「失語」

「Not Inspired.」

「檻」

「生き残ったあなたに」

「叩いて直せ」

「秒針」

「雪の国」

「おっさんエクスプレス」

「ガード下」

「つぼみ、さくら」

「嘘雪」

「茶色」

「幻雨」

「ぴょん」

「焼き鳥しげ」-酔っ払いバージョン-

「人形」

「過剰演出」

「エレミヤ 30-12」

「最高じゃあないが、最低でもない」

「赤提灯」

「仇討ち」

「走る仏」

「タピオカバナナ」

「お台場」

「ひとりごとだよ」

「ゲーム」

「路港」

「罰」

「夢ならば良いのに」

「ハンプティ・ダンプティ」

「赤い月」

「虹の向こうへ」

「渋谷」

「蜘蛛」

「ふわふわ」

「晩酌」

「死ぬまで生きる」

「朧半月」

「ヘンシン」

「1月」

「椿」

「大掃除」

「寒い夜に」

「民主主義の挫折」

「クリスマス」

「住宅街」

「赤き母」

「燐寸売りの少女」

「素敵さ」

「Keine musik tage」

「眺望」

「夕張」

「俺様」

「A sweet day」

「合唱」

「My Heroines」

「沼」

「不眠癖」

「おやすみ」

「展望バー」

「呪われた詩人」

「ただ、それだけで」

「こんな夜には」

「内職生活」

「雨降り」

「生きる」

「若き日の想いへ」

「赤き花」

「半月の夜」

「夢区画」

「言葉で」

「飲んだくれ」

「Fantom Pain」

「償えぬ」

「夜から秋が」

「詠えない」

「8月31日」

「ヒートアイランド」

「中禅寺湖」

「夏の記憶」

「夏・幻」

「真夏日」

「口下手の訳」

「海のように日々は遠く」

「夕焼け」

「月光クルス」

「アルバムの内外」

「何度目かの夏」

「お前を抱き」

「歩けそうかい」

「忘れ物」

「初夏の日に」

「梅雨の時代」

「霖雨」

「June-Wine」

「梅雨を待つ」

「紫陽花」

「安酒」

「Dead End」

「箱庭の街」

「四分休符」

「50円玉」

「記憶」

「エンドレス」

「原稿用紙」

「冷える」

「AZUSA」

「5月」

「あとがき」

「代償」

「霧雨」

「砂丘」

「みらい くらい」

「異形」

「そうだろうか」

「残像」

「壊してしまった」

「さよならを」

「彩度ゼロ」

「渡れない鳥」

「業」

「春眠」

「心の底から」

「冬・幻」

「弔い歌」

「寒波」

「酔生夢死」

「GARAM」

「そして遅すぎる悼辞」

「力を抜いて」

「焼畑」

「今私は野良猫の話しをしている」

「遠い音色」

「モスクワ」

「God in」

「Hello World!」

「万有引力」

「花の咲かない街」

「蒼月」

「瞬夢」

「天秤棒」

「手遅れ」

「うそ」

「NEXT STAGE」

「暦替」

「クリスマス」

「古時計」

「女」

「雪幻」

「アストロ・ピアソラ」

「流れ」

「幸せの定義は共有しがたく」

「今宵、愛を歌わず」

「言い訳」

「悲しみ-論文ではなく詩として」

「虚人」

「Star dusts and Dreams」

「横浜」

「負い目」

「君の肩に」

「時々」

「影 ゆれ 混ざり」

「老い」

「この場所」

「Cyclical Days」

「入り口」

「蘇生」

「また来る夜明け」

「絶叫のサイレントナイト」

「思い出してもいいだろう?」

「日没あたりで」

「葬送の原野」

「焼き鳥『しげ』」

「破れていく」

「停滞」

「波音」

「煌めきやしねえ」

「迷路」

「Illusion of Disillusion」

「Quenchless Blue」

「もしあの時」

「Hey! Mr. Jesus Christe」

「まえがき」

「THE Funky Monument」

「11月」

「たとえば俺は海からやってきたのかもしれない」

「逃亡者」

「センス オブ ワンダー」

「盲」

「風景」

「BlueTime」

「NovemerNightmare」

「DeadEnd」

「ゆれている」

「回想」

「冬泣」

「LunaticIllusion」

「幻想の時代」

「予感」

「ぬくもりのためのComposition」

「あの7月へ」

「不美」

「略号」

「まるで落雷に打たれたかのごとく」

「土曜の夜の西大通で」

「Living on the concrete stage」

「夢のかけら」

「愛を」

「5月12日」

「五月晴れ」

「光のどけき春の日に」

「見えぬもの」

「おまえ 私のLUNAよ」

「夏」

「吉祥寺」

「扉」

「日暮れ」

「自滅」

「Dismally August」

「夏終」

「再起」

「鬱病」

「休息」

「黎明」

「片言I」

「片言II」

「片言III」

「屋根の無い部屋」

「命」

「AM1:18」

「銀座」

「残冬」

「帰郷」

「流運」

「邪界曼陀羅」

「序」

「It's me」

「思い出」

「日没」

「季節」

「別れの日」

「セピア時流」

「空がきれいな日に」

「嘘」

「いずれ来る冬に」

「迷い」

「秋雨」

「コスモス」

「夕日」

「乾燥した情景」

「街角の憂鬱」

「かもめ飛べ」

「星の降る街へ」

「現状の幻想」

「背反」

「追憶」

「刻限」

「海辺で」

「生贄たちの憂鬱」

「追想」

「予感」

「寒海」

「After of Judgement」

「夢」

「生活」

「信仰」

「旅支度」

「夜呼吸」

「音」

「血」

「P.M.5:20」

「罪」

「眠れない夜」

「昨日のレクイエム」

「朝の詞」

「明日」

「気圧」

「新教科書指向」

「寒い夜は」

「悲劇」

「夜風」

「耳」

「愛は」

「惨酷なまでに美しく」

「ある男の話」

「花壇」

「春台風」

「無音階ソナタ」

「愁人達の挽歌」

「十三夜」

「円柱」

「胃潰瘍81」

「西へ」

「戦のあとで」

「雲」

「空へ」

「白い建物が」

「空気」

「若人たちへ」

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