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追悼
上村淳之展
UEMURA ATSUHI
学生時代から晩年まで II
−鳥たちの世界−
■2025年
8月9日(土)〜10月19日(日)
※会期中一部展示替えがあります
■松伯美術館
SHOUHAKU ART MUSEUM
■奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号
■TEL.0742-41-6666
■開館時間:10:00〜17:00
(入館は16時まで)
■休館日:月曜日(ただし、月曜日が祝日、休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
■入館料:
大人[高校生・大学生を含む]820円
小学生・中学生 410円
※割引入館券:近鉄駅営業所、JTB電子チケット、コンビニエンスストア(JTBレジャーチケット)で販売中。
※20名以上の団体は1割引
※障がい者手帳のご提示によりご本人と同伴者1名まで2割引
[美術講演会のお知らせ]
館長 水野 收による美術講演会
9月21日(日)14時から15時
【定員】当日先着順 約30名(予約不要)
※聴講は無料ですが、入館料が必要。
■主催:公益財団法人
松伯美術館、
毎日新聞社
■美術館公式サイト
■美術館マップ
◎松伯美術館開館以来、館長をつとめてきた上村淳之(1933〜2024)が令和6年11月に逝去しました。もの心つく頃から父松篁が飼っていた小鳥や鶏の世話をするのが大好きだった淳之は、京都市立美術大学在学中から、祖母松園の没後空き家となっていた唳禽荘に移り住み、鳥の飼育を始めました。
三回生までの課題制作をおえると、東洋画と西洋画の違いを考えつつ花鳥画を志します。
以来、東洋独自の絵画空間を追求し続けた淳之は、松園、松篁と同じく文化勲章を受章しました。
これまであまり展示する機会のなかった空間処理に悩んでいた若かりし頃の作品から、晩年までの上村淳之の作品を、当館初展示のものを含めてご覧いただきます。
(美術館公式HPより転載)
●展示作品数 約80件
※下絵、素描を含む
※出品作品については、都合により変更する場合があります。
●展覧会公式HP→ここから |
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2025
イタリア・ボローニャ
国際絵本原画展
〈特別展示1〉
2024 ボローニャSM出版賞
エンリケ・コゼール・モレイラ
〈特別展示2〉
シドニー・スミス
■会期=2025年
8月16日(土)〜10月13日(月・祝)
■西宮市大谷記念美術館
Otani Memorial Art Museum,
Nishinomiya City
■TEL.0798-33-0164
■〒662-0952
西宮市中浜町4-38
■開館時間=10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日= 水曜日
■入館料=
一 般:1,300(1,100)円、
高大生:600(400)円、
小中生:400(200)円
※( )内は前売料金(税込価格)
※20名以上の団体料金は各料金より100円割引
※西宮市内在住の一般の方は1,100円、西宮市内在住65歳以上の方は600円(いずれも要証明書呈示)
※ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料
※心身に障害のある方及び介助者1 名は無料(要手帳等呈示)
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:西宮市大谷記念美術館、
一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)
■後援:西宮市、西宮市教育委員会
■特別協力:イタリア文化会館-大阪
◎イタリア北部の都市ボローニャでは、1964年以降毎年世界で唯一の子どもの本専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」が開催されています。今年は95カ国・地域からの出展があり、4日間の期間中に約33,000人の来場がありました。このブックフェアでは絵本原画のコンクールが行われており、世界各地から多くのイラストレーターが作品を応募しています。5点1組のイラストを用意すれば誰でも応募できる公募展で、絵本の専門家である審査員たちによって、すでに絵本として発表された作品も未発表のものも全て公平に審査されます。入選を機に作家としての一歩を踏み出す人も多く、絵本作家の登竜門として長年続いてきたコンクールです。
当館では、このコンクールで入選した作品を紹介する「ボローニャ国際絵本原画展(ボローニャ展)」を、1978年から毎年恒例の展覧会として開催してきました。
今年は89カ国・地域から過去最多の4,374組の応募があり、日本人6名を含む29カ国・地域の76組が入選を果たしました。
本展では全入選作品をご紹介します。近年ますます多様になっているテーマや技法の作品をお楽しみください。入選作の他にも、特別展示としてSM出版賞を受賞したエンリケ・コゼール・モレイラ(ブラジル)と、図録の表紙を手掛けたシドニー・スミス(カナダ)の作品を展示します。
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
