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松篁、松園を語る 松園、松篁を語る
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石阪春生と新制作の神戸
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生誕100年 秦森康屯展
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松篁、を語る
松園、
を語る
2023年
328日(火)〜625日(日)
松伯美術館
SHOUHAKU ART MUSEUM
奈良市登美ヶ丘2丁目1番4号
TEL.0742-41-6666
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16時まで)
休館日:月曜日
入館料:大人/[高校生・大学生を含む]820円
小学生・中学生/410円
※割引入館券を近鉄駅営業所、JTB電子チケット、コンビニエンスストア(JTBレジャーチケット)で販売中。
詳しくはこちら
※20名以上の団体は1割引
※障がい者手帳のご提示によりご本人と同伴者1名まで2割引
主催:公益財団法人 松伯美術館、
毎日新聞社
美術館公式サイト
美術館マップ
◎松園と松篁はお互いを尊重し、画のことはお互い話をしなかったといいます。しかし、松篁が母・松園のことを語った文章はいくつも遺っています。また、松園の文章にも松篁について触れた箇所を見つけることができます。  二人の文章から、松篁が松園を語ったことばと松園が文章で触れたことばを拾い上げ、それを基に、松園と松篁の作品を紹介します。
(美術館公式HPより転載)
出品点数 約80点(下絵、素描を含む)
展覧会公式HP→ここから
コレクション企画展示
石阪春生新制作の神戸
Ishisaka Haruo and Shinseisaku in Kobe
………………………………
同時開催
「小磯良平作品選II」
2023年
14日(水)〜416日(日)
◎2月28日(火)より一部作品を展示替えします。
神戸市立小磯記念美術館
神戸市東灘区向洋町中5-7
TEL.078-857-5880
開館時間=10:00〜17:00
(入館は閉館の30分前まで)
休館日=毎週月曜日(ただし1月9日は開館)、1月10日
入館料=一般:200円(160)円、大学生:100(50)円
※( )内は30名以上の団体料金
高校生以下:無料(学生証、生徒手帳などをご提示ください。)
※神戸市在住の65歳以上の方:無料(年齢と住所を証明できるものをご提示ください。)
※障がい者手帳またはスマートフォンアプリ「ミライロID」ご提示で無料
美術館MAP
美術館公式サイト
主催=神戸市立小磯記念美術館
◎1.「小磯良平作品選II」
小磯記念美術館で所蔵する小磯良平の油彩、素描を紹介します。
………………………………
2.コレクション企画展示
「石阪春生と新制作の神戸」

1929(昭和4)年に神戸に生まれ、2019(令和元)年に亡くなった石阪春生は、1956(昭和31)年に抽象絵画で関西新制作に登場しました。以後新制作協会を拠点に活躍し、濃淡を抑えた色調の中に幻想的な世界を描いた「女のいる風景」連作は石阪のライフワークとなりました。本展では石阪の油彩画35点、素描5点を中心に、交流があった神戸の画家たちの作品を展示し、その活動を振り返ります。当館において没後、初めてとなる回顧展です。

※2月28日(火)より一部作品を展示替えします。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
西宮市文教住宅都市宣言60周年記念
生誕100年
秦森康屯
館蔵品の作家とともに巡るその時代
HATAMORI Kohton, Retrospective
会期=2023年
41日(土)〜521日(日)
西宮市大谷記念美術館
Otani Memorial Art Museum, Nishinomiya City
TEL.0798-33-0164
〒662-0952 西宮市中浜町4-38
開館時間=10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日= 水曜日
※ただし5月3日(水・祝)は開館
主催:西宮市大谷記念美術館
後援:西宮市、西宮市教育委員会
