<献血問題の理解のために>
#1.イントロダクション
〜僕にとっての献血問題@・A
#2.問題の所在@・A
#3.歴史的背景
〜同性愛者という他者@・A
#4.抵抗する
〜ジョイント・ステートメント・プロジェクト
<参考>HIV施策をめぐって |
<献血問題に関する資料>
#1.献血時問診の改善を求める動き
#1.1.札幌ミーティングが行ったやり取り
(札幌ミーティングの竹村さんから情報を頂きました)
1.Com‐Cyber札幌での紹介文
2.北海道赤十字センターへの質問状
2.1.質問状(1997年4月12日)
2.2.その返答(1997年4月17日)
3.東京の日本赤十字本社とのやりとり
3.1.一度目の要望書(1997年5月7日)
3.2.一度目の要望書への日赤による返答(1997年6月2日)
3.3.二度目の要望書(1997年7月18日)
3.4.二度目の要望書への日赤による返答(1997年8月19日)
4.その後
4.1.その後の展開
4.2.共同声明の呼びかけ(1997年年末〜1998年1月末)
#1.2.ジョイント・ステートメント・プロジェクト
1.ジョイント第一号(1998年3月9日)
1)「決まりだから」ってなんだろう。(竹村勝行)
2)献血問題に関する共同声明について
3)献血問題に関する共同声明
4)共同声明への賛同ありがとうございました!
2.ジョイント第二号(1998年6月7日)
1)全国的な運動展開のさきがけに(馬場英行)
2)厚生省交渉の報告・厚生省交渉のなかみ(柳橋晃俊)
3)厚生省交渉に参加して(村井朗人)
4)血液事業法について(柳橋晃俊)
3.ジョイント第三号(1998年12月22日)
1)問題は変わらずにある(稲場雅紀)
2)献血問題周辺事情(柳橋晃俊)
3)事務局から
4.連絡先
#1.3.1999-2000年の取り組み
1.献血問題の現状と問題点
2.アカーの提出文書
#2.血液行政関連資料
#2.1.問診票とその説明
1.問診票の質問各項目
2.それについての説明
(愛知県赤十字血液センター発行”Donor Mate”no.13 1996年9月)
3.問診票の変遷
#2.2.厚生省の資料
1.『輸入用製剤の安全性に関する報告書』抜粋(血液問題検討会 1995年6月)
2.厚生省医薬安全局議事録抜粋
2.1.血液行政のあり方に関する懇談会第九回議事録(1997年12月2日)
2.2.血液行政のあり方に関する懇談会第五回議事録(1997年4月23日)
2.3.中央薬事審議会血液製剤特別部会議事録(1999年6月28日)
3.その他厚生省側の資料
3.1.『いわゆるAIDS第一号患者』に関する山崎委員長コメント(1996年9月24日)
3.2.新しい献血制度の推進について
(1986年4月5日 薬発第307号 各都道府県知事宛て厚生省薬務局長通知)
3.3.献血時における問診の強化等について
(1986年1月24日 薬発第10号 各都道府県衛生主管部(局)長宛て厚生省薬務局生物製剤課長通知)
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