=9:30〜18:30
(入館は18:00まで)
■観覧料=大人
1,000円、大高生 700円、中学生以下無料
◎20名以上の団体は2割引 ◎シニアいきいきパスポート提示で無料
◎65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額
■博物館MAP
■博物館公式サイト
主催:明石市立文化博物館、
神戸新聞社
◎堂本印象(1891-1975)は、京都に生まれ、大正・昭和期の美術界を牽引した日本画家です。画業前期は古典や仏教を主題に、繊細な筆致の作品で見る人を魅了しました。戦後はヨーロッパ諸国をめぐり、西洋絵画からも影響を受けたモダンな作品や抽象画を発表し、世間を驚かせました。こうした画風の多様さには、広範な美術の研究や、宗教・文化への造詣の深さが背景にあります。
本展では、初期から晩年に至るまでの作品を通して、つねに新たな表現を追い求め、今日へとつながる芸術分野の可能性を切りひらいていった印象の画業をご紹介します。
(文化博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
迷路絵本
香川元太郎の世界展
ようこと!選んで学べる
絵本の世界へ!
■2020年12月5日(土)〜
2021年2月7日(日)
■芦屋市立美術博物館
Ashiya City Museum of
Art & History
■〒659-0052芦屋市伊勢町12-25
■美術博物館MAP
■美術博物館公式サイト
■TEL:0797-38-5432
■休館日:月曜日
※但し1月11日は開館し翌12日(火)休館 年末年始(12月28日(月)〜1月4日(月))
■開館時間:10:00-17:00
(入館は16:30まで)
■観覧料:一般1,000(800)円、大高生700(560)円、中学生以下無料
※同時開催「昔のくらし」展の観覧料も含む。
※( )内は20名以上の団体料金
※高齢者(65歳以上)および身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方ならびにその介護の方は各当日料金の半額。
■主催:芦屋市立美術博物館
◎「迷路絵本シリーズ」で、精巧なイラストや、かくし絵を描く香川元太郎の原画を展示します。テーマの内容を一つ一つ考証して描く香川元太郎の作品からは、迷路や、かくし絵に挑戦するうちに、歴史や自然について学ぶこともできます。作品展示のほか、立体迷路の体験コーナーも設け、大人も子どもも一緒に遊んで学ぶことができます。
また、香川元太郎のもう一つの代表作である歴史考証に基づいた「城」など、歴史の舞台に登場した場面、場所のイラスト・鳥瞰図も紹介します。
(美術館公式サイトから転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
木梨憲武展
NORITAKE KINASHI
TIMING −瞬間の光り−
■2021年
2月16日(火)〜3月28日(日)
■京都文化博物館
4階・3階展示室
THE MUSEUM OF KYOTO
■TEL.075-222-0888
■〒604-8183 京都市中京区三条高倉
■開室時間:10:00〜18:00
※金曜日は19:30まで
(入室はそれぞれ30分前まで)
■休館日:毎週月曜日
(祝日の場合は開館、翌日休館)
■入場料金:一般1,600円(1,400円)、大高生1,300円(1,100円)、中小生600円(400円)
※( )内は20名以上の団体料金
※上記料金で2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。(フィルムシアターは催事により有料の場合があります)
※新型コロナウィルス 感染症の状況により、予定を変更する場合がございます。予めご了承ください。
■博物館MAP
■博物館公式HP
■主催:京都府、京都文化博物館、京都新聞、産経新聞社、読売テレビ、イムラアートギャラリー
◎2018年7月の大阪会場を皮切りに、自身2度目となる全国美術館ツアーを開催中の「木梨憲武展」がついに京都
で開催!
