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第68回 篝の舞楽
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第68回 篝の舞楽
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信濃橋洋画研究所
展覧会公式サイト

第68回
舞楽(かがりのぶがく)
Ancient Japanese Court Dance and Music
2024年(令和6年)
84(日)
午後7:00〜8:30
(開場 午後6:30)
会場:
四天王寺伽藍内 講堂 前庭
(雨天の場合:本坊 五智光院)
会場地図
鑑賞料:1,000円(小学生以下無料)
※当日開場後、伽藍受付にて鑑賞券をお求めりださい。
※前売り券の取り扱いはございません。
※満席の場合は立ち見となりますので、ご了承ください。
次第
振鉾(えんぶ)/篝の火入れ/承和楽(しょうわらく)/納蘇利(なそり)/抜頭(ばとう)/長慶子(ちょうげいし)
主催:天王寺舞楽協会
演奏:天王寺楽所 雅亮会
後援:四天王寺
お問い合わせ:
天王寺舞楽協会事務局
(四天王寺内)
TEL.06-6771-0066(代)
〒543-0051
大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18
総本山四天王寺公式HP
◎飛鳥時代から連綿と伝わる古典芸能「天王寺舞楽」 燃え盛る篝火の中、舞楽が繰り広げられ夏の宵のひとときを幻想の世界へと誘います
もっと詳しく→ここから

第68回
舞楽(かがりのぶがく)
Ancient Japanese Court Dance and Music
2024年(令和6年)
84(日)
午後7:00〜8:30
(開場 午後6:30)
会場:
四天王寺伽藍内 講堂 前庭
(雨天の場合:本坊 五智光院)
会場地図
鑑賞料:1,000円(小学生以下無料)
※当日開場後、伽藍受付にて鑑賞券をお求めりださい。
※前売り券の取り扱いはございません。
※満席の場合は立ち見となりますので、ご了承ください。
次第
振鉾(えんぶ)/篝の火入れ/承和楽(しょうわらく)/納蘇利(なそり)/抜頭(ばとう)/長慶子(ちょうげいし)
主催:天王寺舞楽協会
演奏:天王寺楽所 雅亮会
後援:四天王寺
お問い合わせ:
天王寺舞楽協会事務局
(四天王寺内)
TEL.06-6771-0066(代)
〒543-0051
大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18
総本山四天王寺公式HP
◎飛鳥時代から連綿と伝わる古典芸能「天王寺舞楽」 燃え盛る篝火の中、舞楽が繰り広げられ夏の宵のひとときを幻想の世界へと誘います
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特別展
創立100周年記念
信濃橋洋画研究所
―大阪にひとつ美術の花が咲く
100th Anniversary Foundation
Shinanobashi Institute of Western Painting: The flowering of new artistic culture in Osaka
2024年
622日(土)〜825日(日)
芦屋市立美術博物館
Ashiya City Museum of Art & History
〒659-0052芦屋市伊勢町12-25
美術博物館MAP
美術博物館公式サイト
TEL:0797-38-5432
休館日:月曜日
(ただし7月15日(月・祝)、8月12日(月・振休)は開館、7月16日(火)、8月13日(火)は休館 )
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
観覧料:
一 般:800(640)円、
大高生:500(400)円、
中学生以下無料
※歴史資料展示室の観覧料も含む
※( )内は20名以上の団体料金
※高齢者(65歳以上)および身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方とその介護者の方は各当日料金の半額
※7月15日(月・祝)は「ひょうごプレミアム芸術デー」として観覧無料
主催:芦屋市立美術博物館
《展覧会の概要》
◎大正末から昭和初期にかけて、大阪が面積・人口ともに日本一の近代都市となった大大阪時代。その最中1924年、大阪市西区信濃橋交差点に「信濃橋洋画研究所」が誕生しました。前年にそろって二科会員となった気鋭の洋画家・小出楢重、黒田重太郎、鍋井克之、国枝金三が、東京や京都に比べて芸術の実らない地とされていた大阪で、洋画家を志す者の指導を目的に開設したものです。(中略)
 講師の一人・小出楢重が晩年を過ごし、本研究生も集った芦屋の地で、創立から100周年の節目に開催する本展は、信濃橋に集った画家たちの作品を一堂に展観するとともに、彼らの回想や講習カリキュラムなどから、ここでの指導と学びの実態を再検証するものです。
 本研究所が洋画界に吹きこんだ新風と花開いた成果をご覧いただき、関西の洋画史へ理解を深めていただく機会となりましたら幸いです。
(美術館公式サイトから転載)
展覧会公式HP→ここから
小川晴暘と飛鳥園
展覧会公式サイト
特別展 絵本の旅
展覧会公式サイト