時をかける版画
小磯良平の版画と
藝大版画研究室の人々
………………………………
同時開催:小磯良平作品選 III
■2025年
10月4日(土)〜12月14日(日)
■神戸市立小磯記念美術館
■神戸市東灘区向洋町中5-7
■TEL.078-857-5880
■開館時間=10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日=毎週月曜日、(10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、11月25日(火)
■入館料=
一 般:1,000円(800)円、
大学生:500(250)円
※( )内は20名以上の団体割引料金
高校生以下:無料(※学生証、生徒手帳などをご提示ください。)
※神戸市在住の65歳以上の方:500円(住所と年齢が証明できるものをご提示ください。)
※障がい者手帳又はスマートフォンアプリ「ミライロID」等ご提示の方:無料
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催=神戸市立小磯記念美術館、朝日新聞社
◎戦前から版画に関心を持っていた小磯良平(1903-1988)は、戦後、東京藝術大学で教鞭をとり、版画教室の開設に尽力しました。指導は、小野忠重(1909-1990、木版画)、脇田 和(1908-2005、石版画)、駒井哲郎(1920-1976、銅版画)など各分野の名手に委ねました。
小磯の銅版画制作の一部を、中林忠良(1937-、銅版画)が担当しました。 中林忠良の同級生には星野美智子(1934-、石版画)、野田哲也(1940-、木版画、シルクスクリーン)、柳澤紀子(1940-、銅版画)など現在も第一線で活躍する版画家たちがいます。
本展では、小磯良平による銅版画と石版画の代表作と、指導者や版画研究室の教え子たちの作品を紹介します。多彩な版画は人が生きた時間を刻み、社会と歴史についても考えさせられます。小磯良平と版画をめぐる人々に特化した初めての展覧会です。作品110点と資料を紹介します。
(美術館公式サイトより転載)
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「命をなんだと思ってやがるんだ!!」
手塚治虫
ブラック・ジャック展
Tezuka Osamu's BLACK JACK Exhibition
■2025年
9月27日(土)〜12月14日(日)
※会期中無休
■あべのハルカス美術館
■大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス16F
■美術館HP公式サイト
■開館時間=
火〜金/10:00〜20:00、
月土日祝/10:00〜18:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料=当
日:
一 般 2,000円(1,800円)、
大高生1,600円(1,400円)、
中小生 500円(300円)
※価格はすべて税込。※( )内は前売りおよび15名様以上の団体料金。
※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名まで当日料金の半額。
■主催=あべのハルカス美術館、
読売テレビ、読売新聞社
■制作協力=NHKプロモーション
■企画協力=手塚プロダクション
◎展覧会概要/Overview
本展は、500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本、200以上のエピソードの直筆原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会です。
手塚治虫の情熱と執念が感じられる当時の資料も展示。世界的に評価されている名作マンガ『ブラック・ジャック』のすべてを余すことなく体感できます。たかく深遠な魅力をご紹介します。
(美術館公式サイトより転載)
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タピオ・ヴィルカラ
世界の果て
TAPIO WIRKKALA:
The Sculptor of Ultima Thule
■2025年
8月1日(金)〜10月13日(月祝)
■会場:展示室
2・3・5
市立伊丹ミュージアム
(I'Mアイム)Itami City Museum of Art, History and
Culture
■TEL.072-772-5959
■〒664-0895
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
■開館時間:10:00〜18:00
(入館は 17:30 まで)
■休館日:月曜日(ただし8/11・9/15・10/13は開館、8/12・9/16は休館)
■入館料:
一 般:1,000(900)円、
大高生:700(600)円、
中小生:400(300)円
※( )内は20名以上の団体料金
※学生の方は、学生証をご提示ください
※兵庫県内在住・在学の小中学生は、ココロンカードなどのご提示で無料
※伊丹市内在住の高齢者の方は、証明書のご提示で半額(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
※障害者手帳をお持ちの方は、手帳のご提示で半額(ご本人と介護者1名)
■ミュージアム 公式サイト