入館料= 一般;1,000円、
高大生;600円、小中生;400円
※(いずれも税込価格)
※西宮市内在住65歳以上の方は500円(要証明書呈示)
※ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料
※心身に障害のある方及び介助者1 名は無料(要手帳等呈示)
美術館MAP
美術館公式サイト
◎広島県三原市出身で、西宮を拠点に制作活動を行った秦森康屯(はたもり こうとん 1923〜1994)の生誕100年を記念して、展覧会を開催いたします。 当館で2003年に開催した「秦森康屯展」以降、ご遺族やご所蔵者から作品のご寄贈をいただき、現在油彩画の代表作22点と、水彩画やデッサンなど133点を所蔵しています。これらの秦森康屯の作品を年代ごとに構成して、同時代に活躍した当館の所蔵作家の作品と並べて展観し、各時代を取り巻いていた雰囲気を浮かび上がらせます。1960年代以降は美術団体などに属さず孤高を貫いた秦森康屯でしたが、時代の影響を敏感に受けながら、次第に独自の画風を確立していく様子を、この展示を通じて見ていただくことができるでしょう。ジャンルは異なりますが、秦森康屯と交流があり当館とも縁の深い、陶芸家の荒木高子(あらき たかこ 1921〜2004)、彫刻家の山口牧生(やまぐち まきお 1927〜2001)の作品もあわせて紹介いたします。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
没後40年 黒田辰秋展
展覧会公式サイト
常設展 世界をひらく
展覧会公式サイト
令和5年 春季名宝展
詳しくは画面をクリック
没後40年 黒田辰秋展
―山本爲三郎コレクションより
TATSUAKI KURODA
2023年
121日(土)〜57日(日)
アサヒビール
大山崎山荘美術館
TEL.075-957-3123(総合案内)
〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩10分
開館時間:10:00〜17:00
(最終入館は16:30まで)
休館日:月曜(ただし、3月20日、3月27日、4月3日、5月1日は開館)
入館料:一般900円(800円)、
高・大学生500円(400円)、
※( )内:20名以上の団体
※中学生以下無料、
※障害者手帳をお持ちの方300円
※価格は全て税込表示です。
美術館MAP
美術館公式サイト
主催:
アサヒビール大山崎山荘美術館、
日本経済新聞社
◎京都の塗師屋ぬしやに生まれた黒田辰秋は、早くから木漆工芸の制作過程における分業制に疑問を抱き、一人で素地から塗りや加飾、仕上げまでを行う一貫制作を志します。柳宗悦や河井寛次郎の知遇を得たことで民藝運動と関わり、1927年「上加茂民藝協団」を結成して志を同じくする青年らと共同生活を送りながら制作に邁進しました。協団解散後本格的に木漆工芸作家として歩み、精力的な活動のすえ、1970年には木工芸分野で初となる重要無形文化財保持者(人間国宝)に指定されます。
 本展ではとりわけ、ゆるぎない基礎が確立した20代前半の凝縮された時期に焦点を当てます。民藝運動との出合いを経た黒田は、1928年、御大礼記念国産振興東京博覧会に出品されたパビリオン「民藝館」で、初期の代表作である欅拭漆のテーブルセットをはじめ多くの家具什器を手がけました。民藝館は、運動の支援者であったアサヒビール初代社長山本爲三郎が建物と什器を買い取り、博覧会終了後に大阪・三国の自邸に移築、「三國荘」とよばれるようになります。
 山本家から当館に寄贈され、開館以来当館所蔵品の軸となっている三國荘ゆかりの山本爲三郎コレクションを中心にこのたび所蔵品を一挙に公開、黎明期からその後の展開にも触れながら、名匠黒田辰秋の創作の原点に迫ります。

(美術館公式HPより転載)
美術館公式HP→ここから
開館40周年記念 
コレクションのあゆみ 第4部
常設展
世界をひらく
―古地図への誘
(いざな)い―
■2023年(令和5年)
211(土・祝)〜326(日)
和泉市久保惣記念美術館
KUBOSO MEMORIAL MUSEUM OF ARTS, IZUMI
大阪府和泉市内田町3-6-12
〒594-1156
TEL.0725-54-0001
美術館MAP
美術館公式サイト
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日