展覧会公式サイト
企画展
小川晴暘飛鳥園
100年の旅
会期:2024年
76日(土)〜91日(日)
姫路市立美術館 企画展示室
〒670-0012姫路市本町68-25
TEL.079-222-2288
開館時間:10:00〜17:00
(最終入場は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)
観覧料:
一般:1,000(800)円
大学・高校生:600(400)円、
中学・小学生:200(100)円
※( )内は団体料金(20名以上)
美術館MAP
美術館公式サイト
主催:姫路市立美術館、
毎日新聞社
協力:飛鳥園
◎本展は、奈良を中心に各地の仏像を撮った写真家・小川晴暘(1894-1960)と、彼が創立して2022年に100周年を迎えた仏像撮影専門の写真館・奈良「飛鳥園」の活動を辿る展覧会です。(中略)
 本展は、小川晴暘・光三親子の写真作品を中心に、飛鳥園の活動を振り返ります。写真およびその原板や機材にくわえ、小川晴暘が調査の際に遺したスケッチや拓本、晴暘が発刊した『仏教美術』などの古美術研究専門誌や文献資料もあわせ、古美術・文化遺産を愛した小川晴暘という人物の姿にも迫ります。また、現在も活動を続ける飛鳥園が近年撮った写真もまじえ、飛鳥園という「眼」が切り取った100年のまなざしを感じていただく展覧会です。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
特別展
絵本の旅
グリム、世界の昔話、ゆかりの作家と神戸の出版文化
2024年
713(土)〜923(月・祝)
神戸市立小磯記念美術館
神戸市東灘区向洋町中5-7
TEL.078-857-5880
開館時間=10:00〜17:00
(入館の受付は16時30分まで)
休館日=毎週月曜日(7月15日、8月12日、9月16日、9月23日は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)
入館料=
一 般:1,000円(800)円、
大学生:500(250)円
※高校生以下:無料
(学生証、生徒手帳などを持参ください。)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※神戸市居住の65歳以上の方:500円(住所と年齢が証明できるものを持参下さい。)
※障がい者手帳またはスマートフォンアプリ「ミライロID」ご提示で無料
美術館MAP
美術館公式サイト
主催=神戸市立小磯記念美術館、神戸新聞社
◎絵本は、丹精込めた絵と言葉により、豊かな世界を紡ぎ出します。対象は子供のためだけでなく、大人も楽しめ、幅広い年代が新しい発見に出会うメディアです。現在、兵庫県内には多くの絵本作家が在住し、活躍しています。 神戸市兵庫区のBL出版株式会社は、半世紀にわたり多彩な絵本を刊行してきました。
 本展では、同社が手がけてきた数々の絵本から貴重な原画と資料を紹介します。33名の作家による220点の作品と資料をお楽しみください。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
泉茂 1950s
陽はまた昇る
Shigeru Izumi in the 1950s, The Sun Also Rises
2024年
614日(金)〜728日(日)
会場:展示室3・5
市立伊丹ミュージアム
(I'Mアイム)Itami City Museum of Art, History and Culture
TEL.072-772-5959
〒664-0895
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
開館時間:10:00〜18:00
(入館は 17:30 まで)
休館日:月曜日(7月15日は開館、7月16日は休館)
入館料:
一 般:500(400)円、
大高生:300(250)円、
中小生:200(150)円
※( )内は20名以上の団体料金
※学生の方は、学生証をご提示ください
※兵庫県内の小・中学生はココロンカード提示にて無料
※伊丹市内在住の高齢者の方は、証明書のご提示で半額(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
ミュージアム 公式サイト
主催:市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体 / 伊丹市]
◎1922年、大阪市生まれ。大阪市立工芸学校(現:大阪府立工芸高等学校)で洋画家の赤松麟作や、バウハウスの造形理論教育を実践した山口正城らに学び、1951年、瑛九(えいきゅう/1911-1960)を中心に大阪で組織されたデモクラート美術家協会の結成に参加。57年、第1回東京国際版画ビエンナーレ展で新人奨励賞を受賞し、戦後の美術界を担うひとりとして高く評価されました。
 シュルレアリスムの手法を用いた幻想的な作風で、戦後の苦悩や希望が入り交じる複雑な心情を詩情豊かに表現しました。
 50年代末には、自己変革を目指してニューヨークに移住し、その後パリでの活動を経て、幾何学的な抽象絵画へと作風を展開。68年に帰国し、大阪芸術大学で教師を務めるなど、後進の育成にも尽力しました。1995年に没するも、今日まで強い存在感で関西の美術界に影響を与えつづけており、戦後の日本美術を回顧する多くの展覧会で取り上げられています。
(ミュージアム公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
第43回 朝日陶芸展