■主催:市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体
/ 伊丹市]
◎フィンランドのモダンデザイン界で圧倒的な存在感を放つタピオ・ヴィルカラ(1915-85)は、1946年にガラス製造会社イッタラのデザインコンペ優勝を機に同社のデザイナーに起用されて以来、約40年にわたり第一線で活躍しました。デザインの対象はガラス、磁器、銀食器、宝飾品、照明、家具、紙幣、グラフィック、空間と多岐におよび、あらゆる素材に向き合いながら幾何学と自然を融合した洗練されたフォルムを生み出しました。(中略)
本展は生誕110年と没後40年を記念して企画された日本初回顧展で、東京会場につづいて巡回開催するものです。エスポー近代美術館、タピオ・ヴィルカラ
ルート・ブリュック財団およびコレクション・カッコネンから厳選したプロダクトやオブジェ約300点を、その制作過程や背景を明かすドローイング(複写)や写真とともに展示し、北欧モダンデザインの巨匠と称されるタピオ・ヴィルカラの魅力に迫ります。
(ミュージアム公式サイトより転載)
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特別展
山崎隆夫 その行路
ある画家/広告制作者の独白
Takao Yamazaki,
his Journey-A Monologue
from an Artist/ Advertising Creator
■2025年
9月20日(土)〜11月16日(日)
■芦屋市立美術博物館
Ashiya City Museum of
Art & History
■〒659-0052芦屋市伊勢町12-25
■美術博物館MAP
■美術博物館公式サイト
■TEL:0797-38-5432
■休館日:月曜日(休日の場合は翌平日) (ただし10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)は開館、
10月14日(火)、11月4日(火)は休館)
■開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
■観覧料:
一 般:1,000(800)円
大高生:700(560)円
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※高齢者(65歳以上)および身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方とその介護者の方は各当日料金の半額。
※11月8日(土)、9日(日)は観覧無料(関西文化の日、「あしやつくるば」開催)
■主催:芦屋市立美術博物館
■後援:兵庫県、兵庫県教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、朝日新聞神戸総局、神戸新聞社、NHK神戸放送局、Kiss
FM KOBE
《展覧会内容》
◎(前略)
山崎の生誕120年の節目に開催する本展は、彼の仕事の全貌を「絵画」「広告」の双方向から展観する初の機会です。阪神間モダニズムから戦後へと至る、山崎が生きた時代背景を踏まえつつ彼の仕事を通観することで、絵画と広告という異なる領域で確かな実績を残しえた山崎の思考と美意識に迫り、その功績を再検証する試みです。
(美術館公式サイトから転載)
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彫り宿る、円空の魂!
円空展
330年の祈り
Enku 330Years of Continual Prayers
■2025年
8月30日(土)〜10月6日(月)
[会期中無休]
■美術館「えき」KYOTO
[京都駅ビル内・ジェイアール京都伊勢丹7階隣接]
■美術館公式ホームページ
■TEL.075-352-1111(大代表)
■開館時間=10:00〜19:30
※入館締切:閉館30分前
※混雑した場合は、入館制限をさせていただく場合がございます。
※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
※本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただく場合がございます。
予めご了承ください。
■入館料(税込)=
一般:1,200円(1,000円)、
高・大学生:1,000円(800円)、
小・中学生:500円(300円)
※高・大学生の方は学生証をご提示ください。
※( )内は前売料金。「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。
■主催=美術館「えき」KYOTO、
京都新聞
■特別協力=円空学会
◎江戸時代初めの寛永9(1632)年、美濃国(岐阜県)に生まれた円空(1632-95)は、出家後に、像を彫りはじめた32歳から亡くなる64歳までの30年余りの間に、日本の各地を巡錫しながら12万体の像を彫り遺したとされています。現在確認されているだけでも、実に5,400余体にも上ります。
本展は、円空没後330年を記念し、今も伝え継がれる円空像の中から、関西初公開を多数含む優れた像を厳選して紹介いたします。円空彫像のはじまりとされる自らの悟りの境地を追い求めた〈上求菩提(じょうぐぼだい)〉と、晩年の庶民を仏の道へ導き救済をめざした〈下化衆生(げけしゅじょう)〉で構成し、円空の信仰と布教の変遷を、躍動する鑿(のみ)使いで表現されたさまざまな祈りのかたちでたどります。