(祝日の場合は開館、翌平日休館)陳列替期間、年末年始
入館料:一般 500円/高校・大学生300円、中学生以下無料
※20名様以上、65歳以上は2割引
※各種障がい者手帳を提示された場合、本人及び介助者1名は無料
主催:和泉市久保惣記念美術館
◎開館40周年を記念して久保惣コレクションの歩みをご覧いただく連続企画の第4部として、トヨタ久保グループから平成21年度に寄贈いただいた古地図のコレクションである第五次久保惣コレクションを展示します。
 世界でも39冊しか発見されていないプトレマイオス「地理学」(ラテン語版)や、ブラウによる12冊本の「世界地図帳」(フランス語第二版)など希少な作品を筆頭に公開し、オルテリウスやメルカトルによる地図帳において世界がどのように広がってきたのか、また世界地図帳ならびに日本国内においてどのように日本が描かれてきたのかをご覧いただく展覧会です。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから

令和5年 春季名宝展
元和再建400年記念
四天王寺東照宮と
御霊屋
(おたまや)
〜徳川将軍家を祀る寺〜
……………………………………
聖霊会
(しょうりょうえ)舞楽
〜四天王寺ならではの伝承〜
2023年
311日(土)〜57日(日)
※会期中無休
四天王寺宝物館
THE TREASURE HOUSE OF SHITENNOJI TEMPLE
〒543-0051 大阪市天王寺区四天王寺1丁目-11-8 四天王寺内
四天王寺宝物館地図
お問い合わせ:
総本山 四天王寺 勧学部 文化財係
TEL.06-6771-0066
拝観時間:8時30分〜16時/4月・5月:8時30分〜16時30分
(※但し、3月18日〜24日、4月21日は8時〜16時30分)
(入館は閉館の20分前まで)
拝観料:一 般:500円(300円)、高校・大学生:300円(200円)、中学生以下無料
※( )内は団体割引(30名以上)
総本山四天王寺公式HP
◎慶長19年(1614)、大坂冬の陣によって焼失した四天王寺は、翌元和元年に徳川家康より再建の命を受け、元和9年(1623)に落慶しました。令和5年(2023)はこの「元和再建」から400年の節目にあたります。当山宝物館ではこれを記念し、春季・秋季の二季にわたって徳川家との関わりを伝える寺宝を紹介いたします。
 第一回となる本展では、近世四天王寺の東照宮と御霊屋(五智光院)の歴史を取り上げます。寺伝では、寛永5年(1628)の家康十三回忌の際に家康御神影が五智光院に勧請され、慶安4年(1651)に二代秀忠と三代家光の位牌が安置されたといいます。以来、代々将軍家の位牌が祀られ、年忌には大坂城代をはじめとする幕府役人が参詣しました。
 このような徳川家ゆかりの寺院という側面は、現在ではあまり知られていないでしょう。今回、四天王寺にとって重要な転換期であった「元和再建」に改めて注目し、新たな一面を掘り下げていきます。
(展覧会公式資料から転載)
もっと詳しく→ここから
第43回 朝日陶芸展
春季特別展「美の祈り」
展覧会公式サイト
特別企画展湯呑茶碗
展覧会公式サイト
春季特別展 写真家が捉えた 昭和のこども
展覧会公式サイト

春季特別展
美の祈り
Universal Symphony
2023年
318日(土)〜 611日(日)
MIHO MUSEUM
滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
MUSEUM 公式HP
MUSEUM交通アクセス
TEL:0748-82-3411
休館日:月曜日
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:00まで)
入館料:一般1,300円、大・高生1,000円、中学生以下無料
※団体料金(20名以上)各200円割引
※障がい者手帳をお持ちの方:無料(介添1名は200円割引)
主催:MIHO MUSEUM、
京都新聞
◎「祈り」の語源は「生宣(いの)り」、生命の宣言であり、また生きていることへの感謝の意味があります。いにしえより人々は大自然に宿る神性、仏性などの人智を超えた存在に対し畏敬の念を抱き、その対話の手段として祈りを捧げ、大地の恵みである樹や石や金・銀・銅といった鉱物を用いて眼に見える姿に現してきました。その祈りが純粋なものであれば、その姿に美しい精神を見出すことができるのではないでしょうか。MIHO MUSEUMは開館以来、日本と大陸の東西文明に関する美術品を所蔵し公開してきました。当館では南館に古代美術、北館には主に特別展を中心とした日本美術を展示し、あたかも東西の美しい祈りが共鳴しているかのように感じられます。