展覧会公式サイト
Shigaraki Style 展
展覧会公式サイト
中国やきもの7000年の旅
展覧会公式サイト
風俗画と民具から
見る朝鮮時代
2024年
41日(月)〜825日(日)
公益財団法人 高麗美術館
KORYO MUSEUM OF ART
京都市北区紫竹上岸町15
TEL.075-491-1192
美術館MAP
美術館公式サイト
開館時間:10:00〜16:30
(入館は16:00まで)
休館日:月曜・火曜の週2日です
※但し4月1日(月)、2日(火)、29日(月・祝)、5月6日(月・祝)、7月15日(月・祝)、8月12日(月・祝)はOPEN
入館料:
一般 500円、大高生 400円・65歳以上の方 400円・
中学生以下 無料
※(障害者手帳をお持ちのご本人様と付き添いの方1名無料)
主催:公益財団法人 高麗美術館
◎朝鮮時代も日本の江戸時代も、儒教的な社会規範の中で、豊かな自然と共存する社会を目指した、農本主義的な政策を基本とした世の中です。仏教や儒教が影響を与えた朝鮮半島でも、庶民の信仰は山神を始めとした自然信仰でした。これは日本の農耕神と同じで、田植えの時期の祭り、そして秋の神様への感謝を表す祭りと時期を同じにしています。この展覧会では、あまり日本では見ることができない朝鮮時代の風俗図や民具などの生活道具をとおして、豊かでおおらかな朝鮮の人びとの素朴な暮らしを、ゆっくりと楽しんでいただければと思います。
(高麗美術館[館報128号]井上満郎館長の挨拶より)
(美術館公式HPより転載)
展覧会公式HP→ここから