(美術館公式HPより転載)
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企画展 明石藩の世界13
明石で華ひらく
知と美の世界
―蛻巌(ぜいがん)・崋山(かざん)が遺したもの
■2025年
9月20日(土)〜11月3日(月・祝)
前期展示:9月20日(土)〜10月14日(火)
後期展示:10月15日(水)〜11月3日(月・祝)
■明石市立文化博物館
Akashi City Museum of Culture
■1階特別展示室
■明石市上ノ丸2丁目13番1号
■TEL.078-918-5400
■休館日=毎週月曜日
※但し10月13日、11月3日は開館
■開館時間=9:30〜17:30
(入館は17:00まで)
■観覧料=
大 人:200円
大学・高校生:150円
中学生以下:無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・ミライロID手帳提示の方と介護者1名は半額。
※シニアいきいきパスポート提示で無料。
■博物館MAP
■博物館公式サイト
主催:明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター
◎梁田蛻巌(やなだぜいがん)は江戸時代中期における屈指の漢詩人として知られる人物です。蛻巌はその後半生を明石藩に仕える儒者として暮らしました。蛻巌は、幕府の儒官であった新井白石や室鳩巣らとも交流があったことで知られています。
画家・蘭学者として有名な渡辺崋山(かざん)もまた明石にゆかりのある人物です。三河国(現愛知県)田原藩士として江戸で暮らした崋山は、江戸詰めの明石藩士たちと絵画サロンを通じて盛んに交流しました。
本展では、梁田蛻巌の遺した漢詩や碑文から、当時の明石のすがたや周囲の人々との交流を、また、渡辺崋山と弟子の椿椿山の絵画や文献資料から、崋山たちと明石藩主・藩士とのあまり知られていない関係についてご紹介します。
(博物館公式サイトより転載)
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タピオ・ヴィルカラ
世界の果て
TAPIO WIRKKALA:
The Sculptor of Ultima Thule
■2025年
8月1日(金)〜10月13日(月祝)
■会場:展示室
2・3・5
市立伊丹ミュージアム
(I'Mアイム)Itami City Museum of Art, History and
Culture
■TEL.072-772-5959
■〒664-0895
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
■開館時間:10:00〜18:00
(入館は 17:30 まで)
■休館日:月曜日(ただし8/11・9/15・10/13は開館、8/12・9/16は休館)
■入館料:
一 般:1,000(900)円、
大高生:700(600)円、
中小生:400(300)円
※( )内は20名以上の団体料金
※学生の方は、学生証をご提示ください
※兵庫県内在住・在学の小中学生は、ココロンカードなどのご提示で無料
※伊丹市内在住の高齢者の方は、証明書のご提示で半額(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
※障害者手帳をお持ちの方は、手帳のご提示で半額(ご本人と介護者1名)
■ミュージアム 公式サイト
■主催:市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体
/ 伊丹市]
◎フィンランドのモダンデザイン界で圧倒的な存在感を放つタピオ・ヴィルカラ(1915-85)は、1946年にガラス製造会社イッタラのデザインコンペ優勝を機に同社のデザイナーに起用されて以来、約40年にわたり第一線で活躍しました。デザインの対象はガラス、磁器、銀食器、宝飾品、照明、家具、紙幣、グラフィック、空間と多岐におよび、あらゆる素材に向き合いながら幾何学と自然を融合した洗練されたフォルムを生み出しました。(中略)
本展は生誕110年と没後40年を記念して企画された日本初回顧展で、東京会場につづいて巡回開催するものです。エスポー近代美術館、タピオ・ヴィルカラ
ルート・ブリュック財団およびコレクション・カッコネンから厳選したプロダクトやオブジェ約300点を、その制作過程や背景を明かすドローイング(複写)や写真とともに展示し、北欧モダンデザインの巨匠と称されるタピオ・ヴィルカラの魅力に迫ります。
(ミュージアム公式サイトより転載)
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秋季特別展
近江の名所
Famous Sights of Ohmi
■2025年
9月20日(土)〜12月14日(日)
※期間中、展示替がございます。
■MIHO MUSEUM
■滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
■MUSEUM 公式HP
■MUSEUM交通アクセス
■TEL:0748-82-3411
■休館日:月曜日、10月14日、11月4日 ※10月13日、11月3日は開館
■開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:00まで)