 本展では東西の館蔵作品から様々な時代の祈りのかたちを紹介していきます。世界平和への祈りを込めて作られた唐紙の大作「ユニバーサル・シンフォニー」を中心に、古代文明の神々をはじめ大自然への畏敬から生まれた聖獣や聖樹信仰の作品群と、日本人の祈りの対象であった神仏像や東大寺の修二会(お水取り)に関連する作品、また暮らしに籠められた祈りの対象を描いた絵画を中心に、初公開作品8点を加え展示致します。
 いにしえより捧げられた美の祈りから生まれた作品を通じ、人類普遍の願いである世界平和について考える機会にしたいと思います。美の祈りを奏でる東西の美しいシンフォニーをお楽しみ下さい
(MIHO MUSEUM 公式案内より転載)
もっと詳しくここから

特別企画展
湯呑茶碗
日本人がこよなく愛したやきもの
THE JAPANESE TEACUPS
THE POTTERY THAT JAPANESE LOVED SO MUCH
2023年
311日(土)〜625日(日)
滋賀県立 陶芸の森 陶芸館
TEL.0748-83-0909
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7
陶芸館HP→公式サイト
開館時間=9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日=月曜日
(月曜日が祝日の場合は翌日)
入場料=一般:550円(440円)、高大生:410円(330円)、中学生以下無料、※( )内は20名以上の団体料金
主催=滋賀県立陶芸の森
後援=滋賀県教育委員会、甲賀市、NHK大津放送局、京都新聞
◎お茶でほっと一息つきたいそんな時に手にする「湯呑茶碗」は、私たち日本人に最も親しみのある〈やきもの〉のひとつです。
 とくに個人用として楽しまれてきた「湯呑茶碗」や「夫婦茶碗」の存在は、日本人独特の生活文化を象徴するモノといえるでしょう。なかでも日本各地の名勝や旧蹟を意匠にした、地域性豊かな「湯呑茶碗」は旅の土産物として好評を博してきました。
 本展では明治時代末期から昭和時代前期に蒐集された〈坂口恭逸湯呑コレクション〉から、旅の思い出として愛用されてきた「湯呑茶碗」を各地の銘菓や近江特産のお茶とともに紹介します。ちょっと昔の日本旅行気分をお楽しみください。
(陶芸館 展覧会公式HPより転載)
もっと詳しく→ここから
春季特別展
写真家が捉えた
昭和のこども
2023年
41日(土)〜514日(日)
※会期中無休
明石市立文化博物館
1階特別展示室及び2階ギャラリー
Akashi City Museum of Culture
明石市上ノ丸2丁目13番1号
TEL.078-918-5400
開館時間=9:30〜18:30
(入館は18:00まで)
観覧料=大人800円(640円)、
大学・高校生600円(480円)、
中学生以下は無料
◎( )内は20名以上の団体料金
◎65歳以上の方は半額。
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・障害者手帳アプリ提示時、本人と介護者は半額。
◎シニアいきいきパスポート提示で無料
博物館MAP
博物館公式サイト
主催:明石市立文化博物館
◎遊び回るこどもの写真を撮影することは、今ではスマホで簡単にできますが、それができるようになったのは今から約100年前のことでした。昭和の名写真家が捉えたこどもたちのいきいきとした姿を紹介します。
 戦争と戦後の復興期、高度経済成長期には、戦争により親を失ったり、家業の働き手として働かなければならなかったりと、この時代ならではの社会問題に直面したこどもたちがいましたが、街中の路上に目を移せば、元気よく遊ぶこどもたちの姿がありました。 本展では、日本の写真史に名を残す写真家が、触れ合いながらレンズごしに捉えたこどもたちの姿を紹介し、昭和の歩みをたどります。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
第43回 朝日陶芸展
第43回 朝日陶芸展
第43回 朝日陶芸展
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