特別企画
シリーズ・やきもの×グルメI
シェフ イチ推しの、
Shigaraki Style
2024年
615日(土)〜91日(日)
滋賀県立 陶芸の森 陶芸館
TEL.0748-83-0909
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7
陶芸館HP→公式サイト
開館時間=9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日=毎週月曜日
※7/15、8/12は開館(7/16、8/13振替休館)
入場料=
一 般:750円(600円)、
高大生:560円(450円)、
中学生以下無料、
※( )内は20名以上の団体料金
主催=滋賀県立陶芸の森
後援=滋賀県教育委員会 甲賀市 NHK大津放送局 京都新聞
◎“食器は料理の着物” 食道楽から作陶の道に入り、類い希な感性で芸術的才能を発揮 した北大路魯山人(1883-1959)が、「魯山人近作鉢の会」*に寄せた序文の言葉です。
  山海の幸に恵まれた日本では、自然の美しさや季節の移ろいを表現した、感性で味わう食文化が育まれてきました。こうした伝統のなか、信楽でもとくに近代以降、模範工場や 試験場を中心に、陶土や釉薬そしてデザインなど“うつわ”づくりの研究が進展しました。
 今日では多くの陶芸家の工房や製陶所が、現代の“Shigaraki Style”を追求しています。ソーシャルメディア時代の到来と食事や健康への意識の高まりは、料理と生活の関係に大きな変化をもたらしています。
 今や“うつわ”へのこだわりは料理のプロだけでなく、〈おうちシェフ〉にまで広がりをみせています。本展では、穏やかな質感で料理の世界に注目されている信楽のうつわを中心に紹介、双方の関係を探りつつその魅力に迫ります。
*「近作鉢の会に一言」1936 年3月(7-8日東京・星岡茶寮、21-22 日大阪・星岡茶寮)
(陶芸館 展覧会公式HPより転載)
もっと詳しく→ここから
愛知県陶磁美術館コレクション
中国やきもの
7000年の旅
大山崎山荘でめぐる
陶磁器ヒストリー
A Journey through the 7,000-Year History of Chinese Pottery at the Oyamazaki Villa
2023年
61日(土)〜91日(日)
アサヒグループ
大山崎山荘美術館
TEL.075-957-3123(総合案内)
〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩10分
開館時間:10:00〜17:00
(最終入館は16:30まで)
休館日:月曜日 (ただし7月15日、8月12日は開館) 7月16日(火)、8月13日(火)
入館料:
一般 1,200円(団体:1,100円)
高・大学生 500(団体:400円)
※中学生以下 無料
※障害者手帳をお持ちの方300円
※( )内は 20名以上の団体の場合
※価格は全て税込表示です
美術館MAP
美術館公式サイト
主催:
アサヒグループ大山崎山荘美術館
特別協力:愛知県陶磁美術館
◎愛知県陶磁美術館のコレクション約80点により、中国新石器時代から清朝にいたるまで7000年に及ぶ悠久の中国陶磁の歴史を概観します。神秘的な土器の世界、副葬品として用いられた多彩色の器や日常の世界を再現する建築明器(めいき)、世界に影響を与えた青花(せいか)や、五彩(ごさい)をはじめとする数多くの技法などを、中国各地の窯の代表作品を通じて紹介します。
 「シルクロードを行き交う砂漠の舟」「蓋のつまみにゆるキャラ獅子」といった、各作品の特徴を捉えたユニークなキャッチフレーズが、作品鑑賞をより一層楽しく演出します。
 約100年前に建てられた大山崎山荘の建築、室内の中国古代の意匠と、絢爛けんらんたる中国陶磁の共演も見どころです。

(美術館公式HPより転載)
美術館公式HP→ここから
第43回 朝日陶芸展
宝塚コレクション
展覧会公式サイト
「奈良大和路のみほとけ」
展覧会公式サイト
迷路遊びからお城イラストへ
展覧会公式サイト
市制70周年記念展
宝塚コレクション
−宝塚市所蔵作品展−
■2024年
720日(土)〜91日(日)
宝塚市立文化芸術センター
2F メインギャラリー
〒665-0844
兵庫県宝塚市武庫川町7-64
TEL.0797-62-6800
開館時間:10:00〜18:00
(最終入場は17:30まで)
※初日のみ13:00から開幕
休館日:毎週水曜日
観覧料:
一般(高校生以上):1,000円、
中学生以下無料

※障がい者手帳提示でご本人様、付添の方1名まで無料
※2024年度パートナー特典対象
文化芸術センターMAP
文化芸術センター公式HP
主催:宝塚市立文化芸術センター [指定管理者:宝塚みらい創造ファクトリー]
◎1954年4月1日に誕生した宝塚市は、今年、市制施行から70周年を迎えます。これを記念し、中畑艸人(なかはた・そうじん)や元永定正(もとなが・さだまさ)といった、宝塚市がご遺族等から寄贈を受けて所蔵する、宝塚市にゆかりのあるアーティストの美術作品を一挙に紹介いたします。宝塚市の持つ文化的財産とその魅力を見つめ直し、愛着と誇りを育み、次世代に繋ぐ場となる展覧会です。
 また本展では、宝塚市内の文化財の公開活動、宝塚学検定、パブリックアートといった「市民と文化が繋がる場所」も併せてご紹介します。市民の「たからもの」でもある美術作品と、市の歴史や文化に触れる取り組みを交えながら、宝塚が育んできた文化とその展望をご覧ください。
(文化芸術センター公式案内より転載)
展覧会公式HP→ここから

夏季特別展
奈良大和路のみほとけ
―令和古寺巡礼―
Masterpieces of Buddhist Statue in NARA
Pilgrimages to the Ancient Temples
2024年
76日(土)〜91日(日)
MIHO MUSEUM
滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
MUSEUM 公式HP
MUSEUM交通アクセス
TEL:0748-82-3411
休館日:月曜日、7月16日、8月13日 ※7月15日、8月12日は開館
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:00まで)
入館料:一般1,300円、
大・高生1,000円、
中学生以下無料
※団体料金(20名以上)各200円割引
※障がい者手帳をお持ちの方:無料(介添1名は200円割引)
主催:MIHO MUSEUM、
京都新聞
◎古事記に「大和は国のまほろば」とうたわれた奈良。はるか一五〇〇年以上も前の六世紀頃から古代の都が置かれ、国家の基礎づくりが始まりました。文化の面では、飛鳥・白鳳・天平の大輪の文化の花が咲き開きます。その柱となったのが、大陸から渡来した仏教です。
 本展では奈良各地の寺院に祀られ、今なお信仰の対象とされる仏像を一堂に展観いたします。あたかも奈良大和路の古寺を巡礼しているような気持ちで展覧会場を巡り、歴史の重みや心の安らぎを感じていただければ幸いです。
(MIHO MUSEUM 公式案内より転載)
もっと詳しくここから
夏季特別展
迷路遊びから
お城イラストへ
香川元太郎の作品世界
2024年
713日(土)〜91日(日)
※会期中無休
明石市立文化博物館
Akashi City Museum of Culture
1階特別展示室及び2階ギャラリー
明石市上ノ丸2丁目13番1号
TEL.078-918-5400
開館時間=9:30〜18:30
(入館は18:00まで)
観覧料=
大 人:1,000円(800)円、
大高生:700円(560)円、
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体割引
※65歳以上の方は半額。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・ミライロID手帳提示の方と介護者1名は半額。
※シニアいきいきパスポート提示で無料
博物館MAP
博物館公式サイト
主催:明石市立文化博物館、
神戸新聞社
◎迷路とさがし絵で遊んだらお城のミカタがかわるかも
 こどもの頃、お父さんがつくってくれた積み木で迷路遊びにのめりこんだ香川元太郎氏。なかなか天守閣にたどりつけない、まるで迷路のような日本のお城のつくりに惹かれたのがきっかけで、お城めぐりを始めるとともに、自らお城を描くようになり、ひいては日本を代表するお城の復元イラストレーターになりました。お城のイラストは、日本画の技法をベースにしつつ、入念な時代考証と地道な現地踏査に基づき描かれており、今では失われてしまったお城のビジュアルを見事に甦らせてくれます。
 本展では、遊びをきっかけにお城に関心をもった香川元太郎氏の生い立ちをたどるべく、ダンボール迷路やさがし絵で遊びながら、明石城をはじめとする全国各地の緻密で美しいお城イラストを、こどもから大人までどなたでも楽しく鑑賞していただけます。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
第43回 朝日陶芸展
第43回 朝日陶芸展
第43回 朝日陶芸展

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大阪歴史博物館 国立民族学博物館 大阪市立
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大阪市立
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久保惣記念美術館
大阪文化館・天保山
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京都国立博物館 京都文化博物館
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大山崎山荘美術館
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