■入館料:一般1,300円、
大・高生1,000円、
中学生以下無料
※団体料金(20名以上)各200円割引
※障がい者手帳をお持ちの方:無料(介添1名は200円割引)
※この料金で、北館の特別展と南館の世界の古代美術コレクションを含めたすべての展示をご覧いただけます。
【有効期限:2025年9月20日(土)〜12月14日(日)】
■主催:MIHO
MUSEUM、京都新聞
◎近江には万葉集以来、歌に詠われた多くの名所がありました。近世になって近衛信尹が膳所城から見える湖南、湖西の八か所を選んで和歌と共に絵を描くと、これらが近江八景として広く知れ渡ることとなり、絵画をはじめ多くの工芸作品などに取り上げられることになったのです。
この展覧会では近江八景成立以前の名所絵をはじめ、江戸時代を中心に近江八景を表した絵画、工芸など約100件を展示し、近江の名所表現の変遷を通観いたします。また湖国の夏の一大イベントである日吉大社の祭礼や近江に欠かせない名所である竹生島や比叡山のほか、池大雅や円山応挙、鈴木其一らが描いた近江の姿なども加えて湖国を満喫していただきます
(MIHO MUSEUM 公式案内より転載)
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特別展
九谷赤絵の極致
宮本屋窯と
飯田屋八郎右衛門の世界
The Finest of Kutani Reds,
The exquisite world of Miyamotoya Kiln and master painter, Iidaya
Hachiroemon
■2025年
10月11日(土)〜12月14日(日)
■滋賀県立 陶芸の森
陶芸館
■TEL.0748-83-0909
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7
■陶芸館HP→公式サイト
■開館時間=9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日=毎週月曜日
※10月13日・11月3日・11月24日(月・祝)は開館、翌日振替休館
■入場料=
一 般:900円(720円)
大学生:720円(570円)
高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
■主催=滋賀県立陶芸の森、九谷赤絵全国巡回展開催実行委員会
■協力=京セラ株式会社
■後援=滋賀県教育委員会、NHK大津放送局、甲賀市、京都新聞
◎「九谷赤絵」とは、九谷焼の様式の中で、赤と金の細密描写を特徴とする絢爛豪華なやきものです。
九谷焼の赤絵は、石川県加賀市に開窯した「再興九谷」の宮本屋窯(1832〜1859)で大成されました。宮本屋窯の赤絵は、黒みがかった赤(通称・血赤)で文様を細かく描き込んだ赤絵細描と、金彩とともに赤以外の上絵釉を用いた点が特徴です。また画題の一部に、中国・明時代の墨の文様集『方氏墨譜』から着想を得たことで独自の表現を広げました。とりわけ、主画工・飯田屋八郎右衛門(1801〜1848)が、細密描写に優れた手腕を発揮しました。
「九谷赤絵といえば宮本屋窯」と呼ばれ、その絵付は極めて繊細で、完成に多くの時間を要するため現存数が極めて少なく、これまで全国的に一堂に展示紹介される機会がありませんでした。
本展では、細密描写という高い技術力に支えられた九谷赤絵の珠玉の作品の数々をご覧いただきます。
(陶芸館 展覧会公式HPより転載)
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美術館で大航海 !
〜コレクションをたどって世界一周〜
Bon Voyage!
Travel around the World at the Museum
■2025年
9月20日(土)〜12月7日(日)
■アサヒグループ
大山崎山荘美術館
■TEL.075-957-3123(総合案内)
■〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
■JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩10分
■開館時間:10:00〜17:00
(最終入館は16:30まで)
■休館日:月曜日(ただし10月13日、11月3日、11月24日、12月1日は開館)、10月14日、11月4日
■入館料:
一般 1,300円(団体:1,200円)
高・大学生 700(団体:600円)
※中学生以下 無料
※障害者手帳・ミライロID をお持ちの方 500 円 [付添者1名まで無料]
※( )内は 20名以上の団体
※価格は全て税込表示です
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:
アサヒグループ大山崎山荘美術館
◎2026年で開館30周年を迎えるアサヒグループ大山崎山荘美術館。実は古今東西、さまざまな時代と地域の作品を所蔵しています。
日本、朝鮮、中国、中近東、東欧、西欧、アメリカ……
本展では、初出品作を含め100件を超える作品を一挙に大公開します。 コレクションの大海原へ向かって、時空を超えた旅行に出かけましょう!
(美術館公式HPより転載)
●美術館公式HP→ここから |
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尼崎市総合文化センター
開館50周年記念事業
とびだせ!
