私の好きなマジシャンや、色々な意味で、影響を受けたマジシャンを中心にご紹介します。「箴言集」、「ビデオ・書籍紹介」等に出てきたマジシャンも順次紹介して行くつもりです。当面は、詳細かつ網羅的なものではなく、私個人の思い入れを綴ったものが中心になりますので、もっと数多くのマジシャンを知りたい方には、『世界のマジシャン・フーズフー』(松田道弘著:東京堂出版)を推薦いたします。この本は、これからマジックを本やビデオで勉強しようとする方には、「座右の書」となることでしょう。
Mark Wilson(マーク・ウィルソン)NEW
Don Alan(ドン・アラン)
David Roth(デビッド・ロス)
P.C. Sorcar(P.C. ソーカ)
Albert Goshman(アルバート・ゴッシュマン)
Doug Henning(ダグ・ヘニング)
Cardini(カーディーニ)
Lance Burton(ランス・バートン)
Marconick(マーコニック)
Eddie Fechter(エディー・フェクター)
Theodore Annemann(セオドール・アンネマン)
David Blaine(デビッド・ブレイン)
Matt Schulien(マット・シューリエン)
Johnny Tompson(ジョニー・トンプソン)
松旭斎天勝(しょうきょくさい てんかつ)
Harry Houdini(ハリー・フーディーニ)
Harry Lorayne(ハリー・ローレイン)
Phil Goldstein(フィル・ゴールドスタイン)
David Copperfield(デビッド・カッパーフィールド)
Dr.Jacob Daley(ドクター・ジェイコブ・ダレー)
Michael Skinner(マイケル・スキナー)
J.B. Bobo(ボウボウ)
高木重朗(たかぎ しげお)
石田天海(いしだ てんかい)
Charlie Miller (チャーリー・ミラー)
Larry Jennings (ラリー・ジェニングス)
Fred Kaps (フレッド・カップス)
Juan Tamariz(ホアン・タマリッツ)
前田知洋(まえだ ともひろ)
Dai Vernon(ダイ・ヴァーノン)
Tony Slydini(トニー・スライディーニ)
Ed Marlo(エド・マーロー)
Eugene Burger(ユージン・バーガー)
Dereck Dingle(デリック・ディングル)
John F. Mendoza(ジョンF.メンドーザ)