成功を収めたニューヨーク、ロンドンでの個展で披露された大人気シリーズや絵画だけでなく、ドローイング、映 像、オブジェなど自由な発想による作品約200点を展示。
「木梨憲武」らしい、自由な発想と表現方法で観る人を幸せにする展覧会です。
(博物館公式HPより転載)
●展覧会公式サイト→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
利休七哲
三斎・右近を中心に
■2020年 12月5日〔土〕〜
2021年 6月13日〔日〕
■会場:古田織部美術館
■TEL.075-707-1800
■〒603-8054
京都市北区上賀茂桜井町107-2 B1
■開館時間:9:30〜17:30
(入館は16:40まで)
■休館日:土・日・祝開館
(平日休館)
■入館料:大人500円/大学生・高校生400円/中学生以下300円/未就学児
無料/団体(15人以上)100円引
■主催:古田織部美術館
■後援:京都市、京都新聞
■美術館アクセスマップ
■美術館公式サイト
◎利休七哲とは、蒲生氏郷、細川三斎(忠興)、高山右近、古田織部など、利休の武家の弟子七人を指す言葉です。かつて前田利長(利家の子)も数えられていました。今回の企画展では、三斎・右近を中心に七哲ゆかりの道具を展示いたします。なかでも注目していただきたいのは、高山右近が作らせた新発見の銅製百合文平卓と花クルス文瓦、右近が織部から贈られ仕覆を仕立てたと考えられる古高取織部茶入。茶の湯とキリスト教の関係性も含めて、いまだベールに包まれた利休七哲の世界をご堪能ください。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
生誕130年
河井寛次郎展
−山本爲三郎コレクションより
The 130th Anniversary of the Birth of Kanjiro Kawai:
from Tamesaburo Yamamoto Collection
■2020年3月20日(金)〜
2021年3月7日(日)
※会期を延長しました。
■アサヒビール
大山崎山荘美術館
■TEL.075-957-3123(総合案内)
■〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
■JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩10分
■開館時間:10:00〜17:00
(最終入館は16:30まで)
■休館日:月曜日
(ただし、祝日の場合は翌火曜/9月22日は開館、23日は休館) 年末年始休館[2020年12月28日(月)〜2021年1月4日(月)]
■入館料:一般900円、高・大学生500円、※中学生以下無料、
※障害者手帳をお持ちの方300円
■作品点数:約110点
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:
アサヒビール大山崎山荘美術館
◎河井寛次郎(1890ミ1966)の生誕130年を記念する展覧会を開催いたします。1920年、京都の五条坂に窯を求めて「鐘渓窯」と命名し、以来、河井は同地を拠点に活躍しました。中国や朝鮮の古作にならった精妙な作品を発表した初期を経て、柳宗悦(1889ミ1961)らと民藝運動を創始し、生活に根ざしたうつわを追求するようになります。戦後は、既存の概念にとらわれない自由な作風に転じていきました。没後半世紀以上が経過する現在もなお、河井の手がけた多彩な作品は私たちを魅了しつづけています。
民藝運動の支援者であったアサヒビール初代社長山本爲三郎(1893-1966)は、生涯にわたり河井と親交をもちました。本展では、山本家から当館に寄贈され、開館以来、当館所蔵品の軸である山本爲三郎コレクションを中心に、初期から晩年まで、河井寛次郎の貴重な作品約110点を一挙に公開します。
(美術館公式HPより転載)
●美術館公式HP→ここから |
|
|
 |
2020年度コレクション展
日本画コレクション
自然へのまなざし
−絵とこころ
■2020年 11月17日(火)〜
2021年 2月7日(日)
■BBプラザ美術館
BB Plaza MUSEUM of Art
■神戸市灘区岩屋中町4丁目2番7号
BBプラザ2F
■美術館マップ
■休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)12月21日〜1月5日
■開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
■入館料:一般 400円、
大学生以下無料
※65歳以上の方、障がいのある方とその付添いの方1名は半額。
※11月28日(土)・11月29日(日)は関西文化の日として入館無料
■TEL.078-802-9286
●美術館公式HP→ここから
主催:BBプラザ美術館、
株式会社シマブンコーポレーション
◎今日の日本画は、現代絵画としての前衛性と伝統的な絵画としての保守性を同時に期待されているといえます。戦後、若き日本画家たちは、新たな材料の開拓や伝統にとらわれない独自の表現を追求し、新しい日本画の創造に挑みました。多くの画家たちは、西洋絵画の造形表現や感覚的な特徴を摂取し、日本画絵具を用いて油彩画のように画面全体を塗りつぶすなど、造形的モダニズムの形成を試みています。
本展では、新生日本画の創造を牽引してきた日本画家たちの道程を、人物画、風景画、花鳥画、新しき日本画と大別した当館の日本画コレクションにより辿ります。
加えて、神戸在住の日本画家・西田眞人氏の協力を得て、岩絵具、膠、和紙や筆などを展示し、画材を通して日本画の根源を覗く機会ともいたします。
(公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |

▲展覧会公式サイト |
大阪府20世紀美術コレクション
enoco
おしゃべり美術館
■2021年
1月22日(金)〜2月5日(金)
■大阪府立
江之子島文化芸術創造センター(enoco) 1階/ルーム44
■大阪市西区江之子島2丁目1番34号
■TEL.06-6441-8050