長谷川義史展
みんなが笑っていて欲しい
HASEGAWA Yoshifumi Exhibition
■2025年
8月2日(土) 〜10月13日(月祝)
■尼崎市総合文化センター
美術ホール[入口5階]
■〒660-0881
尼崎市昭和通2丁目7-16
■TEL.06-6487-0806(文化課)
■開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:毎週火曜日(ただし9/23(火・祝)は開館、9/24(水)は休館)
■観覧料:
一般1,000円(前売800円)
シニア(65歳以上)800円、
大高生 700円、中学生以下無料
■文化センターMAP
■文化センター公式HP
■主催:(公財)尼崎市文化振興財団
◎大阪を拠点に活動する絵本作家、長谷川義史(1961〜)。ダイナミックな筆づかいから生み出された登場人物たちは、絵本の中で、笑いあり涙ありの物語をくり広げます。
本展では、絵本原画を中心にイラストやスケッチ、立体作品など約230 点を展示。「世界中のみんなが笑っていてほしい、幸せであってほしい」という願いが込められた、長谷川義史の創作の世界をご紹介します。
(文化センター公式HPより転載)
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令和7年
四天王寺 秋季名宝展
西門さいもん
〜夕陽の彼方の極楽浄土〜
■2025年
9月13日(土)〜11月9日(日)
※会期中無休
■四天王寺宝物館
THE TREASURE HOUSE OF
SHITENNOJI TEMPLE
■〒543-0051
大阪市天王寺区四天王寺1丁目-11-8 四天王寺内
■会場地図
●総本山四天王寺公式HP
■お問い合わせ:
総本山 四天王寺 勧学部 文化財係
TEL.06-6771-0066
■拝観時間:
9月→8:30〜16:30
10・11月→8:30〜16:00
(但し、9月20日〜26日、10月21日は8:00〜17:00)
※入館は閉館20分前まで
■入館料:
一般:(大学生含む)500円(400円)、
高校生:300円(200円)、
中学生以下:無料
※( )内は団体割引(30名以上)
■主催:和宗総本山
四天王寺
◎四天王寺の西門に建つ「石鳥居(重要文化財)」は、古くから当寺の代表的なモチーフとして親しまれ、絵画や芸能など様々な作品に取り上げられました。現代においては日本では古くから神道と仏教とが融合した神仏習合の時代が続き、寺内に鳥居がある風景はよく見られるものでしたが、四天王寺石鳥居の創建由緒は、仏教に基づく浄土信仰にあると考えられています。(中略)
鳥居はそもそも聖域・神域の入り口、聖俗の境界としての役割を持ちます。四天王寺の場合は俗世界と聖域である寺内との境界であるだけでなく、四天王寺を含めた現世(穢土)と西方極楽浄土との境界という役割が持たされていたと考えられます。
本展では、なぜお寺に鳥居が?扁額には何と書かれているの?そもそも極楽浄土って何?といった疑問に、寺蔵の史料、美術作品などを用いて解説していきます。
●もっと詳しく→ここから |
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BBプラザ美術館
2025年度コレクション展II
日本画との対話―自然と人間
春夏秋冬
Dialogue with Japanese Paintings−Nature
& Humanity
■2025年
9月2日(火)〜10月26日(日)
■BBプラザ美術館
BB Plaza MUSEUM of Art
■神戸市灘区岩屋中町4丁目2番7号
BBプラザ2F
■美術館マップ
■休館日:月曜日 (祝日の場合は翌火曜日)、9月28日(日)
■開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
■入館料:一般500円(400円)
/大学生以下無料
※65歳以上の方、障がいのある方とその付添いの方1名は半額
※( )内は20名以上の団体料金。
■TEL.078-802-9286
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主催:BBプラザ美術館、
株式会社シマブンコーポレーション
◎2016年に次いで〈日本画との対話〉と題して開催する本展では、自然と人間、その存在と関わリの探究をテーマに、BBプラザ美術館の日本画コレクションを紹介いたします。
日本画は、日本の風土や日本人の美意識、精神性によって育まれてきた絵画です。多くの日本画家たちは、歴史に培われた伝統を受け継ぎながら、常に新しい表現を切り開き、自然や自身と対峙し葛藤を繰り返しながら、今日に至っています。
今展では、四季折々の美しい自然に自らとの接点を築き、その中に在る人間の存在を描き出してきた画家たちによる珠玉の作品群を紹介いたします。私たちの心に寄り添い、自己との対話の機会を与えてくれる日本画の世界をお楽しみいただければ幸いです。
(公式サイトより転載)
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