■開館時間=13:00〜18:00
■休館日=月曜日
■入場無料
■enoco MAP
■enoco公式サイト
■主催=大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]
◎enocoでは大阪府が所蔵する約7900点におよぶ美術作品「大阪府20世紀美術コレクション」の管理と活用を行なっています。当センターでは、年に数回、コレクション展を開催するとともに、展覧会といった形式にとどまらないコレクションの活用に取り組んでいます。
今回は2018年より定期開催している「enocoおしゃべり美術館」の第3回として、大阪府20世紀美術コレクションよりおよそ20点をご覧いただきます。展示会場内では今までの「おしゃべり美術館」と同様に、作品をみて感じた、考えたことを他の鑑賞者と共有できる場としておしゃべり掲示板を設置。また、気軽に模写を体験いただけるよう鉛筆、色鉛筆、用紙等をご用意しています。
◎展示作品|大阪府20世紀美術コレクションより前田藤四郎、齋藤眞成、岩宮武二、三尾公三 等およそ20点を展示
(enoco公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
兵庫県内で最も歴史のある公募展
第74回姫路市美術展
〜7部門、197点の入賞・入選作品を展示〜
■2021年
1月17日(日)〜2月7日(日)
■姫路市立美術館
〒670-0012姫路市本町68-25
■TEL.079-222-2288
■開館時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
■休館日:月曜日
■※入場無料
■美術館MAP
■美術館公式サイト
主催:姫路市、姫路市教育委員会、姫路市立美術館
◎「姫路市美術展」は、兵庫県内で最も歴史のある公募展と
して、1946(昭和21)年に第1回展が開催されて以来、今日 まで続いてきました。15歳以上であれば国籍、居住地を問わ ず、どなたでも応募が可能です。
昨年2019年度は、新型コロナウィルス感染症拡大防止の 観点から開催中止となりましたが、今年は感染対策を徹底し たうえで、開催する運びとなりました。
◎概要:15歳以上であれば国籍、居住地を問わず、どなたでも応募できる開かれた展覧会。 523点の出品作品の中から選ばれた、7部門、197点の入賞・入選作品を展示
部門名:絵画(日本画)、絵画(油彩画等)、彫塑・立体、工芸、写真、書、デザイン。
(美術館公式資料より転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
企画展
くらしのうつりかわり展
米づくりの春夏秋冬
■2021年
2月7日(日)〜3月21日(日)
■明石市立文化博物館
Akashi City Museum of Culture
■明石市上ノ丸2丁目13番1号
■TEL.078-918-5400
■会期中無休
■開館時間=9:30〜18:30
(入館は18:00まで)
■観覧料=大人200円、大高生150円、中学生以下
無料
◎20名以上の団体は2割引
◎シニアいきいきパスポート提示で無料
◎65歳以上の方、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を提示の方(介護が必要な場合は介護者も)は半額
■博物館MAP
■博物館公式サイト
主催:明石市立文化博物館
◎今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。
私たちは、春夏秋冬と季節に合わせた生活を、毎年くり返しながら過ごしています。米づくりも、春夏秋冬、イネの成長に合わせて行われます。イネの成長に合わせた季節ごとの作業と、作業の間に行われる祈りの行事。たくさんの良質な米を収穫するための努力や改良の一端を、明治時代から昭和30年代の道具を通して紹介します。
あわせて昭和時代の生活道具を展示します。まだ水道・電気・ガスがなかった時代から、高度経済成長期を経て変わっていく生活道具たち。米づくりの変化と合わせて、生活がどのように変化していったのか、昭和時代を中心とした急激な時代の変化を感じていただければ幸いです。(博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |

▲展覧会公式サイト |
 |
|
 |
|
特別展
クレパス画 名作展
〜近代の巨匠から現代の作家まで表現の広がりと可能性を求めて〜
■2021年(令和3年)
2月10日(水)〜3月14日(日)
■東大阪市民美術センター
■東大阪市吉田6丁目7番22号
■開館時間:10:00〜17:00
※入場は16:30まで
■休館日:月曜日
※3月5日(金)は20:00まで開館 (入場は19:30まで)
■問合せ先:TEL.072 (964) 1313
■入場料:500円
※但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(介助者1名を含む)、65歳以上(生年月日記載があるものの提示が必要)は無料。
■美術センターマップ
■美術センター公式サイト
主催:東大阪市民美術センター、産経新聞社
◎「子どものころ、初めてに手に取った画材はクレパスだった」という方は、少なくないのではないでしょうか。そんな郷愁と親しみ深さから、クレパスは子ども向けの画材というイメージがありますが、多くの作家がその風合いに魅了され、クレパスを使うことにより表現の幅を広げてきました。
本展ではクレパスに魅了された近代日本画壇の巨匠から現代美術作家まで、約80名の作家によるクレパス画100点を一堂に紹介します。梅原龍三郎、小磯良平、岡本太郎、舟越桂、鴻池朋子などによる作品から、クレパスによる多彩な表現方法とその広がり、可能性に迫ります。(公式サイトより転載)
●もっと詳しく→ここから |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
|
 |
|
|
 |
|
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |